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蒲田行進曲

1982年【日】 上映時間:109分
平均点: / 10(Review 125人) (点数分布表示)
ドラマコメディ戯曲(舞台劇)の映画化
[カマタコウシンキョク]
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タイトル情報更新(2012-05-14)【イニシャルK】さん


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監督深作欣二
キャスト松坂慶子(女優)小夏
風間杜夫(男優)銀四郎
平田満(男優)ヤス
高見知佳(女優)朋子
原田大二郎(男優)
蟹江敬三(男優)監督
萩原流行(男優)勇二
酒井敏也(男優)マコト
榎木兵衛(男優)トメ
福本清三(男優)大部屋時代劇俳優
石丸謙二郎(男優)大部屋俳優
汐路章(男優)山田(階段落ちのモデル)
曽根晴美(男優)監督C
岡本麗(女優)トクさん
関本郁夫(男優)
清川虹子(女優)ヤスの母
志穂美悦子(女優)スター
真田広之(男優)スター
千葉真一(男優)スター
原作つかこうへい「蒲田行進曲」
脚本つかこうへい
音楽甲斐正人
作詞桑田佳祐「恋人も濡れる街角」
堀内敬三「蒲田行進曲」
作曲桑田佳祐「恋人も濡れる街角」
編曲桑田佳祐「恋人も濡れる街角」
八木正生「恋人も濡れる街角」
主題歌松坂慶子「蒲田行進曲」
風間杜夫「蒲田行進曲」
平田満「蒲田行進曲」
中村雅俊「恋人も濡れる街角」
製作角川春樹
松竹
角川春樹事務所
東映(製作協力 東映株式会社京都撮影所)
プロデューサー佐藤雅夫
配給松竹
美術和田誠(題字)
編集市田勇
録音荒川輝彦(整音)
その他IMAGICA(現像)
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125.松坂慶子がきれいすぎて、あとのことはもうどうでもいい。
Skycrawlerさん [テレビ(邦画)] 7点(2015-04-05 03:45:54)
124.《ネタバレ》 深作欣二の最高傑作は「軍旗はためく下に」や「代理戦争」「暴走パニック 大激突」辺りだと思うが、この映画も初めて深作ワールドを味わった思い出深い作品だ。

映画ではなく「映画」を劇中で演じるシステムの人情劇。
「嘘の世界をいかに本物に魅せる」かが堪能できる。

冒頭の“夜”を創り、幕末の志士達が殺し合う戦場を再現する場面。

舞台の上を駆けるようにノビノビと演技する俳優陣。
日本映画の斜陽化が顕著と言われた時代だったらしいが、登場人物たちの顔つきを見ているとそんな暗いイメージが湧いて来ない。役者魂とやらが全力で伝わって来る。

軽妙なリズムに合わせて青春、性交、ヴァイオレンスにストーリーを進めるやり方は流石。

ピカピカの汚しも何も無い衣装に身を包む主役、
ボロを被りながらも、主役を盛り上げようと必死に食らいつく脇役やモブ。
そこにスポットを当て対比させる話が面白い。

ジェームズ・ディーンをDisりにかかるシーン。さすが深作怖いもの知らず(褒めてる)。
「人一人殺すぞ~!」と子供のように眼をキラキラ輝かせる監督。
この映画の時代設定は、日本映画が黄金期だった1950年代~60年代だろうか?
この頃はこういう事サラッと言える監督がいっぱいいたんだろうなあ・・・。

そして命懸けの「階段落ち」。
それを実際にやり遂げた俳優の伝説を元に作られたそうだ。
それをやれば生きるか死ぬか。だけど女房食わせるためなら死んでやらあ!そんな覚悟が伝わる迫真の演技!

ちょっと気合の入りすぎた雄叫びも多々あるが、そこが「これ映画だから!」と全力で唄うこの映画の魅力であろう。

だって「仁義なき戦い」の監督だし。
「マジに受け取ってんじゃねーよバーカ!」と監督が問いかけているような気がする。
すかあふえいすさん [DVD(邦画)] 9点(2014-12-20 22:05:30)
123.《ネタバレ》 時代劇「新撰組」撮影秘話を笑いと涙で賑やかに表現した80年代邦画の代表作。主演の若き松坂慶子が歌う主題歌は高校野球などに使われてあまりにも有名。「池田屋階段オチ」は命を張ったまさに一世一代の大仕事。派手な演出でムチャクチャな事もやってますが、古き良き時代のニッポンを写し出した快作。
獅子-平常心さん [DVD(邦画)] 7点(2014-05-25 22:26:57)
122.ウチの子供たち(小学生と幼稚園児)が、この作品、やたら好きなんですけどね。一体、何考えてんですかね。本作、いかにも“舞台”なんです、と言わんばかりに、オーバーな演技が目立ってしまうのですが、これはきっと、舞台ならではの役者の熱っぽさを、映画にそのまま、取り入れようとしたものでしょう。“役者バカ”を描いた作品なのだから。これに呼応して、映画の描写もまた負けじとコミカルでオーバーな演出となっていて、滑稽でどこか哀しいバカ騒ぎ。何よりも魅力なのはやはり、登場人物たちの愚かしいまでの一途さ、ひたむきさ、ですね。物語の中心にいる3人もさることながら、蟹江敬三監督や清川虹子ママの存在も、負けず劣らず忘れ難い。みな一途、素敵なまでにバカ。それにしても、蒲田行進曲、なのに東映京都。なのにやっぱり松竹。
鱗歌さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2014-04-23 23:05:32)
121.好きですよ。ラストもあれはあれで呆気にとられて好きです。ヤスの「これがこれなもんで」は名言w 松坂慶子さんの美しさはピークでしょうかね、綺麗ったら。
movie海馬さん [映画館(邦画)] 8点(2013-09-19 15:33:22)
120.《ネタバレ》 過去に何回か観ているけど、途中からだったりのツギハギ鑑賞だったので、冒頭だけ見直そうと思ったら引き込まれて全部観てしまいました。今さら言うまでもないけどなんともエネルギッシュな作品ですね。これほどまでのパワーが伝わってくる作品も珍しいですよね。
ないとれいんさん [テレビ(邦画)] 8点(2013-05-22 11:47:54)
119.松坂慶子の全盛期で、そのいい女っぷりにグッとくる。
作品においてヒロインの占める割合は当然ながら大きい。
銀四郎とヤスに愛されるに足る魅力がないと成立しない話だが、松坂慶子には十分その魅力があった。
銀四郎ほど身勝手な男は虫唾が走るが、そんな男に惹かれる小夏にもじれったい思い。
舞台のようなセリフ回しとハイテンションが、あのラストにつながってなんとなくスッキリ。
ちょっと臭いところもあるけれど、作品全体に勢いがあってパワーで押し切られた感じ。
飛鳥さん [ビデオ(邦画)] 8点(2013-02-05 20:04:53)
118.《ネタバレ》 観るたびに複雑な気持ちになる。
ヤスや銀ちゃんを非難するのは簡単やけど、やっぱだれしもこんな気持ち抱いたことはあるのでは。
いいか悪いかは別として。
つかこうへいは日本の底の底の土着の心が描きたかったんだろうなぁ~。
ベタな人情モノとはかなり趣が違う。
それをギャグだか本気だか分からないけど、とりあえずすごい勢いで撮った深作監督がすげぇ。
たまに映画撮影の素晴らしさを描いた映画って文句で宣伝してたり、優良映画に指定されてたりするけど大きな間違い。
オチはアレなんでそんな深刻ぶることもないのかもしれませんが。
そっと・・・チタラダさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-10-12 17:52:02)
117.映画が輝いていたあの頃。
松坂慶子も奇麗だし、何よりあの頃の自分も輝いていたと思ってた。
さようなら、僕の日本映画。
木登り猫さん [映画館(邦画)] 10点(2012-10-11 21:36:29)
116.田舎へ帰ったときの駅での歓迎、階段のブラスバンドと橋のバトンガールが良かった。こういう大袈裟な馬鹿馬鹿しさが本筋だと思うんだけど、映画は笑いだか本気だか分からない部分が多くて困ってしまう。ヤスが階段を這い登っていくところなど、音楽のタッチからいくとマジでやってるんじゃないか、とも思えてしまう。そういう変に詠嘆調が混じるところがキズ。小夏が前面に出たぶん、男二人の奇妙な関係が分かりづらくなってしまったよう。階段落ちの前日ヤスが暴れるのは、もっと銀ちゃんの影が濃くさしているはずなんだけど、それが出てなかった。それまでのヤスと連続してくれない。小夏が前に出て良くなったところは、銀ちゃんがよりを戻そうと誘うシーンの哀切さね。あそこはホロッとさせる。未練たっぷりなのにシャレねばならぬ男の背中。
なんのかんのさん [映画館(邦画)] 7点(2012-08-24 09:51:34)
115.《ネタバレ》 ある意味で漫画っぽいところがいいんですよね、この作品。銀ちゃんと橘は、俺が主役だ俺が主役だと張り合う俺様キャラ。そして銀ちゃんに憧れるヤスはいつも笑顔でどんな要求でも飲むお人好しキャラ。男のに振り回される不憫キャラの小夏につんつんキャラの朋子。そういうわかりやすいキャラを、さらにとてつもなくオーバーリアクションでやってるもんだからみんな漫画的なおもしろキャラになってて見ていて面白いんです。おなじみのテーマ曲のキャッチーな感じもやはり漫画的といえるし、大階段から転げ落ちるのに命をかけるっていう、よく考えるとアホみたいなお話なんだけど、この映画全体の凄まじい勢いがそのあほらしさを超越し見事な娯楽に転嫁させてる。個人的には、その転落シーンよりもいつも笑顔だったヤスがついにぷっつんして家で大暴れし、小夏に八つ当たりしながら泣き崩れる一連のシーンが良かったです。普段溜め込んでる人が感情爆発したら凄いんだぞ~っていう(笑)。なんだか妙に共感しちゃいました。
あろえりーなさん [DVD(邦画)] 8点(2012-08-07 13:07:55)
114.つかこうへい原作、京都撮影所を舞台にした人情劇。大袈裟で派手な演出、
風間杜夫演じる銀ちゃんがステレオタイプの自己中人間と、暑苦しいほど人情劇らしい内容だが、
それも計算のうえなのか、大一番の見せ所、オチも効いていて、シナリオの出来がとてもいい。
テーマ曲も作品の内容にぴったり合っていた。日本人なら楽しめるだろう、邦画らしい邦画。
MAHITOさん [ビデオ(邦画)] 6点(2012-07-05 01:25:30)
113.全体的にハイテンションでどの登場人物にも共感できずおいてきぼりを食らったが、ラストにあんな演出をされたら色々と許さざるを得ない。
eurekaさん [DVD(邦画)] 6点(2012-05-04 16:52:48)
112.《ネタバレ》 最後の撮影にヤスが臨むシークエンス、完全にこれはヤクザの下っ端が単身で殴り込みに行くノリの作り方ではないの。そのたった1つのシーンに作品の全部を持っていく仰々しい執念深さに脱帽です。俳優陣のわざとらしいテンションの高さには少々辟易しましたが、そうでもしないと、わずか2分間の登場でとてつもなく格好良かった志穂美悦子に食われちゃうもんな・・・。
Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-05-03 01:29:04)
111.《ネタバレ》  人間の心や気持ちをありきたりの価値観で決めつける愚は犯したくないから、「暴力」を媒体として成り立つ人と人の気持ちの結びつきがあるかもしれないことは否定しない。だけど邦画にあまり多くないですか?この手の「暴力肯定」。たとえ、実際にあるものとしてもわざわざ映画の題材にしてまで称賛、肯定するべきものじゃないと思う。
 この映画を見てる間ずっと耳元で、DV夫、パワハラ上司の「な、俺もこの映画と一緒でお前のことを愛している、思ってるからついつい手が出るんだよ。殴る俺もつらいんだよ」みたいな傲慢な言葉が聞こえてくるようで実に不愉快な時間でした。
 でも、駄目ですね。この種の暴力を何気に「日本の古き良き義理人情」みたいにしか受け止められない人がかなりいるようで。
 そんな人間が自分の伴侶、上司、教師だったら実に不幸だと思う。
あと、この映画を映画を愛する人によって作られた映画みたいに表現するむきもあるけれど、あほらしくてまともに論ずる気にもなれない。
 皆さん、実際にこの映画の中で撮影されてる「新撰組」見たいと思います?映画の内容よりも、自分が目立つことにしか気持ちがない主演男優たち、大げさなアクションシーンをとれば名作だと思ってる監督、おそらく退屈極まりない愚作になるのでは。
 こんな不真面目な姿を映画を愛する姿とか言ってほしくない。「キネマの天地」の映画作りに対する真摯さとは比べ物にならない。
rhforeverさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2012-05-02 16:30:41)
110.《ネタバレ》 82年製作ということもありコメディ演出、音楽等、若干古さは否めない。
がストーリーが良い。
特に小夏がヤスに心惹かれていくあたりから急激に面白くなる。
そして松坂景子が急激に綺麗になる。
なんで銀四郎に惹かれたんだ?という疑問は最後まで消えないが、小夏とヤスとの成就を願わずにはいられない。
実家の風呂場のシーンが心に残る。そこでの小夏が綺麗すぎる。
そして大きな谷があって最後のクライマックス。エンディング。
撮影所を舞台にした映画しかできない、いやこの映画のラストはこれ以外にはあり得ないと思ってしまったくらい、「やられた」感があった。
余談だが、JACトリオのシーン、カッコよすぎて本編が見たいぞ!
kosukeさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-05-02 00:20:21)
109.登場人物全員が馬鹿、でも馬鹿は馬鹿でも愛すべき馬鹿達なんでしょうね。何度見てもいいな。
映画を単純に見る男さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2012-04-29 14:57:39)
108.時代設定はリアルタイムの1982年なんだろうけど、明らかに邦画全盛時代を意識している(汐路章のエピソードが基だから当たり前か)。松竹映画でありながら、スターと大部屋俳優の明確な上下関係を必要とするため、スターシステムで有名な東映を舞台にしているのも面白い。そんな古き良き時代(と言っちゃっていいものか…)を思わせる映画界に生きる大部屋俳優ヤス。そのエネルギッシュな生き方はおかしくも悲しいものだ。映画はスターだけでは成り立たない。普段、日の当たらない端役を輝かせたこの作品に映画好きの端くれとして低い点は付けられないって気分。そして意表を突いたラストシーンに+1点。この頃の松坂慶子は魅力的。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 9点(2012-04-26 00:31:00)

107.《ネタバレ》 子供の時に見て最後の階段落ちから這い上がるシーンですごく感動して涙が止まらなかったのを覚えている。あの感動をもう

一度と、レンタルで見たが、やはり同じシーンで嗚咽が出るほど泣いてしまった。
ただ、どうしてヤスがそこまで銀ちゃんに惚れ込んでいるのか、なぜ、小夏に対して素直に愛情を注げないのか、そのへんが2回目みた今回もいまいち釈然とせず、少々不満の残る出来ではある。
また、細かいことだが、ラストで実は「これも映画だったんだよ」と言う感じで、スタッフ全員が出てくるというオチはやめたほうがよかった。結局はこのお話もすべて作りごとで、みんな演技だったんだよ、と言われたらせっかくの感動も思い入れも消し飛ぶ。見終わった時感動の余韻がなくなってしまう。
ぽやっちさん [DVD(邦画)] 8点(2012-03-03 18:10:30)
106.笑いと涙、義理と人情があり、すべての要素が詰まった映画。大部屋役者を主役に置き、映画の世界の表と裏をリアルにそしてコミカルに描く。初めは何と大げさな映画かとも思ったが、その大げさな演技やシーンこそが命、これは作られた映画の世界を見せる映画なのだから・・・。世界に「ニュー・シネマ・パラダイス」あれば、日本に「蒲田行進曲」ありと言えるくらいの邦画史上に残る名作だと思う。
ESPERANZAさん [映画館(邦画)] 10点(2012-02-26 22:02:04)
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【点数情報】

Review人数 125人
平均点数 7.73点
000.00%
100.00%
200.00%
332.40%
410.80%
543.20%
61411.20%
72318.40%
84636.80%
92016.00%
101411.20%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.66点 Review6人
2 ストーリー評価 6.80点 Review10人
3 鑑賞後の後味 7.60点 Review10人
4 音楽評価 7.88点 Review9人
5 感泣評価 8.16点 Review6人

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