ヨコハマメリーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ヨコハマメリー

[ヨコハマメリー]
Yokohama Mary
2005年上映時間:92分
平均点:6.87 / 10(Review 15人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-04-15)
公開終了日(2007-01-03)
ドキュメンタリー
新規登録(2006-11-28)【TM】さん
タイトル情報更新(2010-12-22)【イニシャルK】さん
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監督中村高寛
出演五大路子
団鬼六
山崎洋子
脚本中村高寛(構成)
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1
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15.《ネタバレ》 元次郎さんが時折あらぬ方向を見てモノを考える表情が印象的でした。結局メリーさんがどういうことを考え、どういう事情があり、何故あんなに異様な格好をしていたのか、そういうことは全く明かされないけれど、自分の中に確かに存在する、メリーさんや元次郎さんと共通する異分子性に言葉が響き震えます。元次郎さんの歌に涙が出ました
サイレンさん [DVD(邦画)] 7点(2007-03-06 03:33:17)(良:1票)
14.意味不明の映画。理解不能。
aimihcimuimさん [DVD(邦画)] 1点(2014-09-30 23:26:36)
13.《ネタバレ》 老いてなお、ソウルフルな演奏をやり遂げる最後のお座敷芸者・五木田京子と老人ホームでの落ち着いた表情の裏に、「早くもう一度、また横浜に帰りたい」ヨコハマメリー・西岡セツコ。誇り高い女性たちがいた。
なたねさん [DVD(字幕)] 8点(2013-08-25 15:11:50)
12.《ネタバレ》 横浜以外に在住の人には(横浜に在住でも今の若い人は知らないか・・・)知らないであろうメリーさん。

横浜限定で、ここまで有名な人は居なかったでしょう・・・
初めて見た時のインパクトったら、そりゃ凄かったです、何しろ真っ白に白塗りした顔に真っ白なドレスを着て街中に佇んで居るんですから。

高校時分、友人等と伊勢ぶら(伊勢佐木町をぶらぶらする)や、横浜駅周辺(特に高島屋近辺)で出くわしたものでした。

もう何度も見ているうちに横浜の街並みに当たり前に溶け込んで、それが当たり前の日常であり、大袈裟だけど横浜の歴史だった訳です。

メリーさんを知らない人にとっては、何てことないドキュメンタリーかも知れませんが(それでも生前親交のあったという人達、特に永登元次郎さんの生き様なんかは観れると思う)、私にとってはドキュメンタリーであると同時に私の思い出の一部でもある。

ラスト、郷里の施設に入っていたメリーさん・・・
以外な程に普通のお婆ちゃん・・・いや凛として素敵でした。

ミステリアスだったメリーさんの行く末を知ってしまったのが、何とも微妙な気持ちでしたが、これは貴重な(人生の)記録だと思います。
ぐうたらパパさん [DVD(邦画)] 8点(2012-01-15 10:46:25)
11.というタイトルだけど、永登元次郎(ながとがんじろう)のドキュメントでした。
シャンソン歌手をしている。
末期癌に侵されながら歌う歌「マイウェイ」には心が震えた。

横浜に立つ娼婦のメリーさんに同じところを感じて友人関係をもつ。
元次郎さんもかつて男婦をしていた。
メリーさんは白塗りにヒラヒラの服でめっちゃ怖いけど、老人ホームに入ってる今はとても上品で美しい。

美しさは心を打つ。

特典映像の元次郎さんラストライブ涙が止まらなかった。
モルヒネを打ちながら、人生の終わりを歌う。
説得力あり過ぎです。
kanekoさん [DVD(邦画)] 7点(2011-11-15 18:52:39)
10.一見、変わった人と思われていたハマのメリーさん。確かにまぎれのない熱い人の血と心を持って、生きた証を残したメリーさん。一度合って抱きしめてあげたい衝動に駆られました。
白い男さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2010-03-19 23:36:58)
9.《ネタバレ》 久しぶりに号泣し、心が打ち震える程の感銘を受けたドキュメンタリー。

横浜は伊勢崎町の名物白塗りおばあちゃん“メリーさん”を追ったドキュメンタリーではあるが、実質的には、シャンソン歌手の永登元次郎氏の人生が綴られた構成になっている。

若き日の想い出、死ぬほど愛した人との想い出、それらが永登元次郎氏の歌には込められている。
DVDに特典映像として収録されている、永登元次郎ラストショーを観た時、人生というものの美しさ、儚さ、残酷さ、そして素晴らしさに心を打ちひしがれた。
私も、死ぬ間際にはこういう心境で死を迎えたい。
そう、切に思った。

本作を観た後に、このDVD特典映像を観ることをオススメする。
この特典映像を観ることによって、この作品と出会えた事の感動が、心にざわざわと湧いてくるに違いない。


本ドキュメンタリーは、紛れもない傑作。
この映画を作り上げた監督に賞賛の拍手を送りたい。
にじばぶさん [DVD(邦画)] 8点(2009-04-11 23:08:59)
8.渚ようこさんの伊勢佐木町ブルースから始まり、永登元次郎さんのシャンソン、五木田京子さんのお座敷芸と、音と光に溢れたつくりにはちょっと感動。ハマのメリーという主題以上に当時を彩る多様な人々と生き様、その貫禄と人生の重厚さが織り成す美しさにただただ見惚れてしまいました。単なるドキュメンタリーだったら面白くなかったような気がします。若き監督の手腕に拍手。
DeVanteさん [DVD(邦画)] 8点(2008-10-21 15:40:11)
7.昔、メリーさんについてのとても詳しいサイトを読んだことがあり、色々感じさせられたことがあったので、実際の映像を見られただけで満足。取材も丁寧で見応えある。本編と特典映像とで2回泣いた。しかし、ドキュメンタリーとはいえ演出が必要なのは分かるが、途中で観るものに変な勘違いさせるようなまぎらわしいカットがあり、それだけがちょっと腹立たしかった。
すらりんさん [DVD(邦画)] 7点(2008-01-06 15:45:23)
6.まるで伊勢崎町ケーブルテレビ用のドキュメント番組。映画と認めたくない。
ひであきさん [DVD(邦画)] 2点(2007-11-06 12:16:28)
5.《ネタバレ》 人生を追いかけるドキュメンタリーというのは老いた人を対象としていることが
多いためか一抹の寂しさを感じます。
横浜の風景となったメリーさんの人生は異形の人ではありましたが、誇り高く、周りの人の目も暖かい。最後は雨露をしのげるところに行くことができてよかった。元次郎さんとの再会も感動的。それに元次郎氏の歌はいいですね。あのマイウエイの詞は染み入ります。
飴おじさんさん [地上波(邦画)] 7点(2007-10-14 21:28:54)
4.あぶくのような人たち、っていうと悪口になってしまうのかな、でも都市ってものは、そういうカタギでない人たちによって都市の味わいを与えられている。メリーさんもそうだけど、かつて名物だったホール根岸屋にたむろしていたという元愚連隊のおじいさんがすごくいい。「あそこの客はやくざが半分、刑事が半分だったよ」っていうその根岸屋は、黒澤明の「天国と地獄」でヤクの受け渡しシーンのロケをした店だそう。あの映画の記憶もまざってきて、あぶくのような人たちをも十分抱え込んでいられたかつての混沌とした港町の奥深さが、殺風景な駐車場になってしまった根岸屋の跡地に一瞬感じられた。
なんのかんのさん [DVD(邦画)] 6点(2007-08-05 12:20:57)
3.《ネタバレ》 メリーさんと横浜の時代背景を、とても濃い人たちの貴重な証言を多数交えながら綴る非常にすばらしいドキュメンタリー作品でした。何とも言葉にできない良さがあります。元次郎さんの歌にもやられました。
Fukkyさん [DVD(邦画)] 9点(2007-06-25 22:01:54)
2.《ネタバレ》 ドキュメンタリー映画というものは、途中でボツになり日の目を見ないことが多いらしいですね。だいたい理由は内輪モメであるが(森達也の下山事件とか)。この作品中にもボツ作品のことが出てくる。しかも、往時のメリーさんを撮った貴重なフィルムが行方不明とはどういうことやねん(怒)。
そういう意味で、これがきちんと映画に仕上がって、観客の目に触れたというのは奇跡である。
もちろん、戦後60年にわたる横浜の歴史を、証言者が生存しているうちに記録したという意味でも、非常に価値がある。作り手の執念を讃えたい。
永登元次郎をはじめとして、ここに出てくる伊勢崎町周辺の人々の「濃さ」といったら。全員ものすごく濃いのさ。
この「濃さ」というのは、「戦争に負けた」を肌身で経験し、成長してきた横浜の「アク」のようなものなのであろう。だいたい、肩書きが「元愚連隊」ってどうなのよ。思わず突っ込みを入れずにいられないじゃん。
それでまあ、私は小学校5年生からずっと横浜に住んでいる。(両親は流れ者ゆえ、横浜の戦後史を子供たちに教えることはなかった。)
で、メリーさんを目撃したことも、当然ある。職場が関内だった時期もある。この映画に出てくる場所も、ほとんど自分の足で歩いた馴染みのとこばっかりだ(伊勢崎町通りから南側を除いて。そこはあんまり行ってはいけないとこなのだ)。
「メリーさん遭遇」というのは、職場の世間話のあいまに語られる、ほとんど「風景」のようなものだった。「男」説も、もちろんあった。高島屋のエレベーターのドアが開いたら、いきなりメリーさんが居た、という先輩もいた。
アート宝飾の前のベンチ、今はもうないけど、メリーさんはよくそこに居た。ディスクユニオンに中古品を漁りに行くとき、あっ今日は見ちゃった。って思った。
私は、今回コレを見て、仮説を立てた。メリーさんは肉体的にはやっぱり男性だろう。だって、生理用品と常時使用可のトイレを確保しないで、あんな着飾ったホームレスができますか?
なぜ故郷を捨てて、女の成りをするようになったのか。それはつまり兵役逃れか、逃亡兵だったとしか考えられない。…単なる仮説だけど。
いろいろ言いたいことはあるが…とにかく、これは非常に貴重な記録である。老人ホームにおさまったメリーさんの姿を公表することの意味については、個人的には疑問が残る。と言っておく。
パブロン中毒さん [DVD(邦画)] 10点(2007-06-22 20:40:18)
1.《ネタバレ》  メリーさんのような町の名物的な人物の歴史を知る機会はあまりないので、非常に興味深かったです。非常にディープな戦後の横浜が関係者の証言で描かれています。非常に「濃い」ドキュメンタリーですが、救われたのはメリーさんには帰る故郷があったことですね・・・・・。
 最後に映った素顔のメリーさんはとても上品そうで素敵なおばあちゃんでした。
 
 永登元次郎さんの歌も非常に素晴らしかったです
TMさん [映画館(邦画)] 8点(2006-11-28 17:25:24)
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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 6.87点
000.00%
116.67%
216.67%
300.00%
400.00%
500.00%
616.67%
7533.33%
8533.33%
916.67%
1016.67%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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