ルー=ガルーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ルー=ガルー

[ルーガルー]
2010年上映時間:99分
平均点:6.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-08-28)
サスペンスSFアニメ小説の映画化
新規登録(2010-10-16)【ヒナタカ】さん
タイトル情報更新(2021-10-04)【イニシャルK】さん
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監督藤咲淳一
井上麻里奈都築美緒
沢城みゆき麗猫
西村知道事務局長
青山穣石田理一郎
原作京極夏彦
製作木下直哉
川城和実
バンダイビジュアル(「ルー=ガルー」製作委員会)
電通(「ルー=ガルー」製作委員会)
木下グループ(「ルー=ガルー」製作委員会)
キティ・フィルム(「ルー=ガルー」製作委員会)
企画多賀英典
遠谷信幸
制作Production I.G(アニメーション制作)
トランス・アーツ(アニメーション制作)
配給東映
編集植松淳一
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3.《ネタバレ》 最後までよく分からない要素が多過ぎます。特に主題にもなっているルー=ガルーが作品中で重要な意味を持っているとは思えない。狼?だから何?といった所です。あっけなくやられるラスボスも意味不明。今までの展開を考えたら、あんなふうにやられることくらい予想できなかったのかな?あまりにも御都合主義でした。
もんでんどんさん [インターネット(字幕)] 5点(2015-03-21 01:33:57)
2.《ネタバレ》 なんか薄っぺらなイメージ先行型アニメでと言えなくもないが、そこそこ楽しめました。しかし演出と脚本の足並みがちょっとズレているようなきがして、なんか全体的にボンヤリした作品になっているような、気がします。

でも、劇中に使われていたスキャンダルのチープなサウンド、私、好きなんですよねぇ。作品ともマッチしていて、ちょっと嬉しかったです。

見終えてみればこの作品、数多ある京極夏彦作品の映像化では数少ない成功例と思います。

しかし、蛇足ながら監督の藤咲淳一。TVシリーズの「BLOOD+」もそうでしたが、今作品もベリィショート女子を活躍させているところを見ると…「もしやあなたもベリショ萌えですか、監督!」と、歓喜の色を隠せない私だったりします。 故にこの点数は、贔屓目だと思って頂ければ幸いです。
aksweetさん [DVD(邦画)] 6点(2011-03-04 04:45:22)
1.あんまり評判のよくない作品ですが思いのほか楽しめました。
もっと哲学的だったり専門用語だらけの難解な作品だろうと思っていましたが、なかなか万人向けのSFサスペンスに仕上がっていると思います。
ストーリーにつっこみどころは(終盤の警備ロボとか)多くあるし、決め台詞が多すぎてちょっとくどいけど、キャラクターの魅力やテンポの良さで一気に魅せてくれるので、素直に観た後「面白かった!」と思えました。
某批評家の前なんとかさんの点数なぞ気にしなくていいから、アニメファンやSF好きはそれなりに期待して観ていいと思います。


ヒナタカさん [映画館(邦画)] 7点(2010-10-17 18:22:38)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5133.33%
6133.33%
7133.33%
800.00%
900.00%
1000.00%

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