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バンデットQ

Time Bandits
1981年【英】 上映時間:116分
平均点: / 10(Review 44人) (点数分布表示)
アドベンチャーファンタジー
[バンデットキュウ]
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タイトル情報更新(2016-08-21)【イニシャルK】さん


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監督テリー・ギリアム
キャストジョン・クリーズ(男優)
ショーン・コネリー(男優)
シェリー・デュヴァル(女優)
イアン・ホルム(男優)
マイケル・パリン(男優)
ラルフ・リチャードソン(男優)
ピーター・ヴォーン(男優)
ケニー・ベイカー〔1934年生〕(男優)
デヴィッド・ワーナー(男優)
ジム・ブロードベント(男優)
チャールズ・マッケオン(男優)
デリック・オコナー(男優)
浪川大輔(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)(日本語吹き替え版【BD追加録音】)
石田太郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村山明(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
魚建(日本語吹き替え版【BD追加録音】)
羽佐間道夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日/BD追加録音】)
辻村真人(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
上田敏也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
郷里大輔(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)/(日本語吹き替え版【BD追加録音】)
大滝進矢(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鵜飼るみ子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野島昭生(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)/(日本語吹き替え版【BD追加録音】)
納谷六朗(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
多田野曜平(日本語吹き替え版【BD追加録音】)
池田勝(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
天田益男(日本語吹き替え版【BD追加録音】)
玄田哲章(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宮内幸平(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
吉村よう(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中亮一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
嶋俊介(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村松康雄(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
若本規夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池水通洋(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本テリー・ギリアム
マイケル・パリン
主題歌ジョージ・ハリソン
撮影ピーター・ビジウ
製作テリー・ギリアム
製作総指揮ジョージ・ハリソン
デニス・オブライエン
配給東宝東和
美術ノーマン・ガーウッド
衣装ジェームズ・アシュソン
編集ジュリアン・ドイル
録音マイク・ホプキンス[録音]
字幕翻訳戸田奈津子
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123
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44.邦題の最後に意味もなくつけられた「Q」の文字、ウルトラQあたりにあやかったのかも知れませんけど、いずれにしてもヤケクソなんですね、きっと。まー何ともムチャクチャな映画。主人公の少年の退屈な日常から始まったと思いきや、寝ている少年の元に突然、タンスの中から変な連中が現れ、歴史上あるいは空想上の様々な(しかもデタラメ極まりない)場面を渡り歩く、実に実に脈絡も何もないハチャメチャ冒険譚。どんなムチャクチャな状況に対しても主人公の少年はまったくツッコミをいれることなくアタリマエのようにすべてを受け入れており、5W1Hのうち「Why」が完全に欠落しております。だからこの先何が起こるかわからない、この先どんなことでも起こり得る、という自由さがトコトン満喫できます。ただし、「この先」に待ち受けるのは、予想を上回る世界、ではなく、予想のしようもないデタラメな世界、なので、何か面白いモノを期待しちゃうと、その期待もしっかり裏切ってくれますが・・・。
ナポレオンのくだり等で流れる行進曲風の音楽、これはおそらくマーラーの第6交響曲を意識したものなんでしょうが、これもまあ何だかヘンテコな音楽で、さしずめ「喜劇的」とでも呼べそうな。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-01-07 21:07:00)

43.《ネタバレ》 天才テリー・ギリアムによる奇想天外な冒険ファンタジー

1981年に公開されたこのファンタジー映画は、まだデジタルVFXのない時代に、それを逆手に取ったような超リアリズム映像とアナログSFX、ユーモアと風刺と不条理と遊び心で〝時間と空間の抜け穴を記した地図〟を巡る冒険を描いた物語。

イギリスのコメディ集団「モンティ・パイソン」唯一のアメリカ人で、「未来世紀ブラジル」「12モンキーズ」など独特のブラックユーモア的世界観の傑作を生んだテリー・ギリアム監督が、虚実入り混じった歴史の名場面、誰もが知っている童話、果ては神と悪魔の対決を、ごった煮スープのように詰め込んで料理したカルト映画です。約2時間の空想の旅を、少年・少女に戻ってご賞味して頂きたい。

アガメムノン王やロビンフッド、ナポレオンの話をしながら親子で楽しんで観るなら、日本語吹替版がオススメ。
余談だが、製作35周年Blu-rayの吹替え音声は、新たに吹替を追加しTV放映のカット部分を補完した完全吹替版となっている。デヴィッド・ワーナーの魔王はテレビ吹替えと同じ羽佐間道夫さんが再演。また、TV版で主人公ケビンを演じていた浪川大輔さんが再録ではケビンの父親役で出演している。

現在、映画における架空世界はすべてCGIで描かれいて、それはそれでCGならではの完璧な美しさがある。が、ほんの十数年前までは、本作のように実物大のセットとミニチュアを撮影し、光学的にアナロク合成していた。決して完璧ではないが、だからこそ実在感があり、温かさがあり、いびつな魅力を持ち、結果、シュールで味わい深い映像が生まれている。
テリー・ギリアム監督の作品は、非常にこだわった美術が特徴なので「バンデッドQ」に魅力を感じたら、「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」と「バロン」も是非、観て欲しい。

劇場で見た時から至高の映画なので10点。(客観的には…7点)
墨石亜乱さん [ブルーレイ(吹替)] 10点(2016-08-08 17:34:48)
42.《ネタバレ》 テリーギリアムの作品と言うことで鑑賞。ここでの高評価にちょっとビックリ。子供向けのように見えたし、これぞっていうテーマ性も薄い。洋風のネタが多いんで、日本人には難しいか。大オチが現時点では不明。レビュー読ませてもらってからか。
タッチッチさん [DVD(吹替)] 5点(2014-11-13 19:17:53)
41.《ネタバレ》 アイディアが突飛なら、奇想天外なら、お話が面白くなるかといったらそれはまた別のハナシなわけで。人を引きこむお話の力って一体なんだろう。“自分だったら”と思わせるリアリティとか共感を覚えやすいキャラが立っているかどうかかな。え、そうなるのか、という楽しい驚きもほしい。いずれの要素もちょっと大したことなくて、映像にも目が驚かないしで期待はずれといったところ。冒険して戻ってきただけなのに親を失うってのは一体何の因果が応報しているんだ?
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-11-04 01:34:46)
40.《ネタバレ》 何気なく立ち寄ったツタヤの、良品発掘というコーナーでふと手に取ってみたら、なんとテリー・ギリアム監督の初期の作品だと知って思わずレンタルして鑑賞。うん、さすがに画質とか特撮とかは時代を感じさせるものの、主人公の少年の部屋に現れた髭もじゃの小人たちとの時空と凡人の発想を遥かに超えた奇想天外な物語に、やっぱりこの頃からギリアムって天才だったんだとあらためて再確認だわ、これ。沈没したタイタニックから逃げ出したら、人喰い鬼の乗る船に引き上げられ、なんとか鬼に食べられそうになる危機を脱したと思ったら、今度は巨大な海の巨人の頭の上に乗っかっていた……。そんな、一歩間違えたら単なる悪ふざけになりかねない、ブラックユーモアと奇想とファンタジーとが絶妙に入り混じったイマジネーションの奔流に最後まで圧倒されっぱなしだったし。埋もれていた良品との奇跡の邂逅に、主人公の少年のように今夜は良い夢見れそうです。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 8点(2013-08-31 02:32:12)
39.《ネタバレ》 本作でテリー・ギリアムのファンになりました。
イアン・ホルムのナポレオンに「人間的だ」とのコメントに共感し、悪魔の驚異的な強さに驚かされ、ジョージ・ハリソンのケッタイな歌にも魅了され、一つ一つの要素に惚れ込みました。友人は「どこが面白いのか分からない」と言っていたので、私は波長が合ったのでしょう。英国的なブラックユーモアが良いです。
ぴのづかさん [映画館(字幕)] 8点(2013-04-24 23:41:13)
38.《ネタバレ》 T・ギリアムは子供向けのつもりでこの映画を撮ったそうですが、ここまで作りこまれたら大人の鑑賞にも十分耐えられますよ。子供相手には手を抜けばいいと考える商売人は多いけど、子供の辛辣な眼をなめちゃいけません。 何気に豪華なゲスト・スターたちがすごいが、S・コネリーのアガメムノンにはもっと活躍して欲しかったところです(本当はラストのバトルに参加するはずだったのに、スケジュールが合わなくてカットされたそうです)。でもやはりこの映画を象徴するのは、帆船を帽子のように頭に載せた巨人でしょう。凄いイマジネーションだと感心しますが、映画のストーリー上はあまり意味がないキャラでした。バンディットたちにドワーフ(小人)の俳優を使っていますけど、最近はいろいろうるさくなっていますので、もうこういう映画は撮れないでしょうね。
S&Sさん [DVD(字幕)] 7点(2012-09-17 20:35:33)
37.《ネタバレ》 うーーーむ・・・ よく分からないなぁ 支離滅裂な展開はなんのことやらサッパリ どうもこの監督さん独特の作風みたいですね おまけにあのジョージ・ハリソンが関わっているそうで(ここで知りました;;)  しかし…変な歌やね(苦笑)邦題もなんでQ?なんか全般的によく分かんねー まぁイギリス映画らしいブラックファンタジーということデ
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2012-09-03 08:47:10)
36.私も下の方と同じく当時何かの同時上映で観てこちらの方が印象に残った派です。これを観てからギリアムの虜になってしまいました。彼の作り出すサーカスの様な怪しさ漂う世界観が大好きです。でも当たりハズレ激しいけどね(笑)
movie海馬さん [映画館(字幕)] 7点(2012-06-24 17:58:19)
35.《ネタバレ》 劇場公開版はエンディングがカットされているらしい。
けど、その方が明らかにちゃんとしてる様な気がする。DVDやテレビ放送で見たこいつはタダ悪趣味なだけだった。

悪趣味でもそこそこ面白かったし、DVDまで買っている。でもなんか腑に落ちないんだよな。好きか嫌いかって言うと嫌いなんだろうけど、それでもそこそこ面白い。

変な魅力がある。けど、テリーギリアムって好きじゃないのかもしれない。
黒猫クックさん [テレビ(吹替)] 7点(2012-04-07 16:51:26)
34.《ネタバレ》 公開時に観た時は、時空を越えた大冒険でワクワクして観た記憶があるんですけど・・・
いいオッチャンになった今観ると、それほどでもなかった・・・

ただ未だに、ジョージ・ハリソンの『オ・ラ・イ・ナ・エ』ってのは頭にこびりついています。
ぐうたらパパさん [パソコンテレビ] 6点(2012-04-07 16:24:57)
33.《ネタバレ》 夢の冒険を終えて「元の世界」へ戻ってくる物語は数あれど、この映画の主人公は「元の世界」へ戻ることが出来ない。夢から醒めても、冒険は終わらない。現実に戻ったあとも、彼は「自由意志」の世界へ放り出されてしまいます。神さまは、あえてこの世界に「自由意志」の余地を残した。神は無慈悲にサイコロをふる。両親や家庭といった幻想をもあっさり消し去り、テリーギリアムは主人公の少年に「自由意志」の世界で生き続けることを命じます。実際、世の中には家庭にも両親にも頼ることのできない子供が沢山いるでしょう。「それでもどこかで、神さまは君のことを見てくれているよ!」ショーンコネリーの最後のウインクは、少年にそんなメッセージを残しているようです。非常にラディカルですが、ここに現代に生きるイギリス人の残酷なほどに独立心の強い宗教性が出ているのかもしれません。
まいかさん [DVD(字幕)] 8点(2011-08-14 02:26:49)
32.《ネタバレ》 子供心を思い出してわくわくできる冒険映画。あっさり両親を消してしまう辺りがすごい。
akilaさん [DVD(字幕)] 7点(2011-03-03 00:23:16)
31.昔何かの映画の同時上映で仕方なく観たのに、こちらの方が今となっては強く記憶に残ってるんだから不思議ですよね。自分にとっての初テリーギリアム作品ですが、とてもいい印象だったので、それからもテリーギリアム作品をいくつか観るようになりました。この人の妄想というか幻覚をダイレクトに映像化してるところが非常に上手で、観ていてわくわくします。あと、ジョージハリスンのテーマ曲が未だに呪文のように頭の中で鳴りひびく時が。。。汗
HAMEOさん [映画館(字幕)] 6点(2010-01-25 14:29:46)
30.《ネタバレ》 最近久しぶりにDVDを借りてみたんですがテレビで放送されていたやつはかなり
カットされていますね。カットされていたタイタニックのシーンとかそこそこ面白いと思いますよ。
頭の弱い魔王のしもべ達も結構笑わしてくれます。
ただ、最後に一人残された主人公はその後どうなったのか気になります。
親子で見て楽しめる映画だと思います!
junjunさん [DVD(字幕)] 8点(2008-12-13 23:41:17)
29.《ネタバレ》 ファンタジーでありつつも、小人が盗賊だったり、ケヴィンの両親が息子よりも電化製品の方を大事にしているというちょっとしたブラックな部分も入っていて、テリーギリアムっぽさが出ていました。「夢を見ることの大切さや怖さ」を独特の世界とブラックユーモアを織り交ぜつつ教えてくれるこの監督の作品は好きなんですが、あのラストはちょっとやりすぎな感じが..最後に両親の死によって世界が救われたという見方をしないと、あまりにもケヴィンにとっても救いがないような気がしてなりません。
ちゃじじさん [ビデオ(字幕)] 6点(2008-02-02 21:52:34)
28.発想が幼稚。でもそのことを微塵も隠さずに、むしろ前面に出しながらお金をかけて堂々と映画にする。主人公の少年がいい子すぎて面白みに欠けるけど、少年の心を持って観ればぜったい楽しめる。けど少年の心を持ったままラストシーンを見ると泣きたくなるので要注意。いや、意外と大人の感性でラストを迎えるより子供の感性で迎えたほうが楽しめたりして。
R&Aさん [DVD(字幕)] 6点(2007-02-22 16:23:52)
27.子どもの夢を描いただけ?
夢での冒険で親へ反抗できる子になったってこと?
そこら辺をもっと具体的にしていればもっと残る作品になっていたかも。映像は面白いんだから。
カラバ侯爵さん [DVD(吹替)] 1点(2007-01-20 20:30:31)
26.TVではなく、DVDとか映画館で見てください。
もう既に数十年前の映画なので、それなりに古臭さを感じなくはないですが、ストーリーなどは逸品ですよ。
最後のウィンクが最高!
ほ~り~ぐれいるさん [ビデオ(吹替)] 10点(2006-10-01 10:37:22)
25.《ネタバレ》 子どものころに見たい映画の同時上映で見てしまった作品。
衝撃でした。異常な親とかの描写で子ども心が不安定になり、神とはなんぞやとかさらに拍車がかかり、最後に親が死んじゃうというブラックさ決まり。
映画ってすげーっと思った記念碑的作品です。
きいろくまさん [試写会(字幕)] 10点(2006-03-07 23:32:27)
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【点数情報】

Review人数 44人
平均点数 7.07点
000.00%
112.27%
212.27%
324.55%
424.55%
524.55%
6613.64%
7920.45%
81125.00%
936.82%
10715.91%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.33点 Review6人
2 ストーリー評価 7.50点 Review6人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review6人
4 音楽評価 8.50点 Review4人
5 感泣評価 6.00点 Review4人

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