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推定無罪

[スイテイムザイ]
Presumed Innocent
1990年上映時間:127分
平均点:5.66 / 10(Review 88人) (点数分布表示)
ドラマサスペンス法廷もの犯罪ものミステリー小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-11-01)【イニシャルK】さん
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監督アラン・J・パクラ
演出伊達康将(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャストハリソン・フォード〔1942年生〕(男優)ラスティ・サビッチ
ブライアン・デネヒー(男優)レイモンド・ホーガン地方検事長
ラウル・ジュリア(男優)アルジャンドロ・"サンディ"・スターン弁護士
ボニー・ベデリア(女優)バーバラ・サビッチ
ポール・ウィンフィールド(男優)ラレン・リトル判事
グレタ・スカッキ(女優)キャロリン・ポルヒーマス
ジョン・スペンサー〔1946年生〕(男優)リップランザー刑事
ジョー・グリファシ(男優)トミー・モルト
ブラッドリー・ウィットフォード(男優)ジェイミー・ケンプ弁護士助手
ジェシー・ブラッドフォード(男優)ナット・サビッチ
ジョセフ・マッゼロ(男優)ウェンデル・マクガフィニー
ジェフリー・ライト〔男優〕(男優)検察官
津嘉山正種ラスティ・サビッチ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
有川博アルジャンドロ・"サンディ"・スターン弁護士(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小林清志レイモンド・ホーガン地方検事長(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
駒塚由衣キャロリン・ポルヒーマス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小林修ラレン・リトル判事(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
一柳みるバーバラ・サビッチ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
池田勝リップランザー刑事(日本語吹き替え版【VHS/DVD/テレビ朝日】)
谷口節(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
佐古正人(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
緒方賢一(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
荒川太郎(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
松本梨香(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
大谷育江(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
石森達幸(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
有本欽隆(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
糸博(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)/(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
辻親八(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
さとうあい(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)/(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高宮俊介(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
磯部勉ラスティ・サビッチ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小川真司〔声優・男優〕アルジャンドロ・"サンディ"・スターン弁護士(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
菅生隆之アルジャンドロ・"サンディ"・スターン弁護士(日本語吹き替え版【WOWOW追加録音】)
石田太郎レイモンド・ホーガン地方検事長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
銀河万丈レイモンド・ホーガン地方検事長(日本語吹き替え版【WOWOW追加録音】)
弥永和子バーバラ・サビッチ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
深見梨加バーバラ・サビッチ(日本語吹き替え版【WOWOW追加録音】)
麦人ラレン・リトル判事(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小山茉美キャロリン・ポルヒーマス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千田光男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大滝進矢(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
星野充昭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
木藤聡子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
立木文彦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
後藤敦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本アラン・J・パクラ
フランク・ピアソン
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
編曲ハーバート・W・スペンサー
撮影ゴードン・ウィリス
リチャード・クルード(第二アシスタント・カメラ)
製作シドニー・ポラック
ワーナー・ブラザース
配給ワーナー・ブラザース
美術ジョージ・ジェンキンス(プロダクション・デザイン)
録音リチャード・ポートマン
字幕翻訳戸田奈津子
日本語翻訳古田由紀子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
その他セリア・コスタス(ユニット・プロダクション・マネージャー助手)
あらすじ
ある美人検事が殺害された。この事件を担当した検事にかけられる殺人の嫌疑。彼は本当に彼女を殺したのか。1人の悪女に溺れた男の裁判が今、始まる。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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68.《ネタバレ》 これ確か、原作を先に読んじゃったんだっけなあ・・・。原作をホントに無難に映画化しましたっていう印象しか残らなかったですね。原作を読んだ際には、ラスト犯人が「あ、そこからそういう手で来ましたか~ナルホド!!」って、膝を叩く程度の若干サプライズがあったんですが。映画も正にそのまんま(笑)この手のミステリーって、原作⇒映画の順で観た場合、イマジネーションがより刺激されるケースもあるけど、これはあまりにそのまんま過ぎて、拍子抜けしてしまったような。80年代通して颯爽と活躍してたハリソンの体が、何とな~く重そうに見え始めたのは、この作品あたりからだったかなあ・・・。この作品以来、僕は期待度数がより高い映画ほど、作品を観るまでは極力予備知識を入れないよう配慮しとります。
放浪紳士チャーリーさん [映画館(字幕)] 5点(2011-02-25 17:40:11)(良:1票)
67.初めのうちは容疑者ハリソン・フォードの奥さんが辛抱強い、よく出来た人だなぁと感心していましたが、なるほどこういう事だったとは!!派手さは無いですがズッシリと重量感があって面白かったです。
白い男さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-07-25 23:19:46)
66.オチにはやられましたが、あまりすっきりしないですね。スカッともドキッともゾッともしないゆるいサスペンスでした。TVドラマっぽい感じです。
色鉛筆さん [地上波(字幕)] 6点(2009-04-21 21:43:43)
65.《ネタバレ》 誰が主人公なのかよくわからない映画。悪い奴もたいして悪そうじゃないし、中途半端で地味な盛り上がり。証拠がある無いでずっと引っ張って、もっと伏線となる部分に厚みを持たせて欲しかった。
nojiさん [地上波(吹替)] 4点(2009-02-11 09:15:29)
64.《ネタバレ》 初見は映画館。久しぶりに DVD で鑑賞したが、なかなかよい映画だと思う。古いテレビドラマを現代風にアレンジして、うまく作り直していると思う。【ネタバレ注意】よい映画とは思うのだが、一度は家宅捜索してるんだから、最後にあっさり凶器が出てくるのはおかしい。どんな緩い“捜索”だったのか。原作の結末とは違うということで少し納得したが、今だったら DNA 鑑定で簡単に片を付けられてしまいそうな面もある。あと、登場人物のほとんどがロクでもない人ばかり。敵(?)役の方が普通に善人。
mohnoさん [DVD(字幕)] 7点(2009-02-10 02:17:21)
63.ハリソン容疑棄却が弱いかな。なんかあちこちに?マークが。判事と妻オチはまあ納得できるかな。許容範囲。もう少し切れ味のある展開が欲しかった。
タッチッチさん [地上波(吹替)] 5点(2008-11-14 18:59:44)
62.《ネタバレ》 シドニー・ポラックの追悼放送。
しかしオチ割れの状況で見直してみると、妻の態度がソラ恐ろしいこの作品。法廷ものとしては、個人ベスト10に入れていい。
私はキャロラインを単なる悪女として切り捨てることができない。キャロラインはもしかすると究極のフェミニストといえるかもしれないと思う。
その理由を説明すると、まずキャロラインはおそらく20代後半~30前半の年齢。その若さですでに6年半前に卵管結索手術を受けている。
避妊手術を受けた理由は間違いなく、望まない妊娠により中絶手術を余儀なくされ、完全な自衛手段に打って出たということ。未婚の女性が避妊手術を受けるということは、「私は結婚していませんが、セックスはしますから」と宣言したに等しい。キャロラインの場合は「目的」のためにセックスを濫用するつもりでいたからこそ、合理的に考えて手術に踏み切った。なんたる思い切った女性だろう。とても真似はできぬ。
さてその「目的」は、多くの男性と同じように「ポストを伴った権力」のゲットであった。キャロラインの権力に対する執着ぶりはちょっと異常なほどに強い。私は冗談抜きに彼女の最終目標は女性大統領だったのではないかと思っている。
彼女の方法は「正攻法では得られぬポストの奪取のために権力を持った男と寝る」で、次に「まわりの男がポストを得たことに嫉妬して足を引っ張るので、黙らせるためにその男とも適当に寝ておく」というちょっとすごいことになり「適当に寝ておいたまわりの男の中から、次の権力者になりそうな有望株が居たらそいつをプッシュして自分も引き上げてもらう」というものだった。罵られても差し支えないような小物は無視して寝ていない。
キャロラインの計画では、これで問題はないはずだった。
キャロラインは道徳観念がゼロなのではなく、「利用していいのは権力をもった男性と犯罪者だけ」という内なるルールを守っていた。
けれど、「グロウ アップ」していなかったラスティのせいで、前途洋々たるキャロラインの人生は突然終わった。一撃必死の矢は予想外の方向から飛んできた。皮肉なことに、「女の足は女が引っ張る」ことに。
ただ、グレタ・スカッキは微妙に違うかなあ、と思う。キャロラインはセクシーなだけではなかったという気がする。私の嫌いなハリソン・フォードが、色ボケストーカー中年を好演(キモいという意味で)。
パブロン中毒さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2008-06-15 16:02:09)
61.《ネタバレ》 弁護士と検事補、本来反対の立場の人間が組んで法廷で争うという構成は面白いし、ラストのどんでん返しもちょっとビックリでいいですね。難点は前半のキャロリンとの回想部分が長すぎること。キャロリンが映像で登場する必要はなかったと思います。他の出演者にキャロリンがどういう女性か語らせている、それだけでキャサリン像を描き出させることができていると思います。キャロリンを演じている女優さんは美人なので、サービスカットを入れたかったとのでしょうか。その分、作品がふやけて締まりが無くなっています。起訴棄却になったあと、ラスティが自宅から凶器を発見するのですが、そのあと妻のバーバラにすべてを独白させるのも、まるで2時間ドラマのようで作品に深みがなくなっていると思います。同じ展開でも100分ぐらいに凝集させてもう少し注意深く演出すればサ良い作品になったと思います。
ひよりんさん [DVD(吹替)] 6点(2007-11-04 12:45:01)
60.久しぶりに観たのですが、オチがわかっているせいで面白くなかった。何回も観る映画ではないですね。でも初めての人にはそれなりに楽しめるのではないでしょうか。
doctor Tさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2007-08-29 16:13:32)
59.《ネタバレ》 奥様は大事にしましょう。おかしな点は多々あるが、こういうことがアメリカはリアルに起きそうだと思ってしまう私はおかしいのだろうか。
あるまーぬさん [地上波(吹替)] 8点(2007-08-01 02:24:36)
58.静かすぎて逆に面白くない。社会派が得意なアラン・J・パクラだけど、この映画は・・ちと堅すぎではないかね。検察が指紋がべったりついたグラスをなくすという失態ぶりはアホらしくてたまらんかったけどラストは・・、、あんまり出てなかった割に衝撃度が強すぎな感じでした。って言うか全体的に中途半端なサスペンス映画だねこれは。
M・R・サイケデリコンさん [地上波(吹替)] 4点(2007-03-26 17:51:10)
57.《ネタバレ》 ハリソン・フォードが不倫して、嫁が容認しているという構図。嫁が犯人なら一番つまらない展開だ、と最初から思って観ていた。せめて最後嫁がベラベラ喋らなかったらサスペンスの余韻を残せたのに。証拠が紛失するとなどという馬鹿な展開、アメリカでは普通なのか? 他にも都合よく汚職に塗れていたりで、社会の常識から逸脱し過ぎている。DNA鑑定が無いのがもどかしい。
まさサイトーさん [地上波(吹替)] 3点(2007-01-14 02:00:40)
56.《ネタバレ》 最大の証拠物件のグラスが存在しないなんて、その時点で公判飛んじゃうでしょ・・・。検察がそもそもあまり有能そうに見えない上に、判事まで関係者であるなどミスリードが突飛すぎて、元の段階でそんなに面白くなかったので、ラストにもカタルシスがありません。
Oliasさん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2007-01-06 23:06:15)
55.《ネタバレ》 犯人の懺悔シーンは余分だったけど、結構ハラハラして面白かった。ただ「なぜ指紋つきのコップを残す必要があったのか」そして「なぜ上司はハリソンフォードに不利になる証言をしたのか」という2点の疑問が残った。原作には書いてあるのかな・・・。
カナさん [DVD(字幕)] 7点(2007-01-06 22:34:17)
54.《ネタバレ》 なんともイヤな事件ですなぁ。。。 クソ女だと分かっていても、どうしても引きずられてしまう情欲。嫉妬心や猜疑心、未練、妄想。。。色んなモノが心の中でうねってる。 自分を重ねて「男の矮小さ」を嘆きたくなる(まあ、女も同じだってことだけどね)。 それがストーリーの発端ってのがイヤラシさ満開なわけです(もちろん良い意味で)。 真犯人の目星はついていた。はずなんだけど、ラストまですっかり誘導されて忘れてる。ラストで「ああ、そうそう、そうだよ、やっぱりコイツだよな」って。 そういう意味でこれは上手い脚本だと思う。 法廷でのやり取りもなかなか見応えがある(よく考えると結構ツッコミたい部分もあるけど)し、人間の醜悪な姿を描いてあるのも面白い。 リップ刑事の計らいもナイスだしね。 ただ、最後にあそこまで「解説」しちゃっちゃ安っぽいですよね。 確かに、「真犯人のした細工」が「ラスティを陥れる為のものではなく、平穏な生活を取り戻す為のものだった」(外的要因によって想定外の方向に進んでしまったんだ)ということを説明することで、だからラスティ自身が「完全無罪(真犯人が捕まる等)」ではなく「推定無罪(疑わしいと思われつつも無罪)」というポジションを受け入れて迷宮入りになる(する)んだ。と観客は理解できるわけですが(だからこその「推定無罪」というタイトル)。 でも、そこにこだわらず、エンターテインメントに徹して、「凶器を見つけて、そのままエンド」っていう「後味の悪さ」や「突き放した感」の方が面白いような気がしますね。 うー。。。なんか難しい文章で自分で書いてて伝わってるのか不安。 なので要約してしまう(笑)と。。。「クソ女に振り回された、たくさんの人々」って映画です。。。(これは要約しすぎだな(笑)  あと、結構あれこれとややこしいので、吹替で観た方が分かりやすいかもしれません。  7点献上しときます。  ***なんか、とてつもなく不明瞭なレビューだ。。。(^^;***
とっすぃさん [DVD(字幕)] 7点(2006-08-09 02:11:12)
53.《ネタバレ》 皆まで語って深さを無くす典型的な例。ラストのハンマーを洗うシーンで終わらせておけば彼がやったとも取れるし、妻がやったとも取れる。そこに映画のタイトルも相まって疑おうにも疑えないという深い終わり方になったと思うのだが。小説では確定させずに終わっていたはずだがなぜこのような愚かな変更を加えたのだろうか。
Arufuさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-08-07 19:53:23)(良:1票)
52.なかなか面白かった。
あしたかこさん [DVD(字幕)] 6点(2006-08-02 06:41:10)
51.とても静かなサスペンス。最後まで落ち着いたトーンで続くので地味にも映るけど、内容的にもこの撮り方が良い。真犯人も意外性がある。しかし意外性が高いだけに、説明に釈然としない部分があるのが残念。まあ、それを割り引いてもサスペンスとしてはかなり良質。
MARK25さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-07-10 19:39:26)
50.ハリソンフォード主演の法廷サスペンス。愛人の殺人容疑をかけられた検事。罪を追求する側からされる側へ。法廷劇が繰り広げられます。序盤は淡々とした展開にやや退屈しましたが(名前も覚え辛かった)、物語が動き出してからは面白かったです。裁判で争われているのは真実(正義)ではなく、裁判のテクニックであるというのも現実的で良かったです。ただ、弁護士がいかにも悪人顔でヤリ手だったのに対し、検察側がいたって普通だったため、竜虎相打つ論戦という感じにならなかったのは残念でした。そして待っていた驚愕の事実。ですが、個人的な好みの話をさせていただければ、犯人、動機、手口すべてが解明されるラスト5分は必要なかった気がします。(極端な話、自分は犯人不明のまま終わっても納得しました。)地下室にいるハリソンフォードの後姿で物語が終わっていれば、衝撃も大きく余韻があったと思います。あくまで好みの問題ですが。
目隠シストさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-05-26 18:37:06)(良:1票)
49.2回目鑑賞。脚本は面白いが最後はキツイ!! 俳優人も豪華。
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-05-25 14:05:51)
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【点数情報】

Review人数 88人
平均点数 5.66点
000.00%
100.00%
233.41%
377.95%
489.09%
51719.32%
62528.41%
72225.00%
855.68%
900.00%
1011.14%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.40点 Review5人
2 ストーリー評価 7.83点 Review6人
3 鑑賞後の後味 6.83点 Review6人
4 音楽評価 6.60点 Review5人
5 感泣評価 5.40点 Review5人
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