潮風とベーコンサンドとヘミングウェイのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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潮風とベーコンサンドとヘミングウェイ

[シオカゼトベーコンサンドトヘミングウェイ]
Wrestling Ernest Hemingway
1993年上映時間:123分
平均点:7.50 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
ドラマ
新規登録(2007-12-07)【Olias】さん
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監督ランダ・ヘインズ
助監督ジム・ヴァン・ウィック
キャストロバート・デュヴァル(男優)
リチャード・ハリス〔男優・1930年生〕(男優)
シャーリー・マクレーン(女優)
サンドラ・ブロック(女優)
ミコール・マーキュリオ(女優)
パイパー・ローリー(女優)
アダム・アーキン(男優)(ノンクレジット)
脚本スティーヴ・コンラッド
音楽マイケル・コンヴァーティノ
編曲コンラッド・ポープ(ノンクレジット)
撮影ラホス・コルタイ
製作ジョー・ワイザン
ジム・ヴァン・ウィック(共同製作)
ワーナー・ブラザース
美術ウォルドマー・カリノウスキー(プロダクション・デザイン)
編集ポール・ハーシュ
字幕翻訳稲田嵯裕里
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【クチコミ・感想】

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8.日曜はバスが動かない小さな町、でのひと夏の出来事。
花火を見に行かなきゃと焦るところが、あんないい場所で見られているのに、という。人生もそうかもしれないと思いつつ、静かに鑑賞しました。
あの帽子、大事にしてたのね。実際は63歳ですが80歳の役をしたリチャード・ハリス
実際はNavyだったのがもと床屋を演じたロバート・デュヴァル、そして麗しいシャーリー・マクレーン女史。素晴らしかったです。
HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2021-11-16 23:49:54)(良:1票)
7.《ネタバレ》 「潮風や ベーコンサンドと ヘミングウェイ」
この作品の邦題、俳句のつもりだったら、切れ字が必要ですね。添削しておきました。ところで「潮風」は季語なのでしょうか?
それはともかく。
なーんか、良かったですよ、この映画。
「喜び」を誰かと分かち合い、共有して、初めて「悦び」となる、ってな感じでしょうか。
リチャード・ハリスが何とも面倒くさいジジイなんですけど、どこか憎めない。でもやっぱりそばには居て欲しくないタイプ。
その彼が、ロバート・デュヴァル演じる寡黙なジイサンと出会って意気投合。いや、意気はそんなに合ってなくって、傍から見てるとそれが、コミカルでもあり、危うくもあり。
二人は一度は大喧嘩してしまう。草野球で活躍する少年の姿に、本来なら大喜びするであろうロバート・デュヴァルの姿はそこには無く、喜びを分かち合えなかったリチャード・ハリスの姿が金網ごしに寂しく撮される。
二人のジイサンが、二人乗りの自転車に乗ってる姿が印象的で。漕ぐのは、共同作業、だけど、どちらかが前。もう一方は後ろに乗らなきゃならない。それにしても、何でこんな自転車持ってたんだろう?
偏屈ジジイ役のリチャード・ハリスは何かと奇行に及ぶのですが、やたら脱ぎたがる、ってのもその一つ。惜しげもなくフルヌードを披露しています。そりゃ惜しくも無いだろうけど。ただ、彼の表情に刻まれた皺だとか、がっしりしつつも衰えを隠せない肉体とか、そういったものは、本人のキャラがどんなにハチャメチャであろうが、見ている我々に対し確実に重みを持って迫ってきます。
これが、老いるということなんだ、という、これ以上ない表現。
リチャード・ハリスの晩年というとダンブルドア校長役が有名ですが、本作の偏屈ジジイ役こそ真骨頂、と思えてきます。
鱗歌さん [インターネット(字幕)] 9点(2021-05-22 13:37:08)(良:1票)
6.《ネタバレ》 優しくてほのぼのとしていて一抹の寂しさを感じさせるひげそりのシーン。心に残りました。窓の外の青さと部屋のオレンジの絵画のようなコントラストも秀逸です。ロバート・デュヴァルとリチャード・ハリスが「マグノリアの花たち」のシャーリー・マックレーンとオリンピア・デュカキスのようで楽しかったです。シャーリー・マクレーン、
サンドラ・ブロックも人間味があふれていたし、つんとしたパイパー・ローリーも素敵でした。ただ、お年寄りたちが主人公なので最後に死で終わらなければいいなあと思っていたのですが・・・。楽しかった夏休みが終わるのを淋しがる子供のように、近づく人生の終わりを名残惜しんでいるような映画でした。辛い人生を楽しく生き抜き、こんな風に逝けたら幸せなのかもしれないと思いました。
omutさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2008-11-24 20:32:22)(良:1票)
5.孤独、友人、恋。せつないです。2人が自転車に乗っている光景が心に残った。
山椒の実さん [地上波(字幕)] 7点(2007-12-09 16:07:49)(良:1票)
4.《ネタバレ》 なんせ、ヘミングウェイだし、文学の香りにたじろぎつつ、身構えて鑑賞を始めたが、、その心配は、「すっ裸」のフランクによって、すぐに杞憂に終わりました (笑) 潮風漂う海辺の美しい風景の中、全く違う人生を歩んできた二人の老人の心温まる交流が、とてもよかった。 フランク (リチャード・ハリス) はウォルトから礼節や身だしなみを教わり、次第に紳士らしく変貌してゆく。かたやウォルト (ロバート・デュヴァル) は、奔放なフランクの影響でタガが外れていき、ついには二人そろって「すっ裸」で遊泳してしまう姿が笑えてくる。お互いが「持ち味」を与え合い、少しずつ変わっていく二人の姿は微笑ましいし、この年齢からでも人は変われるんだ、と感じさせてくれる。 フランクの最後は切ないけど、たくさんのよい出会いのおかげで、彼は一片の悔いなく人生を終えることができた、そう思いたい。 二人乗りの自転車、海辺の公園で幼い少女たちと語らう二人の老人の姿、、それは理屈抜きに癒される光景であり、いつまでも心に残りそうだ。 そして、シャーリー・マクレーンはいつまでもキレイだ。彼女がアパートの管理人さんとは、まさに「アパートの鍵貸します」らしくていいじゃないか。
タケノコさん [インターネット(字幕)] 8点(2022-01-10 16:30:32)
3.《ネタバレ》 海辺の小さな町、老人2人のひと夏の心温まる友情のドラマ。
ユーモラス、それでいてどこか哀愁漂う。このバランスが実にいい。
作品の季節は夏真っ盛りの頃ですが、作品の空気はどこか夏の終わりの寂しさのようなものも感じます。

元船乗りで人生を豪快に生きてきたリチャード・ハリス演じる男と、
元床屋で人生を地味に生きてきたロバート・デュバル演じる男。
こんな場合、映画の中で圧倒的にオイシイのは豪快なじいさんを魅力いっぱいに演じたハリスの方なのですが、
ロバート・デュバルの静かで繊細な演技があってこその作品だと思います。
人生の黄昏時を感じるコメディですが、だからこそ若さが眩しいサンドラ・ブロックの存在も効いています。

2人それぞれに思いを寄せる女性がいるけど、1人暮らしの身。1人には息子がいる。
はっきりとはさせませんが、息子との関係は微妙なよう。
2人乗りの自転車、花火大会、釣りに来たはずが素っ裸で川に飛び込み大はしゃぎ。
などなど、性格は全く正反対ですが孤独で淋しげな2人が出会い友情を温めていく描写の1つ1つが素敵です。
2人の友情の終わりは実にあっけなかったけど、最後は友人の腕に抱かれてラストメッセージ・・・。
なんてことは現実にはなかなか無いもんな、とも思えるラストでした。
とらやさん [DVD(字幕)] 8点(2015-04-11 20:56:00)
2.ロバート・デュヴァル・・リチャード・ハリス・・シャーリー・マクレーン・・、、。名優たちが勢ぞろいでおしゃれな感じがプンプンでした。ハリスのちょっとした暴走振りがなかなか面白かったけどもデュヴァルの穏やかな人物がとてもよかった。夕陽や影を使ったシーンが印象的で美人過ぎるサンドラ・ブロックが妙にハマっててツボでした。ほんわかな雰囲気がたっぷり味わえてよかったです。
M・R・サイケデリコンさん [地上波(字幕)] 6点(2008-04-06 11:26:25)
1.《ネタバレ》 おじいさん2人の、含蓄のある、味わい深い、地味ながらも落ち着いたやりとりを期待していたのだが、リチャード・ハリスのキャラクターが暴走しすぎで、どうみてもほかの人たちを置き去りにしている。初期のサンドラ・ブロックの可憐なウェイトレスというのも、案外似合っているのではないかと思っていたが、それほど見せ場らしい見せ場はないまま消えてしまった。全体的に、もうちょっといろいろ工夫できたのではないかな。ハリスとシャーリー・マクレーンのラブシーン(!)にはちょっとどきっとしてしまったので、+1点。
Oliasさん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-12-08 00:30:50)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 7.50点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6225.00%
7112.50%
8450.00%
9112.50%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人
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