最後の戦闘機(1936)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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最後の戦闘機(1936)

[サイゴノセントウキ]
Flight Into Darkness[米]
(L' Équipage)
1936年上映時間:111分
平均点:8.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
アクションドラマ戦争ものモノクロ映画小説の映画化
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タイトル情報更新(2022-11-17)【イニシャルK】さん
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監督アナトール・リトヴァク
キャストアナベラ(女優)ドニーズ / エレーヌ
シャルル・ヴァネル(男優)モーリィ中尉
ジャン=ピエール・オーモン(男優)ジャン・エルビヨン
レイモン・コルディ(男優)マチュー
アレクサンダー・リニョオ(男優)
ローラン・トゥータン(男優)
原作ジョセフ・ケッセル「エキパージユ」
脚本アナトール・リトヴァク(潤色)
ジョセフ・ケッセル(潤色 / 会話部分)
音楽アルトゥール・オネゲル
ジャン・ウィエネル(ノンクレジット)
撮影アルマン・ティラール
ルイ・ネエ
その他モーリス・ジョーベール(指揮)
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1.厚い友情で結ばれた男二人が心底愛している女が同じ人物だった。判明後の二人の苦悩が見応えあるも、女の浅はかさに辟易する。幼児のように「ジュテーム」を連呼するのに血圧が上がりまくる。悲恋をかきたてる幼い弟の存在感が秀逸。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 7点(2017-12-08 15:36:23)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 8.50点
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