ライフ・イズ・ベースボールのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ライフ・イズ・ベースボール

[ライフイズベースボール]
GAME 6
2005年上映時間:83分
平均点:4.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-04-28)
ドラマ
新規登録(2007-04-16)【みんてん】さん
タイトル情報更新(2007-06-07)【みんてん】さん
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監督マイケル・ホフマン
キャストマイケル・キートン(男優)ニック・ローガン
ロバート・ダウニー・Jr(男優)スティーヴン・シュウィマー
グリフィン・ダン(男優)エリオット・リトバック
ハリス・ユーリン(男優)
ロジャー・リース(男優)
キャサリン・オハラ(女優)リリアン・ローガン
ビビ・ニューワース(女優)
アリ・グレイナー(女優)ローレル・ローガン
シャロム・ハーロウ(女優)
ニール・ジョーンズ(男優)
ナディア・ダジャニ(女優)
脚本ドン・デリーロ
音楽ヨ・ラ・テンゴ
撮影デヴィッド・M・ダンラップ
製作グリフィン・ダン
エイミー・ロビンソン
レスリー・アーダング
製作総指揮マイケル・ノジック[製作]
デヴィッド・スキナー[製作総指揮]
美術ビル・グルーム(プロダクション・デザイン)
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》  まだ「バンビーノの呪い」が解けてない時代、レッドソックスの歩みと自分の人生をシンクロさせてしまった男を姿を描いたコメディです。

 私も、贔屓チームを持っており、トラウマになる位衝撃的な敗戦を経験したり、自分の人生とチームの歩みをシンクロさせてしまうこともあったりするので、主人公の気持ちは良くわかりました(それが幸せなことなのか不幸なことなのかはわかりませんが)。
 
 ただ、映画作品としては、伝説的な試合(当時、日本でも元巨人のデーブ・ジョンソンがメッツの監督ということで結構ニュースとして取り上げられてました。まるで日本野球が世界を制したかのように言われてたのを思い出します)のインパクトが強すぎて、ストーリーが霞んでしまってます。おそらく、松坂の入団に便乗して日本でも公開されたんでしょうね。その程度の作品です。野球が好きで、熱狂的に応援しているチーム(常勝でないこと)を持っている人ならそこそこ楽しめると思いますが・・・・・。
TMさん [DVD(字幕)] 6点(2007-12-01 20:22:55)
1.1986年のワールドシリーズ第6戦延長10回裏2点リード2アウトランナー無し、あと1アウトでワールドチャンピオンという場面からレッドソックスとそのファンにとって忘れることの出来ない最大級のバンビーノの呪いが襲う、PTSD(心的障害)になった者もいたという至上稀に見る悲劇・・・というドラマを一人の熱狂的ファンを通して見せてくれるのかと思いきや、その男の当日の行動を殆ど野球とは関係ないストーリー展開で描いている。全くの期待外れでした。因みに03年某関西球団が3勝2敗で王手をかけて迎えた6戦と7戦、どちらか勝てば日本一という状況で2連敗、この時私はPTSDに陥りました。
みんてんさん [映画館(字幕)] 2点(2007-05-13 23:24:58)(笑:1票)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 4.00点
000.00%
100.00%
2150.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6150.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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