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どつかれてアンダルシア(仮)

[ドツカレテアンダルシアカリ]
Muertos De Risa
1999年スペイン上映時間:100分
平均点:6.46 / 10(Review 24人) (点数分布表示)
コメディ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-07-09)【イニシャルK】さん
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監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
キャストユリ・ゲラー(男優)
青野武(日本語吹き替え版)
広川太一郎(日本語吹き替え版)
穂積隆信(日本語吹き替え版)
唐沢潤(日本語吹き替え版)
納谷六朗(日本語吹き替え版)
福田信昭(日本語吹き替え版)
斎藤志郎(日本語吹き替え版)
脚本アレックス・デ・ラ・イグレシア
あらすじ
アンダルシアの田舎町で働くブルーノと売れない歌手のニノは、ひょんなことから漫才コンビを組むことに。行く先々で彼らのどつき漫才は喝采を浴び人気急上昇、スペイン全土でどつきブームが起こるまでに。しかし、人気がでればでるほど2人はすれ違い、衝突を繰り返すことに。どつきどつかれ、2人を待ち受けていた運命とは...?     今まで日本独自の文化だと思われていた「どつき芸」だが、スペインにもどつき芸は存在したのだ!       
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4.《ネタバレ》 何よりタイトルが目を引きます。好きです。心底憎みあっている漫才コンビがいかにしてお互いを陥れようかというコメディですが、コメディというにはあまりにもブラックであまり笑えませんでしたが、だんだん話がメチャクチャになってくにつれて神経が麻痺し、壮絶な殺し合い周辺のシーンでは笑っていました。一番最後のつっこみのシーンは最高でした。あまり人には勧められませんが僕は好きです。
すべからさん [ビデオ(字幕)] 8点(2008-06-24 18:35:50)
3.スゴイ!見事な漫才ムービーだ、洋の東西関係なくコンビというのは仲が悪いもんなんだなあ。逆猪木闘魂ビンタは笑ったなあ。どうせ死ぬなら舞台の上で客の爆笑の渦の中で死ぬ、これぞ芸人魂!感動した。
亜流派 十五郎さん 8点(2004-05-19 20:53:59)
2.期待してはなかったんですけど、予想を外れて面白かった。
相方同士の喧嘩が馬鹿みたいにスケールアップしていくのが可笑しい。
Mrビーンやチャプリン的ないかにもコミカルというシーンがなくて、基本的にお互いまじめなノリなのが
可笑しさを強調させて馬鹿馬鹿しくて好きです自分は。
コチョレさん 8点(2004-01-17 01:03:26)
1.ただのドツキ漫才ムービーかと思ったら大間違い!相方同士のハチャメチャな愛憎劇にビックリ。笑い転げるほどのネタもあったし、ラストも期待通りのオチで満足。正直ちょっとブラックなネタが多いのに不満。普通に笑えるのも欲しかったかも
びでおやさん 8点(2001-06-30 01:46:24)
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【点数情報】

Review人数 24人
平均点数 6.46点
000.00%
114.17%
200.00%
300.00%
428.33%
5312.50%
6416.67%
7833.33%
8416.67%
914.17%
1014.17%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review3人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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