ハンテッド(1995)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ハンテッド(1995)

[ハンテッド]
The Hunted
1995年上映時間:110分
平均点:4.38 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
アクション
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タイトル情報更新(2017-04-29)【イニシャルK】さん
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監督J・F・ロートン
助監督バディ・ジョー・フッカー(第二班監督)
演出バディ・ジョー・フッカー(スタント・コーディネーター)
キャストクリストファー・ランバート(男優)
ジョン・ローン(男優)
ジョアン・チェン(女優)
原田芳雄(男優)
夏木マリ(女優)
島田陽子(女優)
岡田真澄(男優)
山路和弘(日本語吹き替え版)
牛山茂(日本語吹き替え版)
銀河万丈(日本語吹き替え版)
高乃麗(日本語吹き替え版)
相沢恵子(日本語吹き替え版)
脚本J・F・ロートン
撮影ジャック・コンロイ
製作ジョン・デイヴィス〔製作〕
ユニバーサル・ピクチャーズ
製作総指揮ウィリアム・フェイ[製作]
配給UIP
編集ロバート・A・フェレッティ
字幕翻訳岡田壮平
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8.HBOだったかCinemaxだったか忘れたが、米系の映画チャンネルで何度も本作が放映されてた時期があった。一目見ただけでクソ映画であることは判ったが、ある日チャンネルを回すと冒頭部だった。で、「日本曲解Z級映画」ってのも後学(なんの後学なんだか)のために観てみるかと、全編鑑賞することにしたわけである。期待を裏切らず(笑)、設定のみならず展開も破綻しまくっていた。それにしてもああいったNINJAの概念をアメリカに持ち込んだのは、一体誰なんだろうね?ランバートとローンには同情もするが、日本人俳優陣は何のつもりで出演したんだか、よく解らん。名古屋人の恨みを買うんじゃないだろうか。まあ、大勢でわいわいツッコミながら観るには楽しい映画かも。
あっかっかさん [CS・衛星(字幕なし「原語」)] 2点(2009-02-18 13:46:02)
7.(ラストサムライ+ブラックレイン)にアストロ球団とか甲賀忍法帳とか何か違うものを沢山混ぜてしまったような超面白いトンデモ映画。..しかし4点なんですがw
滅茶苦茶だと言われるこの映画の中の日本描写ですが、いやナカナカに正確なところがあって、例えば名○のタクシー運転手は確かに態度が悪いとか、細かいところが妙に正確ですw。
  これが10年たってラストサムライへと昇華されるんですね..(多分違う)






あばれて万歳さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2005-12-08 09:32:58)
6.映画の中での笑える和風テイストが好きなんですけど、この映画もきてるね。また、このB級っぽさがC・ランバートに実によくマッチしています。こんなもんに出演した原田芳雄や島田陽子、夏木マリに合掌。チーン。(ちなみに和風テイストで一番のお気に入りは「リトルトウキョウ殺人課」です。)
tantanさん 4点(2004-08-18 14:29:30)
5.この映画はクリストファーランバート好きとして観た訳なんですが、そりゃないぜってシーンが多くて少し呆れましたね。
Floydさん 4点(2003-11-29 06:45:28)
4.ラストエンペラーとラストエンプレスがこんな映画で再会?なんかすごいメチャメチャな展開ですよね。ジョン・ローンが出るっていうから見たんだけど、なんて言っていいものか。それにしても島田ヨーコって国際B級映画の星ですね。
Jadeさん 4点(2003-02-24 23:18:19)
3.ネタバレあり!

レンタルビデオ屋の在庫処分でよりどり3本980円で売っていたので思わず購入。
八年前映画館で観て、その荒唐無稽さにある種の感動を覚えたものです。
確かに日本を馬鹿にしていると言われても仕方ない程間違った認識で突っ走っているバカ映画ですが娯楽映画のツボを心得た拾い物と言えなくも無い。
私はこの映画の舞台となっている名古屋に住んでいるので、余計に面白かった。周りの映画ファンは怒っていたけど。
特に前半の風呂場のラブシーン!
一流ホテルのキャッスルの部屋の中があんなことに!!!!

誰も知らない映画かと思ったらそれなりに「ある意味」話題になっていたんですね。DVDにまでなっちゃって・・・。
ゆの字  http://www3.to/yu-no-jiさん 7点(2003-01-20 02:05:41)
2.内容はともかく、ジョンちゃんの最後の「ばかじゃーむらい!」の台詞があまりにもにゃんこ先生の「だいじゃえぽぉ~ん!」を彷彿とさせ、妙にツボにハマってしまいました。でも同時上映だったカーペンター監督の「光る眼」の方が面白かったのがマジなさけなかったです。
ジョンちゃんfanって死滅したのかしら?さん 4点(2002-07-27 01:45:25)
1.このサイトでも洋画の日本描写には相当なブーイングが上がっていますが、ならばこれはどうだ! 1990年代(!)の日本にやってきたクリストファー・ランバートが、暗躍する忍者集団(!! )に命を狙われる。そして原田芳雄扮する、なぜか城に住む(!!!)剣術師範や島田陽子扮する弓の名手と共に忍者に戦いを挑む。新幹線に乗り込んだランバートを追う忍者集団は、一人を探すのは面倒臭いので、なんと一番後の車両から乗客全員を皆殺しにしていく(!!!! )。おいおい、何もそこまでしなくても…。もう、ここまできたらSFです(正にサムライ・フィクション)。でも正直言うと、こういう無茶苦茶な展開って大好きなんです。ゴミ映画と言われればそれまで、個人的趣味で6点献上。
sayzinさん 6点(2001-12-14 21:00:03)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 4.38点
000.00%
100.00%
2112.50%
300.00%
4562.50%
500.00%
6112.50%
7112.50%
800.00%
900.00%
1000.00%

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