ラストコンサートのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ラストコンサート

[ラストコンサート]
The Last Concert/Take All of Me
(Dedicato a una stella)
1976年上映時間:94分
平均点:6.57 / 10(Review 23人) (点数分布表示)
ドラマラブストーリー音楽もの
新規登録(2004-06-07)【mhiro】さん
タイトル情報更新(2016-01-31)【イニシャルK】さん
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監督ルイジ・コッツィ
キャストパメラ・ヴィロレッジ(女優)ステラ
リチャード・ジョンソン(男優)リチャード
リカルド・クッチョーラ(男優)ステラの父
上野樹里ステラ(日本語吹き替え版【DVD】)
菅生隆之(日本語吹き替え版【DVD】)
谷育子(日本語吹き替え版【DVD】)
横沢啓子ステラ(日本語吹き替え版【日本テレビ/DVD別音源】)
脚本ルイジ・コッツィ
音楽ステルヴィオ・チプリアーニ
配給日本ヘラルド
あらすじ
フランスブルターニュの病院で、白血病で死期が近い少女と、落ちぶれたピアニストが出会う。少女は父を求めるが叶わず、ピアニストは、往年の夢に再起する。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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12
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23.なんだかラスト・コンサートを観始めてしまった。
どうしてだろう?
裁判がストレスだから?
そういう意味では、この映画は特殊かもしれない。なぜって……。
逃げ場のなさや、行き詰まり感にこれほど似合う映画はないような気がするからだ。
シベールのものすごい切れ味とは対極にある。
かなしくはない。
いらだちとは違う。既に救いをもとめない感覚。
リチャードに共感しているからかも。

評論的なことを言うのは控えたい。
ただ、思っていたのとは全然違って、
映画作品としての完成度はかなり高かった。
というのも、画と音楽で語るからだ。
じゃあ、どう思っていたのか。
通俗的だと思っていた。
そして、通俗性を打ち消すだけでなく、別次元に昇華したのが、パメラの若さ炸裂っぷりだと思っていた。
だが、それだけではなかったのだ。これもまた、プロが作った映画だった。
それに加えてパメラ。
いやはや、この映画もまた永遠だったのだ。

あと、もうひとつだけ付け加えるなら、この映画は「邂逅モノ」だ。

JTNewsのレビューについて
リアルタイムで観た人が多くレビューを書いている。
JTNewsのレビュワーは重箱の隅を楊枝でほじくってまでけなしたいらしく、読むとたいてい不愉快な気分になるのだが、今回は納得のいく意見が多かった。

DVDの吹き替えについて
DVD用の吹替えを用意したのだが、あまりにひどかったので、TV放送時の吹替えを再録する権利を取り直したんじゃないか?
DVDには両方入っているので、(怒りに我を忘れて)発作的に叩き壊していた、などというおカネの無駄遣いはしなくて済みます。
おら、はじめちゃんさん [映画館(字幕)] 10点(2022-06-23 03:11:51)
22.《ネタバレ》 なぜこの映画のレビューを書くのか? なぜなら映画館にて初めて大号泣した作品だからだ! って別にいきらなくてもいいんだけど…
なにせ私にとっては思い出多き映画。時は中学2年生、そもそも同時上映だったカサンドラクロスを観たくて男友達数人と映画館へ。先に始まったのがこのラストコンサート、恋愛映画というジャンルに思春期の私は何とも居心地悪いな~と思った直後、体に電流が走る!…そう、主演のパメラ・ヴィロレージに純朴な少年のハートは一瞬にして射抜かれたのだった。そのあとはとにかく映画にのめりこみ、ステルヴィオ・チプリアーニの美しくも胸を揺さぶられる音楽も相まって、あれよあれよとラストの大号泣まで一直線。当然のことながら友達には泣いたことがバレバレで、翌日からしばらく学校でからかわれたことも今ではいい思い出。とにもかくにもスクリーンの女優、しかも海外の女性に憧れを抱いたのはこの映画が初めてで、映画音楽に目覚めたのもこの映画だった。そしてこのあと、ロードショー・スクリーンという映画雑誌を読み漁ることとなる…ってごめんなさい、映画そのもののレビューがないじゃないか。まあ内容自体は言わずもがな恋愛映画の王道なので、好き嫌いははっきりわかれるんじゃないかと。べたな展開や細かいストーリーの粗もあるけど、今でも多くのファンがいるということは、やっぱりいい作品じゃないかと思うなあ。蛇足だけとカサンドラクロスももちろん面白かったよ!
素晴らしき哉映画人生さん [映画館(字幕)] 8点(2019-11-21 01:23:48)
21.《ネタバレ》 昔、NHKのFMで映画音楽の専門番組を放送していた頃(DJは青木啓氏だった)、必ずといっていいほど取り上げられていた映画。ということで、音楽だけは懐かしいのですが初見です。難病ものと聞いていたのですが、それよりはロマンス色が強く、あざとい難病ものが嫌いな私もその点は安心しました。

が、ロマンスとして見られるかというと、そうでもない。なんといっても前半、口からでまかせを並べ立てるステラに魅力を感じられません。まあ病気とか父親が出て行ったとか、いろいろあるんでしょうが。でも平気でウソをつきまくる人は嫌悪感を抱かせます。最初がそれなので、どうも最後まで惹かれることなく終わってしまいました。まあお話としては大人のためのファンタジーといった感じで、あまりあれこれ言うのもどうかと思われる(実際のところはどうでもいい)内容でした。音楽がやはり美しかったのがプラスのポイントです。しかしこういう映画でピアノを使うと、やはりラフマニノフ風の音楽になるんですねぇ。
アングロファイルさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-08-18 21:05:48)
20.《ネタバレ》 これは無職のおっさんに夢を与える素晴らしいファンタジーですね。
おっさんのおっさんによるおっさんのためだけの作品なので、ステラの魅力が物語の最大の牽引力になってるのだけど、TV放映時の横沢啓子版と新録の上野樹里版では評価が大きく変わりそう。
横沢啓子版のステラはとても可愛いのに上野樹里版のステラは糞ビッチになってるのが面白い。
演出の意図で糞ビッチの演技を求められたのだとしたら上野樹里は天才女優かも知れない。
というわけで、上野樹里版の糞ステラはどうでもいいんだけど、横沢啓子版の天使のようなステラが病魔に侵されて死んでしまうというのは、それだけで悲しくて涙が溢れてしまう。
しかも、横沢啓子の声で可憐しい台詞を吐くんもんだから、おっさんの涙腺は崩壊してしまいました。
あと、初めて見たはずなのにこの音楽には何故だか聞き覚えがあって、とても癒されました。
僕も人生に行き詰って絶望したときにはモン・サン=ミシェルを訪れてみたいと思います。
まあ、ピアノは弾けないんだけどね。
もとやさん [DVD(吹替)] 9点(2013-10-28 13:34:23)
19.《ネタバレ》 正直なんだかよくわからない設定でスタート。こんな事ないだろ~とは思うけど、まぁステラがカワイイから許そう(それかw)。余命数か月という難病ものだけど、このテのものの先駆けなのかな? 日本人が制作に関わってるからか、叙情的で美しい風景と音楽が我々日本人にしっくり来るねぇ。なかなかのものでゴザイマシタ
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-02-22 09:05:34)
18.子供の頃に見て、とても感動した覚えがあり、ひさしぶりに見ました。何か別の映画と記憶が混同していたようで、「あれ?こんな内容だった?」と戸惑ったところもありましたが、ラストは泣けました。テーマ曲も懐かしかったです。あまりにもベタな内容と古臭さは、仕方ないと割り切るしかないですね。
ramoさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-02-16 12:43:48)
17.歳の差カップルの、純粋ラブストーリーもの。
てっきり最近の映画だと勘違いしていて、随分と70年代を意識した作りだなぁと思っていたら、
76年の作品だった。導入部はまあいいんだけど、そのあとの二人の行動に多々首を傾げる部分が。
恋愛というより、心の弱い者同士が何となくくっついている感じ。
ヒロインはかわいい顔をしている。オッさんのほうはピアニストということで、
美しい音楽がストーリーをカバー。映像もまあまあきれい。ラストは一応涙を誘う展開だけど、
よくあるオーソドックスなパターン。中学生の女子あたりなら感動できるのかも。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 4点(2011-08-11 15:28:35)
16.《ネタバレ》 まだ、ビデオなんて普及してなかった、中学・高校時代に何度も映画館に通って、涙しながら見た大好きだった作品。サントラも買って一日中聞いていた作品。ほぼ30年ぶりにテレビ欄にそのタイトルをみつけ、録画予約しておいたのを昨日見ました。
白血病が安易に扱われている<余命わずかな彼女もの>のパイオニア的な作品。正直、今、高評価できるような作品ではないけれど、つい口ずさんでしまう音楽と、きれいな景色、下宿のおばさんの演技で泣かせるラストシーン、そしてあの頃の自分、に免じて5点献上。
あ、あと、吹き替えが上野樹里にビックリしました。
フラミンゴさん [地上波(吹替)] 5点(2011-01-06 15:58:59)
15.とても落ち着いた雰囲気で、ステラとリチャードを演じる二人の演技にも、音楽にも、風景にも優しさを感じさせてくれる映画でした。特に音楽が素晴らしく、その音楽の使い方も実に上手くてよく計算されています。

時に2人は喜怒哀楽を激しくぶつける場面もありますが、全体を通して意識的に台詞を抑えて、あの優しいテーマ曲にのせて二人の行動や表情を少し離れてカメラが捉える。しかし台詞は無いですがその時の2人の内なる心の声や感情が見事に見る者に伝わります。

豊かな表情を見せるステラを演じた女の子がとても魅力的でした。海辺の風景も、街中の風景も映像の素朴な美しさもとても印象に残る作品でした。
とらやさん [DVD(字幕)] 7点(2010-08-07 17:12:57)
14.《ネタバレ》 ◆病院で偶然に出会う二人。女は待合室の男を医者に父として紹介。女は無意識に恋に落ちたのでしょう。あとは子犬のようにつきまとう。女は天涯孤独の身。母は死に、家族を捨てた父探しの旅の途中。会ったことのない父の面影を男に見る=恋の魔法。女は自分の病気のことを知っていた。だからあんなに甘える態度が自然にできた。そしてあくまで明るく男を励まし応援する。実にけなげ。生きる尊さ、素晴らしさを実感しているので、ダメ男を放っておけません。◆男は孤独で非社交的、女を迷惑がっていたが、どこか魅かれる。半分世捨人だが、自分を鼓舞し、元の場所に戻してくれる賢人を無意識に探している。別れと再会の繰り返しはその葛藤の表出。このあたりの流れが自然で好印象。年齢差があるの男女が恋に落ちる理由がきちんと描かれている。ただ男の人物像の掘り下げは弱い。◆全力を傾けずに逃げ出そうとする男を女が罵倒、大喧嘩して別れてからプロポーズへの急展開は意表をつきます。愛の奇跡ですね。「最低の男でもいいか?」「イエス」「意気地なしでも?」「イエス」愛は理屈をを超越。◆キーワードは”逆転”。男は女に病気のことを隠していた。しかし女に嘘と信じ込まされ、今度は女が男に病気を隠す。男は最初女を必要としなかった。が、恋人になってからは依存するほどになり、今度は女が母親的な存在になる。男は零落して田舎を放浪していたが、パリで復帰。女は至高の愛を獲得するが、命が尽きる。女は男に人生の全てを捧げた。男は命である音楽を再び手に入れ、それを女に捧げた。まさに「賢者の贈り物」。◆父の家を訪うが、子供がいるのをみて面会を諦める。これが脚本の不手際。物語に膨らみがなくなる。二人を応援し、女を看取るのが宿泊所の女主人だけというのはもったいない。父やその家族、代理人、共演者、友人を巻き込んで悲劇のラストへなだれ込ませるのが絶佳の展開。名作になりそこねた?◆また入院してからの展開が急すぎ。ここはタメの部分で、お互いに看護し、看取られ、愛を回顧する静かなうちに来るべき悲劇を予感させる重要な場面。◆冒頭に出てくる双子岩が愛の象徴。背景の撮り入れ方がうまく、城や海のシーンなど印象に残ります。「泣かせ」の演出も最低限に抑制されていて好印象。病気を隠した女の心理を想えばぐっときます。オススメです。観て損はありません、特に奇跡を信じる人には。
よしのぶさん [DVD(字幕)] 8点(2010-07-01 15:41:21)
13.《ネタバレ》 ツタヤの100円レンタルのキャンペーンに含まれていたので観賞。このキャンペーンがなければおそらく知ることすらなかっただろう。
35年前の映画ということで、映像の古さや女優の眉毛とかの懐かしさは心地よい。けれどもやっぱり赤面してしまうような映画である。「愛してる!」なんてセリフ久々にきいた。
宿屋のおばさんのシモーヌがいいポジションである。
no_the_warさん [DVD(吹替)] 6点(2010-01-18 20:07:56)
12.この小さな作品が今でも愛されているのは、やはり曲の力が大きいと思う。押しつけがましくなく泣きに入ることもなく、それでいて心をとらえて離さぬ曲。メロディラインでこれに近いものというと「雨にぬれても」くらいしかない。ステラの命が消える間際に身につけていたマーガレットをあしらったドレスとともに、いつまでも心に残る。
レインさん [映画館(字幕)] 7点(2009-06-23 02:09:35)
11.音楽や景色が素晴らしいのは言うまでもないですが、ステラが可愛らしくて好きです。冒頭の海のシーンが強く残りますね。
色鉛筆さん [地上波(字幕)] 8点(2008-03-10 14:34:47)
10.映画館で不覚にも大泣きしてしまった記憶に残る一作。
当時の純朴な子供心に免じて 大甘の9点。
DVDも出ましたが見るのがちょっと怖い・・
しろタマネギさん [映画館(字幕)] 9点(2007-08-09 13:40:55)
9.薄命の若くてカワイイ女に気に入られて、人生の再起を図る中年の話なんだが、なんか中年親父の妄想たっぷりで、オイオイそりゃあ出来過ぎだろ?こんな女いるわけ無いだろ?と突っ込みながらも、ついつい見入ってしまうのは、私も妄想を抱いているからか???
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-08-19 18:34:59)
8.この映画を観た年齢が早すぎたせいか、あまり感情移入できなかった。もうちょっと大人になって観ればまた変わってくると思うけどな。
アンナさん [ビデオ(字幕)] 3点(2006-07-17 20:46:49)
7.なんだか、泣かせてやろうという意図がありありと感じられてしまって萎えます。何かとかかる音楽や突然怒鳴りあったりする展開にも馴染めませんでした。
MARK25さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-07-17 13:10:51)
6.《ネタバレ》 あれからもう30年経つのかぁ・・・、未だにテーマ曲を聴くとモン・サン・ミシェルを想い出す。ストーリーは冴えないピアニストが偶然出会った少女と結婚するが、彼女は白血病に侵され余命幾ばくも無く、再起した夫の初演で曲を聴きながら短い生涯を終えた・・・。これだけ。ですが無駄な演出は無く、ほぼこの二人だけでストーリーは展開し、悲しい結末にも関わらず見終わった後に不思議と優しい気持ちになれる。美しいフランスの風景も心に残りました。実はB級ホラー映画ばかり撮っていたLuigi Cozzi監督。名優キム・ノヴァックの元夫のRichard Johnson。今やイタリア演劇界の大御所Pamela Villoresi。人生いろいろですが、何と言ってもStelvio Ciprianiのオープニング・テーマが、素直に心に響きます。
泣かせる映画が名作とは思いませんが、「感傷的で現実味の無い絵空事」と言いたければどうぞ、と言いたい。日本資本のイタリア製の安直な作品と言ってしまえばそれまでですが、改めてDVDで見ても余計な登場人物や台詞も無く、映像と音楽で十分表現出来てると思う。まだ小学生だった私が始めて劇場で泣いた映画がこの作品で、この映画をリアルタイムで見られて良かったと思うし、人は素直になると優しい気持ちになれる。
その思いは今でも変わりません。30年経っても色褪せない、色んな意味で映画音楽の素晴らしさを再認識させてくれた作品です。 DVDを発売してくれて本当にありがとう!
X'masの定番にさせてもらいます。
masamuneさん [映画館(字幕)] 10点(2005-12-25 23:19:39)(良:2票)
5.昔は、こんなもんでも、泣けたんだろうな。
みんな嫌いさん [DVD(字幕)] 3点(2005-06-14 10:57:30)
4.《ネタバレ》 私もビギナー映画ファンだったクソガキの頃に「カサンドラ・クロス」の併映で(ついでに)観ますた。残念ながら私の場合はノスタルジアよりも「泣かせようってのが余りに見え見え(過ぎ)で萎えるぞゴルァ」という気持ちの方が上回ったので辛い評価になったコト、どうかご容赦を。実話なら兎も角、フィクションで辛気臭い難病死別モノってのはどうもワザとらしくて退きます。リチャードを演じたリチャード・ジョンソンには十代の少女ステラ(パメラ・ビロレージ)を魅了するに充分な説得力が致命的に無かったのが主な原因です。もっと他にイキでダンディなナイスミドルは当時でもたくさんいたでしょうに。ルイジ・コッツィの演出も可も無く不可も無い平凡な出来。ステラの父親を演じたリカルド・クッチョーラとアノ印象的な主題曲に6点。
へちょちょさん 6点(2004-10-08 14:02:58)
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【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 6.57点
000.00%
100.00%
200.00%
3313.04%
414.35%
5313.04%
6521.74%
728.70%
8417.39%
9313.04%
1028.70%

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