野望の系列のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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野望の系列

[ヤボウノケイレツ]
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1961年
平均点:7.50 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
ドラマモノクロ映画政治もの
新規登録(2004-10-01)【へちょちょ】さん
タイトル情報更新(2004-10-12)【へちょちょ】さん
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監督オットー・プレミンジャー
キャストドン・マレー(男優)ブリッグ・アンダーソン上院議員
リュー・エアーズ(男優)副大統領
フランチョット・トーン(男優)大統領
ウォルター・ピジョン(男優)マンソン院内総務
ジーン・ティアニー(女優)ドリー・ハリソン
チャールズ・ロートン〔男優〕(男優)クーリー上院議員
ヘンリー・フォンダ(男優)レフィングウェル上院議員
ピーター・ローフォード(男優)レイフ・スミス上院議員
バージェス・メレディス(男優)ヘルベルト・ゲルマン
出演フランク・シナトラクラブ歌手(声のみ)
脚本ウェンデル・メイズ
音楽ジェリー・フィールディング
製作オットー・プレミンジャー
美術ソウル・バスタイトル・デザイン
ライル・ウィーラープロダクション・デザイン
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【クチコミ・感想】

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1
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4.政治の舞台裏を重厚な作品に仕上げている。
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-09-03 21:38:00)
3.《ネタバレ》 確かに重厚に政治世界を描いてはいるけれど、結末があれではどうもスッキリしない。結局、元に戻ったというような結末はどうなのか。虚虚実実の政治の攻防などを期待して観たが、そういう部分は結構弱めで、実に判り易い感じ。どことなく議会の様子も現代に比べるとほのぼのとした感じまでしてしまう。共産主義がどうのという話がメインに据えられているあたり、いかにも時代ですな。
MARK25さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-11-04 18:51:02)
2.《ネタバレ》 オーストリア出身のオットー・プレミンジャーというヒトは(個人的な印象では)作品によって出来にムラが多く”三振かホームラン”という感じが強い、実に評価に苦しむ監督の一人である。本作は彼の監督作中でもそう多くはない”ホームラン”の部類に属するポリティカル・ドラマの秀作。大統領(フランチョット・トーン)が腹心(ウォルター・ピジョン)にも相談せず、独断で次期・国務長官にヤリ手だが党内でも敵の多い急進派のレフィングウェル(ヘンリー・フォンダ)を指名したことから起こる上院議会内でのすったもんだの大騒動の顛末をダレることなくパワフルに描ききって申し分無い面白さだった。(ピューリッツァー賞を受賞した)アレン・ドルーリーのシニカルな原作、及びそれを絶妙にアレンジしたウェンデル・メイズの秀抜なシナリオが第1の勝因。査問会の形式を借りた法廷闘争ドラマと見ることも出来る秀逸なプロット構成は見事!あと、1961年時点で早くも「同性愛」問題にまで触れている先見性も意外なポイント。しかし何と言っても、本作の出演者でのMVPは裏も表も知り尽くした海千山千の古狸っぷりを飄々と体現したクーリー上院議員役のチャールズ・ロートンであろう。今じゃ彼ほど存在感のあるオッサン男優はもう誰もハリウッドにはいない…。彼は本作出演後に死去したので、コレは彼の遺作でもある。流石にロートン、”最後の輝き”とも言うべき屈指の名演を披露してくれた。さしものヘンリー・フォンダも彼の腹芸の前じゃ霞む霞むw。まぁモノクロだし出演者はシブいオッサンばっかりだし派手なドンパチもアクションもへったくれも無い地味さだし、せっかちな”お子様”には決してオススメしないが、「大人のドラマ」ってヤツをじっくり堪能なさりたい方なら是非ご覧になって頂きたい逸品である。(追記)副大統領が地方遊説の為にエコノミークラスの飛行機に乗っていたり、院内総務クラスの議員なのにCAB(タクシー)での移動が専らってのにはビックリした。凄く質素な当時の議員生活描写も隠れた見所かも。
へちょちょさん 9点(2004-10-04 12:43:57)(良:1票)
1.《ネタバレ》 この映画はATGの系列で上映されたので観る機会があったひとは少ないのではないかと思います。米国政治における大統領の地位の継承順序、国務長官(外相相当)等の閣僚の任命に上院の承認が必要、上院議長は副大統領が就き賛否同数の場合は議決に加わるなど米国政治システムの基本的な知識を前提にしています。自分の死期の迫っていることを知った大統領が後継者を考えて新たな国務長官として上院に諮る候補者とその経歴を追求する若手上院議員に届いたブラックレターから展開する事件で、共産主義と同性愛と言う当時の米国での重大な案件が題材とされています。しかしこの映画での重要なテーマは政治家の正直さと言う多数を代表してことを行う立場の人間に基本的に要求されるモラルの問題でそれぞれの主人公が(妻にもなかなか告白できずに)苦悩することですが、これは日本の政治家、役人、会社役員が悩まずに嘘を言うところとは対照的です。自殺事件により露見する恐れの無くなった偽証を妻に告白して「自分には資格がない」と言う場面から、それらの事件を踏まえて良心による自由投票を提案する院内総務の行動など良識ある政治への期待を込めた映画です。最後の結末は問題を残したままですが、まあこれで良かったのかなとも納得させられます。
たいほうさん 9点(2004-10-04 11:49:57)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 7.50点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5125.00%
600.00%
7125.00%
800.00%
9250.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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