ダーウィン・アワードのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ダーウィン・アワード

[ダーウィンアワード]
The Darwin Awards
2006年上映時間:95分
平均点:7.08 / 10(Review 24人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-12-01)
コメディアドベンチャーロマンス
新規登録(2007-12-07)【カラバ侯爵】さん
タイトル情報更新(2023-04-09)【イニシャルK】さん
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監督フィン・テイラー
助監督フランク・キャプラ三世第一助監督
キャストジョセフ・ファインズ(男優)マイケル・バロウズ
デヴィッド・アークエット(男優)ハービー・ウェトストーン
ウィノナ・ライダー(女優)シリ・テイラー
ジュリエット・ルイス(女優)ジョリーン・ウェトストーン
ジュリアナ・マーグリーズ(女優)カーラ
タイ・バーレル(男優)エミール
ティム・ブレイク・ネルソン(男優)パープ
クリス・ペン(男優)トム・スパロウ
ジョシュ・チャールズ(男優)救急救命士
ケヴィン・ダン(男優)保険会社役員
D・B・スウィーニー(男優)刑事 マグワイア
ロビン・タネイ(女優)ゾーイ
ルーカス・ハース(男優)ファーレイ
ウィルマー・バルデラマ(男優)ドキュメンタリー映画作家
ノーラ・ダン(女優)パールマン夫人
トム・ホランダー(男優)ヘンリー
アレッサンドロ・ニヴォラ(男優)広告代理店役員
トム・ライト〔男優・1952年生〕(男優)刑事
リッチモンド・アークエット(男優)パールマン氏
ブラッド・ハント(男優)
メタリカ(男優)本人
藤原啓治マイケル・バロウズ(日本語吹き替え版)
小林さやか〔声優・1970年生〕シリ・テイラー(日本語吹き替え版)
浅野まゆみジョリーン(日本語吹き替え版)
咲野俊介ハーヴェイ(日本語吹き替え版)
小野健一(日本語吹き替え版)
魚建(日本語吹き替え版)
西凜太朗(日本語吹き替え版)
野沢由香里(日本語吹き替え版)
前野智昭(日本語吹き替え版)
木下紗華(日本語吹き替え版)
脚本フィン・テイラー
音楽デヴィッド・キティ
挿入曲メタリカ"No Leaf Clover", "Sad but True"
ビリー・ジョエル"Vienna", "The Stranger"
撮影ヒロ・ナリタ
製作ジェイソン・ブラム〔製作〕
フランク・キャプラ三世(共同製作)
配給プレシディオ
その他ショーン・ペン(スペシャルサンクス)
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12
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24.ダーウィン賞を知ってから自分も色々と調べたりしましたので、とても共感できるオープニングでした。しかも本当におかしくて、笑いがとまらなかったです。むしろなぜ事故にあわずに生きていられるのか、の方が不思議だったり・・・
HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2015-01-26 17:07:04)(良:1票)
23.面白いとか言って笑っちゃ不謹慎なのかも知れないけど、面白い。
死の真相に至る経緯がピタゴラスイッチ的な面白さを醸し出してる。
ありえねぇ~って感じの馬鹿らしさではあるけど、もしかしたらあるかもって思わせる絶妙な死に方が揃ってて楽しかった。
テンポが良くてあっという間に終わってしまったけど、もっと見ていたかった。
あと、ウィノナ・ライダーが相変わらずいい女で、ラブコメとしても楽しめました。
もとやさん [DVD(字幕)] 8点(2015-01-16 15:24:01)
22.変わり種の作品かと思いきや、SEX・ドラッグ・ロックの3要素が含まれた、典型的なアメリカの娯楽映画(褒めてるつもり)
面白いけど、見終わった後に何か残らないのも、アメリカ娯楽映画。
Sugarbetterさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-11-29 22:38:05)
21.最近コメディ映画で、ププッと軽く笑うことはあったが声を出して笑うことはなかったが、久しぶりに大笑いした。もちろん、ストーリーもしっかりしているので、「裸の銃を持つ男」のように最初から最後まで笑えるお馬鹿映画ではないが、いろいろな人の死に方を調べていく主人公が発見する人の死に方が、確かにない話ではないと、納得させながら、笑わせてくれる。ウィノナライダーも歳を取ったが綺麗でした。
シネマファン55号さん [インターネット(字幕)] 7点(2014-09-16 12:00:13)
20.《ネタバレ》 これ1話完結のドラマにしたらなんか人気でそうだなぁ。普通はこんな死に方だったって
真実がわかれば糞ドラマ認定なんだけどそれが逆におもしろくみれる。
とまさん [地上波(字幕)] 7点(2010-05-16 23:28:51)
19.《ネタバレ》 ダーウィン・アワードを受賞したおバカなエピソードを見せるために、血を見ると失神しちゃう元プロファイラーと保険会社の調査ウーマンがロードムーヴィーを展開し、そこに連続殺人事件が絡み、そして彼らの調査はドキュメンタリーとして記録されている、とまあ良くここまで詰め込んだなと感心させられる脚本です。だけどおバカな死に方のエピソードが大変面白いだけに、連続殺人のサスペンスなんかジャマでしょうがないという感じです。いっそモキュメンタリー(疑似ドキュメンタリー)として撮った方がこの映画間違いなく面白かったと思います。復活ウィノナ・ライダーにプラス一点。
S&Sさん [DVD(字幕)] 6点(2010-04-28 01:54:22)
18.《ネタバレ》 筒井康隆の短編にもマヌケな死に方をした人の年表ってのがありました(フィクションです)。
この作品は、マヌケな死に方の再現部分がとてもおもしろくて、つなぎとなるファインズとライダーの部分がいまいちつまらないというバランスの悪い残念作です。
マヌケな人びとを見ているのってどうしてこんなに楽しいんでしょう。それも、そこそこ名前のある俳優が演じているうえ、演出がナチュラルなのでフツーの市井のマヌケな人を見ているようで、このユルさ加減がとても楽しいです。
それなのに、ファインズとライダーのシーンはどうしても「有名俳優がシナリオ通りに演技しています」という感じで、要らないロマンスを無理やり詰め込んでしまって残念です。
とにかくロマンスを入れなきゃいかんというのは、もうこれは彼らの病気かもしれないなあ。この話にロマンス要らないでしょう。
ロマンスを入れなきゃいけないと思うからファインズなんて持ってくるので、ここはスティーブ・ブシェーミなんかが丁度いいと思うんです。
とにかくボランティア参加(と思われる)俳優陣は、みんな楽しそうでユルくていい感じ。どうせならアークエット家は姉妹の参加も欲しかったところ~。特に、ロケット男のバカ友を演じたブラッド・ハントが光っていて「ヨーロッパとか?」のボケがたまりません。あと、お約束としてこういう場合、カメラマンは最後まで顔を出すべきではありませんね。
エンドロール後のおまけに似たパターンを見た覚えがあるが、なんの映画だったか思い出せない…ダッチワイフがアジアに着陸するシーン…。
ちなみに字幕の翻訳が的を得ていてとても良かったです。このくらいの訳が丁度いいです。一箇所間違いがありましたが。クリス・ペンが「It’s effective」と言うところを「(犬が)くわえたぞ!」と訳していましたが「(導火線に)火がついているから爆発するぞ!」の意味です。まあ彼は割舌が良くないので私も10回以上ヘッドフォンで聴いてみてやっとわかったけど。
ファインズとライダーのシーンをバンバン飛ばしながら、大笑いして見るのが正解です。
パブロン中毒さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2010-04-09 17:23:15)
17.《ネタバレ》 学生カメラマンがドキュメンタリー制作のため随行するという設定が、何とも独特でおもしろかったです。主人公らも含め、対象者の行動を笑うと同時に、愛すべきお馬鹿さんにも思えて、いや~奇妙な人間賛歌(というのは言い過ぎかもしれませんが)という感じです。駄目な奴ほど可愛いっていうのかしら。歯科に突っ込んだ車の事件で、まさに突っ込むマネで説明するシリに大笑いし、シャワールームに用意周到のあまりのマイケルに爆笑です。バロウズやケルアックと、ビートニクスなスパイスも効いてて思わず刺激が。あと出演者が地味に豪華ですね。皆さんおっしゃるように、アルファベット順のエンドロールも嬉しいところ。Metallicaはご本人さん達が出演しとりましたが、Wilcoは曲も流れないのかと思ってたら、台詞を加味したシーンでの使用でニヤリとしちゃいました。
泳ぐたい焼きさん [DVD(字幕)] 8点(2009-08-14 19:58:04)
16.馬鹿な人間を笑うというより、主人公を含め、人間のどうしようもない愚かさを笑って許そうという趣旨の映画だと思う。一人で大恥をかいた時、周りの人間に見なかったふりをされるよりいっそ爆笑してもらった方が救われることもある。不幸にも愚かな死に様でこの世を去った人々の存在意義を証明するダーウィン賞の発想は、実は人間愛に満ちているのでは(笑)。「実際のところ、勇気と愚かさはほぼ同義」ってシーンについ爆笑したが、話が進むにつれて、過剰な警戒心も愚かさとほぼ同義ということが分かる仕組み。すごく面白かった。
lady wolfさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-07-22 13:48:21)
15.《ネタバレ》 期待せずに観ましたが、それほど酷くもなくそこそこ楽しめました。
いくつも笑えるシーンはあるし、出演者も地味に有名どころを揃えてあり、良いとは思うんですが、いまひとつ盛り上がらないというか…。
おバカ映画なら、もっとスカッと笑わせて欲しかったです。
かずまるさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-07-07 17:42:04)
14.《ネタバレ》 原作はちゃんと読んだわけではありませんが、ある程度内容を知ってました。それでちょっと、期待しすぎたのかもしれない。非常に努力の感じられる脚本で、さまざまなエピソードの寄せ集めである原作を一本の映画にまとめたのは評価できる。温かい視点にも好感が持てました。しかし……。

元心理分析官で保険調査員というところまでは文句なしに秀逸な設定だけど、素人カメラマンの視点というのはさすがに詰め込みすぎなのでは? やりたいことはわかるんだけど、いろんなアイディアを使ったせいでごちゃごちゃしてるというか。コメディに突っ込みたくはないが、あまりにぎこちない展開も目に付いた。

ちゃんと笑えるのは確かで、クオリティも高く、手抜きが感じられない。とりわけ役者がよかったと思う。もっともよくできていたのはロケットエンジンで吹っ飛ぶ男のエピソードで、単に笑えるだけでなく、じんときた。短い登場ながらジュリエット・ルイスの演技が印象深い。メタリカの出演にはびっくり。

ただ、最後のシリアルキラーとの対決がそれまでに比べて面白くないというか、そもそもあんまりテーマに沿っておらず、ちぐはぐに感じた。主人公が〝バロウズ〟で事件にもビートニク文学が絡んでいるのは、作り手の趣味だろうか。尺が短いのだから、本編であるダーウィン賞のエピソードをもう一つくらい付け足してもよかったと思う。
no oneさん [DVD(字幕)] 5点(2009-06-23 13:03:52)
13.ありえないほどおバカな死に方をした人に与えられる賞、「ダーウィン・アワード」。なぜ「ダーウィン」かというと、死に方からして明らかに人間の「進化」に反するような人間なのだから、遺伝子を残さないでくれてありがとう!という趣旨らしい。当然架空の賞なのだが、窓ガラスの強度を誇示しようとしてビルから転落死したりとか、車にジェットエンジンを搭載して激突死したりとかスポーツ紙の社会面の片隅に載るような本当にくだらない死に方ばっかりで笑える。
しかし、この映画はそのバカさ加減を肯定的に捉えていて、上から目線で笑うなんてことはやってないのが良いところだ。いわゆる破天荒な次男坊の魅力をどこまでも温かい目で見守っているので、観ているこっちとしては彼らのひたむきな思いをだんだん応援したくなってくる。ちょっと規範を逸脱しちゃったり、常識の枠をはみ出しちゃったりする人達は、ストレスフルな世界で生きる僕たち一般人を時に笑わせてくれたり、時にブレイクスルーのヒントをくれたりするとても大切な存在なのではないか。
人が死んだり、怪我をしたりすることがテーマなので。、ブラックコメディに分類されるのかもしれないが、人が溝にはまったり、無様に転んだりするのを見て、心配する前に思わず「ぷっ」と吹き出してしまった経験がある方ならご理解いただけるはず!久々に観たウィノナ・ライダーは相変わらず綺麗。大好きな女優の一人だ。
枕流さん [DVD(字幕)] 7点(2009-06-13 16:10:23)
12.私はハリウッド製のコメディがあまり好きじゃない。ハリウッド映画でひと括りにするのは正しい姿勢ではないが、笑いの質という視点でくだらないものが多いのは確かだと思う。だけど、これは良かったですね。馬鹿な死に方をする奴らがたくさん出てきて、ホントに馬鹿なんだけど、馬鹿にして笑うというよりは、人間って仕方ねぇ生き物なんだなぁ~、というペーソスを感じさせる笑いに昇華している。上手いと思いましたよ。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-06-10 03:42:07)
11.死者を笑いものにしてよいものか、とわずかに抵抗感がなくもないですが、でも背徳感?にまた笑っちゃいますね。主人公も相当なダーウィン賞候補だし。カメラマンがドキュメンタリー精神貫き通すところもよいですね。久々のジュリエット・ルイスにテンションあがりますし。こんな映画だからか、しばらく主演女優はドリュー・バリモアかと思ってたらよく見たらウィノナでした。なんか得した感じがする映画でした。
しゃっくりさん [DVD(字幕)] 7点(2009-01-09 22:43:38)
10.超人的なプロファイル能力をもつ主人公の見せ場もさることながら、文学趣味の講じたプロット展開もなかなかの味わい。変な人たちの変な死に方が分かるのもたのしいし、ジュリエット・ルイスがなぞのセクシーな役柄を担当しているという意味でも掘り出し物の佳作。予定のない休日の夜には最適の一本でしょう。
wunderlichさん [DVD(字幕)] 7点(2009-01-06 15:16:43)
9.《ネタバレ》 人間の突拍子も無い発想から生まれるダーウィン的事故を見聞していくのですが、その〝目線〟が工夫されています。たまにわざわざドキュメンタリー男のカメラの枠を画面に表示させ、観客の目線をドキュメンタリー男のものと同化させているのです。ドキュメンタリー男の姿は画面に映りませんし、時にその存在も無かったもののように扱われますので、あたかも神の目線の如く、人間の奇妙な行動を観察するダーウィン的なファインズを観察するのです。・・・ところが、途中からこのドキュメンタリー男のカメラを構えた姿がチラチラと映し出され始めます。〝あらら、おかしいぞ、神様の姿は見えないはずだろ?〟と思っていましたら、最後の最後でドキュメンタリー男がダーウィン的行動をして画面にもろにインしてくるのです。まるで雲の上から下りて来るように屋上からファインズの位置まで落下してきます。つまりアホな連中だなと思って見ていたら自分もダーウィン的人物の仲間だったというわけです。神の目線は事件の真相を映し出していた固定カメラの方だったのです。当初はハンディカムで撮ってドキュメ風なんて安易でお粗末すぎやしないか?と思っていましたが、見事な仕掛けでした。と言う事で、素敵なダーウィン的人類に幸あれ!
ミスター・グレイさん [DVD(字幕)] 7点(2008-12-16 18:14:02)(良:2票)
8.ダーウィン賞が実際にあることに驚きました。愚かな死に方をしたことで己の劣った遺伝子を自ら淘汰し、人類の進化に貢献した人に与えられる賞だそうだが、人の死を笑いにするのは不謹慎だけれども面白い。また、それを回避しようとする行動がまた滑稽で笑える。
茶畑さん [DVD(字幕)] 6点(2008-10-15 21:54:59)
7.《ネタバレ》 ダーウィン賞がジョークだというのは分かります。でも少々品が無い。死んだらみんな仏様。死者に鞭打つのを嫌う日本人の感性には合わないのでは、と鑑賞前は不安でしたが…大笑いしました。死んだ方はお気の毒だけど、間抜けな死に様の数々に爆笑しました。で、何で笑えるのかというと、主人公の立ち位置が彼らと同じだから。上から目線で蔑んでいないから嫌味が無い。人間、いつも理性的で合理的な選択をする訳ではありません。時にはとんでもなくおバカな行動をしてしまうもの。誰だってそう。たまたま死んだか、ギリギリセーフだったかの違いだけ。アルファベット順のエンドクレジットがまた素晴らしい。ネームバリューは関係ない。みんな同じ。バカだからこそ、人間は愛おしい。
目隠シストさん [DVD(字幕)] 7点(2008-10-03 20:27:17)
6.《ネタバレ》 学生のカメラが入ったドキュメンタリー形式にしたのがいいテンポを生んでいると思います。お陰で愚かな死に方をした人たちのみならず心配性なプロファイラーもアホに見えて
空気が軽くなった。でも、愚かな死に方をする人たちの方が幸せそうに見えてしまった
のはどうしてだろう。
飴おじさんさん [DVD(字幕)] 8点(2008-09-29 22:19:35)
5.思わず笑っちゃう三面記事的アクシデント集ってとこがあって、ちょっと不謹慎かなあと後ろめたく感じつつ楽しむというコメディ。いちおう、彼らは早死にしても楽しそうな人生だった、とフォローしている。フォローになってないか。そういった素材を並べて普通のハリウッド・コメディの型に流し込み、マイケル・ムーア的(『シッコ』)批評精神もちょっと織り込んで、一丁上がりといった感じ。新しいエピソードに移って、さて今度はどんな事故死かな、というあたりがワクワクさせる。やっぱり不謹慎だなあ。素材の面白さに比べると、枠の話は見劣りがし、こういった事件・事故の主役たちの暗い情熱に突っ込んでいけば面白いのに、とも思うが、そうするとミニ・シアター系の映画になって軽く笑えない。微妙なところ。真人間に改心したウィノナ・ライダーに久しぶりに会えた。ハヤカワ文庫に、笑っちゃう自殺・事故死を集めた『変な学術研究2 活魚で窒息、ガムテープぐるぐる巻き死、肛門拳銃自殺』という長い題の実に不謹慎きわまりない本があって、そういうのが好きな人にお勧めしときます。
なんのかんのさん [DVD(字幕)] 6点(2008-09-27 12:10:46)
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【点数情報】

Review人数 24人
平均点数 7.08点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
528.33%
6416.67%
71041.67%
8625.00%
928.33%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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