ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part 1 ノワール編のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part 1 ノワール編

[ジャックメスリーヌフランスデパブリックエネミーナンバーワントヨバレタオトコパートワンノワールヘン]
MESRINE: PART 1 - DEATH INSTINCT
(MESRINE: L'INSTINCT DE MORT)
2008年上映時間:114分
平均点:7.80 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-11-07)
アクションドラマ刑務所ものシリーズもの犯罪もの実話もの
新規登録(2009-12-01)【すべから】さん
タイトル情報更新(2010-07-29)【マーク・ハント】さん
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監督ジャン=フランソワ・リシェ
キャストヴァンサン・カッセル(男優)ジャック・メスリーヌ
セシル・ドゥ・フランス(女優)ジャンヌ・シュネデール
ジェラール・ドパルデュー(男優)ギド
ジル・ルルーシュ(男優)ポール
リュディヴィーヌ・サニエ(女優)
エレナ・アナヤ(女優)
脚本ジャン=フランソワ・リシェ
撮影ロバート・ギャンツ
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1
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5.かなり早いテンポで進み退屈しません。脱獄のシーンの緊張感が凄いです。
ベルガーさん [DVD(字幕)] 8点(2011-03-12 17:36:28)
4.うーん、微妙。アルジェリア戦争のくだりとか父との葛藤とかを手短に見せてるところなんかは良かったんだけど、だからといってそのぶん犯罪の世界が重厚に語られるわけでもない。だいたい主人公のメスリーヌがやたらと軽いノリなので、例えば妻よりも仲間のほうを選ぶシーンにも「家族よりファミリーを選んだマイケル・コルレオーネの孤独」みたいなのは出てこないわけで、じゃあ、このメスリーヌというフランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男をどう描くかというと、チンピラが軽犯罪を軽いノリで犯すように大犯罪を犯しちゃうこの男の軽快さを見せてゆくしかないわけだ。それは大方成功はしてるんだろうけど、軽快さの裏には重いものがあるもんだ。それが全く無いもんだから、例えば彼に関わった女たちがせっかく重要な役どころとして配置されているにもかかわらずメスリーヌの人生に深く関わっているように見えない。というか多くの登場人物たちのうちの一人としてしか描けていない。主人公以外で唯一存在感を示したジェラール・ドパルデューにしたって俳優ドパルデューその人の力でなんとか格好をつけたようなもの。また、刑務所襲撃がお話的には最も盛り上がるところなのだが、肝心の銃撃戦がしょぼい。カメラが何を撮りたいのかさっぱりわからん。その前の脱走シーンにしたってなんであんなにも緊迫感の無いものになっちゃうんだろう。この作品はとにかくメスリーヌというフランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男がなぜにフランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男となったのかを分りやすく示してみせただけの映画である。
R&Aさん [映画館(字幕)] 5点(2010-02-16 16:25:19)
3.《ネタバレ》 思ったより早いテンポで、集中力をだれさせない展開にはちょっとビックリ。ただアルジェリア戦争での出来事や父親への葛藤など、もう少し描いてくれてもよかったかな。ちょっと性急すぎる箇所も少なくなかった。しかし一方で、カナダでの投獄~脱出、そして約束を果たしに戻る過程はじっくり描かれており、この辺りはすごく見応えありました。特にUSCの拷問は、グアンタナモ並みの酷さ。なぜか射殺場面よりもキツかった。脱獄シーンは1分1秒が緊迫して、観てるこっちも手汗握ったし、「仲間が大事」なジャックらしく約束を守りに戻ってくる場面も、ジャンヌを忘れず、でも彼を想って(多分)別れを口にするジャンヌも、それはそれで佳かった。でもここで、ジャック・メスリーヌに単純に感情移入できない仕掛けも、本作にはちゃんとと持ち合わせている。これがよかった。例えば、奥さんとの出会いや大切にする温かい面を持ちながらも、キレれば銃を向ける暴力性や、バレそうになれば躊躇いもなく警官を殺す残忍性など、女には基本優しくて友には厚くても、一瞬の暴力性や容赦の無さには、ただ恐ろしいとしか感じられない。その2面性をキチンと描いており、ジャック・メスリーヌを単純に英雄扱いしないところが、本作の魅力の一つでもあるのではないかと思った次第です。
泳ぐたい焼きさん [映画館(字幕)] 8点(2009-12-28 23:55:24)(良:1票)
2.《ネタバレ》 ジャック・メスリーヌ。フランスでは有名らしいが、私はゴルゴ13で名前だけ知っている程度でした。本作は実にハードでガッツのあるクライム・ノワールであり、アルジェリアの亡霊に苛まれ、革命思想が吹き荒れた70年代のフランスを描いた社会派映画でもある。OASはフレデリック・フォーサイス原作「ジャッカルの日」でも有名ですが、同時代を描いている。戦時中の残虐行為が、彼をあらぬ方向へ導いたと示唆されているわけだが、ここまで凄まじい暴走ぶりだと、動機も心理も全く理解の範疇を越えている。劇中でも、裕福な家庭に育ち、威厳のない父親というところまでは描写されているのだが、果たしてそれだけで、どうしてああいう人間が出来上がるものか、どうにもわからない。この辺はボニー&クライドでも、誰でも似たようなものなのだが。暴走と言えば、カッセルがブルース・スプリングスティーンに見えて、気になって仕方がなかった。あとたまにジョン・レノン。あれは意識しているのか。刑務所襲撃のカオスっぷりが最高。ジェラール・ドパルディって、パンフ見るまでわからなかったな。バイオレンスのカタルシス。
わいえすさん [映画館(字幕)] 9点(2009-12-11 01:24:46)
1.《ネタバレ》 タイトル長っ!
パート1とパート2を同時期に上映するなんてなんとも冒険的である。
1が面白ければ2もなし崩しに客が入るが、1が滑れば2は誰も見ないだろう。
この心意気は素晴らしい。
アル・パチーノが演ずるギャングを彷彿とさせるようなジャックさんは、全く人間くさくない。何のために犯罪を繰り返すのか。金のためというより犯罪のための犯罪を繰り返し続ける。極悪非道というほどではないが、逆恨みで善良なおっちゃんを誘拐したり、自分の奥さんをボコったり、必要とあらばためらわず人を殺すクソヤローのジャックさん。何を考えてるかわからないが、そのクソ度胸の堂々たる犯罪にスカっとしてしまうのは確かだ。徒党を組まずごく少数の仲間とだけでどんな相手にも向かっていくところも格好良く、彼は犯罪者の中のヒーローに相応しい存在感なのである。
泥臭い世界をなんともかっこよいセンスで撮りあげたこの映画は、心に何も残すこともなく、ともすれば犯罪賛美にも見え、眉をしかめる人もいるだろう。実際のモデルがいるというのもタチが悪い。でもこれは映画。面白ければオーケーだ。
前半のぶつぎりエピソード集から一転、収監後の怒涛の展開。死や別れにより突然に退場していく登場人物たちに執着も余韻もなく、より派手な展開に転がっていく。
後半の各シーンの異常なまでの緊張感は超一級品。二部作なのにそれなりにキリの良いところで終わって、単品としても観れるようになってるも好感がもてる。
後半に多大に期待がかかる。面白かった!!
すべからさん [映画館(字幕)] 9点(2009-12-02 10:50:31)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 7.80点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5120.00%
600.00%
700.00%
8240.00%
9240.00%
1000.00%

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