三国志(2008)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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三国志(2008)

[サンゴクシ]
Three Kingdoms:Resurrection of the Dragon
2008年上映時間:102分
平均点:5.57 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-02-14)
アクションドラマ戦争もの時代劇歴史もの小説の映画化
新規登録(2009-02-02)【尻軽娘♪】さん
タイトル情報更新(2013-12-15)【イニシャルK】さん
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監督ダニエル・リー〔監督〕
演出サモ・ハン・キンポー(アクション監督)
ユエン・タク(アクション監督)
キャストアンディ・ラウ(男優)趙雲
マギー・Q(女優)曹嬰
サモ・ハン・キンポー(男優)羅平安
ヴァネス・ウー(男優)関興
アンディ・オン(男優)鄧芝
ダミアン・ラウ(男優)曹操
ユエ・ホア(男優)劉備
ティ・ロン(男優)関羽
ユー・ロングァン(男優)韓徳
ティミー・ハン(男優)韓徳の息子
チー・チュンホワ(男優)
東地宏樹趙雲(日本語吹き替え版)
水島裕羅平安(日本語吹き替え版)
岡寛恵曹嬰(日本語吹き替え版)
加瀬康之鄧芝(日本語吹き替え版)
脚本ダニエル・リー〔監督〕
撮影トニー・チャン[撮影]
その他ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント(協力)
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未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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7. レッドクリフと比べ明らかに見劣りがしました。途中で見るのをやめようかと思うほど中だるみしていますが、子龍晩年のエピソードはなかなかよくできています。人生の半分ぐらいを2時間でまとめるより、それだけでもよかったかもしれません。
海牛大夫さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-02-18 16:49:04)
6.趙雲専題の映画なら、もう少し生い立ちなどの描写があればよかったと思う。歴史的信憑性は別として、映画全体としては楽しめました。劉徳華は相変わらずかっこいいし、李美琪はとても綺麗ですね。洪金寶は昔からなぜか好きになれないので、彼の出演でマイナス1点です。
おやじのバイクさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-02-16 00:19:50)
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5.2011.6/4鑑賞。三国志ではなかなか取り上げない趙雲が主人公で入隊から最期までの設定が異色。映像、音楽、戦闘シーン等は良く出来ている。 ストーリー的にはかなり無理やりな感じ。羅平安と曹操の孫娘・曹嬰が十分生かされていない。でも「レッド・クリフ」より楽しめた。  
ご自由さんさん [地上波(字幕)] 6点(2011-06-04 23:30:51)
4.三国志の趙雲に焦点を当てた物語。アクションはそれなりに良かったです。槍術はなかなかです。ストーリーは特に特筆すべき点は無かったです。むしろ駄目な方かと。三国志映画って駄目なのが多いですねー^^
ぬーとんさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-02-13 03:45:12)
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3.《ネタバレ》  歴史的事実はもちろん、いわゆる通常の三国志とも全く別な、おそらく固有名詞と登場人物の大雑把な性格付けを除いたら、全くのオリジナル作品と考えた方がいいと思います。  オリジナルならオリジナルで面白い話にしてくれれば、いいんだけれどさほどのこともなく。  ただ、ラストの曹操の孫娘との対決は、むしろ力任せしか頼るもののない主人公に対して、様々な戦術をこらす相手方の方が魅力的で面白かった。 マギー・Qって手品師みたいな名前だけど、綺麗な女優さんですね。
rhforeverさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-02-12 12:47:13)
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2.三国志の物語のうち、趙雲の活躍に焦点を当てている。 軍装などは異色なもので、全体的になんとなく嘘臭く、 歴史ものというより、何なんだかわからないファンタジーのようで、 史実のひとこまを見ているような気分にはなれなかった。 異国風戦争アクションとして見ればなかなか手の込んだものだとは思うけれども、 全体的に暗い絵と、寒いドラマが気になって、もうひとつ乗れなかった。 血の描写が多いのも嫌。
さん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2010-01-10 02:27:42)
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1.《ネタバレ》  西暦208年、戦乱の中国。兄上と慕う平安に功績を譲った趙雲。その平安が君主・劉備の夫人と子供を見失ってしまい、一人で敵陣に乗り込んで、見事無事に嫡子を救出、しかも魏・曹操の剣まで奪ってくるという快挙を成し遂げるが・・という話。   三国志の蜀の劉備に仕える五虎大将軍の一人、趙雲の入隊から最期?までを描いた作品ですが、趙雲を「レッドクリフ」で知った自分にとって、知ってるのは救出のエピソードのみ。「レッドクリフ」とこの作品の趙雲はどっちが真実に近くて、どっちの俳優がより適役か分かりません><  主演のアンディ・ラウは、「ディパーテッド」の原作版「インファナル・アフェア」が良かったなぁ。若年時代がエディソン・チャンで、年を経るとあの濃い顔になるってゆーのはどうかと思うんですけどねw  サモ・ハンて、昔はキンポーが付いていたのをハリウッド進出時に省いてしまったそうで。「燃えよデブゴン」とか深夜映画かなんかで観た記憶もあるような・・。  マギー・Qは、細いけど顔立ち整っていて、ハリウッドアクションには欠かせない女優になってますよね^^ でも昔の中国にあの顔立ちがいるわけないですし、「レッドクリフ」で“女性が戦にいることは不吉”と言っていたように、軍を率いるなんてより以上にありえないということになります。  キーマンでもある平安や、最後に対峙する曹操の孫娘・曹嬰が架空の人物な上に、諸葛亮孔明が「レッドクリフ」でが金城武なのに、こちらでは普通のオヤジなのが、大きく脱力要素かなぁ。三国志ファンにとっても、いろいろ評価の分かれるところでしょうね^^; 
尻軽娘♪さん [映画館(字幕)] 6点(2009-02-15 22:52:38)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.57点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5342.86%
6457.14%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
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