スティング/ブルー・タートルの夢のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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スティング/ブルー・タートルの夢

[スティングブルータートルノユメ]
Bring on the Night
ビデオタイトル : ブリング・オン・ザ・ナイト
1985年上映時間:97分
平均点:7.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ドキュメンタリー音楽もの
新規登録(2004-01-18)【黒猫クロマティ】さん
タイトル情報更新(2010-10-17)【レイン】さん
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監督マイケル・アプテッド
出演スティング
脚本マイケル・アプテッド
音楽スティング
撮影ラルフ・D・ボード
製作ロバート・K・ランバート(製作補)
美術フェルディナンド・スカルフィオッティ(プロダクション・デザイン)
衣装コリーン・アトウッド
編集ロバート・K・ランバート
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1.スティング/ゴードン・サムナーがソロに転じて久しく、Sting and his bandは「三本の矢」ポリスの鮮烈さとは別の道を歩んだ。 全盛期にあったバンドをあっさり捨てたのは潔いが、ポリス作品の中でも大人っぽく渋い4枚目より、さらに洗練されたソツのない楽曲で優等生ぶりに磨きがかかるが、主演映画「ブリムストン&トリークル」の挿入歌を含む新レパートリーを歌うスティングは、まだ意欲と不安が入り混じった表情。 そんな彼を見守る恋人トゥルーディの出産に立ち会うシーンも含まれ、ホームムーヴィー的な側面も持つこのドキュメンタリーは、今でも「ブリング・オン・ザ・ナイト」として愛されている。
レインさん [映画館(字幕)] 7点(2010-07-28 01:20:07)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.50点
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