コウノトリの歌のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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コウノトリの歌

[コウノトリノウタ]
SONG OF THE STORK
(VU KHUC CON CO)
ビデオタイトル : SONG OF THE STORK コウノトリの歌(ビデオ題)
2001年シンガポールベトナム上映時間:99分
平均点:5.14 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
公開開始日(2004-08-28)
ドラマ戦争もの
新規登録(2004-08-30)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2005-03-01)【マーク・ハント】さん
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監督ジョナサン・フー
グエン・ファン・クアン・ビン
脚本グエン・クアン・サン
トゥ・ボン
グエン・ドゥイ
配給ギャガ・コミュニケーションズ
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7.《ネタバレ》 アメリカから見たベトナム戦争ではなく、ベトナムから見たベトナム戦争ということで、希少なこともあり、期待して鑑賞しました。現在から過去を振り返るドキュメント風の構成になっていて、前半は従軍カメラマンによる、北ベトナム軍兵士の軍隊生活の回想、後半はマッサージ師による、ベトコン軍人によるスパイ活動の回想、と思われるのですが・・・驚くべきことに、回想していると思われる人物が、回想劇の主要人物として登場しないので、無用な混乱を生んでいるのですよね。そんなこととはつゆ思わないので、現代・過去の切り替え部分で、「…で、誰?」と当惑してしまいます。さらには、前半と後半のエピソードにストーリー上の絡みがないので、どちらも中途半端で、散漫な印象が拭えません。残念なところです。前半のエピソードを、もっと泥臭く深堀りするか。後半のエピソードを、もう少しドラマの背景が伝わるように深堀するか。あえて、2つ欲張らず、どちらか一方で良かったかも知れません。興味深かったのは、ベトナムの軍隊に結構な数の女性兵がいたことです。若い女性が、髪も長いまま、軍帽に軽装で、男性兵に混じって行軍していたりします。そういえば、「フルメタル・ジャケット」にも女性兵士がいたことを思い出しました。自国が戦地になるということは、民間人、女性や子供が戦争に巻き込まれ殺傷される苛酷な状況なのですが、かたや軍隊に目を向けると、軍人と民間人の垣根が低くなり、軍隊特有の組織維持のための厳しさや緊張感は希薄になるようで、よその国に乗り込む軍隊を見慣れた目には新鮮でした。
camusonさん [DVD(字幕)] 4点(2023-07-06 18:36:47)
6.《ネタバレ》 アメリカ側からベトナム戦争を描いた作品は多数あるが、本作はベトナム側からベトナム戦争を描いた作品であり、希少な作品だ。

戦争の爪痕は戦争が終わった後も、心の傷として残る。
戦争はあってはならないと見る者に語りかけ、この物語は終わる。

アメリカのベトナム映画だと、大抵はベトコンが得体の知れない不気味な存在として描かれる事が多い気がする。
それに対し、本作はベトコンを血の通った、ごく普通の人間として描いている。
むしろこれは至極当たり前の事なのだが、アメリカ映画ばかり見ていると、こんな当たり前の事すら分からなくなってしまうから恐ろしい。

ベトコンにも愛する人と家族があり、その人達との別離を悲しみ、そして戦争を誤ったものと感じている。
この当たり前の事を理解できただけでも、本作を見た意味はあったと感じる。
にじばぶさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-07-13 16:55:00)
5.《ネタバレ》  こういう戦争を誰のせいでもない恐ろしい災害にみなす視点ってどうも好きになれません。人災の最たるものだと思うんですが。
 今のベトナム政府好きじゃないし、南ベトナムという一つの国が滅ぼされた意味をもう少し考えて欲しいなんてことを日頃言ってる自分でさえ、敵(アメリカ)と味方(ベトナム)を同一視し、戦争を両者に降りかかった災難とみなす見方は、あまりに浮き世離れしてると思います。生き残った世代や、後の世代にそんな見方しかしてもらえなかったら、
祖国防衛のためと信じて死んでいったベトナムの兵士達が可哀想杉です。

 あと、戦争を題材にした映画なのに戦争シーンの稚拙さ。重火器が全く無く、ベトナム軍の戦車が来ただけであっさり破れる米軍陣地とか、音だけの米軍ヘリとか、予算が無いならないでもう少し工夫して欲しかった。
 題材的には面白かったのに、残念。
rhforeverさん [DVD(字幕)] 6点(2010-10-20 14:13:13)
4.恋愛模様を減らしてでも、兵士の感情や、状況を描いて欲しかったというのが本音ですが...この作品の価値は、日本人の私が考えるよりも遥かに高いのだと感じます。
sirou92さん [DVD(字幕)] 7点(2010-03-28 20:51:55)
3.《ネタバレ》  ベトナム(北ベトナム)側からベトナム戦争を描いた作品は、あまり見る機会が無かったので非常に新鮮でした。

 ベトコンの兵士達もアメリカ映画ではショッカーの戦闘員のような描かれ方しかされていませんが、この映画を見る限り恋の悩みを抱えていたり、戦闘への恐怖を感じていたりするような普通の若者たちなんですよね・・・・(まあ、当たり前なのかも知れませんが)。

 また、この作品では内戦としてのベトナム戦争のエピソードも描かれていてそれも興味深かったです。
TMさん [地上波(字幕)] 7点(2008-03-15 21:25:37)(良:1票)
2.物語としての内容はない。
ベトナム戦争下の人物模様紹介作品。
カラバ侯爵さん [地上波(字幕)] 0点(2007-10-30 11:14:45)
1.文学青年の若奥さん、えらい別嬪さんだなあと思ったら、「愛の落日」の女優さんですかー!綺麗だしアオザイが良く似合ってるし。ただ途中から姿を消してしまうのが残念。作品の方はというと、映像と音楽が綺麗な、ソフトタッチの戦争映画。ありがちな残酷描写とかもほとんどなく、どちらかというと文学的で静かな雰囲気が漂う。アメリカ帝国主義に対する弾劾とかいう雰囲気などは微塵もなく、あえて言うならば、米軍に協力した南ベトナム政府批判といった感じでしょうか。今では、両国とも友好ムードだから、こういった内容になるのも分かる気がする。ただ、「史上初、ベトナム人スタッフによるベトナム戦争映画」(日本版予告編)という宣伝を事前に見ていただけに、本当に悪いのは「戦争」ではなく「侵略」である、という視点がもう少し欲しかったという気はする。
鳥居甲斐守さん [DVD(字幕)] 7点(2007-08-29 23:03:56)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.14点
0114.29%
100.00%
200.00%
300.00%
4114.29%
5114.29%
6114.29%
7342.86%
800.00%
900.00%
1000.00%

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