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生きるために

[イキルタメニ]
Triumpth of the Spirit
1989年上映時間:121分
平均点:7.50 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
ドラマ実話もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2008-06-02)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督ロバート・M・ヤング〔監督・1924年生〕
キャストウィレム・デフォー(男優)
エドワード・ジェームズ・オルモス(男優)
ロバート・ロジア(男優)
コスタス・マンディロア(男優)
カリオ・セイラム(男優)
アーサー・コバーン(男優)
音楽クリフ・エイデルマン
編曲マーク・マッケンジー
製作アーノルド・コペルソン
配給日本ヘラルド
編集アーサー・コバーン
字幕翻訳菊地浩司
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2.アウシュビッツ収容所という世界最悪の場所が物凄くエグく描かれてて人権なんかありゃしなうという雰囲気が怖すぎです。セリフが少ないので収容所がどんなところなのかということがよく分かりました。シワの増えるまえのウィレム・デフォーの顔の怖さが妙に合ってたので実話の映画化なのに出来すぎ。今までアウシュビッツがどんなところだったのかというのをテレビとかでしか見たことなかったけどこの映画を見て普通に寒気がしたよ。
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 7点(2008-06-04 10:02:08)
1.アウシュビッツ収容所に収容されるボクサーの話。この映画は初めから終わりまで、ユダヤ人がひどい扱いを受ける場面だった。収容所を現実に見たことがないので、実際の状況は知らないけど、この映画では、非常に残酷に描かれていた。たびたび退屈する場面があったが、考えさせられる作品だった。とにかく重い!この映画に描かれていた人間は動物的であり、また非常に人間的に描かれていたように感じた。このような極限に置かれたとき、人間は動物的に見えるのであるが、その反面残された理性というものが人間的にも見えた。死んでいく者と残された者。彼らは、自分や身内の死をどのように捉えているのだろう。運命としてとらえることができるのだろうか。
けりいさん 7点(2003-01-18 04:27:09)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 7.50点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5116.67%
600.00%
7233.33%
8233.33%
900.00%
10116.67%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
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