記憶のはばたきのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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記憶のはばたき

[キオクノハバタキ]
Till Human Voices Wake Us
2001年上映時間:101分
平均点:2.33 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
ドラマラブストーリーファンタジー
新規登録(2004-07-25)【FSS】さん
タイトル情報更新(2005-01-16)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督マイケル・ペトローニ〔脚本〕
キャストガイ・ピアース(男優)
ヘレナ・ボナム=カーター(女優)
脚本マイケル・ペトローニ〔脚本〕
配給ギャガ・コミュニケーションズ
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【クチコミ・感想】

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6.前半の少年少女時代の話はそこそこ見られる。が、肝心の、ヘレナが出てきてから、一気にハナシはグダグダに。ヘレナって、ホントにこういう駄作にシャラーッと出ちゃうんだよねえ。暇つぶし? まあ、玉石混淆で、それはそれで良いのだけど。ヘレナだから見ただけの話で。
すねこすりさん [DVD(吹替)] 3点(2011-02-21 22:39:50)
5.ガイ・ピアーズ目当てで観たけど、何なのこのストーリーは。途中で結末も分かってしまったし、内容の工夫のなさにビックリよ。
アンナさん [ビデオ(字幕)] 2点(2006-07-04 22:25:20)
4.観ている間本当に退屈でどうしようもなかった。それを早く打破してくれることを期待して観ていたけど、最後までその調子だった。
Geneさん 2点(2005-03-25 12:53:51)
3.特に期待もせず、何となく借りてみたのだがどんなスタンスで観るべきなのかも判らず、決して盛り上がる事もなく、ただダラダラと進行して行き、やっとエンディング。ダメだコリャ。
亜流派 十五郎さん 1点(2004-09-24 21:54:36)
2.少年時代の不幸な出来事を引きずる男が過去と対面し、それを受け入れていくまでを描く癒しの物語。ガイ・ピアース演じる主人公は最後に癒されたようですけど、こう中途半端に放り出されてしまっては、観てる方はとても癒されません。一体ヘレナ・ボナム・カーターは何者なのか? 人間だとすれば死霊に取り憑かれた悲劇の被害者だし、ホラー映画になってしまう。幽霊だとすると、子供の頃の面影がまるで無い(そもそも幽霊が歳を取るのか?)。となると、男の作り出した幻影ってこと? しかし、そこに至る伏線が何にもないぞ。これは演出に問題ありです。ということで、3点献上。
sayzinさん 3点(2004-07-29 11:17:59)
1.《ネタバレ》 冒頭の美しい自然に囲まれたロケーションと、それに呼応するかのような瑞々しい青春前夜の少年時代を過ごす主人公。だがある日、そんな日常は、親しかった幼馴染の少女が川で行方不明になってしまうことで崩れてしまう。

そして十数年後。このトラウマを抱いたまま大人になった主人公は、その負い目からか精神科医になった。父の葬儀に出席するため、田舎に戻った青年は、かつての少女の面影を宿す不思議な女性に出会う。

まあ、そんな一見サスペンスっぽい内容なんですが、実際はファンタジー要素で味付けされた人間(恋愛?)ドラマ。冒頭の引きは悪くないんですが、結局、青年期に現われた女性が、そのまんまの人物で、気付いてないのは主人公だけ。思わせぶりに引っ張っといて、あまりにも工夫の無い展開とオチに脱力させられました。おまけに「ファンタジー」を免罪符に、彼女に関する説明がまるっきり無く、このいかにも「何となく分かるでしょ?」と言わんばかりのやり方は、手抜き一歩手前。雰囲気は悪くないんですが、やはり作品として展開に意外性が無いのと、この適当な演出が致命的な欠点。ドラマとしてもサスペンスとしても中途半端。
FSSさん 3点(2004-07-26 13:18:30)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 2.33点
000.00%
1116.67%
2233.33%
3350.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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