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[カイ]
1985年上映時間:134分
平均点:6.25 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(1985-01-15)
ドラマ小説の映画化
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タイトル情報更新(2022-10-23)【Olias】さん
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監督五社英雄
キャスト緒形拳(男優)富田岩伍
十朱幸代(女優)富田喜和
名取裕子(女優)染勇
石原真理子(女優)
草笛光子(女優)大貞
真行寺君枝(女優)豊竹巴吉
ハナ肇(男優)小笠原楠喜
左とん平(男優)
井上純一(男優)竜太郎
田中隆三(男優)健太郎
高橋かおり(女優)綾子
園佳也子(女優)里江
白都真理(女優)松井照
島田正吾(男優)森山大蔵
成田三樹夫(男優)谷川文造
片桐竜次(男優)木元武造
島田紳助(男優)竹市
宮尾登美子(女優)陽暉楼の女将
成瀬正(男優)松崎
藤山直美(女優)
桜金造(男優)
波多野博(男優)
有川正治(男優)
宮城幸生(男優)
福本清三(男優)
丸平峰子(女優)
富永佳代子(女優)
加納みゆき(女優)
谷口高史(男優)
石倉英彦(男優)
原作宮尾登美子「櫂」
脚本高田宏治
音楽佐藤勝
作詞小椋佳「かなうなら夢のまゝで」
作曲玉置浩二「かなうなら夢のまゝで」
主題歌小椋佳「かなうなら夢のまゝで」
撮影森田富士郎
企画日下部五朗
配給東映
美術西岡善信
編集市田勇
照明増田悦章
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4.線香備えに行ったとき、絶対揉むおもた。
ケンジさん [DVD(邦画)] 5点(2015-08-16 19:47:35)
3.作家宮尾登美子の出世作であり自伝小説の映画化。女義太夫巴吉の娘綾子が宮尾自身なのだが、大正から昭和初期にかけての男尊女卑社会が赤裸々に描かれている。どんなに酷い仕打ちに遭おうとも妻は夫に従うものとされていたことがよくわかる。
ESPERANZAさん [DVD(邦画)] 7点(2015-03-28 18:10:36)
2.とりあえず拳さん乳もみすぎ!!
しかし、どんなにやりたい放題な人生で、どんなにやりたい放題な時代でも、男と女というものは難しいのう。あんな良い嫁は絶対にいないってことも分かってたに違いないけど、でっかいプライドが邪魔したんだろうなぁ。普通は女房に刺されるで!女は若さや体だけやないでー。みたいなことを言わんとしてる気もした。 あと紳助若すぎ!!
アキラさん [地上波(邦画)] 7点(2009-03-26 02:23:55)
1.この時期の他の五社作品に比べると、単に夫婦間の不和の問題や複雑な親子関係の問題がじめじめと続いているというだけで、何となく世界がこぢんまりとしており、それを突き抜けるような登場人物の強烈な個性にも欠ける印象が否めない。ただし、さほど期待していなかった石原真理子がなかなか堅実なサポートを行っていたのは意外だった。それと、高橋かおりの子役離れした演技力には驚嘆。朝ドラで主演デビューする前の加納みゆきが端役で登場しているのも見逃せない。
Oliasさん [DVD(邦画)] 6点(2006-01-19 04:36:36)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.25点
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200.00%
300.00%
400.00%
5125.00%
6125.00%
7250.00%
800.00%
900.00%
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