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キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー

Captain America: The Winter Soldier
2014年【米】 上映時間:136分
平均点: / 10(Review 42人) (点数分布表示)
アクションSFアドベンチャーシリーズもの漫画の映画化3D映画
[キャプテンアメリカウィンターソルジャー]
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タイトル情報更新(2016-05-05)【DAIMETAL】さん
公開開始日(


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監督アンソニー・ルッソ〔監督〕
ジョー・ルッソ〔監督〕
キャストクリス・エヴァンス〔男優・1981年生〕(男優)スティーヴ・ロジャース/キャプテン・アメリカ
スカーレット・ヨハンソン(女優)ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ
サミュエル・L・ジャクソン(男優)ニック・フューリー
ロバート・レッドフォード(男優)アレクサンダー・ピアース
セバスチャン・スタン(男優)ジェームズ・"バッキー"・バーンズ/ウィンター・ソルジャー
コビー・スマルダーズ(女優)マリア・ヒル
アンソニー・マッキー(男優)サム・ウィルソン/ファルコン
エミリー・ヴァンキャンプ(女優)ケイト/エージェント13
フランク・グリロ(男優)ブロック・ラムロウ
ヘイリー・アトウェル(女優)ペギー・カーター
トビー・ジョーンズ(男優)アーニム・ゾラ
ジェニー・アガター(女優)ハウリー理事
アラン・デイル(男優)ロックウェル理事
チン・ハン〔1969年生〕(男優)理事
スティーヴン・カルプ(男優)スカダー
スタン・リー〔製作総指揮・1922年生〕(男優)スミソニアン警備員
ギャリー・シャンドリング(男優)スターン議員
ブランカ・カティッチ(女優)レナータ
ジョルジュ・サンピエール(男優)バトロック・ザ・リーパー
ドミニク・クーパー(男優)ハワード・スターク(ノンクレジット)
アーロン・テイラー=ジョンソン(男優)ピエトロ・マキシモフ/クイックシルバー(ノンクレジット)
エリザベス・オルセン(女優)ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ(ノンクレジット)
トーマス・クレッチマン(男優)バロン・ヴォルフガング・フォン・ストラッカー(ノンクレジット)
ゲイリー・シニーズ男声放送
中村悠一スティーヴ・ロジャース/キャプテン・アメリカ(日本語吹き替え版)
米倉涼子ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ(日本語吹き替え版)
溝端淳平サム・ウィルソン/ファルコン(日本語吹き替え版)
竹中直人ニック・フューリー(日本語吹き替え版)
白石充ジェームズ・"バッキー"・バーンズ/ウィンター・ソルジャー(日本語吹き替え版)
本田貴子マリア・ヒル(日本語吹き替え版)
水内清光ブロック・ラムロウ(日本語吹き替え版)
御沓優子ケイト/エージェント13(日本語吹き替え版)
園崎未恵ペギー・カーター(日本語吹き替え版)
田中秀幸アレクサンダー・ピアース(日本語吹き替え版)
佐々木睦アーニム・ゾラ(日本語吹き替え版)
広瀬正志スミソニアン警備員(日本語吹き替え版)
石住昭彦スターン議員(日本語吹き替え版)
有本欽隆ロックウェル理事(日本語吹き替え版)
家中宏訓練教官(日本語吹き替え版)
山野井仁男声放送(日本語吹き替え版)
乃村健次スカダー(日本語吹き替え版)
小形満シン理事(日本語吹き替え版)
志村知幸パイロット隊長(日本語吹き替え版)
原作ジャック・カービー
音楽ヘンリー・ジャックマン
撮影トレント・オパロック
製作ケヴィン・ファイギ
製作総指揮スタン・リー〔製作総指揮・1922年生〕
マイケル・グリロ
制作東北新社(日本語版制作)
配給ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
衣装ジュディアナ・マコフスキー
日本語翻訳岸田恵子
あらすじ
アベンジャーズのメンバーとして戦ってから2年、キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)はニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)の下で、S.H.I.E.L.D.の一員として活動している。ある日、S.H.I.E.L.D.の船舶が海賊バトロック(ジョルジュ・サンピエール)によって占拠されてしまう。キャプテンとエージェント・ナターシャ(スカーレット・ヨハンソン)は、ブロック・ラムロウ(フランク・グリロ)が率いるテロ対策部隊と共に、人質の救出へ向かう。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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22.前作を見ずに本作を見たが結構楽しめた。
主人公が獅子奮迅のスーパーパワーで敵を粉砕するかと思いきや、そうでもない。
アメコミのヒーローとしては能力的に意外と地味だが、一点の曇りもない正義感とぶれない意志で仲間たちの精神的支柱のような存在。
アクションはSFらしい派手さで見応えがあった。
飛鳥さん [DVD(吹替)] 6点(2014-09-15 20:24:04)
21.最近この手(アベンジャーズ絡み)の作品を、評価するのが難しくなってきた。なぜなら、大河ドラマの一部分を見せられているみたいだからです。なので話の筋道よりも、アクションをどの程度楽しめたかで点数をつけました。劇場の大スクリーンで鑑賞をしていないのですが、もしも観ていたら、という要素も含みました。では感想を。キャプテンアメリカは、他のアメコミヒーローたちと比べると、どうしても地味である。故にド派手な演出が難しい。しかしそこを本作品は上手い事クリアしていた。カーチェイスや銃撃戦といったお馴染みのシーンに、ちょっとしたアレンジ、例えば防弾ガラスを割ろうとした兵器など、そういった趣向を凝らすことによって一味違う趣を生み出している。アイアンマンを彷彿とさせるファルコンも良い。てか彼のほうがヒーローぽかったけどね。あぁ~、アベンジャーズ2が待ち遠しいぜ!
Dream kerokeroさん [DVD(字幕)] 6点(2014-09-06 11:22:21)
20.《ネタバレ》 これは最近の大作系の映画のなかでは、ひさびさにアクションに見応えがある良作。ノーラン以来、アメコミ大作でアクション系ではない監督を起用することが多くなっている分、アクションそのものの魅力で語られるものが少ないなか、この映画は、ジェイソン・ボーン的な迫力ある肉弾戦と壮快なスカイアクションの両方を楽しめる。スカーレット・ヨハンソンやサミュエル・L・ジャクソンらのサブキャラも魅力的で脇役まで丁寧に描いているのもいい。ただ、ストーリーは、「自由を制約するのではなく、自由を差し出させる」というあたりの狙いはいいけど、監視社会の倫理的問題そのものは、『ダークナイト』でも描かれているわけであまり新味はない。悪役の荒唐無稽さ(+キャプテン・アメリカの衣装のダサさ)と、リアルな物語展開のバランスの悪さも少し気になる。いずれにしても、最近のアメコミ系のなかでは魅力的なアクションのスピード感は一件の価値あり。
ころりさんさん [CS・衛星(字幕なし「原語」)] 7点(2014-08-31 10:56:27)
19.《ネタバレ》 今回はいわゆるアベンジャー路線で、キャプテンアメリカが自分の力をかなり最大限まで使っていたのでよかった。敵のデザインはあんまりだけど、かなり強いので戦いが盛り上がる。ただブラックウィドウの戦いはちょっと飽き気味。結局アーマーのないバットマンみたいになってきている気が・・・。あとは戦闘機が崩れるような大きいシーンが邪魔。CG進歩してからというもの、トランスフォーマー、WorldWarZ、StarTrek、Man of Steel・・・とほぼすべてのアクション映画で遠くから見た視点での宇宙船やらでかい建物の爆発シーンが多い。もう飽きました。CGはすごいけど、細かいところに使ってこそ映えると思うんですけどね。仮面ライダーでいうと、ライダーキックにCGを使ってきれいにし、その結果宇宙船(?)が爆発するのにはそんなに時間かけなくてよい・・・と思うのです。そろそろハリウッドのトップスタントマンを使った、渋いヒーロー映画がみたいなあ。
ronronvideoさん [DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2014-08-16 09:04:43)
18.《ネタバレ》 誰も味方がいないため緊張感があり、流れるように展開していくアクションシーンが魅力的です。長官車両襲撃シーン、エレベーター内襲撃シーン、ハイウェイ襲撃シーンと何度観ても飽きないです。序盤ニック・フューリーが何か岸本加世子に似ていると思います。自分からくわえるバッキーの表情が何か可愛いです。主人公がグズグズ葛藤しないのが本当に男らしくて格好良いです。「盾を捨てろ」という翻訳が二か所ありますが、普通に「武器を捨てろ」で良かったと思います。この次の戦いはシビルウォーだし、キャプテンは苦しい戦いばかりですね。
DAIMETALさん [映画館(字幕)] 9点(2014-08-12 10:27:47)
17.《ネタバレ》 半年ぶり2度目観賞。「盾男」シリーズ第2弾。シールドを乗っ取ったヒドラに対して黒娘、新キャラの鳥人と共に立ち向かう。孤立無援の戦い。死んだと思ったら生きてたチョーカン。覆面の「冬戦士」、正体は約100年前に死んだはずの戦友。ロバート・レッドフォードが珍しく冷酷な悪役を熱演。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2014-05-18 22:20:49)
16.《ネタバレ》 ただの予告編に過ぎなかった前作をはるかに超えて、単品としても非常に見ごたえのある内容になってたのが良かった。とはいえ、アベンジャーズを見てるのが前提の映画だが。
特に最近アメコミ映画が派手さはあるがなんか特に面白いものでもないよなぁってのが続いた感じがしてたので、そのもやもや感を吹き飛ばしてくれたで気に入った。
冒頭の船でのアクションが何より楽しかったかな。
ただ気になったのは、冒頭の船での場面でキャプテンと戦った敵のリーダー。こいつ、キャプテンにぶんなぐられたのにすぐ復活して手りゅう弾を投げて逃げたが、こいつが今後強敵として立ちはだかるのかと思いきや特に何もなく。
いくらただの人間にドーピングしただけのキャプテンアメリカとはいえ、アベンジャーズの一人でもあるやつに殴られてもすぐ復活できるのは、これも何らかのドーピング等で強くなった、人体実験されたやつとかそういう流れになるのかと思いきやなんも無し。
ちょっとこのキャラが気になってしょうがない。
しかしヒドラはしつこいねー。博士の人格のAIは中々いい雰囲気を出せててよかった。ヒドラ編は今後キャプアメシリーズで展開するのかな?アベンジャーズ関連は敵が多いので、各敵との展開を覚えておくのが大変そうやねぇ 。
追記:冒頭で戦ってたキャプテン、GSPだったのね。見てるときまったくGSPと気づかずにいたわ。格オタ失格ですな・・・
みーちゃんさん [映画館(字幕)] 7点(2014-05-14 10:55:43)
15.《ネタバレ》 いやあ、大変面白かった。主人公には、スーパーヒーローとしてはかなり地味な能力しかないが、それが逆に良く、「やられてしまうかも」という緊張感が全編にわたって持続している。ストーリーもなかなかに凝っていて、大人(少なくとも中学生以上)向け。序盤にニックが退場してしまうことで、キャプテンの孤立感がぐっと高まり、一気に盛り上がりました。実は一作目を見ていないのですが、反省。今度DVD借りるか買うかします。
Northwoodさん [映画館(字幕)] 8点(2014-05-13 06:39:21)
14.《ネタバレ》 愛国心と盾一つで立ち向かう姿はカッコいいです。ボコボコ殴って絞め技かまして戦う姿勢はほかのヒーロー達と違ってなんかいい。ここからアベンジャーズにどう繋がっていくのかが只々楽しみで仕方ない。
ぷるとっぷさん [映画館(字幕)] 7点(2014-05-11 01:27:22)
13.《ネタバレ》 脇役が活躍して、皆がキャプテンに引っ張られていく感じが良かったです。残念でもあり楽しみでありますが、前作に引き続きアベンジャーズの前ふり作品みたいになっちゃってますね^^;
この作品とは相性が悪いのか、前作に引き続きマナーの悪い客と1つ飛ばしで隣り合わせました、上映中にガラケーぽこぽこ打ち込んでんじゃねぇよ!地味なポコポコ音が気になってしょうがない、映画泥棒と同列に「上映中に、じゃがりこを食べるのはテロ行為です」「上映中のガラケーは死刑になる可能性があります」とか流して啓蒙して欲しいね。ガラケーいじってたオッサンは死刑になったらしい(僕の中で)
ないとれいんさん [映画館(字幕)] 8点(2014-05-07 16:47:11)
12.CG 技術の見本とするべき作品ですが、それにも増して、キャプテン・アメリカ、カッコいい! ヨハンセン、いい! これぞ、映画の原点!^^
windanceさん [映画館(字幕)] 9点(2014-05-04 02:13:15)
11.《ネタバレ》 ストーリーは言われてるほど面白いとは思わなかったし、全体としては前作の方が好きだが、本作はとにかくアクションが最高!すべてのアクションシーンに気合が入っていて熱くなれるので、アクション映画としては最高。
序盤の潜入アクションからかっこいいもの。前蹴りが良い。肉弾戦が多く、盾を駆使ししたバトルがかっこいい。狭いところでムサイ男たちを一掃して飛び降りるスーパーマッチョ、キャプテンアメリカかっこいい!
敵が戦闘機だろうと一歩も引かないスーパーマッチョ、キャプテンアメリカかっこいい!
スーパーマッチョとは言え、生身にも近い体なのに、彼は決して恐れない。盾が自動で返ってこないのに恐れない。薄顔なのに恐れない。怖いのは、何を考えてるかわからない女の子だけ!(昔の少年漫画か)
そして新たなヒーロー登場!コイツがめっちゃかっこよく、キャプテンアメリカを援護する。
いやー、やっぱ空飛ぶヒーローは華やかですなー。(禁句)
すべからさん [映画館(字幕)] 7点(2014-05-03 18:48:11)
10.ストーリーも面白かったですが、アクションが特に面白かったです。肉弾戦が多いので、アクションが地味になりがちでしたが、本作ではそこのところが前作より改善されていました。それにしても、またレギュラーが増えたような気がするのですが、名前を覚えきれません。
shoukanさん [映画館(字幕)] 7点(2014-05-02 23:06:51)
9.《ネタバレ》 娯楽作としては申し分のない出来です。内部告発が絡む政治的なストーリー、切れ味のあるアクション、終盤の大規模な空中戦、としっかりツボを押さえた作りで、マーヴェルのシリーズ中でも気合入ってるなという印象でした。何より今作で特筆すべきは主人公キャップの活躍振りです。アベンジャーズで完全に要らない子(と私は感じた)と化していたキャプテン・アメリカ。あれは舞台設定が悪かったのだ。彼の能力は"高い身体能力"と外のヒーローに比べるとやや地味なのだから、あんな物量で押してくる軍勢相手では、活躍の場を描きにくいのは容易に想像できる。簡単に言っちゃうと大勢の敵をドバーッとやっつけちゃう派手な技が彼には無いのだ。
そこで今作はキャップの高い身体能力を活かした生身の格闘が主のアクションとなっている。小道具の楯もしっかりアクションに寄与している。それに合わせヴィランも巨大な怪物などでは無く同サイズの生身の人間。アクションの魅せ方は大正解だったと思います。
但し、気になった点もありました。一番引っかかったのは悪役の設定で、今回のヴィランは主人公の親友であり、終盤はちょっと泣かせる展開です。それも悪くないのですが、キャプテン・アメリカとは正に"正義の象徴"ですので、悪役としてもっと邪悪な存在であるハイドラを主にした方が良かったのではないかと。今回の裏の悪役でもあるピアースもハイドラのシンパとは言え、狂ってないんですよね。だから余り怖くない。正直途中退場したDr.ゾラの方がウィンター・ソルジャーの生みの親としても今作の悪役に合っていたと思います。
とは言え満足度は高かったです。次回の「アベンジャーズ」では本作の成功を活かして、キャップに大量の敵と戦わせるなんて前作と同じ轍を踏まず、モブとの戦闘なんて外のスーパーパワーをもった超人に任せて、キャプテンらしく敵の本丸に単身挑む様な展開を見せて欲しいです。
民朗さん [映画館(字幕)] 6点(2014-04-28 06:59:00)(良:1票)
8.前作「ザ・ファースト・アベンジャー」は、当時公開間近だった超大作「アベンジャーズ」の布石であり前日譚である要素が強く、単体としては娯楽映画の魅力に欠けていたことは否めなかった。
ただし、「前日譚」と割り切っている以上、この映画のあり方はまったく問題なかったと今となっては思うし、「アベンジャーズ」でのキャプテンの存在感を目の当たりにした後では、この一連のマーベル作品シリーズの中でも極めて重要な作品だと思える。

そうして、再びマーベルの“大祭”第二弾を控え、満を持しての続編。前作と同様に布石、前振り的な要素は大いにある。
しかし、今作は前作と比較すると圧倒的に主人公キャプテン・アメリカのキャラクター性が完成している。

彼が“アベンジャーズ”の中で最も「地味」なキャラクターであることは言うまでもない。
純粋な戦闘能力としてのタイマンなら、ソーは勿論のこと、アイアンマンやハルクの足元にも及ばないだろう。
ただそれでもチームのリーダーは、“キャプテン”を置いて他にいない。
それは、彼の最大のストロングポイントが、決して人体実験で生み出された超人的パワーなどではないからだ。
キャプテン・アメリカとなる前の一兵卒スティーブ・ロジャーズ本人が持つ揺るがない「正義感」こそが、このスーパーヒーローの最大のストロングポイントであり唯一無二の武器なのだ。

そのキャラクター性は、あまりに理想主義的で、あまりに青臭い。
でも誰も彼のことを否定などできない。

エネルギー破など出せず、飛ぶことも出来ない。
けれども決してひるむことなく、ひたすらに走り、ひたすらに盾を投げつけ、ひたすらに投げた盾を拾い、ひたすらに敵を叩く。
その姿を見て、どのヒーローも本質的な部分において「彼には敵わない」と思うのだろう。

勿論、弱みを突かれてのピンチには事欠かない。
ただしいつも彼には強力な仲間がいる。
真面目さが仇になるとあらば、ブラック・ウィドウが世渡りと危険回避の巧みさでフォローするし(あとガールフレンドの斡旋も)、空が飛べないとあらば、新戦力ファルコンが翼を与える。

自らが勝利する必要はない。結果として正義が悪に打ち勝てばそれでいい。
それが、キャプテン・アメリカというヒーローなのだ。

そういうことを、きっちりと“生真面目”に映し出すこの映画が面白くないわけがない。
鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 9点(2014-04-28 00:01:37)(良:2票)
7.《ネタバレ》 アメコミなのに主人公地味なんです。
日本で言えば「昭和」の匂いがしてくるような真面目なキャプテン。
アメリカの為には我が身を省みず頑張る、一途なキャプテンがここにはいます。
実に清々しい。

そして設定は現在ですから、キャプテンの意向には関係なくコンピューターや最新機器がどんどん登場します。
もちろん悪巧みも複雑になっています。

私も昭和で真面目な方ですから、ついつい「キャプテン頑張って~。」と応援しきりです。
キャプテンは空を飛べないので本当に苦労しています。
飛ぶことが出来る助っ人が出来て本当に良かった。
キャプテンは足で走って盾を投げてとても一生懸命なんです。

それから、キャプテンのノートにSF映画の名前が書いてあったのも楽しいなぁ。
お偉いさんのシーンなんかその映画にそっくりですから、最初から断り書きがあったようでした(笑)

そして大事な事。
ナターシャ役のヨハンソンさんは存在感演技力共に素晴らしい。
キャプテン・アメリカの映画なのに主役かと間違えるほど重要な役割を担っていました。
ヨハンソンさんにしか出来ない役ですね。

ここまで観ると早く「アベンジャーズ」の続編が観たいです。
ブルーレイのBOXも欲しいです。


たんぽぽさん [映画館(字幕)] 10点(2014-04-27 20:36:19)
6.《ネタバレ》 今までの味方がほぼ敵になるという、これまでの流れをひっくり返す大ドンデン返し的な重要な物語。1作目で「ショッパイな」、としか思えなかったヒドラの方々が、ここまで根を張り侵食していたとは衝撃的でした。アイアンマンやソーのような、ズバ抜けたスーパーパワーを持っていない人間に近いキャップが主役なだけに、コレだけの大事件をどう収めるのか心配になりましたが、どんな困難な状況でも立ち向かい自分の信念を貫くキャップはカッコ良かったです。レッドフォードの悪役ぶりも決まってて骨太なサスペンス要素もあり、盾を使った肉弾アクションも迫力なので見ごたえありました。 今回は数少ない味方としてファルコンが出てきますが、空を自在に舞う彼がいればキャップのアクションも広がるし、アイアンマンと共闘しているみたいで良かったですね。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 8点(2014-04-27 02:02:55)(良:1票)
5.《ネタバレ》  「いい加減アメコミ映画見るのやめちゃえよ!」ってくらいに毎回見に行っちゃ文句タレてばかりなのですが(いや、昔から娯楽大作好きで公開されるものは必ず押さえるって感じなんですが、最近のハリウッド映画の娯楽大作がアメコミものばっかりなモンで)、今回のコレは結構楽しめました。

 アベンジャーズメンバーの中でもかなり地味~な存在のキャプテンですが、今回はそれが逆にプラスに転じている感じ。
 超人的なパワーがあってそれに見合う敵を設定しなくちゃならないためにどんどん荒唐無稽なあり得ないファンタジーワールドに突入してっちゃうって感じのアメコミものですが、彼はその地味な能力ゆえ、話も敵もそんなには荒唐無稽にならず、カーチェイスや肉弾戦、銃撃戦が主体のアクションを繰り広げてゆく、孤軍奮闘でなくチームプレイとなる事で人間中心のドラマになる、って感じで。

 また、キャプテンは正義ってモンに対して一本筋が通ってますからヘンな迷いとかないですからね。そこからぐなぐなと苦悩したりとかってヘンな脇道に入っていかないの。

 それになんと言ってもスカヨハのブラック・ウィドウの出番いっぱいですしね。

 クライマックスではSHIELD内の大規模な戦いになってゆくのですが、正しい事をしようとする側の人々の描写が結局は殆どおざなりになっちゃうのが残念。もっとみんなが頑張りました、って描写が欲しかったですし、あのデカいヘリにどれだけの人が乗っていたのかもスルーされちゃって。3つとも落ちて大惨事状態になっていた筈ですが。
 つーか、仲間いるのに砲撃したとかしてない? ちゃんと降りてた?

 前作や『アベンジャーズ』を見ていないと話にならないっていう点では大いに難がありますし、ラストの二度に渡る「まだまだ続きがありますよ」って毎度のパターンにはいい加減ウンザリさせられますが(冒頭に「エンディング後も映像があるので最後まで見てね」ってテロップ出るけど大半が一度目を見て帰っちゃいますな)、主人公の性格を反映してまっすぐな物語でまっすぐな娯楽映画だったのは良かったと思います。

 にしてもレッドフォード老けましたねぇ・・・
あにやんさん [映画館(字幕)] 7点(2014-04-24 21:36:48)

4.《ネタバレ》 前作、ファースト・アベンジャーを序章・誕生編とすれば、今回はいよいよ本編突入!

しかし何故、アベンジャーズの中核と言ってもいいS.H.I.E.L.D.話の主人公がキャプテン・アメリカなのか?
キャプテン・アメリカを直訳すればアメリカの指揮官。まぁ、“アメリカ隊長”といった感じか(笑)。スタークにはダっサ~と言われる純情まっすぐ君だし、能力だって強力なドーピングレベルで、ソーやハルク、アイアンマンと比べるとどうにも見劣りしてしまう。

スタークはアベンジャーズの劇中でキャップに言う『俺たちは兵隊ではない』と。でもキャップは兵隊だ。スタークは『(命令に従わねばならない兵隊の)お前と俺たちは違うんだ!』と言っているのだ。
だから、究極の選択を迫られたとき他のアベンジャーズたちは愛する者のためにはアメリカを捨てることができる。(S.H.I.E.L.D.所属のナターシャ=ブラック・ウィドウだってニック・フューリーの私的スパイに近いからいつでも寝返るキャラとして描かれている)
が、キャップにはそれが出来ない。アメリカを守り、アメリカ国家のために戦う究極の兵士。それがキャプテン・アメリカなのだから。
その宿命から絶対に逃げることが出来ない彼が、現代のアメリカの負の部分に直面した時どうなるのか。
それこそが、今回のウインター・ソルジャーのテーマとなっている。・・・まァそんなこと思わなくっても凄く面白いアクション映画になっておりましたが。

そうそう、竹中直人と米倉涼子の吹替えにもやっと慣れてきました。(笑)
墨石亜乱さん [映画館(吹替)] 8点(2014-04-21 12:57:50)
3.IMAX3Dにて鑑賞。ファルコンの飛翔シーン等で3D効果は発揮されていたものの、そもそもアトラクション映画として作られていないためか、全体としては3Dで見る必然性のある場面に乏しく、3D料金分は損したかなという印象を受けました。。。
他方、内容の方は骨太アクションとして堂々たる仕上がりで、なかなか見応えがありました。弱いだの、ダサいだの、役立たずだのと、今まで散々な言われようだったキャップですが、本作では彼が強すぎないことを活かした舞台と物語が用意されており、そこではキャップが十分にかっこよく、かつ、男らしく見えています。ジェイソン・ボーンのようなキレっキレの肉体アクションの合間に、彼のシンボルである盾を実にクレバーに使うことで、これはキャプテンアメリカの映画であるという印象も残す。リアリティとファンタジーの間で見事なバランスをとってみせた監督達の采配には脱帽なのでした。物語の方も、ヒドラだのヘリキャリアだのと漫画的な要素を散りばめつつも、全体としては70年代のポリティカルサスペンス風にまとめられており、おかしな組み合わせをとりつつも、総体としてはまったく破綻が生じていないという点では驚かされました。さらには、平和のための予防措置として政府が国民生活を脅かすことの是非をも問うており、今日の社会問題までが作品に織り込まれています。本作は、クリストファー・ノーラン作品をも射程に捉えかねないほどよくできたヒーロー映画だと思います。。。
不満だったのは、タイトルロールであるウィンターソルジャーの印象がイマイチだったこと。キャラ造形は決して悪くはないものの、作品全体の志の高さと比較すると、彼の存在は小さすぎたかなという感じでした。強力なヴィランを生み出せていないことが本作を含む一連のマーブル作品の欠点であり、来年公開の『アベンジャーズ2』に向けて、この課題をどう改善していくのかに注目なのです。
ザ・チャンバラさん [映画館(字幕)] 7点(2014-04-20 02:21:58)
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【点数情報】

Review人数 42人
平均点数 7.10点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
412.38%
512.38%
61330.95%
71330.95%
8716.67%
9614.29%
1012.38%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review3人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

【アカデミー賞 情報】

2014年 87回
視覚効果賞 候補(ノミネート) 

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