パリの恋人のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ハ行
 > パリの恋人の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

パリの恋人

[パリノコイビト]
Funny Face
1957年上映時間:103分
平均点:6.51 / 10(Review 63人) (点数分布表示)
コメディミュージカルロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-06-16)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督スタンリー・ドーネン
演出伊達康将(日本語吹き替え版【DVD&BD】)
キャストオードリー・ヘプバーン(女優)ジョー・ストックトン
フレッド・アステア(男優)ディック・エブリー
ミシェル・オークレール(男優)フロストル教授
スージー・パーカー(女優)
ケイ・トンプソン(女優)
池田昌子[声]ジョー・ストックトン(日本語吹き替え版【DVD&BD】)
小川真司〔声優・男優〕ディック・エブリー(日本語吹き替え版【DVD&BD】)
谷育子マギー・プレスコット(日本語吹き替え版【DVD&BD/機内上映】)
石塚運昇フロストル教授(日本語吹き替え版【DVD&BD】)
稲葉実デュバル(日本語吹き替え版【DVD&BD】)
辻親八ドヴィッチ(日本語吹き替え版【DVD&BD】)
佐藤しのぶ【声優】レティ(日本語吹き替え版【DVD&BD】)
宝亀克寿神父(日本語吹き替え版【DVD&BD】)
片岡富枝ラファルジュ(日本語吹き替え版【DVD&BD/機内上映】)
星野充昭ガイド(日本語吹き替え版【DVD&BD】)
吉田孝(声優)マルセル(日本語吹き替え版【DVD&BD】)
家弓家正ディック・エブリー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
来宮良子マギー・プレスコット(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小林昭二フロストル教授(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
嶋俊介デュバル(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
松尾佳子レティ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
高橋和枝アルマンド(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
矢田稔詩人(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
千葉順二神父(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
青野武ガイド(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
納谷六朗スティーブ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
勝生真沙子ジョー・ストックトン(日本語吹き替え版【機内上映】)
富山敬ディック・エブリー(日本語吹き替え版【機内上映】)
小島敏彦フロストル教授(日本語吹き替え版【機内上映】)
池田勝デュバル(日本語吹き替え版【機内上映】)
滝沢久美子レティ(日本語吹き替え版【機内上映】)
村松康雄ドヴィッチ(日本語吹き替え版【機内上映】)
さとうあいアルマンド(日本語吹き替え版【機内上映】)
石森達幸神父(日本語吹き替え版【機内上映】)
小室正幸マルセル(日本語吹き替え版【機内上映】)
脚本レオナード・ガーシュ
音楽ジョージ・ガーシュウィン
ロジャー・イーデンス(追加音楽)
アドルフ・ドイッチ
レオナード・ガーシュ(追加音楽)
作詞アイラ・ガーシュウィン
レオナード・ガーシュ(追加作詞)
ロジャー・イーデンス
編曲アレクサンダー・カレッジ
コンラッド・サリンジャー
撮影レイ・ジューン
製作ロジャー・イーデンス
パラマウント・ピクチャーズ
配給パラマウント・ピクチャーズ
特撮ジョン・P・フルトン(特殊効果)
美術ハル・ペレイラ
ジョージ・W・デイヴィス
サム・カマー
レイ・モイヤー〔美術〕
振付フレッド・アステア
スタンリー・ドーネン
衣装イーディス・ヘッド
ユベール・ド・ジバンシー
ヘアメイクウォーリー・ウェストモア
その他アドルフ・ドイッチ(指揮)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1234
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
43.フレッド・アステアとオードリー・ヘップバーンが親子にしか見えないのは、、、まぁ致し方のないことなのかなぁ。でも、オードリーの綺麗さには負けた。ちょっと強引な感じのストーリーだけど歌は口パクなのかな?と思いつつやけに編集長約の人がダンス巧いなぁと思いつつ素麺を食べてる自分がいました。
M・R・サイケデリコンさん [地上波(字幕)] 6点(2006-06-29 12:04:12)
42.オードリー・ヘプバーンとフレッド・アステアの共演という何とも夢のような贅沢さ、ただ映画そのものはそんなにも面白味のある話でもなければ、一番の欠点はオードリー・ヘプバーンがミュージカルには不向きな点、この一点に尽きる。本来ならば5点が精一杯だが、オードリー・ヘプバーンとフレッド・アステアの共演というおまけを持ってこの点数!
青観さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-05-04 17:39:17)
41.So cute! 久々に見たけど感想が変らないな.もう人類がこの頃以上にお洒落になることはないのかもね.
馬飼庄蔵さん [DVD(吹替)] 7点(2005-12-29 18:43:28)
40.なんかとっても好きかも。終始ワクワクウキウキしちゃって。本屋さんオードリーはかわいいし、モデルオードリーは美しいし、アステアはこの時点でもう結構なトシながらも相変わらずスマートでカッコイイし、パリのロケはパリ全体を巨大なセットみたいに捉えていて夢のように描いてるし、クラシカルなミュージカルとモダンアートとが1つの映画の中で共存しててオシャレだし。教会のシーンでの過剰に解放された露出とソフトフォーカスが同じスタンリー・ドーネン作品の「ラッキーレディ」のソレを思い起こさせて嬉しくて、すっかり幸せな気分になっちゃって、ああ、なんか私にはドーネンの波長がしっくりくるのかなぁ、なんて。アステア噴水や「ローマの休日」から引き継がれた必殺技オードリークラッシュで存分に笑わせてもくれて、余計な事を考えずに純粋に雰囲気に酔える、楽しいひとときを過ごせた映画でした。スワンダフル!
あにやん‍🌈さん [DVD(字幕)] 9点(2005-12-04 00:35:39)
39.オードリー・ヘップバーンのミュージカルとして貴重な作品。オードリー自身の歌や踊りがこれだけ見聞きできる映画は他にないでしょう。ガーシュインの曲もマッチしていてミュージカルファンとしては楽しめる作品です。
どうでもよい話ですが、この映画の中ではモデルになったオードリーより本屋の店員のときのオードリーのほうがずっと好みです。
はやぶささん [映画館(字幕)] 7点(2005-12-02 22:57:49)
38.オードリーの可愛さと、ダンスの楽しさ、フォトショットのため息が出るほどの美しさ。それが全てです。それで十分。私なんて衝動に駆られて前髪を切ってしまったが、素材の違いに打ちのめされただけだった…。
ちゃかさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-11-26 10:50:22)
37.《ネタバレ》 ダンスの神様フレッド・アステアとオードリーの夢の共演ですが、流石アステアというべきか、オードリーと一緒にダンスする場面でも、オードリーを上手くリードしていました。
一緒に踊っているオードリーもとても楽しそうです。
私が一番ビックリしたのは、怪しげなカフェでオードリーがいきなり踊り狂う場面です。
それまでのオードリーのイメージを、良い意味でぶち壊してくれました。
あれを見た時には、しばし目が点になってしまったものです。
ストーリーは至ってわかりやすくシンプルですが、見れば見るほど味の有る映画だと思います。
オードリーの歌も聞けてお得な映画。
ケース・バイ・ケースさん [DVD(字幕)] 9点(2005-11-03 20:35:02)
36.正直オードリーとアステアが出ていなかったら観るに耐えない代物だったかも…、なんてことを考えること自体野暮ってものなのでしょうね。しかし事実、パリの優雅な雰囲気だけで押し切るにはちょっと無理があるし、ストーリーも些か退屈。ただファッションデザインはさすが大御所イーディス・ヘッドというだけあって美しい。赤一色に染まった現像室や如何わしいカフェでのダンスシーンなど、一風変わったサイケデリック感も際立っています。
かんたーたさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-09-24 20:23:00)
35.ファッションがかわいい!実際に自分が訪れたパリも見れて感激。ストーリーはちょっと・・・って感じだけど。
あしたかこさん [DVD(字幕)] 6点(2005-06-26 05:20:00)
34.一昔前の巴里の風景が・・・ローマの休日のフランス版。
パリの観光を兼ねた楽しく美しい音楽映画。
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-05-10 02:17:09)
33.オードリーは言うまでもなく美人。踊りが面白くて一番印象的だった。あれ以上踊りがあったら「もういい。うっとうしい」と感じたと思う。ほどほどでちょうどよかった。ハッピーエンドではなかったら切なくて心に残ったかもしれない。
Syuheiさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-03-31 23:44:24)
32.オシャレな映画でした。パリの風景そして街並みが非常に美しかったです。パリの街中でボンジュール・パリ!と歌っているシーンが凄く楽しかった。
ギニューさん 7点(2004-11-22 22:32:01)
31.ゴキゲンだぜ。と、mcatばりに言ってみる。とにかく、オープニングのやけにカラフルなドアオープンのシーンとか、スタイリッシュな演出がよいですね。やっぱりアステアはいいわ。あのしなやかな動き見てるだけで幸せになれる。
キャプテン・セントルイスさん 8点(2004-10-22 00:54:30)
30.家の本棚の奥の方~にこのビデオがあるのを発見し、暇つぶしに見てみました。正直映画としてツマんなくて、たまらず早送りしながら見てしまいました。歌もなんかメロディがつかみづらくてノリづらい曲ばっかりだし、くどいし、ヒロインのキャラが好きになれないし(共感主義へのハマりようとか、感情的なとことか、仕事をほっぽって人に迷惑かけても平気なとこが嫌いです)。ただ、やっぱりオードリーがすごく魅力的で、鑑賞後は「ええもん見たわ~w」って気分にさせられました。さすが元バレリーナ!本領発揮!パブで突然踊り出すモダンバレエがめちゃめちゃ可愛いっ!歌はあんまり上手ではないけれど(笑)頑張ってるな~w可愛いな~wとニヤけながら見守ってしまいました。お相手のアステアは、おいおいまたオードリーの相手役ジィ様かよ・・・しかもかっこ悪い・・・と思ってしまったのですが(大スターとは知らずすみませんて感じ)マントを使って踊るシーンではすっかりとりこに。ほ、ほんものの実力派だ!編集長の女優さんとのショーも良かったし、映画というよりビジュアルを楽しむエンタメという感じです。
それにしても昔の映画って若くてカッコいいスターはいなかったの・・・?
ROMYさん 5点(2004-09-26 16:41:11)
29.この作品と「パリで一緒に」をいつも混同して、ええと、どっちがファニーフェイスだったっけ…?と悩む。やたらとパリって付け過ぎ。でも海外渡航が難しかった当時の日本人には、パリは憧れの異国だったんだろうな。そう考えたら仕方ないのかも。次々と変化する衣装がとても目に楽しい。映画でありながらまるでファッション雑誌を読んでいるよう。歌うファッション誌。撮影シーンなんて、スクラップブックにして保存したくなる。
ひのとさん 6点(2004-08-03 20:34:27)
28.デビュー以来、数々のオジサマ達と共演し、稀代のオジサマキラー(役)として名を馳せたオードリー。今回、フレッド・アステアが恋のお相手とは、さすがに違和感が残る。だって、おじいちゃんなんだもん。でも、ミュージカルとして存分に楽しめるのは、やはりアステアあってこそ。バレエの心得もあるオードリーは本当に楽しそうで、いい顔して踊っているのが印象的。
やすたろさん 6点(2004-06-22 21:54:18)
27.昔むかし、パリなんて今よりもっと遠い「あこがれの都」で、「エル」とか「ヴォーグ」なんていうファッション雑誌も、1ページ1ページためいきもので見ていた、なんて時代もあったわけです。
そんなよき時代にトリップさせてくれるような映画。
何にも考えずにウットリしてりゃいいんだから、アタマを使いすぎて疲れたときにはオススメですね。

お話の構造がちょっと「マイフェアレディ」に似てるかな。
清楚なオードリー、ゴージャスなオードリー、可憐に踊るオードリー、とたくさん楽しめます。

でも正直言うと、私はこういう「かわいい着せ替え人形」タイプの女優さんて苦手。「マイ・・」も「ローマ・・」も見てません(「マイ・・」は日本の俳優が演じた舞台は見たのでストーリーは知っています)。つうか、オードリー作品は見た作品を挙げるほうが早い。これとあと2作品しか見ていません(あ、びっくり。違った。3作品でした。「オールウェイズ」を忘れてた。でも往年のファンはあれは出演作に入れてないかも!?(^_^;))

私の世代では、かなり変わり者かもしれませんですね。
TVでやってた午後のロードショーで本作を吹き替えで見て、もうおなかいっぱいになっちゃったんですよ・・。
おばちゃんさん 6点(2004-06-10 10:32:55)
26.オードリーはやっぱり可愛くて素敵でしたがどうも…ミュージカルにしてはなんだかうるさ過ぎて品が無く感じてしまったし、ストーリーもどうかと…それと教会の外のシーンでは露出があり過ぎて画面が真っ白!!見ていてチカチカしました。でもやっぱりオードリーというだけで見る価値は十分ありました。
ちーたさん 4点(2004-06-09 22:47:25)
25.オードリーが「ファニーフェイス(ヘンな顔)」と言われてるのは思いっきり違和感があるのだけれど、当時の美人の基準とは微妙にずれた、いわゆる「個性的美人」だったんですかね。フレッド・アステアを観たのはこれが初めてだったのだけれど、30歳年下のオードリーとくっついても全然違和感がないのが凄い。ストーリーはともかく、ダンスや歌がかわいらしくて楽しいですね。ただ、ちょっとフランス人を意地悪く描きすぎのような気も・・・。

《おまけ》TVでこの作品を観ていた息子と外に飲みに行ってて終了十分前位に帰宅した父親の会話。
父「お、ずぅーいぶん古い映画やってるなあ」

息子「うん、57年だって」

父「ビビアン・リーか」

息子「・・・・・・」
ぐるぐるさん 6点(2004-06-09 17:56:10)
24.内容よりもヘプバーンの魅力を楽しめる作品。
ゆきむらさん 6点(2004-06-09 00:22:31)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1234
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 63人
平均点数 6.51点
000.00%
100.00%
223.17%
300.00%
434.76%
5812.70%
61726.98%
71930.16%
8812.70%
957.94%
1011.59%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.75点 Review4人
2 ストーリー評価 5.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.80点 Review5人
4 音楽評価 7.00点 Review4人
5 感泣評価 5.00点 Review3人
chart

【アカデミー賞 情報】

1957年 30回
脚本賞レオナード・ガーシュ候補(ノミネート) 
撮影賞レイ・ジューン候補(ノミネート) 
美術賞ハル・ペレイラ候補(ノミネート)美術
美術賞ジョージ・W・デイヴィス候補(ノミネート)美術
美術賞レイ・モイヤー〔美術〕候補(ノミネート)装置
美術賞サム・カマー候補(ノミネート)装置
衣装デザイン賞イーディス・ヘッド候補(ノミネート) 
衣装デザイン賞ユベール・ド・ジバンシー候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS