カントリーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

カントリー

[カントリー]

Country

1984年【米】 上映時間：110分

平均点：6.00 / 10点(Review 2人) 

公開開始日（1985-05-22）

（ ドラマ）

監督	リチャード・ピアース〔監督・1943年生〕
キャスト	ジェシカ・ラング(女優)
	サム・シェパード(男優)
	ウィルフォード・ブリムリー(男優)
	マット・クラーク(男優)
脚本	ウィリアム・Ｄ・ウィットリフ
音楽	チャールズ・グロス〔音楽〕
	マーク・アイシャム	（追加音楽）
撮影	デヴィッド・Ｍ・ウォルシュ
製作	ジェシカ・ラング
	ウィリアム・Ｄ・ウィットリフ
	タッチストーン・ピクチャーズ
配給	東宝東和
美術	ジョン・Ｂ・マンスブリッジ	（プロダクション・デザイン＆美術監督）
録音	リチャード・ポートマン
字幕翻訳	金田文夫

【クチコミ・感想】

2．肝っ玉母さんって見てて切ないですね。その「切なさ感」が音楽とか映像、子供たちの表情にまで統一されてて、全体的によく出来た作品だと思う。『北の国から』なんかに似てる。嫌いじゃないです。

【ちゃか】さん 7点（2003-05-28 13:49:51）

1．ジェシカラングって「キングコング」や「郵便配達は、」で演じた体当たりのお色気女優じゃないってことを自分で宣言しちゃった作品。ファンとしては、「トッツィー」のジェシカが一番好きです。案外この人って田舎出身なのかな？実生活も旦那を尻に轢いていたんだろうなぁ、。なんて想像してしまう骨太な作品です。^^;

【キタロウ】さん 5点（2003-05-22 23:38:14）

【点数情報】

Review人数			2人
平均点数			6.00点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	0	0.00％
3	0	0.00％
4	0	0.00％
5	1	50.00％
6	0	0.00％
7	1	50.00％
8	0	0.00％
9	0	0.00％
10	0	0.00％

【アカデミー賞 情報】
1984年 57回
主演女優賞	ジェシカ・ラング	候補(ノミネート)
【ゴールデングローブ賞 情報】
1984年 42回
主演女優賞（ドラマ部門）	ジェシカ・ラング	候補(ノミネート)