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ニュー・シネマ・パラダイス

Cinema Paradiso
(Nuovo cinema Paradiso)
1989年【伊・仏】 上映時間:123分
平均点: / 10(Review 535人) (点数分布表示)
ドラマ
[ニューシネマパラダイス]
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タイトル情報更新(2016-09-16)【イニシャルK】さん
公開開始日(


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監督ジュゼッペ・トルナトーレ
キャストフィリップ・ノワレ(男優)アルフレード
ジャック・ペラン(男優)サルヴァトーレ・ディ・ヴィータ
サルバトーレ・カシオ(男優)サルヴァトーレ・"トト"・ディ・ヴィータ(少年期)
マルコ・レオナルディ(男優)サルヴァトーレ・"トト"・ディ・ヴィータ(青年期)
プペラ・マッジオ(女優)サルヴァトーレの母
アントネラ・アッティーリ(女優)若いころのサルヴァトーレの母
レオポルド・トリエステ(男優)神父
小川真司〔声優・男優〕サルヴァトーレ・ディ・ヴィータ(日本語吹き替え版)
鳥海勝美サルヴァトーレ・"トト"・ディ・ヴィータ(青年期)(日本語吹き替え版)
久米明アルフレード(日本語吹き替え版)
鈴鹿千春(日本語吹き替え版)
亀井芳子サルヴァトーレ・"トト"・ディ・ヴィータ(少年期)(日本語吹き替え版)
星野充昭(日本語吹き替え版)
塩田朋子(日本語吹き替え版)
京田尚子(日本語吹き替え版)
佐古正人(日本語吹き替え版)
増岡弘(日本語吹き替え版)
江原正士(日本語吹き替え版)
吉田理保子(日本語吹き替え版)
富山敬(日本語吹き替え版)
原作ジュゼッペ・トルナトーレ(脚本原案)
脚本ジュゼッペ・トルナトーレ
音楽エンニオ・モリコーネ
作曲アンドレア・モリコーネ(愛のテーマ)
撮影ブラスコ・ジュラート
製作フランコ・クリスタルディ
配給日本ヘラルド
アスミック・エース(リバイバル時)
特撮ジョヴァンニ・コリドリ(視覚効果コーディネーター)
編集マリオ・モッラ
字幕翻訳吉岡芳子(字幕)
その他アル・パッセリ(animator)
フジテレビ(提供)
あらすじ
シチリアの片田舎に住む少年トトは映画が大好き。 映写室に忍び込んでは、映写技師のアルフレードに叱られている。 村にある唯一の映画館パラダイス座を舞台に、人々の映画への思い、トトの青春、アルフレードとの友情がエンニオ・モリコーネの美しいメロディにのせて繰り広げられる。 「完全版」は、成長したトトの帰郷後の再開や悲恋のエピソードなど、劇場公開版で語られなかった51分を加えたものとなっている。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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535.この映画の永遠のテーマ、激論「オリジナル版」VS「劇場公開版」の話は今回置いといて、この映画は昔ながらの劇場に慣れ親しんだ人なら誰しも、その琴線に触れる作品ではないだろうか。
懐古厨乙!とか言われそうだが、私も地元の映画館で閉館する日にこの映画が記念上映されたので観に行き、深く感動したのを覚えている。今の綺麗なシネコンしか知らない人が見たら驚くだろうが、真昼間から煙草をふかしながら見てる人が居たり(禁煙だけど)、場所によっては前の人の頭で完全に視界が遮られたりとか当たり前で、座席取りも命がけだった。まあ、余談はこれ位にして、「劇場公開版」は本来あるシーンがカットされた言わば不完全版なので、監督も「オリジナル版」を観てほしいと言ってる位だから、やはり「オリジナル版」の方を見るべきだろう。※以下入力が面倒なので「オ」「劇」と省略させていただきます。

「劇」を観てから「オ」を観ると、ある意味裏切られたような、そんな事知りたくなかった。純粋に感動できない。という声が多い事も知っている。私自身もそうだった。しかし、歳を重ねるごとに「オ」の方がより人間ドラマとして深みのある物語だという事がわかってくる。むしろ「オ」こそが全てであり「劇」はいわばダイジェストに過ぎない。そうとさえ思っていた。
だが、そんな時ふと思い返したように「劇」を観ると・・・。
ああ、これはファンタジーなんだなと思い出せてくれる。純粋に映画の素晴らしさ、映画館の楽しさを思い起こさせてくれる。人間ドラマの部分が省略されたからこそ、この映画館という主役に対して一層の憧れと感動を純粋に味わせてくれる。そんな気がした。
あー結局、激論「オ」VS「劇」やっちゃってるじゃんというツッコミはなしの方向で・・・。どっちもそれぞれ良さがあると思うので両方お勧めです!
もちもち丸さん [映画館(字幕)] 10点(2016-11-10 22:06:59)
534.この劇場公開版と、完全オリジナル版ってのがあって、元は同じ映画のハズなのに、まーったく異なる印象の映画、それこそ真逆といっていいくらいの印象の映画になっている摩訶不思議。まるで手品のようです。さらには、「ニュー・シネマ・パラダイスの熱狂的ファン」ってのがいるけれど、実はそれぞれのバージョンに対するファンであって、場合によってはもう一方をケチョンケチョンに言ってたりする摩訶不思議(酷評されるのは多くの場合オリジナル版の方ですが)。まさに、編集のマジック、いやはや、だから映画は怖い。
コチラの方が、より肯定的な映画賛歌とでもいいますか、ひいては人生賛歌とでもいいますか。年月が経ち、すべては古び、年老いてしまった。だけど、過去は、失われてしまったものではなく、フィルムに残されている限り、またいつかどこかで出会えるもの。ラストは、ここだけ観りゃ相当おバカなシチュエーションですが、これをこの流れで見せられりゃ、やっぱり感動します。スクリーンを見つめるジャック・ペランの眼が濡れて光るその様は、どんな演技にも勝ります。
もっとも、フィルムを通じた過去との出会いと言うのは、本来は束の間のモノ、それがレンタルビデオの時代になって、我々はそれをちょっと安っぽくとらえ過ぎているのかも知れませんが。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2016-05-05 16:26:56)
533.《ネタバレ》 ミュージックは賛辞をおくりたいものの肝心の物語はやや退屈に感じてしまった。
ラストに感動する人も多いみたいだけど自分はただのキスシーンの繋ぎにしか…。
やっぱりイタリア特有の言葉やゆったりとした流れが苦手なんだろうな、ライフイズビューディフルみたいに。
濤声さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-03-21 17:35:01)
532.《ネタバレ》 ラストシーンあざといけど、やっぱりいいものはいい。
たろささん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-02-14 23:33:01)
531.ずい分前に観て良かったイメージはあるが、この映画を絶賛し過ぎることに若干辟易して遠ざかっていた。
今回、久し振りに観て、多少冗長感はあるものの良い作品だと感じた。
特に、トトが去っていくシーンは、未来を感じさせることで感動的だ。完全版も気になるが、これ以上長いとツラいかも。
simpleさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-02-14 12:35:23)
530.1回目見た時は正直そんなでもなかった。なんというか、如何せん有名作品であるもんだから冷静に見ようとしてしまう自分がいて、勝手に心のブロックが入るというか。で、それから数年後、つまり今ふと見たくなって見てみたら、もう感動が全然違う。年齢のせいもあるのかもしれないし、頭空っぽの状態で見たってのもあるかもしれない。とにかく、見てる自分は第三者視点であるにも関わらず、いつの間にか感動させられていた。なんだかよくわからんうちに入り込み、魅せられている。そんな作品でした。きっとひとつ、ないしふたつのことに全身全霊を賭して入れ込んだ後に、振り返って観る。時間が経って振り返って観る。そんな時に最大級の威力を発揮する、そんな作品なのではないかなと思いました。
53羽の孔雀さん [DVD(字幕)] 9点(2015-12-15 05:24:53)
529.《ネタバレ》 午前十時の映画祭で観ました。初めて観たのはレンタルビデオで、その時も感動しましたが、映画館で観るとやはり感動の質が違いますね!
子供時代の屈託のない笑顔とは対照的に、大人になって社会的に成功したように見えるトトに笑顔はありませんでしたね。それが、ラストのフィルムで子供の頃の思い出、そしてアルフレードと過ごした時間が一気によみがえり、その気持ちが見る側に痛いほど伝わってきて、人目を憚らず涙をボロボロと流してしまいました。ただ「懐かしい」という感情だけでなく、いつからか笑顔がなくなった彼にとってあのフィルムは、子供時代の笑顔の時間を凝縮したタイムカプセルのようなものだったんですね。
こういう映画、面白かったからといって、何度も何度も観ようとは思いません。見飽きてしまって、感動度がだんだん下がっていくのがもったいないので・・・。10年に一度くらい、またあの感動を味わえればと思います。
ramoさん [映画館(字幕)] 10点(2015-05-11 00:31:58)
528.《ネタバレ》 やはりいい映画ですね。最初の鑑賞は映画好きの先輩と共に見たレンタルビデオででした。懐かしいです。今回リバイバル上映されたので劇場で鑑賞しました。ストーリーは単純で、映画しか娯楽のない田舎町で育った主人公のトトが友人の映写技師の死をきっかけに田舎に帰る、というものです。ラスト、トトは友人アルフレードが形見として残した、神父の検閲でカットしたキスシーンをつなげたフィルムを見て笑ったり涙ぐんだりします。それは決してキスシーンで心動かされているわけではありません。トトにとってあのフィルムは人生で唯一といっていいほど楽しかった時代の象徴なのです。子供だったトトは青年になり村を出ます。その後映画監督としてそれなりの地位を得はしましたが、生涯の伴侶を得られず女性をとっかえひっかえしている、30年間も帰省していない、など村を出てからは決して心晴れやかに過ごしているようには見えません。いろいろ悩み多き人生のように思えます。アルフレードの葬儀が終わってからはトトはローマに戻るんでしょう。仕事面からも心情面からも、もうそうせざるを得ない状況なんだと思います。トトはアルフレードの助言に従って村を出たわけですが(本心は不明ですが)、それが良かったのかどうなのか、大人になってから見るとそういうことを考えてしまいます。
MASSさん [映画館(字幕)] 9点(2015-05-03 17:25:54)
527.やっぱラストシーン見ると、ほんわかしますね。
「やっぱ俺映画好きだー」と思わせる雰囲気がとっても良いです。

アルフレードがいい味出してる。

DVDでは長尺の完全版もあるようですが・・・あえて言います、完全版は観ないほうが良いです。ぜんぜん違う作品になってしまいます。
ぜひ通常版で!
とんちんさん [DVD(字幕)] 8点(2014-12-21 01:51:43)
526.いい映画だった、ラストが一番よかった
マンデーサイレンスさん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2014-12-13 17:42:00)
525.《ネタバレ》 映画が大好きな人の為の、国は違っても昔の映画館の雰囲気迄わかってしまう名作です。戦前から戦後を通して人生の大先輩が教える教え子への思いやり、思春期の初恋の思い。兵士の話、最後のシーンまで心打たれます。
zekeさん [DVD(字幕)] 10点(2014-08-21 23:19:00)
524.オリジナル版は初期の興行不評でこの映画は結末を含め大分カットされているそうですが、それでもラストが良かったです。何故かしらないけれど涙が溢れてきました。遺品の温もり、気のきいた皮肉、抑圧からの解放、本来の美しさ、意外性等々が重なって琴線に触れたのかもしれません。ストーリー自体は大人になった主人公のいささか身勝手にも思える行動に違和感が残りましたが、全体を通して共感できるところがたくさん入っているいい映画でした。感涙に満点をつけたい作品です。
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 10点(2014-08-17 13:13:08)(良:1票)
523.もっと期待してたんだけどその期待を上回ることはなかった。もうちょっと短いほうがいいと思う。
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 8点(2014-08-10 02:24:39)
522.それなりに感動もあったが、監督が作為的に見せているとの感じてしまう部分において、入り込めない自分がいた。
cogitoさん [ビデオ(字幕)] 6点(2014-08-04 20:12:29)
521.《ネタバレ》 こういう映画はねえ、子供の頃に見ないと絶対ダメ。大人になって「ケッ こんなもんか」って根性捻じ曲がってから見たら損だよ。そんなワケで、良い映画って奴は子供の頃から見せた方が良いよ全国のお母さんお父さん(誰に言ってだろうか俺は)
子供の時から映画に触れて育ったトトと、映画一筋に生きてきたアルフレードの交流を描いてく部分を始めとした密度のあるドラマ。
喜びと哀しみを交えながらトトの半生を覗いていく。
劇中の人物たちは子供から大人、老若男女まで映画に対する幅広い反応を示す。
寝る奴も居れば劇場で子作りまで始める大胆な奴らもいる。さすがイタリア情熱的。
それは我々が視聴者や評論家ではなく、子供心の純粋な感受性というか、ありのままを受け入れ楽しむという心持ちを思い出させてくれる。
この時代の映画は「見る」というよりは「そこにしかないから見に行く」という感覚の方が強かったのかな。
今みたいにTVやDVD、VHSのような媒体が無いのが当たり前で、映画館に行くのはお祭りみたいなもんだったのだろう。
そこに溢れる夢や希望といった「幻想」を糧にして、辛い現状に真正面から向かっていく心の支えとしていたんだろうな。それはどんなに媒体や時代が変わっても普遍的なものだと俺は思う。
映画と絡めて成長していく主人公の女性関係も面白い。
厳しくも優し気な美しい母マリア、
一目ぼれした可憐な少女エレナとの儚い恋。
「映画」を主題にしているだけに、絵で魅せる部分もたっぷりと詰まっている。
目が見えなくなったアルフレードの記憶の中には、まだ“幼い姿”のトトがいる。手を握り「大きくなったなあ」と画面が切り替わった直後・・・成長したトトがいるんだよなあ。粋だね本当。
意味深で解釈しづらいシーンも多少あるが、「視聴者に投げかける」のではなく「視聴者に問いかける」よう。
さすがにやたらめったらキスシーンが出てくるのは教会の神父じゃないが「カットした部分でやれ」と辟易したけど。
オマケに昔の恋人とはいえ人妻と「ズキューンッ!」(完全版は個人的に蛇足な印象、あの部分だけ恐ろしく退屈だった)。
イタリア人は恐れを知らない。素晴らしい精力だ(褒めてる)
劇中に多く現れる往年の名作映画を数えるだけでも楽しみがいがあることだろう。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 8点(2014-01-21 23:27:17)
520.《ネタバレ》 アルフレードがトトに村から出ろと諭す場面の古びた碇。帰郷したトトを出迎える年老いた母に繋がる毛糸。これぞ映画ならではの語り方。胸が震えました。観客各々の“想い”と“思い”に照らし合わせ染み入るに相応しい、素晴らしい技量を備えている映画でした。美しき郷愁と懐古で泣かせる映画ではない点にも感心します。得たものもあれば、失ったものもある。後悔こそ人生のメインロード。それがこの映画の良心と考えます。最後に本作を鑑賞した全ての皆様(親御さん)へのお願い。子供から預かったお年玉は、子供が大人になったら返してあげましょう。大人だって約束を守るんだって事を、お父さんお母さん銀行の格付けはAAAだって事を、子供に教えてあげましょうよ。アルフレードのように。えっ、当たり前だって。失礼しました。
目隠シストさん [ブルーレイ(字幕)] 10点(2014-01-01 00:00:00)(良:1票)
519.《ネタバレ》 うーーーーん。。。間違いなく「劇場公開版」→(興味があるなら)「完全版」の順番で観るべきだと思います。せっかくこちらを観たのに、「完全版」の記憶があるから勝手に色々脳内補完。作品の焦点が違う、完全に違う2作品ですね。“完全に違う”と言いきってしまっても良い位、観終わった後の印象が違いました。どちらが好きかと言うと「劇場公開版」の方が好きですが、考えさせられたのは「完全版」でした。
ネフェルタリさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2013-11-15 15:43:19)
518.《ネタバレ》 ここ数年、映画の上映はかなりの割合でデジタル上映に入れ替わりました(一部まだ残っていると思いますが)。もうフィルム映写機は使われておらず、撮影自体もデジタルカメラで行われています。そういう現状を踏まえながら見ると、より切なさ倍増です。「昔は手回しだったが、今は全部機械だ」その機械すら今は絶滅寸前なわけですから。ノスタルジーすら消えて行く時の流れ。切ないなあ。
もう一つ思い出したのは、自分が子供の時、近所にポルノ映画館があったこと。看板の前をドキドキしながら通り過ぎた思い出がフッと蘇ってきました。「ニューシネマパラダイス」に登場する映画館も、最後はポルノばかり上映していたようです(壁に描かれたチ○コの落書きが容赦ない)。子供時代のあの映画館も、ポルノを上映する前は普通の娯楽映画を上映していたんだろうなあ。映画館の数だけ物語があるんだなあと想像してしまいました。
・・・かといって、この映画は単純なノスタルジーを描いているワケでも無かったですね。人生は映画のように簡単じゃない、ノスタルジーに溺れるな。実人生を生きろってことでしょうか。「映画ばっかり見てんじゃねえ」と映画からケツを叩かれた気分です(笑)。
ゆうろうさん [DVD(字幕)] 9点(2013-11-12 03:05:48)
517.《ネタバレ》 今までに繰り返しこの映画を観ていますが、たぶん流した涙は1リットルにはなるでしょう(ちょっと大げさです)。もう最近はトトがシチリアに帰るあたりから涙目になってしまいます。そしてラストシーンではもう滂沱の涙、正直言ってここで泣けない人がいるって信じられないです。トトって子供のころは悪知恵が働くませたガキだし、成人して映画監督になってもプレイボーイで女をとっかえひっかえ、おまけに30年も実家に帰らないというけっこう嫌な奴です。でもアルフレードが残してくれたフィルムを観てるとき、まるで少年の日に帰った様な屈託のない笑顔を見せるんですよね。ノスタルジーの魔力を見せつけてくれるこのカットはまさに偉業で、私の涙腺を徹底的に破壊してくれます。 エンニオ・モリコーネのテーマ・ミュージックはあまりに素晴らしく、もう映画音楽遺産と呼びたいぐらいです。そう言えば数年前、地元のデパートが閉店しました。閉店セレモニーで店員さんたちが深々とお辞儀をする中でもう二度と開かないシャッターが下ろされたんですが、この映画の『愛のテーマ』がその時流されたんですよ。集まった群衆からは一斉にすすり泣きが漏れ、ほとんど号泣してる人もいました。もう素晴らしい演出でしたが、この場面で『愛のテーマ』を流すなんてそりゃ反則ですよ(笑)。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 10点(2013-09-17 23:55:50)
516.映画好きの方ならラストにぐっとくるでしょう。私もラストにはぐっときましたが、他のシーンにはたいして思い入れが有りません。長いし。確かに良作であると思いますが、自分には何度も観返したくなる作品ではありませんでした。
movie海馬さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-09-17 15:23:29)
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【点数情報】

Review人数 535人
平均点数 8.39点
020.37%
120.37%
210.19%
361.12%
4213.93%
5203.74%
6346.36%
7478.79%
88515.89%
910319.25%
1021440.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.80点 Review26人
2 ストーリー評価 8.65点 Review44人
3 鑑賞後の後味 9.04点 Review48人
4 音楽評価 9.53点 Review58人
5 感泣評価 8.45点 Review48人

【アカデミー賞 情報】

1989年 62回
外国語映画賞 受賞 

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