クリスマス・イン・コネチカットのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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クリスマス・イン・コネチカット

[クリスマスインコネチカット]
Christmas in Connecticut
1945年上映時間:102分
平均点:7.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
コメディモノクロ映画ロマンスクリスマスもの
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タイトル情報更新(2007-07-09)【+】さん
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監督ピーター・ゴッドフリー
キャストバーバラ・スタンウィック(女優)エリザベス・レーン
デニス・モーガン(男優・1908年生)(男優)ジェファーソン・ジョーンズ
レジナルド・ガーディナー(男優)ジョン・スローン
ウナ・オコナー(女優)ノーラ
シドニー・グリーンストリート(男優)アレクサンダー・ヤードリー
音楽フレデリック・ホランダー
アドルフ・ドイッチ(ノンクレジット)
レオ・F・フォーブステイン(音楽監督)
製作ワーナー・ブラザース
衣装イーディス・ヘッド
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 バーバラ・スタンウィックがコネチカット在住で良妻賢母の料理レシピが絶大な人気を誇るコラムニストであるはずない! 案の定、ニューヨークで生活する料理下手独身女性と言う役どころ。英雄帰還兵(イケメン)を農場に迎え入れる羽目になる物語で展開が想像した通りとなりました。毒婦役で無いスタンウィックもなかなかの魅力。彼女をとりまく男性陣が素晴らしく(シェフ役S・Z・サカールが一押し)品のあるコメディ劇を楽しめた良作。クリスマスの実感が無かったところが-1点。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 7点(2019-09-27 13:48:48)
1.《ネタバレ》 僕は『教授と美女』でバーバラ・スタンウィックに完璧に魅了され、『レディ・イヴ』でその思いは更に強くなった。以後、彼女の主演作をもっと観たいという思いが募る一方、観ることが可能な主演作に限りがあるので、観てしまうのが惜しいと思うようになった。それほど僕にとっては特別な女優だという思いが強い。これは好みの問題だけど、“綺麗な”とか“可愛い”といえば、もっと他にあげるべき女優はいると思うけど、“魅力的な”ということにかけては、これは圧倒的な存在に思える。本作においても出演時の年齢や髪形や衣装なんか超越してしまってるほどで、先にあげた2作の“悪女”ってスパイスの効いた爆発的な魅力には及ばないまでも、それでも気がつけば彼女の演技、一挙手一投足に酔いしれてしまう。内容的には随所に(そんなん普通バレるやろ?)っていうツッコミどころを、淡々とバレずにいき過ぎる展開が逆に楽しい。赤ん坊の親や看護婦といった端役(といっても結構ポイントになる)が絶妙のタイミングで現れる終盤の展開も大好き。
よし坊さん [DVD(字幕)] 8点(2008-10-19 10:26:53)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.50点
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200.00%
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400.00%
500.00%
600.00%
7150.00%
8150.00%
900.00%
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