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カイロの紫のバラ

The Purple Rose Of Cairo
1985年【米】 上映時間:82分
平均点: / 10(Review 78人) (点数分布表示)
ドラマラブストーリーファンタジー
[カイロノムラサキノバラ]
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タイトル情報更新(2016-12-04)【イニシャルK】さん


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監督ウディ・アレン
キャストミア・ファロー(女優)セシリア
ジェフ・ダニエルズ(男優)トム・バクスター / ギル・シェパード
ダニー・アイエロ(男優)マンク
ダイアン・ウィースト(女優)エマ
ヴァン・ジョンソン(男優)ラリー
グレン・ヘドリー(女優)
ジョン・ウッド[男優・1930年生](男優)ジェイソン
エドワード・ハーマン(男優)ヘンリー
ミロ・オーシャ(男優)
高島雅羅セシリア(日本語吹き替え版)
富山敬トム・バクスター / ギル・シェパード(日本語吹き替え版)
島香裕マンク(日本語吹き替え版)
塚田正昭ラリー(日本語吹き替え版)
さとうあい(日本語吹き替え版)
竹口安芸子(日本語吹き替え版)
小島敏彦ヘンリー(日本語吹き替え版)
石井敏郎ジェイソン(日本語吹き替え版)
小宮和枝(日本語吹き替え版)
加藤正之(日本語吹き替え版)
藤本譲(日本語吹き替え版)
田原アルノ(日本語吹き替え版)
峰恵研(日本語吹き替え版)
片岡富枝(日本語吹き替え版)
巴菁子(日本語吹き替え版)
鳳芳野(日本語吹き替え版)
広瀬正志(日本語吹き替え版)
深見梨加(日本語吹き替え版)
沢りつお(日本語吹き替え版)
稲葉実(日本語吹き替え版)
秋元羊介(日本語吹き替え版)
出演フレッド・アステア(劇中映画「トップ・ハット」より)
ジンジャー・ロジャース(劇中映画「トップ・ハット」より)
脚本ウディ・アレン
音楽ディック・ハイマン
挿入曲フレッド・アステア"Cheek to Cheek"
撮影ゴードン・ウィリス
製作ロバート・グリーンハット
製作総指揮チャールズ・H・ジョフィ
美術スチュアート・ワーツェル(プロダクション・デザイン)
キャロル・ジョフィ(セット装飾)
衣装ジェフリー・カーランド
編集スーザン・E・モース
その他ジュリエット・テイラー(キャスティング)
あらすじ
大恐慌時代の米国ニュージャージー、失業中なのに遊んでばかりか暴力まで振るう夫との生活にうんざりしていたセシリアは、ウェイトレスの仕事中も頭の中は映画のことばかり、今見ている映画「カイロの紫のバラ」ももう5回目で台詞まで覚えてしまっている。だが、その日はいつもと違っていた。映画の中の主人公が突然・・・
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78.《ネタバレ》 もしも大好きな映画のスクリーンから憧れの登場人物が飛び出して来たら――。
映画の登場人物がスクリーンから飛び出して、女と恋に落ちる。その男の役を演じた俳優もいるので、同じ顔がこの世に二つ存在することに。現実の世界とスクリーンの世界が交差してのドタバタ劇。コントのもしもシリーズを想起させるような設定に、ちょっと入り込めない。が、ウッディ・アレンらしいウィットとペーソスを感じるシャレたラスト。
つらい現実への救いと取るか、仮想世界への現実逃避と取るかで余韻が変わってきそう。
飛鳥さん [CS・衛星(吹替)] 4点(2017-01-18 06:09:06)★《新規》★

77.映画賛歌のようでもありながら、ニューヨーカーのウディ・アレンによるハリウッド批判も含んでいるようでもあり、なかなか一筋縄にはいきません。
舞台は恐慌下のアメリカ。主人公の女性、仕事はつまらないし(本人のやる気が無さすぎるのも問題だけどそこはご愛敬)、夫は暴力を振るうし、そんな冴えない日常の中で、楽しみは映画を観に行くこと。現実とは違い、映画には、夢が、希望が、ステキな世界が溢れてる。それどころか何と、映画のスクリーンから憧れのスターが飛び出しきて一騒動が持ち上がる、というオハナシですが、要するにコレ、映画がスクリーンの向こうにとどまらず、現実世界にまで夢や希望を押し売りしてくるオハナシでもあるんですね。映画を観終わってしまったら、また厳しい現実に戻るしかないのに。
主人公の女性は、夢が現実になったと感じ、ついにこの幸せとは言えない生活から離れることができると感じる。しかしそういったものすべては、ひと時の幻影に過ぎない。それはあたかも、映画を観ている束の間だけ信じることができた、夢や希望。それに所詮そんなものは、ハリウッドのシステムの中では単なる商売道具だったりもする。
でも、それでもいいじゃないの、つかの間でもつらい現実を忘れて夢を見られるならば。だからみんな、映画を観るんだ、と。
あーーーーなんてイヤな映画でしょうね、これは(笑)。ホントはそんな事も含めて、忘れてしまいたいのにね!!
鱗歌さん [CS・衛星(吹替)] 8点(2017-01-11 22:30:53)
76.《ネタバレ》 映画の中の虚像世界も世俗的だけど、たかがファンタジーをここまで作り込むのは流石。登場人物の気のきいたセリフが皮肉っぽくてとても可笑しい。ヒロインの幸せのハードルが低いので、現実世界に飛び出した虚像俳優同様思わず手を差し伸べたくなるけど、結局実在の人物の虚ろな愛の方を選んでしまう。絵にかいたような薄幸ヒロインが大好きな映画を見ながら笑顔になっていく前向きなラストに切なさを感じてしまう。
ProPaceさん [CS・衛星(吹替)] 9点(2016-11-23 23:33:33)
75.《ネタバレ》 分かりやすくてコンパクトで素晴らしい。笑えて見入って、最後は映画っていいなあという余韻が残る作品。
主人公の女性は実在するギルを選んだけど思う通りにはならなかったけど、彼女はこれからも映画を楽しんで現実の世界をたくましく生きていきそうな気がする。
最後の彼女の表情にそんな印象を受けた。
さわきさん [テレビ(吹替)] 7点(2016-11-23 10:43:28)
74.《ネタバレ》 ウディ・アレンが「探偵学入門」へのオマージュを捧げた作品。
俺は「カメレオンマン」や「ハンナとその姉妹」ほど惹かれなかったが、日本ではこの作品が最も評価されているウディ・アレンの映画だそうだ。
そんなに良いですかねえ。「探偵学入門」の独創的な面白さには届いていないと思うのだけど。俺が単にキートンのアクション映画の方が退屈しなかったというだけなのかも知れないが。

逆にアメリカでは「アニー・ホール」とかあの辺が絶賛されているそうだ。俺には理解できない。「カメレオンマン」とかが好きな俺はそれが悔しくてしょうがない。ミア・ファローが好きだから余計に(「ハンナとその姉妹」もミア目当てで見たらハマッてしまったクチなんです)。

映画館のポスターを見つめる女性、夢見心地の彼女を空き缶の音が現実に引き戻す。現実はろくでもない夫との生活。職場でも失敗ばかり、映画だけが楽しみだ。

人々がにぎわう映画館お雰囲気が良い。
「カイロの紫のバラ」というトーキー映画。どうでもいいけど胸揺れすぎだろwwwジーン・ハーロウだってここまでデカくねえぞww

黒人のメイド、エジプトのカイロの遺跡?を探検、ホールで美しい歌声を響かせる女性。好きな映画は何度でも見に行ってしまうものだ。 


益々現実の夫に失望、髪型がそっくりの同僚、辛いことがあっても映画が忘れさせてくれる。

そんなある日、映画の人物が突然話しかけてくる。映画から人間が飛び出し、次元の壁を通り抜ける!共演者たちと観客もおまえら普通に会話すんなよwww

「探偵学入門」ではキートンみずからスクリーンに飛び込んでしまう。夢が本物となって目の前に現れるファンタジックな展開。

映画の中のヒーローと楽しい一時を過ごす、廃墟で語り合う、影の表現、ホールでゆったりと踊る、レストランで食事、車に乗ってドライブ(未遂)、教会に行ったり、教会で殴り合ったり、キスまでしちゃって彼女も映画の中に連れて行ってしまうのだから歌姫も気絶。共演者「早く戻れ(憤慨)」
人物が戻ってくるまでソファでくつろいだり酒をのんだりと過ごす共演者たち。取材陣まで押し掛け観客も律儀に待ち続ける。その前にフィルムが焼けちまうぞ・・・w 

本物の役者と映画の中でしか生きられないキャラクターの出会い。ミアは本物とも楽器を弾いたり歌ったりと夢の一時。だが同じ人間でも中身はまったく違う。彼女にとっては浮気してしまったようなものだろうか。同じ人間とした事なのに罪悪感が伴ってしまう。


夫からの卒業、そして夢との卒業。彼女が最後に見る映画はフレッド・アステア主演の「トップ・ハット」なのだから。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 8点(2015-07-14 13:20:43)
73.《ネタバレ》 アレン作の中でも評価の高い本作を初めて観たのは20代の頃だった。好きじゃなかった。先行きに希望を持って生きたい若い年頃にとって、この作品の背景の不景気のやり切れなさや、ミア・ファローの薄幸な雰囲気・顔立ち・細い身体なんもかもが気を塞いだ。
映画スターと銀幕の中で夢を見る。でもたったひととき。その儚さが美しいとは思えなくて、むしろ気を持たせただけのように感じて、こんな思いさせるなよ、と思った。だってラストの彼女の呆けたような表情に現実と立ち向かう意志があるようには感じられない。映画にうっとりした後は、ああこの人、また現実世界に戻るんだ、あの暴力亭主のいる安アパートに。パートの職も失って、ほぼ詰んでしまっているセシリアの現実がひりひりと心に痛くてカンベンしてくれ、と泣きたくなったものだ。
霞を食って人は生きてゆけない。その霞が養分となっていればまだしもだけど、セシリアのその後はどうだったろう。
最近、また観た。やっぱり苦かった。映画からちょっと元気をもらったくらいでは、セシリアの現実はきつすぎる。
tottokoさん [ビデオ(字幕)] 7点(2015-05-31 01:50:34)
72.《ネタバレ》 最初に見たときは、スクリーン中の役者が飛び出してくるのにびっくりするだけだったけど、何度か繰り返して見ているうちにたまらなく好きになってしまった映画だ。映画と現実の相違をコメディとして表現しているが、ハッピーエンドに進行することなく切なく終わっている。飛び立ったギルの表情、再び映画にのめりこんでしまうセシリア、心に残る。ところで最初の方に出てきたレストランでセシリアの姉役のウェイトレス、ミア・ファローと雰囲気が似ているなと思い調べてみたら、実の妹ステファニー・ファローだったんですね。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 9点(2014-06-14 21:43:53)
71.《ネタバレ》 映画とは何かと云う問いに例解しながら、映画愛を謳いあげた作品です。スクリーンを見つめるミア・ファローのキラキラ瞳は分かりやすい映画ファン。でも、映画館を出ると不況と夫のDBに悩む日々。映画は辛い現実を忘れる手段でした。彼女は映画内のキャラと映画俳優の両方から求愛されます。それは、モテない学生や仕事漬けの独身サラリーマンがAKBを見て夢想する世界と同義でしょう。映画はアイドルとの逢瀬であり、人生に潤いをもたらす妄想の原料になります。過酷な日常から脱する彼女の夢は呆気なく潰えるけれど、まるで本能に導かれるように足が映画館へ向かいます。そして、失意の瞳が再び輝きを取り戻す。それは束の間の気休めかも知れません。でも、人生なんて浮き沈みの繰り返し。映画が浮上の契機になるなら、こんな素晴らしいことはありません。本作では叶わなかったけれど、映画は人生そのものを変えることさえあります。そんな映画の役割や効能を、本作は理屈抜きに見せてくれます。オープニングとエンディングのミア・ファローの表情が実に雄弁です。私は映画が与えてくれるものは、クソ映画に対する憤慨も含めて、全肯定します。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-09-11 02:12:44)
70.凄く久しぶりに鑑賞。やっぱり素敵な映画です。ツッコミどころも満載ですが...。ラストもなんとも不思議なリアリティーで物悲しい中に幸福感もあって好きです。でも欲を言えば、銀幕のスターがもう少し、ほんのもう少しだけハンサムだったら、感情移入もひとしおだったかも。
movie海馬さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-02-07 21:45:44)
69.最高の映画。
Balrogさん [DVD(字幕)] 9点(2012-05-18 00:39:15)
68.《ネタバレ》 美味しいお酒とおつまみを頂いたときのような嬉しい映画。
ゴードン・ウィリスの撮影もいいし音楽もいいし。
最後のシーン、主人公がいつかフレッド・アステアと踊ってほしいと願わずに
いられませんでした。
KINKINさん [DVD(字幕)] 8点(2012-05-11 21:12:19)
67.《ネタバレ》 映画ファンでファンタジー作品大好き、でもでもいつもは現実的な私です。
身の程を知り、自分をわきまえている主人公に感情移入したのは、言うまでもありません。
そんな私には、途中のロマンスのシーンは面白かったです。
こんな事が起こったらいいなぁ(うっとり)
ウッディ・アレン監督さすがだなと感心しました。
そして話題のラストシーンに、ううむと唸らされました。
もしハッピーエンドだったならば、とてもつまらない作品になったことでしょう。
それでも映画が好きだし、アステアさんとロジャースさんに見とれる主人公に希望を感じた私です。
これからも映画をずっと観ていこうと思わせてくれた作品です。
たんぽぽさん [CS・衛星(字幕)] 9点(2012-02-19 15:29:09)(良:1票)
66.《ネタバレ》 結局 主人公は、あのどうしようもない夫の元へ戻ってしまうのであろうか・・・。
ケンジさん [DVD(字幕)] 6点(2012-01-11 00:27:17)
65.《ネタバレ》 アニーホールなどの様に、アレン独特の恋愛理論が語られ、一般には難解な映画なんだろうか?という考えをもっていたが、初めて観たその瞬間に、アレンは本当の天才だと心から感じた。
まさに映画好きの映画好きによる映画好きのための映画だ。
もしもスクリーンの中の人が現実世界に現れたら、、、
誰しも想像する夢のようなファンタジーを、美しく、皮肉も込めて描いている。
ミアファローの演技も目を見張るもので、喜怒哀楽を全身で体現している。
そして、何よりも脚本が素晴らしい。
この時代の人たちは、映画に勇気づけられ、励まされ、映画に恋をしていた。
辛いことがあったら、映画を観る そして元気になれ、また映画を観に行きたくなる。
そんな映画が好きな人の気持ちを、繊細に表現したラストは秀逸。
ウディアレンの過去の発言にこんなものがある。『大抵はささやかな希望がどこかにある。『カイロの紫のバラ』のラストでさえそうだ。ミア・ファローが映画館に戻り、フレッド・アステアの映画を観始める。観客は彼女が少なくとも自殺することはないだろうと思う。』
映画とは僕らに勇気も希望も与えることができる、素晴らしいものなのだ。
人生で必ず一度は観て欲しい、傑作映画。
バトルコサックさん [DVD(字幕)] 10点(2011-12-22 08:09:56)(良:1票)
64.ウディ・アレンの作品って、いかにもエリート層が好みそうな気取りがあって、
どうしても好きになれなかったのだが、本作はそういった部分もなく、最後まで楽しめた。
アイデアや設定が面白く、ファンタジーと現実の部分とのバランスがよく取れていて、
それが自分の嗜好に合ったようだ。ヒロインの普通っぽさもとても良かったんだけど、
ミア・ファローだったとは。最後まで全然気づかなかった。
演出はもちろんのこと、ストーリーもいい。なぜかラストの軽いオチに引っかかっちゃって。
こんな映画も作れるなんて、やっぱりアレンて才能あるんだなぁ。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 8点(2011-08-07 10:28:29)
63.《ネタバレ》 W・アレンの映画によくある『グッド・オールドファッションド(かっこつけてカタカナにしました)』感覚に古くささを感じてしまう自分だけど、これは狡いくらいに映画ファンの心を鷲づかみにしちゃう一本だと思う。現実とスクリーンに映る夢は違うものと認識させられたヒロインと自分達観客。だけど最後に映る「トップ・ハット(Heaven~♪I'm in Heaven~♪)」で希望を与えられる、というラスト、はっきり言って卑怯だろう。でもいいんだ。そういった雰囲気作りのうまさ(役者ファローの全盛期!)にうならされる一本。
Nbu2さん [映画館(字幕)] 9点(2011-03-27 21:11:47)(良:1票)
62.本当にミア・ファローの演技に尽きる映画だと思いました。相手役が空気なのは毎回のことですが…。ラストは夢オチが綺麗かなと思いましたが、余韻の残るいい終わり方で、ほっこりしました。
色鉛筆さん [DVD(字幕)] 7点(2010-09-25 22:35:36)
61.《ネタバレ》 向こうとこちらが会話をするあたりが楽しい。何の予備知識もなしに観られたらもっと良かっただろう。二枚目が突然こちらを向いて喋り出しちゃうとこ。残った連中がブツブツ言い、観客と言い合いをしたりする。でもこれが社会的事件になっちゃって、本物の役者が出てくるという展開はどうだったかなあ、ないほうがもっと甘美な夢に凝縮できたんじゃないか。ミア・ファローが映画の中に入っちゃってからは、アレンの腕のみせどころ。擬古典派とでも申しましょうか。ネオンが画面を横切っていき、バックが黒で二人の踊りが出たり、で映像のほうのトニー(だったっけ)が身をひいていくあたりはホロリとする。なるほどこれはカラーじゃないとダメな映画だ。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 7点(2010-09-12 09:56:48)
60.《ネタバレ》 小さい頃に地方博で「登場人物が飛び出す映画」を見て衝撃を受けたものですが、この映画はその時のワクワク感を呼び起こさせる映画でした。ところがどっこい、最後は切なくて空しくて滑稽。これが現実、これがウッディ・アレンなんだと思いました。大人になった今、もう一度見てみようと思います
さん [ビデオ(字幕)] 7点(2010-01-15 23:46:15)
59.《ネタバレ》 好きな映画。映画館で見たかった作品とも言える。ユーモアとペーソスを巧みに織り交ぜながら展開する語り口も巧みですが、観客が思い描くラストを裏切って、あのラストに着地する。それでいて不満足には陥らない。その匙加減の上手さが、アレンが天才といわれる所以だと思います。個人的には、ラストのミアの表情は、現実逃避するしか能がない女から、映画を愛してはいるけれど現実は知っている、強くしなやかな女性に成長したハッピーエンドだろうと思っています。きっと彼女は、もう暴力亭主の元に戻ることはないでしょう。だからこそ、切ないながらも爽やかな希望が残る映画だともいえます。
Nujabestさん [DVD(字幕)] 9点(2009-10-22 23:45:23)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 78人
平均点数 7.62点
000.00%
100.00%
211.28%
311.28%
422.56%
533.85%
656.41%
72025.64%
82329.49%
91823.08%
1056.41%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review4人
2 ストーリー評価 8.20点 Review5人
3 鑑賞後の後味 7.75点 Review4人
4 音楽評価 5.75点 Review4人
5 感泣評価 6.75点 Review4人

【アカデミー賞 情報】

1985年 58回
脚本賞ウディ・アレン候補(ノミネート) 

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