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オデッセイ

The Martian
2015年【米】 上映時間:141分
平均点: / 10(Review 82人) (点数分布表示)
SFアドベンチャー小説の映画化3D映画
[オデッセイ]
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タイトル情報更新(2016-02-08)【DAIMETAL】さん
公開開始日(


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監督リドリー・スコット
キャストマット・デイモン(男優)マーク・ワトニー
ジェシカ・チャステイン(女優)メリッサ・ルイス
クリステン・ウィグ(女優)アニー・モントローズ
ジェフ・ダニエルズ(男優)テディ・サンダース
マイケル・ペーニャ(男優)リック・マルティネス
ケイト・マーラ(女優)ベス・ヨハンセン
ショーン・ビーン(男優)ミッチ・ヘンダーソン
セバスチャン・スタン(男優)クリス・ベック
アクセル・ヘニー(男優)アレックス・フォーゲル
キウェテル・イジョフォー(男優)ビンセント・カプーア
神奈延年マーク・ワトニー(日本語吹き替え版)
林真里花メリッサ・ルイス(日本語吹き替え版)
磯部勉ミッチ・ヘンダーソン(日本語吹き替え版)
志村知幸ビンセント・カプーア(日本語吹き替え版)
魚建ブルース・ン(日本語吹き替え版)
東條加那子ミンディ・パーク(日本語吹き替え版)
脚本ドリュー・ゴダード
音楽ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
製作サイモン・キンバーグ
リドリー・スコット
制作ACクリエイト(日本語版制作)
配給20世紀フォックス
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22.《ネタバレ》 ■飛行機で視聴。従って吹替。いつもは字幕なので違和感がありましたが、吹替もまあ無くは無いのかなといった印象。もう一度3D字幕で見たい気がしています。
■宇宙ものという観点からは、「2001年宇宙の旅」「アポロ13」「ゼロ・グラビティ(映像的に)」「インターステラー」の方が私的には好みですが、本作も決してつまらないというわけではない、という印象です。これからはジャンル「宇宙もの」が来るのでしょうか。楽しみな限りです。
■本作は「宇宙(というか火星)でサバイバル」という点が新しく、アドベンチャー要素が強いです。中盤くらいまで火星に取り残されたデイモンさんのサバイバルっぷりと他のNASAメンバー特に司令部視点を交互に描き、後半ないし終盤あたりで両者合同の作戦にて地球への帰還を目指す、という作り。政治色も絡むけど、薄め。中盤まではあまり動きが無く淡々と進んで行き、逆に後半は「そんな無茶苦茶な」というくらいの動きの連発です。「アドベンチャーものの舞台が宇宙になった版」というのがしっくりきます。
■マイナス点として、まず深刻さが無いです。主人公のキャラクターがどうとかではなく、取り残された後の火星にも探索の拠点やら設備やらが普通にあるので空気あり食料ありコンピュータあり車ありシャワーありだったり、ジャガイモ栽培にあっさり成功しちゃったり、割と簡単に水を精製しちゃったり、しれっと通信できちゃったり。問題は起これど、全然死ぬ気がしない。あと後半について、宇宙素人の私から見ても「さすがにあり得なくないかい?」と思ってしまった点がいくつか。いくら時間がないとは言っても適当に作戦決めすぎでは?宇宙服に穴開けて推進力で、ってそんな都合よく飛べないのでは?等々。
53羽の孔雀さん [テレビ(吹替)] 7点(2016-02-11 23:57:32)
21.《ネタバレ》 ホメ言葉として『60年代の特撮映画』のテイスト、というか60年代のSFテイストを感じる作品でした。
というのは、この作品に良心的な意味での「科学万能主義」がしっかりと息づいていること。
火星探査、その事故からの生還の為に、全てのイデオロギーを超えて人々が力を合わせる姿が描かれていたからでしょう。

中国の協力が描かれていることを指してるんじゃないですよ。
NASAが情報公開を必須として活動していること、NASAに関わる人びとの人種、宗教の雑多さが描かれていること。
さらに理性を失わない科学者たちの姿を描いていることで、バラ色の未来を無邪気に夢見られていた頃のSF映画っぽさがしたのだと思います。

人種問題も宗教問題も解決し、国境がなくなり、戦争もなくなっている。そんな未来を夢見ていられた頃は幸せでした。
どうしてそんな未来をイメージできなくなってしまったんでしょうね。
火星に取り残された主人公のように、希望を失ってはいけないんでしょうね。
こんさん99さん [映画館(字幕)] 8点(2016-02-11 19:12:07)
20.《ネタバレ》 最近同じ宇宙という題材で話題になったゼロ・グラビティとインターステラー
に比べると少し見劣りする作品だった。
しかし、ロマンス要素を排除しただただ「サバイバル」という要素を抽出したのは非常に良かった。

ここでのレビューを拝見するまで知らなかったのだが、
この映画はNASA全面協力の下撮影されているらしい。
NASAという機関がやたらと格好良く描写されていたのにも納得。
鈴木さん [映画館(字幕)] 7点(2016-02-11 00:46:14)
19.火星での生き抜き方、通信方法、脱出方法など、アイディアに満ち溢れていて、感心しました。すごいなあと思わせてくれます。ですが、映画の出来としては残念な部分があります。ゴールデングローブ賞ではミュージカル・コメディ部門の対象となっていたとおり、笑いのエッセンスがあります。その影響で、シリアスさに欠けるのです。主人公がどんな窮地に陥っているか、スクリーンからは伝わってきません。まるで地球に帰れることが当たり前と考えているかのようです。コメディタッチで見やすい映画、ではあるものの、重厚感のないノリの軽い映画、とも思えます。出来がいいのは間違いないので、軽い気分で見ていれば、すごく楽しめるんじゃないでしょうか。
shoukanさん [映画館(字幕)] 7点(2016-02-09 17:37:50)
18.《ネタバレ》 面白かった。・・・・・8点
中国登場で一気に興ざめ。・・・▲3点
あそこはH-IIBでしょ!
じむりじんじむさん [映画館(字幕)] 5点(2016-02-09 00:03:22)
17.《ネタバレ》 原題はThe Martianで意味は火星人。オデッセイの意味は長い冒険の旅。火星に取り残されて火星で生活するんだからそのままでいいでしょうに。冒険、旅よりも火星での生活の方がメインなんだから。なんで「オデッセイ」とかわけのわからんセンスのない邦題をつけるんでしょ?
あと火星で1年程生活して最後の方食料が切れかけて、かなり切り詰めた食生活を送ってましたが、突然とってつけたようにヒゲボウボウと長髪になっただけ。気が狂いそうになったりやつれた描写がないのが気になりました。あとジャガイモおいしそうでした。
たろささん [映画館(字幕)] 7点(2016-02-07 21:25:35)(良:1票)
16.《ネタバレ》 アポロ13、ゼロ・グラビティ、冒険野郎マクガイバー(1stシーズン)をミックスしたような作品。素直に面白いと感じた。リドリー・スコット監督というとエイリアンやブレードランナーに代表されるような、画面が暗く重い雰囲気の作品が多いなか、主人公のポジティブさも相まって軽快な印象を受ける。船長の趣味という位置付けの往年のディスコソングも軽快な印象づけに大いに寄与している。いいチョイスだ。また、NASA全面協力ということもあって、将来有人火星探査が始まるとすればこうなるだろうなという要素が多分にある(ただ、NASAは劇中のようなカッコイイ船外活動服はデザインできないだろうけど)。そこにはSF映画っぽい非現実的な未来感はなく、現実感すらある。
あと、邦題の「オデッセイ」ははたしてどうかなと思う。内容とマッチしているしダメではないのだが、原題のMartianをもっと尊重してほしかった気もする。Martianは火星人という意味でそのままだとB級映画臭しかしないが、原作小説の邦題である「火星の人」を採用するという手もあったと思う。
MASSさん [映画館(字幕)] 8点(2016-02-07 20:20:17)

15.《ネタバレ》 これで火星に置き去りにされても大丈夫!・・・な訳ではないが

虚実入り混じった火星での事故とその対応を最新のVFXで描いている仮想ドキュメント風フィクション。
R.スコットの映像センスが本作を宇宙時代の開拓精神を描いたハイクオリティなSF(サイエンスフィクション)たらしめている。何より「プロメテウス」以上に臨場感あふれる画面が感動をも呼び起こす。

他のレビューでも指摘の通り、劇中に流れる"最低な選曲"(笑)のヒットナンバーは画面の端にタテ書き字幕で訳詩の表示を期待したが、最後までそれは成されなかった。英語力が無ければ(ある意味)監督の創作を十分に受け取れたとは言えない。
配給側がこの作品を如何に解っていないかが露呈しているようで残念極まりない。(権利関係で泣く泣く歌詞の字幕を割愛せざるを得なかったのなら失礼。)
とは言え、この評価をつける以上は鑑賞をお勧めする訳です。出来れば米国の火星探査の歴史や火星の写真など事前に知っておくと10倍楽しめます。
墨石亜乱さん [映画館(字幕)] 8点(2016-02-07 15:20:07)
14.リドリー・スッコト監督久々の宇宙ものということで、それなりに楽しみにしていた。宇宙の恐怖、孤独の恐怖、様々な試練と困難が襲い掛かり、どれだけ主人公を追い詰めていくのか。そしてそれらをどう乗り越えていくのか。その辺が見所かなと予想していた。ところがドッコイ違っていた。たしかに試練は訪れるんだが、なんか上手いことクリアしてっちゃうんだよね。必死というよりは楽勝といった感じ。あの手この手ではなく、一つの選択肢で難を逃れていくわけなんですよ。主人公がめっちゃ頭良すぎで精神的にも安定していて、全くもって彼にエールを送れんのです。むしろこっちが、ほらこうすればいいのさ、て指南を受けてるみたいで、まるでこれって何かの番組ですか?て時々勘違いしそうになりました(笑)最終的には助かるんだろうと分かっているから、もっと主人公やクルーや地球のスタッフたちの葛藤を泥臭く描いて欲しかったな。「エイリアン」や「ブレードランナー」と比べちゃうとどうしてもポップで軽い印象を受けちゃうんです。悪い映画ではないとは思うんですが、自分なりに足りないものもあったので平均点止まりにしました。てか「プロメテウス」の続編はどうなってるだ?そこが気になるぜ。
Dream kerokeroさん [映画館(字幕)] 5点(2016-02-07 00:16:47)(良:1票)
13.《ネタバレ》 宇宙ものは大好き。個人的には「ゼログラビティ」を超えないが面白かった。70年代のディスコ&ソウルのBGMはちょっとミスマッチな所がいい味を出しているよう気がした。その中で期せずしてボウイの「スターマン」に涙。。。最近のハリウッドが中国市場を意識しすぎなのが気になるが、仕方がないのですかね?
kaaazさん [映画館(字幕)] 8点(2016-02-06 20:14:52)
12.《ネタバレ》 少しでも良い環境でと思いIMAX3Dで。だが3Dの不自然さが目に付いた。火星や地球の表面がデコボコし過ぎに見える。時折良い効果もあるが何だろう?特にいらないように思える。肝心のストーリーだが、これもリドリー・スコットとしては、いや大ベテランとなったリドリー・スコットだからこそか、無難にまとまり過ぎているように見えた。火星からの脱出劇だがどうしても長いスパンになる。緊張感が続かない、間延びしたサバイバルだ。その割にディテールは結構雑。火星にあんな暴風が吹くわけがない。地球と火星の間は電波が届くのに10分はかかる。テキストでもリアルタイムの会話は不可能だ。何だか火星というよりも地上のどっかの砂漠かのような印象が途中でわいてきた。彼の救出方法もこれしかないだろうと思っていたら案の定だった。「エイリアン」や「ブレードランナー」で目の覚めるようなビジュアルを見せてくれたリドリー・スコットも、もはやこんなものなんだろうか?それなりに期待していただけに残念な出来だった。
ぴのづかさん [映画館(字幕)] 5点(2016-02-06 18:59:48)(良:1票)
11.ゼロ・グラビティと言い、本作と言い…やっぱり宇宙は怖いですね。
シリアスな内容ながら、陽気な懐メロに救われて緊張感と笑いのバランスが絶妙でした。
それとやっぱり知識は人の命を救いますね。頭の悪い私だったら500日近くもやっていける自信はありません…。
Kの紅茶さん [映画館(字幕)] 6点(2016-02-06 18:56:17)
10.IMAX3Dにて鑑賞。
3D効果を全面に出した場面は少なく、同じ宇宙ものでも『ゼロ・グラビティ』のようなライド映画を期待すると裏切られます。目とスクリーンの間に3Dメガネというフィルターを挟む3D版ではなく、映像の美しさを楽しめる2D版を選択すればよかったかなと、ちょっと後悔しました。
あとガッカリしたのが、字幕がとにかく不親切だったこと。本作はドラマと音楽が補完関係にあって、本編中に流れる70年代ディスコナンバーの歌詞と主人公の境遇や心境がシンクロするように作られています。これが作品の大きな目玉であり、アメリカで高評価を得た理由のひとつとなっているのですが、日本上映版では肝心のディスコナンバーの歌詞に字幕が付けられていないのです。フォックスはかつて『クレイジー・ハート』でも同様のチョンボをしており(落ち目の歌手が魂を込めて作った曲がラストに披露されるのですが、それがまさかの字幕なし)、日本の観客は全員が英語に堪能とでも思っているのでしょうか。この字幕問題によって、日本の観客は本作『オデッセイ』にリドリー・スコットが施した重要な演出を楽しめなくなっています。これには怒りを覚えました。
内容は、物凄く緻密に作られているところもあれば、やたら雑なところもあって、なかなかリドリー・スコットらしい作品となっています。例えば、懐かしのパスファインダーを通信手段として再起動させ、火星からのメッセージを伝えることには成功したが、地球側からのメッセージを受けることができない。この問題に素晴らしく頭の良い解決策が提示された時には「ほぉ~」っと唸らされたのですが、その一方で、大気の濃度が地球の1/200しかない火星で強風が吹き荒れているというトンデモ描写が堂々と登場するというデタラメぶり。ジェームズ・キャメロン辺りはこういうのを許さないんですが、スコットは「細けぇことはいいんだよ」と言わんばかりにどんどん進めて行ってしまうわけです。本作は「NASA全面監修!」を売りにしていますが、あまり緻密なことは期待せず見る方がいいようです。
ドラマ部分は良かったと思います。マット・デイモン演じるワトニーが暗くなり過ぎず、「地球に残してきた家族のために!」みたいな動機付けもなく、ただひたすら生還することのみを考えて行動する様が新鮮であり、今までになかったタイプのドラマだと言えます。ワトニーを火星に残してしまった他のクルーや、地球の管制官達は「ワトニー、今頃病んでるんだろうな」と心配しているわけですが、本人は至ってマイペースで自分に課したルーチンをこなし続けている。この対比が面白いと感じました。本作には悪人は出て来ず、みんなが一致団結してワトニーを助けようとする。ワトニーも腐らず、わずかな可能性を信じて行動する。とても気持ちの良くなるドラマでした。
ザ・チャンバラさん [映画館(字幕)] 7点(2016-02-06 01:17:49)(良:2票)
9.《ネタバレ》 リドリー・スコット、監督 マットデーモン、ジェシカチャステンと大好きな監督、俳優ときたら観に行かないわけにいかんでしょう!
色々細かいとこを指摘される諸氏がおられますが、わたしは大変娯楽映画として楽しめ、満足して見終える事が出来ました。映画は作り物。それをどうとるかは個人個人の自由。眉間にしわよせて観るも大笑いして観るも泣きながら観るも何でも自由!それからいくとこの映画では手に汗握り、泣き、感動し、また泣きました。リドリー・スコット監督は楽しめる作品の天才だと思います。物語も気を抜くところなく展開の速さも適切だし。ダレルどころか山場に向かって登るようなストーリーは好ましいものでした。

マットデーモンの演技も火星に残された者の感情の起伏を細やかに演技していたと思います。演技の軽さが問題視されそうですがそれを軽口で流せない者はたった一人でその苦境に押しつぶされ死んでいるでしょう。彼の醸し出す気持ちの見せかけの軽さやディスコ全盛時代のヒット曲がより事の重大さを感じさせて息詰まる思いでした。また火星探査機のクルーのリーダー。メリッサルイスを演じたジェシカチャスティンははまり役でマークを火星で死なせたと思い帰還の途について全責任を重く背にしょった気持ちでいるとこに彼の生存を知り。直ぐにでも引き返したい気持ちを押し殺しリーダーとしての冷静なたたずまいは見事でした! しかしそれも彼の存在が近ずくと軍人の鎧を脱ぎ捨て一か八かに出て彼の救助に命をかけます。このへんの二人のベテランのわざは見ていて感動に値します。

余談ですがNASAでの打ち合わせにらちが明かないのを見て、エルロンドの会議だとロードオブザリングをの裂け谷のシーンを持ち出したのは、シヨーン・ビーン「ロードオブザリングでボロミア役」がそこにいるので笑えました。

とにかく後半の火星からの脱出シーンの手袋の穴ロケットは笑えましたがアイアンマンにはなれないでゴム風船でしたね。
原作の良さは忠実には描けないがその緊迫感と結果得られる感動は思わず泣けました。誰でもが楽しめる娯楽映画として超お薦めです。
としべいさん [映画館(字幕)] 9点(2016-02-05 22:19:36)(良:1票)
8.《ネタバレ》 全体的にはよく構成された作品だと思いました。ジャンルを言うならば、ドラマですかね。

映画館でドラマを見る機会はなかなか無く、好みではないので新鮮な気持ちで見ました。

まず「音楽について」
緊張感が必要なシーンでは多彩な音楽でドキドキ感を味わえましたが、作物を作ったり、会話のシーンの音楽が異様にラフすぎて、(火星においてけぼりなのに気楽すぎだろ)と思ってしまいました。
船長の音楽の趣味という設定でしたが、せっかくの宇宙の舞台では異様に軽すぎる音楽だったと思いました。

次に「組織と関係」
みんなが帰還のために協力したいのに、NASAという組織が邪魔をし、さらにヘタを打つとメディアにも影響してしまい。動こうにも動けないもどかしさが伝わっていいドラマを描けてたとおもいます。
また、後付かのような中国からの支援、謎の学生からの意見は好きではありませんでした。

次に「時間」
時折、字幕に「火星日〇日」と表示されていましたね。しかし1年、2年経っても身体の汚れ、衰えや進化、精神的辛さなどが表現されていませんでした。
「火星日300日」と表示されても、あれ?全然 容姿変わってなくない?と感じてしまい、時間の流れが実感しませんでした。
髪や髭は伸びていましたが、あからさま過ぎてなんか……。

次に「帰還」
チームが皆で助け合い、そして無事再会できた時は感動しましたが、帰還が目的なのに再会のシーンは短いと思いました。
もう少し皆との会話も欲しかったですね。

最後に「地球」
皆との再会がおわった次のシーンで「地球日1日目」と字幕で表示されていましたね。1日目のはずなのに、ワトニーは悠々とベンチに座り、皆に挨拶され、その後のシーンでは教壇にいました。 「地球日1日目」って表示はなにかおかしくありませんか?

多々疑問もありつつですが。ドラマとして良い作品だと思いました。
映画泥棒さん [映画館(字幕)] 6点(2016-02-05 20:09:16)
7.《ネタバレ》 凡作。wikipediaを見たら「科学的正確性を追求する姿勢」と書いてあったけれど、とんでもない。細かいことを気にしない人にはいいのかもしれないが、普通のアクションムービー。リドリー・スコットらしさを感じないという意味では「プロメテウス」よりずっとマシだが、これでアカデミー作品賞にノミネートとは意外というしかない。【ネタバレ注意】予告編を見るんじゃなかったと後悔した栽培シーンはたしかに面白いアイデアだが、宇宙で感謝祭を祝うために未調理のジャガイモを持っていくというのは信じがたい。いや持っていってもいいけど、それなら調理器具が一式あるだろうにコーヒーメーカーくらいしかなかったぞ。だいたい芋だけ食ってたってビタミン欠乏症で病気になるんじゃないのか。途中で薬飲んでたから、ああビタミン剤くらいあるのかと思ったら鎮静剤。そもそも31日間の滞在にしては火星に置いた建物も宇宙船もやたらと大きいし、無重力を描写してるのにランニングマシンとか笑ってしまう。しかもリアクターを動かしたわけでもないのに火星に嵐が吹き荒れるような大気はないだろよ、と思ったら、そこは原作から意図的に修正されていないものということのようだ。だが、大気が薄いからこその厳重な二重扉(かつわずかなほころびによる破裂)だろうに、なんでビニールかぶせただけで宇宙服が要らないくらいにまで修理できてしまうのか。だったら、もう一度芋を植えなおせよ。バクテリア死んだとか、凍っただけだろ。クソを使い切ったのか。さらにNASA長官が冷静な判断を下してるのに、みんなで邪魔をする。スイングバイで回れ右して救助に行くなら、“その時点”で火星からの脱出方法が確定していないとおかしいぞ。スーパーコンピューターで何を計算していたのか。終盤には、とってつけたような中国からの支援。ああ、中国資本の威力は凄いなって、どこの「トランスフォーマー」だよ。なお、リドリー・スコット作品なのに「間抜けな宇宙飛行士」がいないところは評価する。あと、パスファインダー。
※追記。パスファインダーによる16進通信。絶対に効率悪い。英字+数字+記号なら、8進数2桁(0~63)で十分。最初に8×8の文字コード表を画像送信しておけばよい。
※さらに追記。次の火星探査が4年後と言っていた。少なくとも荷物を先に送るのは2年2カ月ごとに使えるホーマン軌道を使うので4年が4年4カ月なら妥当な話だと思う(その意味では、荷物運搬用の宇宙船が大型化できるのに対して、後追いする人用の宇宙船は小型にせざるをえないはずで、ランニングマシンを持ち込むほど広いのはやはり変)。ここで、地球・火星間の移動が(たしか)10カ月くらいのことを言っていたと思うが、現地での滞在日数が1カ月ほどで往復するということは、ものすごく効率の悪い位置関係で出発・帰還することになるのではないか。さらに言えば、荷物運搬用の宇宙船を3カ月(?)早く作るということはホーマン軌道を使わないということになるはずで、それは意味があることなのだろうか。原作が、火星と地球間の距離や移動速度をちゃんと計算して創作しているのか気になる。
mohnoさん [映画館(字幕)] 6点(2016-02-05 00:10:10)(良:1票)
6.リドリー・スコットらしい宇宙の映画だったと思います。彼の映画の中では少し地味なほうですが、「プロメテウス」の悲劇を考えたら今回の方向性で正解だったと思います。宇宙遊泳シーンも「グラビティ」より良かったように思います。ただ、明らかに不必要であろう中国事情を無理やりねじ込んである点と、そして「インター・ステラー」のようなドラマチックな展開が少なかった点など、若干エンターテイメント性に乏しいのが惜しい気もしました。(ドキュメンタリー風の良さもありますが)

この映画は火星でのサバイバルがリアルに展開されますが、明るいキャラ設定のおかげであまり重苦しくなく進みます。このライトな雰囲気をどう考えるかで評価が変わりそうですが、実際問題として、究極の状況に陥った時には楽天家でないと乗り切れないと感じますので、これはこれで正解だったと思います。
特典映像で「適性検査」などが紹介されていて、宇宙飛行士各自の人間性や性格が紹介されています。できれば前述の中国のくだりをカットして宇宙飛行士としての資質などがわかり易く導入されていたら、楽天的である必要性などがより深く理解できて良かったように思います。
最後に、他の方と同様に日本名「オデッセイ」はまったく合わないと思います。どう考えても火星の人「The Martian」原題そのままのほうがシックリきます。
アラジン2014さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2016-02-02 00:59:52)(良:2票)
5.《ネタバレ》 面白いなと思ったのはじゃがいもの栽培ができたシーン程度で、もう少しサバイバル感と彼独自のスペシャルスキルを見たかった。話の展開が予想できる内容で普通。もうちょっと展開があっても良かったのではなかろうか。救出方法をどうするかについて時間を割いていたが実際観客が見たいのはどうやって救出するかではなくて、どうやって生き延びるか、というところだと思う。
Keytusさん [ビデオ(吹替)] 6点(2016-01-31 15:03:18)
4.《ネタバレ》 大航海時代、人類にとって最も重要な発見は新大陸でも黄金でもなくアンデス原産のジャガイモだった。人類を救ったジャガイモが火星の人を救うお話し。劇中、主人公が植民の定義を、現地での食料生産することと語る。人類よ、そろそろ月で農作物作ろうぜ。
中国の扱いは映画会社もNASAも苦慮したんだろうなあ。原作通りにすれば彼国を中傷することになるし、改編すればそれはそれで批判を受ける。その意味でまあ適当な落とし所になっていると思います(笑)
けごやさん [試写会(字幕)] 9点(2016-01-13 22:22:04)(良:1票)
3.《ネタバレ》 予告を観る限りもっとシリアスな展開になるのかと思ったら意外とほのぼのした感じで驚き。それでも内容は科学技術を結集させた見応え満点の作品。やっぱり頭がいいと何かと便利なんだと改めて思わされた。
ぷるとっぷさん [パソコンテレビ] 7点(2016-01-04 14:50:12)
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【点数情報】

Review人数 82人
平均点数 6.93点
011.22%
100.00%
211.22%
311.22%
422.44%
589.76%
61214.63%
72429.27%
82429.27%
978.54%
1022.44%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.90点 Review11人
2 ストーリー評価 7.75点 Review12人
3 鑑賞後の後味 8.16点 Review12人
4 音楽評価 7.72点 Review11人
5 感泣評価 5.80点 Review10人

【アカデミー賞 情報】

2015年 88回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演男優賞マット・デイモン候補(ノミネート) 
視覚効果賞 候補(ノミネート) 
音響効果賞 候補(ノミネート) 
音響賞 候補(ノミネート) 
美術賞 候補(ノミネート) 
脚色賞ドリュー・ゴダード候補(ノミネート) 

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