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レイジング・ブル

Raging Bull
1980年【米】 上映時間:128分
平均点: / 10(Review 106人) (点数分布表示)
ドラマモノクロ映画スポーツもの実話もの伝記もの
[レイジングブル]
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タイトル情報更新(2009-10-31)【S&S】さん
公開開始日(


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監督マーティン・スコセッシ
助監督ジェリー・グランディ(第1助監督)
キャストロバート・デ・ニーロ(男優)ジェイク・ラモッタ
キャシー・モリアーティ(女優)ビッキー・ラモッタ
ジョー・ペシ(男優)ジョーイ・ラモッタ
ニコラス・コラサント(男優)トニー・コモ
マリオ・ガロ〔男優〕(男優)マリオ
シェイ・デュフィン(男優)リング・アナウンサー
マーティン・スコセッシ(男優)裏方係
ジョン・タートゥーロ(男優)(ノンクレジット)
脚本ポール・シュレイダー
挿入曲フランキー・レイン"That's My Desire"
エラ・フィッツジェラルド"Cow Cow Boogie"他
フランク・シナトラCome Fly With Me"
ナット・キング・コール"Mona Lisa"
マリリン・モンロー"Bye, Bye Baby"
レイ・チャールズ"Tell the Truth"
撮影マイケル・チャップマン
製作アーウィン・ウィンクラー
ロバート・チャートフ
配給ユナイテッド・アーチスツ
美術ダン・ペリ〔タイトル〕(タイトル・デザイン)
編集セルマ・スクーンメイカー
マーク・ワーナー〔編集〕(編集補佐)
録音ドナルド・O・ミッチェル
字幕翻訳金田文夫
その他レイチェル・ティコティン(プロダクション・アシスタント)
マイケル・E・ウスラン(プロダクション代理人)(ノンクレジット)
マイケル・ウエストモア(メイクアップ・クリエイタ―)
ネタバレは禁止していませんので
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106.《ネタバレ》 思ってたのとはチト違う印象。残念だけど内容が面白くないね、やたら奥さんの浮気を勘ぐるデニーロさんにイライラした、まぁそれはデニーロさんの演技力の賜物だとは思うけどね。とてつもなく太っていたデニーロさんの役者魂に3点。
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2015-02-24 20:21:58)
105.《ネタバレ》 荒らくれで嫉妬深いダメ人間だけど「怒れる牡牛」の異名を取るボクサーをデニーロ怪演。常に減量と向き合う現役時代の締まった体と引退後のでっぷりしたお腹、体重差を絞り出したその役者魂に脱帽です。米アカデミー最優秀主演男優賞受賞、デニーロの代表作に。アニキに引けを取らない横暴ぶりを見せる弟にジョー・ペシ、乱暴な夫に振り回されたあげくDVを食らうブロンドヘアの奥サマにキャシー・モリアーティと脇を固める俳優の好演が印象的でした。モノクロ調が物語に重みを加え、いい味を引き出していたと思います。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 7点(2014-08-31 02:13:22)
104.《ネタバレ》 ジェイク・ラモッタの自伝を元に映画化。
主人公がいかにボクシングによって栄光を掴み、いかに家族を失っていったかを苛烈に描いていく。

ラオール・ウォルシュの「鉄腕ジム」の影響を感じられるが、この作品は「鉄腕ジム」の間逆みたいな作品だ。

「罠」や「ボディ・アンド・ソウル」「殴られる男」に通じるフィルム・ノワールとしての側面もある。

19歳の青年から43歳の主人公を「体型の変化」だけで演じきったロバート・デ・ニーロの恐るべき怪演。
顔の表情も年齢を重ねるかのように徐々に変わっていくのだ。
後年の「アンタッチャブル」でもそうだが、太っても痩せても貫禄のある演技を維持できる役者はそうそういない。
撮影のために鍛え上げてきた肉体を短期間で肥やす事は簡単ではない。
またそれを元に戻すことはさらに容易な芸当ではないのだ。
デ・ニーロの役者魂を賭けた渾身の演技を堪能できる1作。

●ここより長い雑記
主人公にとってボクシングは「道具」でしかない。
機械作業のような試合風景やベルトを平気で砕く場面からもそれは見て取れる。
主人公は家族と仲が悪くなっていくのは「ボクシングのせい」だと思い込みたかった。
ボクシングを捨てればいつでも家族は迎え入れてくれると信じていたのだろう。
本当は主人公自身の攻撃的な性格が原因であるのに。
過酷な打ち合いに己を見出し攻略してしまった男は、家族への配慮だけは攻略出来なかったようだ。
そして主人公が己の心自身に原因があったのだとようやく認める場面。
暗闇の獄中で見せた初めての涙。
喪失感に満ちた一人の男の表情がそこにあった。

80年代にあえて白黒のフィルムで描き、記録フィルムのようなカラー映像も古い機材を使うこだわり振り。
主人公が生きた1940年代~1960年代の「空気」を映像によって再現している。

ただ、血を吹き出すボクシングの試合風景よりも印象に残るもの。
それは主人公たちが住む街の空気だ。
アメリカ社会の底を写したかのような暗く沈んだ街、そこにこだまする夢に溢れた大人や子供たちの声。
汚くジメジメとした街に溢れる人々の温もりと、
栄光を掴む度に家族のぬくもりを失っていく主人公の対比。
そこら辺が印象的な映画。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 9点(2014-05-25 19:11:59)
103.《ネタバレ》 この映画、いまや男の方が生活全体を失う危険度が高い(女性の方が法的に保障されている?)ということの先駆的な好例となるのか、などとはおよそ非映画的コメントだが、映画の形式面を不問にするリアルな感じの映画といおう。
ひと3さん [DVD(字幕)] 6点(2013-07-28 10:41:27)
102.《ネタバレ》 私生活は徹底的に破綻しているけれど、それでもリングのなかでは輝いていたボクサーの栄光と破滅を描いたボクシング映画の古典。嫉妬と酒に狂ってDVを繰り返す主人公のボクサーの姿は善くもも悪くも強烈!スコセッシとデ・ニーロのまさに黄金時代。白黒映像で描き出される、どこか乾いた狂気の世界はそれでも生きていく男の生々しいエネルギーに満ち溢れている。それに、今では既に伝説と化しているデ・ニーロのあの体重差はやっぱり見事!そこまでするかってくらいの役者魂が、主人公の狂気に見事に憑依している。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 7点(2013-04-30 16:09:29)
101.《ネタバレ》 格闘技の世界に関わっているとこういう人たまにいます。
日常生活はむちゃくちゃなんですけど、試合の時だけ輝く。
連勝して、結婚して、子供が生まれてと幸せなシーンだけカラーで表現して(ものすごい適当なダイジェスト)あとは白黒。
ボクシングよりもショーマンのほうが幸せと言ってるラモッタはどう考えても幸せそうに見えない。かと言ってボクシングをしてる時が幸せかというとそうでもない。
常に焦燥感に付きまとわれ周りを不幸にしていく。
ラモッタが偉大なのはやっぱシュガーレイ・ロビンソンに向かって言った「俺は一度も倒れなかった」ってところなんだと思う。
八百長試合ですら倒れない。
偉大じゃないですか。
DV野郎ですけど・・・・。
そっと・・・チタラダさん [DVD(字幕)] 8点(2012-12-29 12:13:00)
100.《ネタバレ》 暴力と猜疑心に憑りつかれた男、ジェイク・ラモッタ。彼はぶっちゃけ一般的な人が見ると余り感情移入できないキャラクターであることは間違い無い。些細なことで怒鳴り、物を破壊し、妻が不貞を働いていないか心配で仕方が無い、こんな男は滅多に居ないからだ。では彼は誰かと言うと想像だが監督マーティン・スコセッシ自身の投影なのだろうと思う。何故なら彼のフィルモグラフィーから考えて暴力に憑りつかれた男だったことはほぼ間違いないからだ。もしかしたらイタリア系マフィアが多くいた街の出身だったからかもしれない。本作はそんな暴力の権化とも言えるジェイクが一度はタイトル獲得まで上り詰めるも最終的には場末の司会にまで落ちぶれるまでを描いている。だからと言ってスコセッシは「暴力にとらわれていても良いことなんてありませんよ」というメッセージを投げかけている訳ではないだろう。ジェイクが最も輝いて見える瞬間は疑いようもなくリング上で敵を殴り敵に殴られ血潮を撒き散らしている姿であろうから。またロバート・デ・ニーロの肉体改造と言ってもいい程の見た目の変化、そして各場面ごとのテンションの差異は素晴らしいとしか言い様が無かった。スコセッシの闇の一部を切り出したかの様な数々のカットや固定カメラから暴力シーンを覘き込むコッポラ風の演出も同様に素晴らしかった。
民朗さん [DVD(字幕)] 8点(2012-08-11 15:28:39)
99.ダメ人間を、ダメ人間ということなく描ききったバイオグラフィー。スコセッシの映画大好きさが少々過剰ともいえる演出をさせているが、目線そのものは極めて冷静である。ダメさをとことん描いている。ラストの「now I can see」はもちろんジェイクのことではあるまい。彼が目を開くことは有り得ない。だとしたら誰なのか? 観客だろうか。
Balrogさん [DVD(字幕)] 7点(2011-10-19 23:10:53)
98.ボクシング映画は好きなジャンルです。デ・ニーロもスコセッシも大好きです。予想していたより、はるかに暗い内容なので、面食らってしまったことと、好みの作風でないので評価はこの点数です。デ・ニーロの演技には鬼気迫るものがありました。もっと早くに主演男優賞を取ってもよかったのにと思います。ボクサーは上り詰めることはもちろん難しいですが、引退後もキャリアに恥じぬように立派に生きることはもっと難しいと感じました。
ジャッカルの目さん [ビデオ(字幕)] 6点(2011-07-24 17:35:58)
97.《ネタバレ》 いやはやインパクトある作品。
観るものに媚びることを知らない武骨な雰囲気と、ボクシングの世界がマッチしていました。
白黒映像にしたのはセンス抜群だと思います。
はっきり言って大衆受けするとはとても思えません。
現に前半は退屈でした。
印象が変わったのは、下手な八百長で負けた主人公がピーピー泣くところ・・・妙に愛着が沸いてしまいました。
特筆は、やはり王座陥落シーン。
各試合がスピーディなだけに、そこのストップモーションが際立ち、ホラー映画以上にぞくっとしました。
ここをピークとして、随所にデ・ニーロならではの印象的な演技がちりばめられており、これらがダイジェスト的に使われてるのが勿体無いくらいでした。
好き嫌いは別として、こんな俳優が出てきたら嫌でも注目してしまいます。
こういった作品もあれば、ロッキーのような作品もある。いや~映画って本当にいいものですね。
牛若丸さん [DVD(字幕)] 8点(2011-06-08 22:31:06)
96.話自体がどうにも退屈でした。ジョー・ペシさんはなんか好きです。
色鉛筆さん [DVD(字幕)] 4点(2010-11-06 14:51:26)
95.デニーロの体が見事 20kgくらい違うかな?
映画を単純に見る男さん [DVD(字幕)] 6点(2010-07-15 17:27:44)
94.ボクシング映画はあまり好みではないけど、この作品は何度も観ちゃうんだなあ。スコセッシは実在のラモッタをリアルタイムで観ていただけに、単なる伝記物ではなく彼の栄光と没落を一大叙事詩として再現してくれました。同じブロンクス出身だけに思い入れも深かったのでは。キレるところはキレるけど、ジョー・ペシが他の出演作に比べると冷静な役柄でいい味出しています。ペシとデ・ニーロの掛け合いシーンは、まさに名優同志のシンフォニーという感じで魅了されました。ボクシング・チャンプから芸人になったと言えば、日本ではガッツ石松ということですかね。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-10-15 23:20:33)
93.うまくやっていけない奴の話。それを嘲うでもなく聖化するでもなく、等身大で描いて、ほんと、どうしようもないなあ、と嘆かせるだけ。本人を普通のスピードで描き、本人が見た外界をスローモーションで描く部分がある。つまり噛み合ってないのよね。それが嫉妬という形で爆発する。嫉妬する男ってのはだいたい普通の映画の中では喜劇的要素なんだけど、この男の場合それはない。純粋嫉妬というか、それで唯一世間とつながっているの。被害妄想って言ってもいいのかな、まわりの人間が悪いわけでも、社会が悪いわけでもない、ただただこういう男がいる、ってことをネチっこく描き切っていく。弟の家に殴り込みにいくとこなんか圧巻でした。ラスト、妻にも弟にも見捨てられブクブクに太って、その無惨さはたしかに感動的なんだけど、正直、何でこんな男の人生に付き合わなくちゃいけないんだ、って感じもずっと抜けなかった。この監督の映画ではしばしば体験する気分。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 7点(2009-09-08 11:56:37)
92.《ネタバレ》 話自体は全然面白く感じないんですが、出来事への興味は尽きないという感じでグイッと見させられます。
デニーロの役者魂とか、そう言う要素がなかったらものすごく退屈なのかもしれませんが、きちんとそう言うイベント的な部分があるため映像的なおもしろさもあります。
話の筋自体は、ドキュメンタリーな味わいと、記録映画的な味わいを娯楽映画フォーマットのギリギリのところで表現している感じでさじ加減のうまさが秀逸。

でも本当のところ私は楽しめず残念。非常に良くできた映画なんですが、見るときの気分や求めているものに満足度が相当支配される感じがします。
黒猫クックさん [DVD(字幕)] 5点(2009-01-02 14:19:04)
91.終始、デニーロ兄貴のブチキレ演技が堪能できる映画です。体重変化もスゴイ。ジョー・ペシのブチキレっぷりも負けてない。ただ内容は薄く、ストーリーは退屈気味。
すべからさん [DVD(字幕)] 6点(2008-11-13 14:07:36)
90.ロバート・デ・ニーロについてはもう言う必要がないくらい凄い。ボクサーのサクセスストーリーを描いた作品と違って、栄光と挫折。光と闇を描いたものなので万人に好かれるようなものではない。エゴと嫉妬の固まりのような主人公には、まったく感情移入できないどころか、嫌悪感さえ感じてしまう。
茶畑さん [DVD(字幕)] 5点(2008-03-23 22:38:22)
89.デニーロの黄金期(70~80年代初め)の作品は外れがないです。
TVC15さん [DVD(字幕)] 10点(2008-02-25 10:57:49)
88.《ネタバレ》 単なるボクシング映画ではなく、ボクシングの世界では誰にも負けないチャンピオンでも私生活では常に嫉妬深く不安に取り憑かれている男の栄光と転落がうまいこと描かれていています。最後に出てくる新約聖書の言葉の意味をこの映画においてどう解釈すれば良いのか分からなかったですが、「主人公にはチャンピオンとして一見開けた世界があるのかと思いきや、実はボクシングという尺度でしか周りを評価することができない」という人間性を意味しようとしているのかなと思いました。演技については、現役のシーンでは引き締まった体を魅せ、引退後のシーンでは中年のおじさんのようなお腹を見せるという、デ・ニーロの役者魂には脱帽しました。また、ジョー・ペシのコミカルながらも味のある演技も良かったです。
まいったさん [DVD(字幕)] 6点(2007-12-16 03:57:40)
87.スコセッシの放った佳作。
ずば抜けて面白いわけではないけど、観て損をした感じはない。
にじばぶさん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-12 00:29:33)
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【点数情報】

Review人数 106人
平均点数 6.73点
000.00%
100.00%
210.94%
343.77%
476.60%
51413.21%
61816.98%
72725.47%
81917.92%
987.55%
1087.55%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review6人
2 ストーリー評価 5.88点 Review9人
3 鑑賞後の後味 6.25点 Review8人
4 音楽評価 7.25点 Review8人
5 感泣評価 4.00点 Review4人

【アカデミー賞 情報】

1980年 53回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演男優賞ロバート・デ・ニーロ受賞 
助演男優賞ジョー・ペシ候補(ノミネート) 
助演女優賞キャシー・モリアーティ候補(ノミネート) 
監督賞マーティン・スコセッシ候補(ノミネート) 
撮影賞マイケル・チャップマン候補(ノミネート) 
音響賞ドナルド・O・ミッチェル候補(ノミネート) 
編集賞セルマ・スクーンメイカー受賞 

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