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無法松の一生(1958)

1958年【日】 上映時間:104分
平均点: / 10(Review 40人) (点数分布表示)
ドラマリメイク小説の映画化
[ムホウマツノイッショウ]
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タイトル情報更新(2014-09-25)【イニシャルK】さん


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監督稲垣浩
キャスト三船敏郎(男優)富島松五郎
高峰秀子(女優)吉岡夫人(良子)
笠智衆(男優)結城重蔵
芥川比呂志(男優)吉岡小太郎
飯田蝶子(女優)宇和島屋おとら
多々良純(男優)木戸番清吉
小杉義男(男優)松五郎の父
中村伸郎(男優)良子の兄
中北千枝子(女優)良子の兄の妻
田中春男(男優)熊吉
稲葉義男(男優)巡査
左卜全(男優)居酒屋の亭主
大村千吉(男優)ぼんさん
宮口精二(男優)剣の師範
土屋嘉男(男優)高校教諭
有島一郎(男優)オイチニの薬屋
沢村いき雄(男優)人力車の客
高堂国典(男優)町の古老
上田吉二郎(男優)茶店の客
本間文子(女優)茶店の老婆
谷晃(男優)虚無僧
山田巳之助(男優)奥大将
久世竜(男優)結城の乾分
今泉廉(男優)町の青年
三田照子(女優)
馬野都留子(女優)茶店の女房
原作岩下俊作「富島松五郎傳」
脚本稲垣浩(脚色)
伊丹万作
音楽團伊玖磨
撮影山田一夫
製作田中友幸
配給東宝
美術植田寛
編集黒岩義民
録音西川善男
下永尚(整音)
小川信夫(録音助手)
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12
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20.損得の埒外で人のために尽くして生きることが出来たなら、それこそが仁義である。車屋であろうが軍人であろうが任侠であろうが八百屋であろうが、である。言葉で評する事すら下卑てしまうが、その「仁義」の体現といっていい「無法松」の美しくも不器用な生き様に、泣いた。泣けた。という事は、一応、自分の中にも無法松のDNAらしきモノが存在しているという証拠なのか。ならば、「一生」を生き抜くという素晴らしさ、ストイックさ、美しさに、少しでも近づきたいと、思った。
aksweetさん [DVD(邦画)] 10点(2007-04-07 22:57:50)(良:1票)
19.この無法松という男は、日本映画史上いや世界映画史上一番不器用で一番優しい奴だと思う。
一番星☆桃太郎さん [DVD(字幕)] 10点(2007-03-19 08:21:11)
18.《ネタバレ》 松五郎の献身さが切ない。お互いに必要としながらも、最後の一言が言えない、言ってはいけないつらさ。手を伸ばせばすぐに届く距離なのに・・。う~こういう純愛には弱いんだよな~。



カリプソさん [DVD(邦画)] 7点(2007-02-22 18:32:39)

17.筋を通すことに心揺さぶられた。
michellさん [DVD(邦画)] 10点(2007-01-30 18:47:21)
16.あまたの映画の中でも名大関級の傑作ではありますが、さすがに双葉山・大鵬の大横綱級の阪妻版には及ばず。
丹羽飄逸さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2007-01-02 00:26:50)
15.あのばあさんはいつまで生きるんだ?
ケンジさん [DVD(字幕)] 9点(2006-12-25 22:03:34)(笑:1票)
14.よく九州出身の上司が酒の席で歌っていた。色々な恋愛があるんだろうが、純粋で己の立場をわきまえた日本的な美的センスが感じられる。三船の演技は秀逸ですね。確かに、松の気持ちを考えずいいように使っていた未亡人を、現代の我々としては若干不満に感じるところですが、当時としては、夫を早く亡くして再婚もせず気丈に生きていく上では当然で、彼女を責めるわけにはいかないだろうな。貯金通帳は泣かせる。泣き崩れる彼女の涙に、松の気持ちも報われたと思うべきだろう。
パセリセージさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-12-23 23:55:39)
13.この癒される感覚……。車輪とともに駆け抜けた一生。松っつぁんの純粋で粋な性質に温かさを感じずにいられません。走馬燈のような、ネガ反転のような、あの映像もいい味が出ていました。最近やっと黒澤映画を観始めまして、三船つながりでみたんですが……いいですねえ、三船敏郎! レビューを読ませていただくと、阪東妻三郎はコレを超えるという……。み、観たいぞ!! 稲垣監督の時代劇をいくつか観た後で「無法松がベネチア映画祭金獅子賞ってホントかよ?」なんて疑っていたのですが、観て納得。素晴らしい映画です。これが日本人の感覚だ!!
ようすけさん [CS・衛星(字幕)] 10点(2005-12-23 22:27:08)
12.日本版「シラノ・ド・ベルジュラック」ですか。
Waffeさん [ビデオ(吹替)] 10点(2005-11-06 00:55:10)
11.「無法松の一生」と言うとどういう訳か?この三船敏郎主演によるリメイク版しかレンタル屋さんにはない。初めて観た当時、これは面白い。良い映画だと思った。しかし、後にオリジナルの方、阪妻主演の方を観てしまったら、申し訳ないが、絶対に阪妻の松の方が素晴らしい。良い映画ではあるんです。でも、こればかりは仕方がありません。余りにも阪妻の方のが素晴らしく、凄すぎるためにオリジナルには勝てず。それでも今の日本映画の多くの作品に比べたら圧倒的に上ではある。それだけオリジナルの出来が素晴らし過ぎるのだ!
青観さん [DVD(邦画)] 8点(2005-07-03 17:53:33)
10.やはりバンツマ版と一緒に見たので、いい映画だとは思うけど、やっぱり何か足りないような気がする。でもいいところをあげると三船演じる松が太鼓を叩くシーンはすごく豪快だった。残念なのは吉岡夫人役の高峰秀子。たしかにいい芝居をしてるんだけど、園井恵子とはだいぶ異なり、なんかクールな印象だった。(バンツマ版見てすぐにこれを見たのが影響してるのかも。)でもこのリメイク版も名作だと思う。
イニシャルKさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2005-05-15 13:26:03)
9.戦時中に作られた阪妻主演の前作は、当局の検閲により大幅にカットされたと聞きます。そのことが余程悔しかったのでしょか、作り手のこの作品にかける意気込みと愛情が充分過ぎるほど伝わってきます。美しいカラー映像を彩りのあるメロディーで包み込んだタイトルロールからしてヤラれてしまった。監督稲垣浩の手作り感に満ちた演出が冴えに冴えており、存在感たっぷりの無法松を演じた三船敏郎に名女優高峰秀子のしっとりとした演技、そしてカメラワーク、音楽、セット美術ともどもすべてに於いて申し分ない。光陰矢の如しというか、過ぎ去る年月を人力車の車輪でもって表現するシーンは抜群に美しく、監督稲垣浩のセンスの良さを遺憾なく発揮している。松五郎が万感の思いを込め祇園太鼓を打つシーンは大いに盛り上がるわけですが、個人的には運動会のエピソードが好きですね。松が子供の頃、唯一大泣きした話をぼんぼんに聞かせた後、パッと開放的な運動会の場面に切り替わる。松が徒競走に飛び入りする。「松、負けたら承知せんぞ」と酔客から声援が贈られる。ぼんと夫人の期待に応えて一等になる。ぼんは小躍りして喜び(この時の笑顔が最高にイイ)、夫を亡くしふさぎがちだった吉岡夫人の瞳までがキラキラと輝く。松を中心にぼんと奥さんが唯一三人一体となった場面で、この瞬間、松はぼんにとって父親以上の存在となる。この感涙を誘う一連のシークエンスが、この映画のヤマ場でしょうね。ラスト、貯金の話しも泣かせてくれた。名作です。
光りやまねこさん 9点(2004-12-17 15:54:57)(良:2票)
8.日本人でよかったと思わされる。近頃は私自身も含めて、こういった心の機微が薄れてしまっているんでしょうね。ケチを付ける気はないんだが、松を都合よく利用する、奥さんも随分な人だなあとも思ってしまうが・・・美人だから許しましょう。
亜流派 十五郎さん 7点(2004-12-04 11:32:20)
7.祭りの太鼓はすばらしい。太鼓の醍醐味が味わえた。
松五郎の晴れ舞台。ここに何故、吉岡の奥さんが居合わせないのか?
この男(松五郎)の心情は痛いほど理解できるが、現代の若者にはいかに・・・

学生の頃、高峰秀子が大好きであった。恋心か否かは今では判らない
今ではそこまで感じないが・・・
ご自由さんさん 8点(2004-06-19 20:10:57)(良:1票)
6.見ながら顔は自然とニヤけて、悲しいシーンでもないのに何故か涙が出てきた。日本人に生まれてよかったと、日本人であることが誇らしくなるような映画。43年版も是非見たい。あと、松っさんがポスターを貰ったあの飲み屋。いいなぁ。あそこで飲みたいなぁ。
黒猫クロマティさん 9点(2004-01-14 10:46:35)
5.素直に感動しました。
こういう作品が日本にあったことは誇りです。
ぴよさん 8点(2003-12-11 00:22:34)
4.昔むかしに観た50のオジです。(こればっか)いい映画です。観れる機会が、ないかもしれないが、努めて観て欲しい。自分も含めて今の日本人が、忘れている美しい日本人が描かれているよ。忠義、純愛はどこへ行った!ラストシーンでオジは号泣したよ。書いてたら、もう一度観たくなってきたな。
すぎささん 8点(2003-06-16 22:44:09)
3.役者、演出、撮影その他、スミからスミまで傑作。何度も何度も見たい。
donさん 10点(2003-02-25 22:19:11)
2. このセルフ・リメイク版も名作なんだけど…矢張り1943年のオリジナル版には残念ながら遠く及ばない。阪東妻三郎の豪快で奔放な松五郎を観た後では如何に三船が熱演しようと所詮二番煎じの域に止まる。ただ、オリジナル版は戦時中の検閲カットに加え、GHQからのカットも加わってズタボロにされたものなので、コレ(58年版)なくしてはカットされた箇所も分からない有様なのも又事実。どちらも名匠・稲垣浩が同じカット割りで監督しているのが大きかった。監督も二度の検閲カットが余程無念だったのだろう。小津安二郎監督の悪口を言うつもりはないが、彼の戦前・戦中の監督作が殆ど無事だったのは、ぶっちゃけた話フィルムが擦り切れるまでロングランされる程の人気作ではなかったため、松竹大船の倉庫に保管されて埃を被っていたお陰。これも又皮肉な事実。「名作」って何だろう?
へちょちょさん 8点(2003-01-19 22:52:44)(良:1票)
1.それまで作り上げてきた日本映画の達観、という気がしました。日本というものがこんなに力強くて綺麗だったとは、、
きれぎれさん 9点(2002-07-25 01:39:34)
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【点数情報】

Review人数 40人
平均点数 7.83点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
412.50%
500.00%
6615.00%
7922.50%
81230.00%
9615.00%
10615.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 10.00点 Review1人

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