ロールスロイスに銀の銃のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ロールスロイスに銀の銃

[ロールスロイスニギンノジュウ]
Cotton Comes to Harlem
1970年上映時間:97分
平均点:3.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(1971-11-27)
アクションコメディ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-05-12)【S&S】さん
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監督オシー・デイヴィス
キャストカルヴィン・ロックハート(男優)
ジョン・アンダーソン(男優)
ルー・ジャコビ(男優)
J・D・キャノン(男優)
アルバート・ホール(男優)(ノンクレジット)
クリーボン・リトル(男優)
脚本オシー・デイヴィス
撮影ジェラルド・ハーシュフェルド
製作サミュエル・ゴールドウィン・Jr
配給ユナイテッド・アーチスツ
衣装アンナ・ヒル・ジョンストン
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【クチコミ・感想】

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2.この映画が『バッド・ボーイズ』の原型で“元祖・バディムーヴィー”と言うことなんだそうだが、現在の眼で観れば単なるテンポの悪い刑事ものでしかありません。なんでも初めてハーレムでロケした映画という名誉もあるそうですが、そりゃ当時の治安状況を考えれば黒人監督じゃないとムリだったでしょうね。棺桶エドと墓掘りジョーンズの刑事コンビも今の視点では単なる類型的すぎるキャラにすぎませんが、何しろこの二人を演じる俳優の演技が酷すぎる。アクションのキレも悪いし、要はこの監督の演出力の問題ということになるでしょう。オシー・デイヴィスといえば監督としてよりもスパイク・リー作品の常連俳優としてのイメージの方が強いわけで、映画監督としての力量は大したことなかったというのが実情だったみたいです。せめてもう少しキレのある脚本だったら傑作になったかもしれない素材だけに、惜しいことしました。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2019-05-11 23:05:23)
1.でてくる人がほとんど黒人の方だったような気がします。すっぽんぽんになって警官を誘惑してる女の人が印象に残りました。
あろえりーなさん 3点(2002-03-11 22:47:17)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 3.00点
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100.00%
200.00%
32100.00%
400.00%
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600.00%
700.00%
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