みんなのシネマレビュー Menu

パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間

Parkland
2013年【米】 上映時間:93分
平均点: / 10(Review 3人) (点数分布表示)
ドラマサスペンスミステリー
[パークランドケネディアンサツシンジツノヨッカカン]
新規登録()【ESPERANZA】さん
タイトル情報更新(2014-09-25)【+】さん
公開開始日(


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

Google映画にて検索 ・Twitterにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ピーター・ランデズマン
キャストザック・エフロン(男優)チャールズ・“ジム”・カリコ医師
マーシャ・ゲイ・ハーデン(女優)ドリス・ネルソン
ビリー・ボブ・ソーントン(男優)フォレスト・ソレルズ
ジャッキー・ウィーヴァー(女優)マーガレット・オズワルド
ポール・ジアマッティ(男優)エイブラハム・ザプルーダー
ジェームズ・バッジ・デール(男優)ロバート・オズワルド
ジャッキー・アール・ヘイリー(男優)ヒューバー神父
コリン・ハンクス(男優)ペリー医師
デヴィッド・ハーバー(男優)ゴードン・シャンクリン
ロン・リヴィングストン(男優)ジェームズ・ホスティ
マーク・デュプラス(男優)ケネス・オドネル
ジェイソン・ダグラス[男優](男優)ケン・ハウ
ジョナサン・ブレック(男優)ウィンストン・ローソン
ギル・ベローズ(男優)デヴィッド・パワーズ
脚本ピーター・ランデズマン
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
撮影バリー・アクロイド
製作トム・ハンクス
ゲイリー・ゴーツマン
ビル・パクストン
ナイジェル・シンクレア
製作総指揮ガイ・イースト
配給ファントム・フィルム
字幕翻訳松浦美奈
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)



【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.劇中、“二つの棺”が運ばれていくシーンが、序盤と終盤に対比的に描かれる。
一つは、第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディの棺。そしてもう一つは、“JFK”暗殺の実行犯とされたリー・ハーヴェイ・オズワルドの棺だ。
両者の棺を運ぶ者の心情は大いに異なるはずだが、その様はどちらもややぞんざいに扱われているように見える。
そこには、「この棺を運びたくなんてなかった」という、同じ言い回しだけれど全く真逆の意味合いを持つ、それぞれの死に関わった人々の感情が漏れているように見えた。

英雄の暗殺と、その実行犯とされる者の暗殺。この二つの死が人々に与えた影響はいかなるものだったのか。
今作は、偶然にもそれに関わってしまった人たちの心の損失を描き出している。
「JFK暗殺」を描いた映画は多々あるが、この作品の視点は意外にも新しく、それでいて真っ当だったと思う。
他の多くの作品が暗殺にまつわる陰謀説を主軸に描いているのに対して、今作はあくまでも事件現場となった街に居合わせた市井の人々の様を描いている。
そういう意味では、JFKの実弟であるロバート・ケネディ上院議員の暗殺事件を描いた作品「ボビー」にとても良く似た映画だったと思う。

稀代の英雄の死を目の当たりにした人々にとって、本当の犯人が誰かなんて追求する余裕はなかっただろう。
自分たちが住んでいる場所で、世界で最も重要と言って過言ではない人物が殺されてしまった。
ただひたすらに、その悲しみとショックに打ちひしがれるしかなかったのだろうと思える。

その人々の動揺と混乱の中で、もう一人の男が“真相”と共に闇に葬られた。
その男にも勿論家族がいて、市井の人々以上の動揺と混乱を強いられていた。

彼らの死から50年が経過した。
数多くの疑惑と陰謀説は渦巻き続けるが、いまだ真相は闇の中。
いつの日か時代は真実をさらけ出すことが出来るのだろうか。
鉄腕麗人さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-06-13 00:35:40)
2.《ネタバレ》 本作はケネディ大統領自身ではなく、その周りの人たちにスポットを当てたものです。そう、人の数だけドラマがあるんですものね。医者、FBI、シークレットサービス、刑事、記者、オズワルドの弟や母。みんな、それぞれの立場からの葛藤がある。でも等しく同じなのは、すべての人が深い喪失感と悲しみ、やりきれない思いや苛立ちを抱えてしまったんだな、と。この事件の大きさが、一人一人の人生という狭いところにクローズアップすることで逆にありありと感じられるという、そんな印象です。FBIにオズワルドが来ていて、手紙まで残してたってのは正直知らなかったですねぇ。しかも、証拠隠滅まで指示されてただなんて。あと、オズワルドの家族に関しても、本作で初めて知った次第です。葬儀の時の、誰からも式場を断られたんだとか、記者の人に棺桶運ぶのを手伝ってもらったりとか、そういう些細なエピソード一つ一つが印象深い。自分もその歴史的な現場に居合わせたような気持ちにもなれ、最後まで目が離せませんでした。
あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2014-12-28 23:48:32)
1.この映画は、「ダラスの熱い日」や「JFK」のようにケネディ大統領暗殺事件に関する謎に迫ったり、陰謀の仮説を立てたものとは違う。題名のパークランドとは、瀕死の大統領が運び込まれた病院であり、立ち会った多くの医師や看護師、神父らが登場する。生々しい真実を描き出す。また一方射撃犯されたオズワルドの母や兄、パレードを撮影していたザプルーダーなど、突如として事件に巻き込まれた実在の人物たちを描き出す。特にザプルーダーなど撮影されたフィルムは大変貴重なものとして有名だが、人物そのものを描いた例はなかったのでは・・・。
ESPERANZAさん [映画館(字幕)] 6点(2014-08-18 10:20:33)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.67点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6133.33%
7266.67%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
旧デザインCopyright(C) 1997-2017 JTNEWS