永遠のモータウンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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永遠のモータウン

[エイエンノモータウン]
Standing in the Shadows of Motown
2002年上映時間:116分
平均点:6.42 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
ドキュメンタリー音楽もの
新規登録(2004-04-28)【黒猫クロマティ】さん
タイトル情報更新(2007-04-25)【Olias】さん
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監督ポール・ジャストマン
出演スティーヴィー・ワンダー(記録映像)
ジョージ・ハリソン(記録映像)
ジョン・レノン(記録映像)
ポール・マッカートニー(記録映像)
リンゴ・スター(記録映像)
エルヴィス・プレスリー(記録映像)
ダイアナ・ロス(記録映像)
スライ&ザ・ファミリー・ストーン(記録映像)
チャカ・カーン
撮影ダグラス・ミルサム
製作ポール・ジャストマン
配給シネカノン
字幕翻訳石田泰子
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2.すばらしい!70をこえたじいさんがこのグル-ヴを弾き出すんだぜ。この素敵な曲の数々がこの人達によって産み出されたんだぜ。音楽好きは見に行ってくれ、絶対損しないから。
馬飼庄蔵さん 8点(2004-08-17 19:50:04)
1.モータウン・レコードの黄金期にスタジオ・ミュージシャンとして活躍した「ファンク・ブラザーズ」にスポットを当てたドキュメンタリー。初期のポップ・ミュージックの世界では演奏者のクレジットをレコードに載せていなかった為、彼らの名前は長く人々に知られることはなかったのですが(モータウンでは初めてクレジットされたのがマーヴィン・ゲイのアルバム「WAHT'S GOING ON(71)」)、モータウンの命である、あのグルービィで甘酸っぱい独特のサウンドを作ったのは彼らだったのです。映画ではファンク・ブラザーズのメンバー達により、彼らが活躍していた当時の様々なエピソードや如何にしてそのサウンドが生まれたかなどが語られます。これには「へーっ」と一々感心しちゃってホント勉強になりました。そしてその合間には再結成されたファンク・ブラザーズの演奏をバックにブーツィ・コリンズやベン・ハーパー、チャカカーン等が「REACH OUT I'LL BE THERE」「ヒート・ウェーヴ」「悲しいうわさ」等の名曲を唄うライブシーンが挿入されるワケです。これがね、もぉ~たまらんのです。演奏することが好きで好きでたまらない連中の、魂の底から沸き上がる音楽の喜びに胸が熱くなったです。↓【すぺるま】さんご指摘の「AIN'T NO MOUNTAIN HIGH ENOUGH」なんか思わず立ち上がって拍手しそうになりましたよ。このへんの音楽が好きな人は必見!大スイセン!
黒猫クロマティさん 8点(2004-05-05 14:39:07)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 6.42点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
418.33%
518.33%
6433.33%
7433.33%
8216.67%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 10.00点 Review2人
5 感泣評価 Review0人
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