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ミクロの決死圏

Fantastic Voyage
1966年【米】 上映時間:100分
平均点: / 10(Review 93人) (点数分布表示)
サスペンスSFアドベンチャーファンタジー医学もの特撮もの
[ミクロノケッシケン]
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タイトル情報更新(2014-05-15)【イニシャルK】さん


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監督リチャード・O・フライシャー
キャストスティーヴン・ボイド(男優)グラント
ラクエル・ウェルチ(女優)コーラ・ピータースン
アーサー・ケネディ(男優)ピーター・デュバル博士
ドナルド・プレザンス(男優)マイケルズ博士
エドモンド・オブライエン(男優)カーター将軍
アーサー・オコンネル(男優)ドナルド・リード大佐
ジェームズ・ブローリン(男優)技術者
菅生隆之グラント(日本語吹き替え版【1994年テレビ朝日/DVD】)
佐々木優子コーラ・ピータースン(日本語吹き替え版【1994年テレビ朝日/DVD】)
石田太郎カーター将軍(日本語吹き替え版【1994年テレビ朝日/DVD】)
緒方賢一マイケルズ博士(日本語吹き替え版【1994年テレビ朝日/DVD】)
羽佐間道夫ピーター・デュバル博士(日本語吹き替え版【1994年テレビ朝日/DVD】)
塚田正昭ドナルド・リード大佐(日本語吹き替え版【1994年テレビ朝日/DVD】)
牛山茂ビル・オーウェンス海軍大佐(日本語吹き替え版【1994年テレビ朝日/DVD】)
高宮俊介(日本語吹き替え版【1994年テレビ朝日/DVD】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【1994年テレビ朝日/DVD】)
長島雄一(日本語吹き替え版【1994年テレビ朝日/DVD】)
中田和宏(日本語吹き替え版【1994年テレビ朝日/DVD】)
田中正彦(日本語吹き替え版【1994年テレビ朝日/DVD】)
内海賢二グラント(日本語吹き替え版【1980年テレビ朝日】)
武藤礼子コーラ・ピータースン(日本語吹き替え版【1980年テレビ朝日】)
金井大カーター将軍(日本語吹き替え版【1980年テレビ朝日】)
大木民夫ドナルド・リード大佐(日本語吹き替え版【1980年テレビ朝日/テレビ東京】)
鈴木瑞穂ピーター・デュバル博士(日本語吹き替え版【1980年テレビ朝日】)
井上孝雄グラント(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
高橋昌也〔男優・1930年生〕ピーター・デュバル博士(日本語吹き替え版【1フジテレビ】)
広川太一郎グラント(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
鈴木弘子コーラ・ピータースン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
宮内幸平マイケルズ博士(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
富田耕生ピーター・デュバル博士(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
脚本ハリー・クライナー
音楽レナード・ローゼンマン
撮影アーネスト・ラズロ
製作20世紀フォックス
配給20世紀フォックス
特撮L・B・アボット(特殊撮影効果)
アート・クルックシャンク(特殊撮影効果)
美術ジャック・マーティン・スミス(美術監督)
ウォルター・M・スコット(セット装飾)
スチュアート・A・リース(セット装飾)
デイル・ヘネシー(美術監督)
録音ウォルター・ロッシ(ノンクレジット)
デイヴィッド・ドッケンドルフ
字幕翻訳岡枝慎二
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【クチコミ・感想】

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93.《ネタバレ》 現代技術でリメイクしてほしい作品トップ3に入るかもしれない。皆さん仰るとおり、やっぱり今見ると映像的なちゃっちい感が拭えません。乗ってる船にしても、治療用レーザーにしても、コンピュータにしても、いかにも別撮りだなー感にしても。でもそれでも、発想は文句なしに面白いし、いつの間にかへ~器官ってこんな感じなんだーと見入らされています。抗体と白血球さんいつもありがとう。でも怖いよ君たち。

 ストーリーは本作のメインではないですが、それでも如何せん展開が予想しやすすぎた気もします。あと、もっと緊迫感があっても良かったかも。「こうなるとやばい」という台詞があれば当然それが起こるのがお約束なわけですが、結構あっさり解決している印象。やりすぎると興ざめするか笑いに変わるかの2択な気もしますが、アドベンチャーものと捉えるならもうちょっとスリリングな展開になっても良かった気がします。

 ところで、人体旅行の発想は理科ないし生物で教材として使えそうかもと思ったり。さすがに人物は入れないにしても、血管に沿ってカメラが進み、各所で細胞さんたちがご登場。特徴を活かした動きをする、的な。抗体とか白血球とか、教科書の絵では散々見たけど、やっぱり映像で見るとインパクトが違いますね。動きがあるとキャラクターとして記憶に結びつきやすいというか。(というかもしや既に実装されてる・・・?)
53羽の孔雀さん [DVD(字幕)] 8点(2015-12-20 00:43:31)
92.1966年製作だけに、SFといっても今見直すと装置や特撮が相当しょぼい。
突っ込みどころも満載で、そもそも血流が激しくて作業にならないはず。
でも、ミクロ化して人体の中を巡るというアイデア勝負の映画なので、細かいところは目をつぶってということだろう。
童心で見ればワクワクするような夢のある作品であることは確かで、遊園地のアトラクションのよう。
古典SFとしての評価は高いが、時代的なことを一切考慮に入れずに今の大人が見れば、いろんな甘さや綻びが目に付いてしまう。
飛鳥さん [DVD(吹替)] 5点(2014-10-22 21:05:06)(笑:1票)
91.《ネタバレ》 リチャード・フライシャーの代表的な傑作の一つ。
スパイ・SF・ファンタジー等あらゆる要素が盛り沢山。
レーザー縫合や人体に縮小した人間を送り込んで治療するというアイデアも先見性が高い。
ミクロ技術はまだまだ研究段階だが、近い将来可能になるとしたら凄い事だ。アイデアも豊富だし、とにかく面白い。
人体を本当に巨大な「迷路」にして冒険しようだなんて誰が想像つく?
患者の治療を「軍事作戦」として行う展開、そして“裏切り者”が誰か疑心暗鬼が繰り広げられる二重構成。
ストーリー構成と技術の見事さ。これCGじゃ無いんだぜ?スゲエよ(でも流石に船はゴツゴツしすぎのような気が(ry)。
最後までスリリングで面白かった。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 9点(2014-03-12 15:59:19)
90.《ネタバレ》 時代がめちゃくちゃ違うので率直なツッコミは野暮。人体という小宇宙を表現しただけでも偉業。白血球が食べるとか抗体、脳の電気信号など子供の頃読んだ科学雑誌の表現をそのまま映像化が嬉しい。現代でも21世紀の医学とCGで挑戦して欲しいテーマでもある。やっぱ気になったのは脳に残った潜水艇。でかくなるんじゃないのかなあ。 それをラクエルウェルチの体ジャストフィットのボディスーツ!サービス精神が満点。
タッチッチさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-02-03 11:06:35)
89.《ネタバレ》 子供の頃に、ワクワク・ドキドキ・ハラハラしながら観ました。いま思えば、「体内を冒険する」という発想、素晴らしいですね。心臓が鳴る前に通り抜けられるか・耳の付近を通過中にハサミを落として大騒ぎ・博士が白血球に食べられるなど、見どころ満載で最初から最後まで目が離せませんでした。もちろん、今の大人が初見で楽しめるクオリティではありませんが、名作であることには変わりないと思います。
ramoさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-01-04 19:30:50)
88.《ネタバレ》 こう、激しく抱きしめたくなるような自分好みの映画です。
いやぁ穴があるのはわかっているんですよ。
「実は閉所恐怖症なんだ」とか一大プロジェクトなのにどんだけずさんな人選やねん。
上層部の作戦も行き当たりばったり(そこがまた面白いんやけど)

しかしそれを補って余るくらいのスリル、お色気(?)、そしてセンスオブワンダー!!
人体を宇宙にたとえることはよくあるけど、それをこんな形で映像化するとは。
もうたまらん。
そっと・・・チタラダさん [CS・衛星(字幕)] 9点(2013-07-26 06:57:24)(良:1票)
87.為になるコントを見た感じ。面白かったです。
ちゃかさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-06-28 14:04:56)
86.かなり好きな作品。人体という「内なる宇宙」を旅するというアイデアがすばらしい。その「体内巡り」が眼目なわけで、ストーリーについてあまりあれこれ言うのはヤボってもんでしょう。音楽も現代音楽風でそれらしい。スパイがらみのお話になっているあたりが、時代をしのばせます。今作るとしたら映像表現はもちろん、ストーリーの根幹そのものが変わってくると思います。
ところで、車ごと地下に降りたり、ミクロ化するプロセスをじっくり見せるあたりが『サンダーバード』風だと思ったら、あちらがイギリスで放送された翌年にこの映画が封切られたようです。さて影響はあるのか、どうでしょう。
アングロファイルさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-06-04 09:43:30)(良:1票)
85.《ネタバレ》 なによりもまずミクロ化した人間が人体に入っていくというアイデアをこの時代に見事に映像化していることが素晴らしく、人体内部の表現がいかにも手作り感のある「特撮」という感じがいい。脚本もよく出来ており、心臓を通り抜けるシーンや、肺から空気を集めるシーン、中でも内耳でのシーンでの緊張感はすごく、ハサミ1本落ちた音の影響で衝撃が耳に伝わる展開がハラハラものだし、抗体や白血球の攻撃をうけるシーンもスリリングで見ごたえじゅうぶん。一応政治的背景がありながらも、そこを全く掘り下げることなく、あくまでミクロ化して人体の中を冒険する娯楽映画であることに徹しているのが潔い。1時間のリミットが設定されているが、ミクロ化してから映画が終わるまでがちょうど1時間ほどなのもリアル。ミクロ化して人体の中へというと個人的に「ウルトラセブン」の「悪魔の住む花」(10代の松坂慶子がゲスト出演。)を思い出してしまうが、あの話はモロにこの映画の影響をうけているのだろう。人体内のセットが似ている気がする。
イニシャルKさん [DVD(字幕)] 7点(2013-05-22 18:19:54)
84.驚き桃の木山椒の木、どこからどうしてこのような発想ができるのだろう。そしてまた目から脱出というのも・・・。科学的な世界と幻想的なものとの融合が何とも言えない。小さくなるのは時間がかかるけど元に戻るのには時間がかからないのか。
ESPERANZAさん [映画館(字幕)] 7点(2013-05-11 21:21:53)
83.《ネタバレ》 やはりこの時代にこれを創ったのは凄いですよね!
管制室のタイムリミットの時計が小学校の運動会の得点表みたいなのは笑いましたけど。
まぁほかにもツッコミどころが満載ですが、だれも見た事がないものを見せてやろう!って心意気がうれしいじゃないですか!
医学的な知識を散りばめながら、船の中の人間関係や船外(体内)の危機で緊張感をもって楽しませてくれました。
あとは体内に置き去りにした船の始末と反逆者の疑惑の顛末をしっかり描いてくれてればもっと満足度が高かったんですけどね。
(一応『そーなのかな?』ってのは推察できるんですが、ここまでこの物語を引っ張ってくれた大事な要素なのでしっかり見せて欲しかったです)
ろにまささん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-03-16 07:36:15)
82.《ネタバレ》 斬新な体内ミクロンアドベンチャー。CG映像を見慣れている現代人としては荒い特撮映像ですがヒトの体内を神秘的に表現しています。でもこれがあのオッサンの体内と思うとゾッとします、そう考えないようにしましょう。様々な困難を乗り越え無事任務成功、裏切った一人を除いて涙・涙・なみだのご帰還。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2013-03-12 01:05:35)
81.《ネタバレ》 制作年を考えれば、作り手が一生懸命当時の技術をフルに生かし、工夫も凝らしてのことだろう・・とは想像がつく。彼らの苦労と足跡を礎に今の映像技術に至った身で古さをどうこう言うのは野暮というもの。・・でもなあ・・優れたセンスは時代を超越することを思うとやっぱり残念な部分がある。というか残念でできている。潜水艇(?)の外観はどう見ても水に浮いたプラモだし、被験者の頭の周りで左右に首を振ってる何台ものセンサー、トミーの“ひだまりの民”みたいで絶対脳波なんてキャッチしてそうにないし。注射器セットする際、クレーンみたいな機材で操作してたけど手でやった方が確実で早くない?といちいち突っ込まずにいられない私は野暮天の骨頂ですね。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-11-27 16:56:37)
80.ストーリの捻りも絵も時代を感じさせますね。今の技術でリメイクしたら見てみたいな。
映画を単純に見る男さん [テレビ(字幕)] 5点(2012-11-22 13:16:46)
79.発想は面白いもののストーリ展開がぬるい。
たこちゅうさん [DVD(吹替)] 5点(2012-03-25 08:15:13)
78.《ネタバレ》 まず第一に"Fantastic Voyage"という題がもう素敵。人体の内部、ということで一瞬ウディアレンの『なんとかのメカニズム』の話がよぎったが、それとは別次元でワクワクしたし、面白かった。人体ってすごい、それはまさに奇跡!と感じた。唯一の心配は、白血球が完全に排除しきる前に潜水艦が大きくなってしまわないかということ。人間の方はなかなかの速度で大きくなりましたけど。潜水艦があのようなスピードで肥大したら、恐ろしいことになりますよね。いや、それはきっと白血球のことだから、あっという間に排除してくれたのであろう。
たいがーさん [DVD(字幕)] 8点(2012-01-11 18:05:42)(良:1票)
77.アイディアが最高。しかし脚本としては船内のドラマが見られなかったのが残念。アドベンチャーものとしては面白いのだが。
Balrogさん [DVD(字幕)] 7点(2011-09-18 13:33:45)
76.アイデアのとても面白い映画。子供の頃はTVで何度も鑑賞し、
ワクワクしながら画面に釘づけになっていた覚えがある。
リアルタイムでハラハラさせてくれるストーリー展開は、映画の題材としてはぴったり。
ただ作りは非常にチープで、セットはいかにも手作り感で一杯。製作費の都合もあるのだろうが、
昔のヒーロー物の特撮技術と同程度ぐらい。2年後に製作された「2001年宇宙の旅」を観ると、
もう少し何とかできなかったのかと思ってしまう。それでも脚本がうまくできているので、
ラストまで十分楽しめる作品ではある。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 6点(2011-08-10 06:02:02)
75.《ネタバレ》 映像的には古いのはしょうが無い。
特に、この映画に限らず、多重露光している部分というのは、退色が激しい。
しかし、アイデア的にはすごく面白い。怪獣映画に見られるように、縮小化という大事な一つの嘘をうまくつくために、他の部分に周到な正確さを以て描いている(と思われる)。医学的なことは解らないが、異物を抗体やら、白血球が攻撃するところとか、赤血球が酸素をを補給するところなど、自分くらいの知識にはちょうどいい。

わずかに、これはどうよ?と思わせるのは、クルーの中にいる反逆者は誰?的な要素で、ちょっとお決まりでしかも捻りもない。
後、脳内に置き去りにされた艇は、完全に白血球が消滅できるのだろうか?なにより、核物質をおいてきて大丈夫なのか?というくらいか?

最後、涙に乗って出てきたクルーが大きくなるところで、音楽の中に鐘の音が鳴り響いたときに、12時になって魔法が解けたシンデレラのようだ、と思った。シンデレラも、ある意味「ミッション」だものな。

これは、現代科学と医学の最新の情報を使って、リメイクしたものを見たいと思わせる傑作だった。

Tolbieさん [DVD(字幕)] 7点(2011-06-13 19:14:08)
74.作られた時代が時代なんでボコがあるのは当然、ツッコミを入れながらも素晴らしい迫力と緊張感で包まれた後半の1時間ちょいは見もの。医学的に見ても斬新すぎる展開や設定だったと思うしドラえもんのスモールライト・・を使ってはないがミクロ化になれる機械を使って人体に侵入するっていう発想がいいなぁ。邦題が幻想的な旅路なので人体の神秘がアドベンチャーテイストで表現されててよかったっす。紅一点のラクエル・ウェルチのすばらすぃボディに目が釘付け(笑)
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 8点(2011-01-13 00:26:11)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 93人
平均点数 7.09点
000.00%
100.00%
211.08%
322.15%
433.23%
51010.75%
699.68%
73335.48%
81819.35%
91010.75%
1077.53%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.28点 Review7人
2 ストーリー評価 6.62点 Review8人
3 鑑賞後の後味 6.83点 Review6人
4 音楽評価 8.25点 Review4人
5 感泣評価 8.00点 Review2人

【アカデミー賞 情報】

1966年 39回
撮影賞アーネスト・ラズロ候補(ノミネート) 
視覚効果賞アート・クルックシャンク受賞 
音響効果賞ウォルター・ロッシ候補(ノミネート) 
美術賞ジャック・マーティン・スミス受賞美術
美術賞ウォルター・M・スコット受賞装置
美術賞スチュアート・A・リース受賞装置
美術賞デイル・ヘネシー受賞美術
編集賞 候補(ノミネート) 

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