みんなのシネマレビュー Menu

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編] 永遠の物語

2012年【日】 上映時間:109分
平均点: / 10(Review 16人) (点数分布表示)
ファンタジーアニメシリーズもの青春ものTVの映画化
[ゲキジョウバンマホウショウジョマドカマギカコウヘンエイエンノモノガタリ]
新規登録()【まるにゃ~ん】さん
タイトル情報更新(2016-11-21)【イニシャルK】さん
公開開始日(


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

Google映画にて検索 ・Twitterにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督新房昭之
悠木碧鹿目まどか
斎藤千和暁美ほむら
喜多村英梨美樹さやか
水橋かおり巴マミ
野中藍佐倉杏子
後藤邑子鹿目詢子
岩男潤子早乙女和子
加藤英美里キュゥべえ
松本大
脚本虚淵玄
音楽梶浦由記
作詞梶浦由記「ひかりふる」(Sony Music Entertainment)
作曲梶浦由記「ひかりふる」(Sony Music Entertainment)
編曲梶浦由記「ひかりふる」(Sony Music Entertainment)
主題歌ClariS「ルミナス」(Sony Music Entertainment)
Kalafina「ひかりふる」(Sony Music Entertainment)
挿入曲ClariS「コネクト」(Sony Music Entertainment)
製作アニプレックス(Madoka Movie Project)
博報堂DYメディアパートナーズ(Madoka Movie Project)
毎日放送(Madoka Movie Project)
制作シャフト(アニメーション制作)
配給アニプレックス
作画梅津泰臣(OPアニメーション原画)
あらすじ
佐倉杏子(野中藍)は、美樹さやか(喜多村英梨)を救うため、鹿目まどか(悠木碧)を連れて結界に突入する。一方、見滝原には大災害をもたらす最強の魔女「ワルプルギスの夜」が迫りつつあった。キュゥべえ(加藤英美里)は、高い素質を持つまどかが魔法少女にならない限り、見滝原を救うことはできないと予見する。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)



【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
16.《ネタバレ》 テレビ版観賞済。8話分を前編130分で急ぎ足にまとめたわけだから(1話平均16分)、残り4話分を110分で描ける余裕がある。しかし、時間稼ぎ的な演出が目立って仕方なかった。挿入歌の『コネクト』がプロモーションビデオ的なのに違和感。しかも二度流す。新キャラを登場させるとか新たなエピソードを加えるとか何故差別化を図らないのか、ちょっと失望。分割したからこその良演出なのに。ただ内容自体は文句なし。全ての魔法少女ものへのオマージュであり、大風呂敷を広げながら放棄したセカイ系への決別である。契約した魔法少女が最期に救われるからと言って、希望の代償として死ぬまで戦い続けなければならないシビアな現実を忘れない、最後まで破綻しない脚本は見事だった。人生は戦いの連続だ。残酷で悲愴感溢れる世界だとしても、戦う価値はある。「絶望に負けないで。私がついているから」と、前向きに感じられる。これ以上の結末はないと思うので、後日談が不安でしかない。
Cinecdockeさん [DVD(邦画)] 5点(2015-11-28 02:33:51)
15.重要な設定を大体知った上で見たので(誰かに聞かされた)、大きな衝撃やカタルシスがなく…。
この作品は、リアルタイムで進行を見守りながら議論や考察をしながら見ていたら、めちゃくちゃ楽しかっただろうなーとは思う。

絵が苦手なのと(戦闘シーンは別)2作と長いので、高評価はできない。
でも、迷っている人がいたら素直に薦められる、そんな作品。
Sugarbetterさん [DVD(邦画)] 7点(2015-07-25 16:32:15)
14.《ネタバレ》 どこかで予感していたことではあったけれど、この「劇場版」と銘打たれた“総集編”のクライマックスを観ながら、一つの「後悔」を感じずにはいられなかった。
それは勿論、このアニメのテレビシリーズ本編を先に観なかったことへの後悔だ。
結果的に、“総集編”だからという違和感はそれほど感じなかったけれど、やはりカットがないシリーズ本編をじっくり観るべきだったと思わずにはいられなかった。

というわけで、「前編」を観終わった時点で感じていた期待感の通りに、表面的なルックに対しての嫌悪感は早々に転じ、極めて興味深いテーマ性と、作品としての新しい価値観に溢れた秀逸なアニメーションだったと思う。
今更ながら、多くのオトナたちがこの“魔法少女アニメ”にハマった理由が納得できた。
この手のアニメ作品に造詣が浅い者ほど、その衝撃は大きく、ちょっと忘れられない新鮮な印象を抱いたことだろう。

“正義の味方”として存在する者が、「希望」を頂き続けることによって自らのインサイドに潜む「闇」を深めるという業苦。
その描写は、あまりに残酷で辛辣過ぎるけれど、「正義」の名の下に「奇跡」を司るということの本質はそういうことで、「真理」なのだと思えた。
そして、その「真理」を認め踏まえた上で、それでも「愛と勇気」を貫き、世界と現在過去未来総ての魔法少女たちの存在性そのもの守ってみせた主人公の壮大な慈愛に心が震えた。

「希望」と「正義」を志したキャラクターのすべてがハッピーエンドに至るわけではない。むしろ、魔法少女たちは終わりのない戦いをこれからも強いられ続ける。それこそ「永遠」に。
最後まで非常に厳しい悲壮感をこの作品は突きつけてくる。
ただしそこには彼女たちの悲壮感と共に、自らの運命と宿命を受け入れた覚悟とプライドが満ち溢れいた。
年齢とか性別とか趣向とか、知らず知らずのうちに縛られている価値観を一蹴する“熱い”作品だ。
鉄腕麗人さん [CS・衛星(邦画)] 9点(2014-12-30 18:41:56)
13.《ネタバレ》 魔法少女と魔女は。。。のところで終わった前作の続き、ツギハギ系の映画作品は個人的に低評価が多いのですが、上手く編集されていると思いますので違和感無しでした。TV版がめんどくさい人にお勧めです。良く考えたら時間的にTV版とそんなに変わらないですね。
しかし、40超えたおっさんが一人で観にいくのは、勇気の要るタイトルですね^^;
勇気が無かったのでDVDなんですけど。。。そういえば、2年前ぐらい?に観たミッション:8ミニッツをちょっと思い出しました。
ないとれいんさん [DVD(字幕)] 8点(2014-11-12 12:04:53)
12.この数年の間で印象に残っている作品には「タイムリープ」という共通要素がある気がします。「トキカケ」、「ハルヒ」、「シュタインズゲート」、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」...この作品はそこから更に時空間を拡げた形で終わっています。ここまでくると、新作を観ずにはいられないですね。
マー君さん [DVD(邦画)] 7点(2014-09-22 00:01:37)
11.前編からの期待を抱いて観ましたが、予備知識無しで観た前作ほどインパクトはなかったです。宇宙の時空感や概念に昇華する生命感はよくある話ですが面白かったです。これで完結かと思ったら新編があるようなので機会があったら観てみます。
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-09-17 19:38:50)
10.《ネタバレ》 解決の糸口が見つからず、登場人物はどんどん追い込まれていきましたが、主人公の最後の決断が立派でした。それによって観ている側も救われたという、素晴らしい映画です。
DAIMETALさん [DVD(邦画)] 9点(2014-08-14 22:58:25)
9.《ネタバレ》 前編では「人助け」という目的意識の持ち方がいったん否定されたようだったが、この後編で魔女退治が魔獣退治に変化した時点ではそれが復活し、やっと魔法少女が本来の「正義の味方」として働ける時が来たように見えている。敗北(死)の恐れもあるのは依然としてシビアな世界であり、また前編で提示されていた問題も解決されたようには見えないが、少なくとも彼女らが希望を持って前向きに、正しいことを求める姿勢でいられることは保証されている。さらに杏子が望んだような「最後に愛と勇気が勝つストーリー」も期待できなくはないのであり、これはこれで極めて現実的なハッピーエンドと受け取れる。

ところで解説本で、まどか役の声優が“まどかが救ったのは魔法少女だけ”と言っていたのを見て少し驚いた。そもそも魔法少女を救うこと自体が人助けに専念させるためだろうし、また本来この手のお話は視聴者を主人公に同一化させ、“自分もこうありたい”と願うよう仕向けるものだったはずで、このアニメも魔法少女ではなく普通の人間が見るのだから、ここは普通の人間向けに拡大解釈すべきところだろう。
劇中では「(まどかは)いつだって正しくあろうとして頑張ってる。子どもとしてはもう合格だ」という台詞があったが、正しくあろうとしないのが大人というわけでもない。たとえ現実に裏切られても希望を捨てず、生きている限り正しくあろうとするのが人の道であり、それが決して絶望で報われることのないよう、まどかはこの宇宙に遍在して人々を見守ってくれている。その恩恵を受けるのは、劇中世界では魔法少女限定なのかも知れないが、われわれのいる現実世界では魔法少女が存在しない代わりに、希望を捨てず正しいものを志向する全ての人にその資格があると解される。この映画からは“まどかがいつもお前らを見ている、恥ずかしくないように生きろ”というメッセージが感じられ、そう思ってこそ一介の少女が人であることを棄てて神になったことの意味が心に染みるというものである。

なおこの前後編の範囲では、「希望」の求める内容が主に「人助け」だったように見えているが、それは魔法少女というものが本質的に「正義の味方」であるとの前提だからと思われる。しかし同じく「希望」でも「自分自身の(ための)祈り」は必ずしも満たされていないところがあったようで、これが次回に持ち越しになったのかも知れない。
くるきまきさん [DVD(邦画)] 9点(2014-04-21 21:55:39)
8.《ネタバレ》 パラレルワールドに転換する所は一瞬意味がわからなくなったが、なんとかついていけた。が、この繰り返しはちょっとダレる感じはある。一種の救世主ものなのだろうけど、前半で展開した宗教的・哲学的テーマに広がりを持たす事が出来ずに、時間・友情的なものにテーマ移行して強引に収束してしまったのはちょっと尻すぼみ感もあって惜しいような気もするが、まあでもよく出来てるとは思う。
東京50km圏道路地図さん [テレビ(邦画)] 7点(2013-12-26 12:53:35)
7.《ネタバレ》 ◆いきなり数学の用語で申し訳ないが、空間図形で「ねじれの位置」という言葉がある。中学生で習うのだが、2つの直線が平行でもなく、交わる事もない位置関係の事を言う。◆この作品では「ほむらの願い」と「まどかの願い」が、まさに「ねじれている」のだと思えるのだ。取り柄もない自分が役に立ちたくて、魔法少女に傾くまどかと、取り柄もない自分を守ってくれたまどかを守りたいと願うほむら。この両者の思いは接しそうで接しない「ねじれた」位置関係。◆大人になると何でも無い事でも中学生や高校生の頃はとてつもなく大きく感じられる、ある種危うくて尊い純粋さ。それを魔法少女のひな形を借りて描いた事が、まさに同じ世代の中高生からかつて同じ思いを抱いた大人まで、胸に響いたのだろう。◆途中、何回も失敗してしまうほむらの時間軸は残酷そのもの。絶望から魔女化したさやかに自爆して添い遂げる杏子、死を悟り錯乱する巴マミを一撃で倒さなければならないまどか、魔女になりたくないという最後の願いに応えるために引き金を引かなくてはならないほむら…。今の子どもたちを見ているとありえない設定ばかりだが、ほんの数百年前、人生が40年近くで閉じていた時代の14,5歳は、きっとこんな厳しい判断を迫られていたのかもしれない、と考えれば、やはり胸が痛い。◆そして最後、まどかの決意でルールを書き換える一方で、自分は消えてしまうというまとめ方で物語を閉じた。日常のシーンや何気ない伏線が、このラストにつながりきちんと収束させたところは本当に見事な終わりだった。◆この作品の感動のポイントは人それぞれだろう。自分の場合はOPのまどかの成長過程が反則と思える感動ポイントだった。筆者の息子も執筆時点で3歳だが、どうしても重ねてしまい、親目線で見てしまうのだ。そうやって見ると、本当に悲しく切ない話に思えてしまうのだ。◆どうか、まどかやほむらの同世代の人たちには、こんな殺伐とした時代だからこそ、支えあえる良き友を見つけて欲しいと切に願う。
ばびぃさん [ブルーレイ(邦画)] 8点(2013-11-14 09:33:04)(良:1票)
6.とりあえず暇つぶしに。
misoさん [パソコンテレビ] 5点(2013-10-05 20:53:57)
5.《ネタバレ》  前編に比べて後編は単なるジャンルについての映画ではなく、この作品独自のテーマ、メッセージが明確に提示される分、まだ面白いと感じました。

 ただし、その行き着く先は決して気持ちのいい場所ではありませんし、また、随分とまた極端な到達点だな!とツッコミを入れたくもなります。
 っていうか、国民的になったメタ系特撮ロボアニメや某メタ系ヒーロー映画、また某メタ系ホラー映画と同様で、メタ系は「セカイ系オチ」に持ち込む事でしかその世界にケリを付けられんのか?と。
 メタ指向によって話が内側に向かえば向かうほど、それを終わらせる手段は限られてくるという事なんでしょうかねぇ。

 また、一話ずつ区切られたテレビシリーズでは問題が無かったであろうものが連続した映画では明らかに不自然になってしまう部分があって。
 映画の視点がそれまでずっと固定されていたまどかから突如としてほむらに転化した時点で、こちらが作品を追っていた視点はぷっつりと断ち切られます。
 そこで種明かしがされる事でそれまで掴みかねていたほむらの心は見えてくるのですが、逆にまどかを見失ってしまって、その後のまどかが「それまで見ていたまどかではない、無数のまどかのうちの1つでしかないまどか」になってしまい、実質的には『まどか☆マギカ』はほむらの種明かし時点で終了してしまうような感覚。
 その後の「セカイ系」はむしろ蛇足みたいなもので。

 見えてこないもどかしさが前編の特徴ならば、後編は種明かしをし過ぎたゆえの空疎さで後に虚しさばかりが残るような感じでした。

 もっとも、ここからまだ続きがあるみたいですが。
あにやんさん [映画館(邦画)] 5点(2013-09-25 20:36:20)
4.《ネタバレ》 本作で、ほむらちゃんがなぜああいうキャラなのか、なぜまどかちゃんを助けるのか、なぜキュゥべえと敵対するのか、ということが明らかになります。これがなかなか感動的。前半と違い、後半はほむらちゃんとまどかちゃんのキャラが、ある意味逆になるわけですね。そのへんが面白い。宇宙の法則を変えて神になるような壮大すぎる展開にちょっと唖然としてしまいましたが(笑)、まぁでもよく出来たアニメだと思います。
あろえりーなさん [DVD(邦画)] 6点(2013-08-30 20:40:55)
3.何度見ても良いです。
黒ネコさん [DVD(邦画)] 8点(2013-08-24 22:57:58)
2.テレビ版の最終回は「理不尽すぎて、そりゃないぜ!」と思った私ですが、結末のその向こう側を明確に示唆する劇場版を観ると「理不尽だが、それもよし!」と、ぼろぼろと泣きながら観てしまったイイ年のおっさんの私は思ってしまった。(きみわるい)

ちょっとギクシャクとした演出(劇中にテレビ版OPを流すアレだとか)に、ちょっと腑に落ちないような気もするのだが、畳み掛けるように盛り上がるエンディングは、素晴らしく、心躍る。

ああ、完結編は劇場の大スクリーンで観たい!という気持ちでいっぱいなのだが、魔法少女の映画を観た後のおっさんの目が泣き腫らして赤いと、相当異様なのであろうと思い、躊躇している私だ。
aksweetさん [DVD(邦画)] 8点(2013-08-18 03:42:40)
1.《ネタバレ》 後編はTV版9~12話の計4話分なのでほぼカットなし。
クライマックスに向けて物語が走り出す後半の濃いいエピソードだけで構成されているだけに、もう山場の連続。何度かTVで観ているにもかかわらず、劇場の大スクリーンで観るとやはり迫力が違い新鮮に感じられます。
作画や映像・音楽などのブラッシュアップもキチンとされており、
個人的に印象深いシーンのひとつである杏子と魔女化したさやかとの戦いが
よりドラマティックに演出されていて切なさがUPしていました。
また、いきなり過去から始まる、ある意味トリックのあった10話への繋がりはどうするのかなーと思っていたら、新たなシーンを追加しなんとか上手く繋げた感じでした笑。
惜しいのはその10話のラストにあたる部分。
どんなことがあってもまどかを守り抜くというほむらの決意とともにOP曲「コネクト」が流れるシーン。エンディングにOP曲(とOP映像)を流すという、本作のループ構造を象徴する演出なわけですが、映画版でもTV版のOPの映像をそのまま使っているのが良くないです。1話25分で区切られるTV版とは違い、映画版はストーリーが連続しているので、結果的にストーリーの流れを分断し、凄く居心地が悪くなってしまっています。
確かにあの場面で「コネクト」を流すのは盛り上がるし感動的です。
ならばストーリーの流れに合った映像を新たに作り差し替えるべきでした。
この辺はTVシリーズと映画の演出の違い(というか弱点)が出てしまったかな。
三部作完結となる次作「叛逆の物語」は完全新作だとか。
あのラストからどんな一体ストーリーが始まるのか今から楽しみです。
8bitさん [映画館(邦画)] 8点(2013-05-18 21:46:44)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 7.25点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5318.75%
616.25%
7425.00%
8531.25%
9318.75%
1000.00%

■ ヘルプ
旧デザインCopyright(C) 1997-2017 JTNEWS