鷹の爪7 女王陛下のジョブーブのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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鷹の爪7 女王陛下のジョブーブ

[タカノツメナナジョオウヘイカノジョブーブ]
2014年
平均点:7.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-04-04)
コメディアニメシリーズもの
新規登録(2014-04-04)【目隠シスト】さん
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監督FROGMAN
FROGMAN
木の実ナナ藤堂文代
本田翼木原睦美/今川/花屋/カレー屋/記者A/ハンドドライヤー/ナレーション
尾美としのり黒鯰電機産業社長(友情出演)
脚本FROGMAN
作画FROGMAN(キャラクターデザイン)
編集FROGMAN
録音FROGMAN
あらすじ
ある日、仕事に憧れるジョブーブは、小泉鈍一郎と名乗る「エアータオルの風圧点検師」と出会う。鈍一郎らと共に勤務に励むジョブーブだったが、鈍一郎は、自身が世界征服を目論む秘密結社「鷹の爪団」の総統であるとジョブーブに告げる。
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2.《ネタバレ》 世界征服の資金をビジネスで稼ぐシステムは、タイムボカンシリーズから綿々と続くコメディ系悪役の王道スタイル。エキセントリックからトラディショナルまで。さすがNHK御用達、安心安全の鷹の爪ブランドです。「マンネリ」「まるくなった」確かにそう。でも、私はこの路線を支持します。戦鶏と称されるヤングライオン(親日本プロレスの若手)のガムシャラさは確かに刺激的で魅力を感じますが、いつまでもそれではダメなのです。技を磨き、インサイドワークを身に付け、名前を売り、客の信用を得て、一流のメーンイベンターに成長しなくてはいけません。成熟を拒むのは愚かなことです。変化を恐れず、マンネリも恐れず、偏に金の取れるコンテンツを確立すること。鷹の爪は円熟期に突入しました。素晴らしいじゃありませんか。劇場7作品目のメインゲストは木の実ナナ。ということは…次のゲスト本命は八代亜紀、対抗は八名信夫、大穴は八代英輝(弁護士)と予想しておきます。
目隠シストさん [DVD(邦画)] 7点(2015-10-15 19:53:12)
1.シリーズを初めて観ましたが、ストーリーが分かり易く、時々笑えて面白かったです。キャラが立っており、小泉鈍一郎は良い人過ぎて不憫に思うし、吉田君はキレのある毒舌に親近感を覚えました。企業広告でこの面白さに仕上げてくるのだから、次回作も期待できると思います。
DAIMETALさん [映画館(邦画)] 7点(2014-08-12 03:17:35)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.00点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
72100.00%
800.00%
900.00%
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