沈黙の世界のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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沈黙の世界

[チンモクノセカイ]
The Silent World
(Le Monde Du silence)
1956年上映時間:85分
平均点:7.00 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(1956-08-15)
ドキュメンタリー
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タイトル情報更新(2008-09-01)【+】さん
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監督ジャック=イヴ・クストー
脚本ジャック=イヴ・クストー
撮影ルイ・マル
ジャック=イヴ・クストー
フィリップ・アゴスティーニ
製作ジャック=イヴ・クストー
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》 もう随分前、たしか小学生だっただろうか、教室か何処かで見たのを憶えている。夏には海でサザエを取ったり、素潜りで魚を突いたりして変わった生き物なんかを探すことが大好きだった僕にとって、大興奮するべき貴重な作品のはずなのに記憶に残っているのは子クジラがスクリューに接触してしまい大量の血煙りを海水に撒き散らしながら必死に逃げ惑うシーンだけが脳裏に焼きついていて離れず、他は憶えていなかった。大人になった今、改めて見てもあのシーンは変わることはなく強烈で生々しくとても怖ろしい。捕鯨とは違う凄惨さがある。もちろんそれは事故であり、この作品のほんの一部でしかない。当時の人たちは、海洋ドキュメンタリーの草分け的な本作を胸を躍らせて見たに違いないだろう。たしかに今見ても現在の海洋ドキュメンタリー作品にはない興奮が全編に渡り伝わってくる。それは広大なサンゴ礁や魚たちの圧倒的な美しさもあるが、たぶん時代による彼らのがさつさや危うさを感じるせいかも知れない。窒素酔いになるまで潜ったり、鮫を殺したり結構無茶してる。だが彼らは間違いなくチャレンジャーだと思う。でもこの記念碑的な作品に、もしあの子クジラのシーンがなければこれほど印象に残っただろうか。あの戦場にも似た現実感が僕には強烈すぎた。カリプソ号は文句無くかっこいいけどね。
カリプソさん [DVD(字幕)] 8点(2007-02-16 03:35:39)
3.《ネタバレ》 正直言って序盤は退屈でした。特に海洋学について興味の無い自分にとっては、延々と機材の説明をされても大して面白味は無かったのですが、一度海の底へ潜ればそこは別世界"沈黙の世界"。イルカの大群とのダイナミックな遊泳から、船の周りに群がってくるサメ地獄絵図と。「食べられた子イルカの敵だ!」って、元はと言えばアンタ達のせいでしょう!それからわざわざハタを誘き寄せておいて邪魔になったら蹴飛ばしたりと、クストーさん、あんた本当にそれで良いの?と思いながらも、何だかんだ言って神秘的な海の世界を楽しみました。それにしてもあのクルーたち、何か亀に恨みでもあるの?(笑)
かんたーたさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-20 10:45:12)
2.なるほど、確かに半世紀前にこの映画を制作したこと自体は評価に値します。今ではもうこれくらいの映像は今ならナショナルジオグラフィックなんか見ればいいわけだし。そうだなぁ、、、、水が抜けてみるみる小さくなる河豚が面白かった。あと、沈没船がとても威厳ある感じでよかった。
あろえりーなさん 5点(2004-07-05 00:59:40)
1.おやおや随分と手厳しいですなぁw。現在では珍しくも何ともない海中世界の映像を初めて世界に知らしめた本作の功績はもっと称えられて然るべきかと思いますが。クストーの発明したアクアラングによって以後の自然記録映画がどれほどの恩恵に浴したかを念頭に置きつつ観ると一層感慨が増すでしょう。”川口浩探検隊”如きと一緒くたに括られるのも残念ですね。ヤコペッティやディズニー記録映画にも言えることですが、映画には興行収入というモノが付いて回る以上、或る程度の「ヤラセ」は寧ろ当然過ぎる結果ではないでしょうか。本作はヤコペッティ作品と比較しても「ヤラセ」臭は殆ど無い方ではないかと。まぁ仰る通り、確かにクジラに群がる鮫の映像は唯一トーンが異質で作品のムードにそぐわない気はしました。ほんのド新人に過ぎないルイ・マルをスタッフに抜擢したばかりか、クレジットまでしてあげたクストーの度量の大きさに敬意を込めて8点…。
へちょちょさん 8点(2003-12-30 04:32:04)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 7.00点
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200.00%
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400.00%
5125.00%
600.00%
7125.00%
8250.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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【アカデミー賞 情報】

1956年 29回
ドキュメンタリー長編賞 受賞 

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