ホーリー・スモークのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ホーリー・スモーク

[ホーリースモーク]
HOLY SMOKE
1999年上映時間:115分
平均点:3.00 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2003-05-31)
ドラマラブストーリーロマンスエロティック
新規登録(2004-01-18)【ともとも】さん
タイトル情報更新(2020-09-27)【S&S】さん
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監督ジェーン・カンピオン
キャストハーヴェイ・カイテル(男優)P・J・ウォータース
ケイト・ウィンスレット(女優)ルース・バロン
パム・グリアー(女優)キャロル
ポール・ゴダード(男優)ティム
津嘉山正種P・J・ウォータース(日本語吹き替え版)
安藤麻吹ルース・バロン(日本語吹き替え版)
朴璐美(日本語吹き替え版)
咲野俊介(日本語吹き替え版)
内田夕夜ティム(日本語吹き替え版)
辻親八(日本語吹き替え版)
桐本琢也(日本語吹き替え版)
久保田民絵(日本語吹き替え版)
野沢由香里(日本語吹き替え版)
脚本ジェーン・カンピオン
音楽アンジェロ・バダラメンティ
撮影ディオン・ビーブ
製作総指揮ハーヴェイ・ワインスタイン
配給松竹
美術ジャネット・パターソン[衣装](プロダクション・デザイン)
リサ・トンプソン(セット装飾)
衣装ジャネット・パターソン[衣装]
あらすじ
オーストラリアにすむ美しい少女ルース(ケイト・ウィンスレット)は、友人と観光に訪れたインドで、ヒンズー教の導師ババの力によって神秘を体験し、インドに永住しババと結婚する事を決意してしまう。心配した家族は、「カルト教壇脱会請負人」のPJ(ハーベイ・カイテル)にルースのマインドコントロールを解く事を依頼。彼は三日間で彼女の洗脳を解くと約束するが・・・・
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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8.《ネタバレ》 宗教的な呪縛(洗脳)を解くというちょいと興味深い内容だったんだが、中盤あたりから怪しい雰囲気がしだして・・・。まぁなんとはなく主役のお二人が「脱ぐ系」(ワタシ的にw)の俳優さんなので実はイヤ~な予感がしてましたが見事的中(苦笑)。後半の崩れっぷりはある意味お見事、こういうとっちらかった映画を観るのは面白いですね~何かとてもスゴイものでゴザイマシタ
Kanameさん [DVD(字幕)] 2点(2015-06-15 08:27:56)
7.《ネタバレ》 大好きな監督の作品のため、わくわくして視聴。しかし、結果は…、洗脳を解くために、陸の孤島に男女が2人きり!という設定倒れのような。洗脳を解くというか、他の信仰対象に置き換える、それはエロス!と言いたかったのかもしれないですが、あんまり伝わってこなかったです。そもそも、洗脳を解くっていうのが難しいプロセスなので、いい感じの作品にするのが難しかったのかもしれません。残念。
parabenさん [DVD(吹替)] 2点(2012-03-28 19:53:11)
6.最初は五つ星。途中からおかくしなりだして三つ星。最後は最悪の展開で一つ星。ハーヴェイ・カイテルも仕事選べよと言いたい。
HILOさん [DVD(吹替)] 1点(2005-11-07 21:24:29)
5.わけわからん愛のかたち。兄弟たちのイカれっぷりが笑える。
mimiさん [映画館(字幕)] 3点(2005-07-25 00:35:53)
4.おっとそういえばこのレビュー書いてなかったー。今となってはみんなから忘れられている作品です。残念。
誰がなんと言おうとケイトウィンスレットは僕の憧れ。だから一人で池袋シネリーブルに観にいきました。入ってから気付いたのが『R18指定』だったということ。期待と恐怖が入り混じる。でもそんなにそんなではなかった。一瞬ケイトのヘアが映るだけ。
それにしても気色の悪い愛です。女装がとにかくこの映画の性格を決定しているのでしょう。でもある日、最愛の娘が不気味な宗教に入っていたら、イジでも引き戻したいと思うでしょう。そこに本人の幸福は加味されないのでしょう。
no_the_warさん 7点(2005-01-17 01:15:15)
3.超異色なラブストーリーでした。ケイトのあの行為は何だったんでしょうか・・・。ハーベイ・カイテルの女装は強烈です。
ギニューさん 2点(2004-10-12 23:05:52)
2.《ネタバレ》 “ピアノ・レッスン”のB級コピーのような脚本。しかし、オチは気持ち良く、好感。ケイト・ウィンスレットは、コルセットをつけない役はやらない方が良い。へそ出し(脇腹出し?)はキツい。今だったら、キーラ・ナイトレイにやってもらいたい。しかし、イギリス人はプライドがあるので、オーストラリアなまりをしない。
つちのこさん 5点(2004-02-18 19:44:25)
1.《ネタバレ》 監督のジェーン・カンピオンは、「ピアノレッスン」であまりにも美しいいい映画を撮り過ぎて、女性に支持されすぎて、「女性ならではの深い精神世界を描かなくてはならない」みたいな強迫観念があったのではないかと、勘ぐりたくなるほどの支離滅裂ぶりです。「特殊な恋」を描きたかったのは判りますが、「放尿」といきっかけでは、ただの変態でしょう。とてもじゃないけど、そこに深い意味があるとは思えません。あの例の赤いドレスも、ひたすら「早く脱いでくれよう~」と祈るばかりで、何の哀愁も感じられない。そして凄いのが、母親以外の誰も、主人公を本気で心配していないという所。つまりケイト・ウィンスレット演じるこの女性は、「いけすかない女」で、観客のわたしから見ても「なんの魅力もうかがえない主人公です。そして一番凄いのが、見終わったあとに、この監督が何を描きたかったのか、考えてもさっぱり判らないという事です。ある意味ものすごい、ものすごすぎる映画でした。見る人に慎んで警告してさしあげたい映画です。
ともともさん 2点(2004-01-18 17:39:11)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 3.00点
000.00%
1112.50%
2450.00%
3112.50%
400.00%
5112.50%
600.00%
7112.50%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
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