キング・オブ・マンハッタン 危険な賭けのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け

[キングオブマンハッタンキケンナカケ]
Arbitrage
2012年上映時間:107分
平均点:5.33 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
公開開始日(2013-03-23)
サスペンス
新規登録(2013-10-21)【あろえりーな】さん
タイトル情報更新(2019-07-03)【Olias】さん
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監督ニコラス・ジャレッキー 
キャストリチャード・ギア(男優)ロバート・ミラー
スーザン・サランドン(女優)エレン・ミラー
ティム・ロス(男優)ブライヤー刑事
ブリット・マーリング(女優)ブルック・ミラー
レティシア・カスタ(女優)ジュリー・コテ
ネイト・パーカー(男優)ジミー・グラント
ブルース・アルトマン(男優)クリス・ヴォーグラー
ティボー・フェルドマン(男優)リッテンバンド判事
脚本ニコラス・ジャレッキー 
音楽クリフ・マルティネス
撮影ヨリック・ルソー
配給プレシディオ
東京テアトル
編集ダグラス・クライズ
録音スティーブン・ハンター・フリック
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6.《ネタバレ》 絶体絶命のピンチに追い込まれた主人公が、その状況をいかに切り抜けるかが見もののはずですが、なんとも締まりがありません。交通事故については、しょーもない〝敵失〟であっさり放免。また粉飾についても、口八丁で身売り契約を成立させて逃げ切ったらしい。いやいや、さすがに買う側だって事前に精査するはずだし、損失を隠していたとすればどうあがいても犯罪でしょう。このあたりが甘々で、違和感が残ります。 強いて言えば、しばしば登場する「正しいことをしろ」というのがキーワードかなと。それが主人公にとっては法的な正義ではなく、家族や投資家の利益を守ることだと言いたかったのかもしれません。それにしても甘いし、とても「マンハッタンの王」には見えません。原題の「アービトラージ(裁定取引)」も、何を意図したのかよくわかりませんが。 同じく金融界の大富豪がクルマがらみで転落していくという意味では、デ・パルマ監督の「虚栄のかがり火」と似て非なるものがあります。豪華キャストでありながら大コケにコケた作品として有名ですが、個人的にはこちらのほうが辛口で好みです。
眉山さん [インターネット(字幕)] 5点(2020-02-22 03:07:21)
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5.《ネタバレ》 還暦過ぎているにも関わらずリチャード・ギアがとにかくかっこよく、年齢が半分の愛人を夢中にさせていることにもまるで違和感がありません。さらには、百戦錬磨の経営者らしい落ち着きや、いざとなればダーティな手段も厭わないという老練ぶり、家に帰れば良い家庭人であり、孫からも慕われている優しいおじいちゃんぶりなど、「これが同一人物なのか」と思うほど幅の広い役柄を違和感なくこなしており、ギアの良いところがたっぷり詰まった作品となっています。 ただし、リチャード・ギア以外の部分の出来があまり良くないのが困ったところで、映画としてはそれほど面白くありませんでした。何不自由ない金持ちに見えるギア社長も実は投資で会社の財政に大穴を空けており、粉飾がバレれば全財産を失う上に刑務所にも入らねばならないというギリギリの状態にいます。そこで彼のとった行動が、問題が明るみに出る前に会社を銀行にM&Aさせようというものでしたが、ここがよく理解できませんでした。M&Aさせるのであれば買い手企業からのデューデリジェンスを受けるはずであり、その過程で隠したい粉飾決算が明るみに出るおそれがあります。粉飾をしているのであれば自力で穴を埋めにいくべきであり、そんな状態でM&Aなどちょっと考えられません。 また、愛人を交通事故死させた件が本編とうまく絡んでおらず、ここだけが別の映画のように見えていることもマイナスでした。さらには、主人公を追いかける刑事がコロンボや古畑任三郎のような腕利きかと思いきや、パラノイア的に金持ちを恨んでいるだけの小物であり、証拠偽造というアホな手段をとって自爆してくれるために、こちらのパートも盛り上がりに欠けました。 唯一面白かったのは、自分の娘が担当する部門に粉飾を押し付けていることであり、親の名前で会社に入っている娘や息子では能力的にも技術的にも未熟で粉飾に気付かないだろうという主人公の魂胆を興味深く感じました。彼は確かに良き家庭人であり、子供達を愛しているものの、ビジネス面では二世の能力を低く評価しているというシビアな面がここから窺えます。
ザ・チャンバラさん [インターネット(字幕)] 5点(2016-11-07 00:10:35)
4.《ネタバレ》 B級映画の匂いが拭えないけれど、見るとそれなりに面白い。リチャード・ギアはこういう裏表がある役が似合うなぁ。
lalalaさん [DVD(吹替)] 5点(2015-11-09 00:21:29)
3.《ネタバレ》 すげーーーこんな生活してみたいもんだはわ~級のお金持ちをリチャード・ギアが小気味よく演じていますね。いやーこういう役をさせたらこの人はうまい!  が、内容は警察が証拠写真をねつ造するあたりからトーンダウン気味。。。なんとか逃げ切れるのか!?的な終わり方だけどやっぱり罪は償わないといけないとオモイマスデス
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-09-21 19:43:06)
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2.《ネタバレ》 もうとにかく馬鹿ばっかの映画  公衆電話でも使えば通話記録が残ることを計算にいれない主人公も相当バカなんだけど、 これほど、見え見えあからさまな犯罪を追及するのに偽造写真を使ってすべてをパーにしてしまう警察側も、さも有能そうにふるまってるだけに余計馬鹿。  でも一番馬鹿なのは、キャスティングをしたプロデューサー、もうちょっと考えてよ。 ある意味主人公の人生を破滅させるくらい熱愛される女性が出っ歯ってww 最初のアップで驚愕w
rhforeverさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-02-27 21:26:46)
1.《ネタバレ》 巨大な投資会社の経営者として日夜、巨万の富を動かす大富豪ミラー(リチャード・ギア)。マンハッタンの一等地に居を構え、家族にも恵まれ、なおかつ愛人とも良好にやっている彼だったが、とある投資の失敗によって出来た巨額の損失を穴埋めするために粉飾決算へと手を染めていた。会社を銀行へと売却した資金でそれを補填し、なんとか事態を打開しようとするミラーだったが、そんなおり、愛人の車で横転事故を起こしてしまう。同乗していた愛人は即死、なおかつ彼は飲酒運転でもあった。「このままでは会社売却の話も白紙に戻ってしまう…」と、ミラーは嘘に嘘を重ねる危険な賭けへとでてしまう。庶民には窺い知れない上流階級で、金と女と欲望が渦巻く愛憎劇というオーソドックスなサスペンスドラマ。なんだけど、会社の不正を隠蔽しようというストーリーと飲酒運転の罪から何がなんでも逃れようとするストーリーがうまく絡み合っていないような気が…。なんだか別々の映画を交互に見せられているような感じがしました。それにここまで追い詰められるのだから、もっとリチャード・ギアに悲壮感が漂っても良かったと思うのだけど、最後までずっと小奇麗なジェントルメンのまま。そこが良くも悪くも彼の俳優としての個性なんだろうけどね。まあ、シンプルなサスペンスドラマとしてはぼちぼち良かったんじゃないでしょーか。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 5点(2014-01-09 11:20:54)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 5.33点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5666.67%
6333.33%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

【ゴールデングローブ賞 情報】

2012年 70回
主演男優賞(ドラマ部門)リチャード・ギア候補(ノミネート) 

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