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1.  アオラレ 《ネタバレ》 
いわゆる『無敵の人』ってヤツですか? ラッセル・クロウはまさしくラッセル車の如く迫ってくる。 ま、暴力を暴力で制して、クラクションには気をつけよう!とか、どんだけコメディなん? って感じ。 ま、撮りたい画は撮れたんでしょう。 しかし浅はかでした。 即物的というか、まあ下品ですよ。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-09-04 23:28:23)
2.  アス 《ネタバレ》 
find yourself 86年のドッペルショックから、ずっと心に闇を抱えた主人公は二人の子供の母親となり、その日を迎える。 いやー理不尽なぶっ飛び設定で、なかなか楽しかったけど、ハサミを振りかざしはじめたら、なんだかね。 家族単位で、おまえはおれか?を引っ張って欲しかったなぁ。 いちばん怖かったのはやっぱり不審者として手を繋いで登場したところだと思うと、やはりなんだかわからないものに対する恐怖という和テイストすら思わせる趣が良かったね。 主人公も家族を守るため覚醒してからは、幼い頃の恐怖心はどこ吹く風、ランボーばりにサバイバルしてるし。 積年の恨みを語っていた割には、もう入れ替わっとったんかい的なオチは、どーなの?って別な意味で理不尽を感じで終了。 ま、面白かったから、べつにいいけど。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-01-06 05:09:54)
3.  アド・アストラ 《ネタバレ》 
ブラッド・ピットとトミー・リー・ジョーンズだからどうにか観ることができた作品でした。 宇宙の孤独感はよく描けていたとは思うけど、内容があまりにも。。。 わたしもこれまで色んな映画で宇宙に行きましたが、それなりに『楽しませて』もらいましまよ。 今回は通常ハラハラすべき展開のところで、んなアホなな突破シーンばかりで『宇宙なめんな』って思っちゃいましたね。 許容できるリアリティが欲しかった。 それにしてもリブ・タイラーのキャスティングは良かったですね。 やっぱ宇宙バカの嫁としては最高のキャスティングでしたw
[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-07-13 01:59:23)
4.  アンブレイカブル 《ネタバレ》 
観たとばっかり思ってたら観てなかった(笑) 観始めても観てなかったことに気づかない。 それぐらい記憶に残らない主人公像。 っちゅーか、シックスセンスの雰囲気と似てたからかな? いずれにしても、なぜそんなに暗い?ってぐらい気だるいブルース・ウィリス。 覚醒後もいまいちパッとしない。 ま、そーゆーテーマじゃないことは雰囲気から伝わってはいましたが。 では、どーオチをつけるのかな?と思ったら、ミスター・ガラスかよ! スペランカーばりの虚弱体質をお気の毒にと思ってたのに。 あんな優しいお母さんがいるのに、ちょっと腑に落ちない結末でした。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-11-11 22:16:03)
5.  暗殺者 《ネタバレ》 
スタローンとバンデラス、そこにジュリアン・ムーアが加わってなかなか面白い展開に。 吹き替え版鑑賞、スタローンの声がシュワルツェネッガーなもんだから、軽くパニクりましたわ。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2019-10-29 23:02:47)
6.  アナコンダ4 <TVM> 《ネタバレ》 
ヘビのシーン少な過ぎ。CGって高いんだろうなー。
[地上波(吹替)] 3点(2019-10-19 09:05:36)
7.  アメリカン・スナイパー 《ネタバレ》 
実話のお話なんですね。 いやー、重かったなぁ。 でも、こーゆー題材だと絶対つまらなくなるところを、うまーく見せてくれました。 これは監督の手腕を讃えていいところではないでしょうか。 主演のブラッドリー・クーパーも良い役者さんでしたね。 戦争に呑み込まれていく『眼』が怖かったです。  無音のエンドロールに全てが集約されていたかのような印象。 いいか悪いかは置いといて、見ておいて良かった作品でした。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2017-01-08 09:01:02)
8.  アントマン 《ネタバレ》 
たとえ設定がどうであろうと、やることは同じ。 悪者とドンパチ! んなこたぁ、わかってるからいいんですけどね。 いろんなものを小さくする技術、欲しいわぁ。 最近の世相を反映してか、映画の主人公も離婚してるのが増えてきましたね。 それでも今までは活躍して元サヤに収まるのが多かったけど、本作は継パパのナイスフォローで大団円という結末。 この辺はなかなか面白かったですね。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-12-28 19:26:21)
9.  悪魔のいけにえ 《ネタバレ》 
超怖ぇ!  噂には聞きつつも、なーぜか見そびれていた本作、ようやっとこさ観賞。 前半はまさに不条理。 不条理追いかけっこ。  後半はトンでも家族のファミリービジネスっちゅーか儀式。  家族構成はグーニーズのフラテリー家と似てますが、 あのファミリーの2億倍コワイです。  とにもかくにも大満足の怖さでしたが、 兄が弟を『レザーフェイス』と呼んだこと 父が警察への露見をビビったこと この2点がなければもっとよかったかなぁ。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2016-11-02 07:00:36)
10.  アナと雪の女王 《ネタバレ》 
さすがに爆発的ヒットとなった作品ですね。 映像も音楽も凄かった!  クレジットの後に『ブロローン』の氷のトゲまで消し去るあたりは、ぬかりないね。  ただ、キスシーンだけは、まだまだですね! なんとなーく違和感が。 これだけ美しい表現が可能になったCGですが、 人間(実写)のようには、さすがにいきませんね!  そこにちょっとだけホッとしたよーな気持ちになりました。
[ブルーレイ(吹替)] 9点(2015-05-31 01:12:27)
11.  アウトブレイク 《ネタバレ》 
これまで何度か観ましたが、やっぱり面白い。 軍とのやりとりはいかにも映画的ですが、ウイルスの拡がりっぷりは映画だからこそ表現できるものだしパニック映画としてよく出来ている印象です。 ある意味ホラー映画よりコワイですがw
[地上波(吹替)] 8点(2014-08-05 06:08:02)
12.  アイ,ロボット 《ネタバレ》 
ロボット映画の定番ですかね。 近未来、ロボット社会、人工知能の暴走、反乱、鎮圧、エピローグ。。。 曰く付きの主人公、感情を持ったロボットの葛藤、反乱シーンのアクション、どれもこれもこれまでのロボット作品の域をでません。 CG技術は流石のものですが、なんだかなぁって感じ。 これぐらい一辺倒なロボット社会しか想像できないようじゃ、実際そんな時代が訪れた時にやっていけるのかいささか疑問が残りましたね。 健気なロボットたちには愛着を持てましたが、その分、人間が傲慢になりそうで怖いなぁとも思いました。
[地上波(吹替)] 5点(2013-08-21 17:52:06)
13.  アポロ13 《ネタバレ》 
『ただいまヒューストン、こちらオデッセイ』でサブい ぼブワーーーーーッ! この一瞬のクライマックスに向けて緻密に創り込まれた展開に、ただただ脱帽! 特に地上班の明晰な頭脳と熱い魂が、この感動の帰還劇を支えている事は言うまでもありません。     
[CS・衛星(吹替)] 8点(2013-07-27 23:14:34)
14.  アウトロー(2012) 《ネタバレ》 
それなりに楽しめました。 いつものトム・クルーズらしさを抑えつつハードボイルドに仕上げられていましたね。 冒頭の狙撃シーンは圧巻でしたが、事件の核を表すエピソードとしては少々無理があったかも。 真犯人は顔出しのはずなのに、したてあげられた容疑者との見分けが案外分かりづらかったです。 なもんで途中までは結構ミステリーとして楽しんでいましたw 黒幕のおっさんは雰囲気こそあれ、特に機能してせんでしたね。 
[DVD(字幕)] 5点(2013-07-15 23:14:30)(良:1票)
15.  アンストッパブル(2010) 《ネタバレ》 
ちょっとした不注意やミスの連鎖で、無人機関車の暴走なんて事態を招いてしまった実際の事故をモチーフに創られた映画のようですね。 先日の某テレビ番組で当事者(デンゼル・ワシントンが演じた主人公の方)が出演されて事故のあらましを説明していましたが、概ね映画の通りだったようですね。 ただ実際はこの事故での死傷者は一人も出なかったようで、このポイントは結構大きいと思うんですが、どーなんでしょう。 事故を食い止めた二人の機関士の背景もちょっと違ったようで、奥さんに先立たれた主人公と妻と問題を抱えた相棒って設定が映画の味付けとしてどれだけ活かされていたかは些か疑問はありますが、まぁそのままって訳にもいかないのでしょう。 肝心のアクション(って言っちゃっていいものなのか)部分は映画序盤から事故発生→いろいろな作戦→起死回生の主人公たちの作戦と息付く間もなく畳みかけてきて圧巻です。 ともすれば自分のトコで起こした事故を自分のトコで食い止めたのでマッチポンプ的な目線にもなりそうなところもあって、その辺がこの映画の好みの分かれるところといった感じでしょうか。 実際に起こった事故ということで映画自体のアクション内容もそんなに突飛なものが無くて、その辺りは非常に好感がもてました。
[地上波(吹替)] 7点(2013-07-03 11:35:34)(良:1票)
16.  アナコンダ 《ネタバレ》 
手のこんだアナコンダとのすったもんだ。
[地上波(吹替)] 4点(2013-06-23 00:01:52)
17.  アイ・アム・レジェンド 《ネタバレ》 
ハンコックと同様、ハチャメチャ転調映画ですね。 両者とも前半が面白くて後半に恐ろしいほどの失速。 しかし設定自体は良かったのでそこまで評価は落としたくないしなぁ、って。 廃墟化した大都会で独りポッチ! なんと耳障りのいい宣伝文句でしょう。 実際素晴らしい画づくりで期待感も凄かったです。 ところが後半になってまさかのゾンビ(ゾンビじゃないけど)映画と化します。 観る側が割り切れるかどうかの映画ですね。
[映画館(字幕)] 5点(2013-05-23 08:17:39)
18.  アリス・イン・ワンダーランド 《ネタバレ》 
赤と白の代理戦争ですかねぇ、ワンダーランドに迷い込んだアリスは伝説の人として巻き込まれていきます。 まぁバートン色は出しながらも、それなりな展開とそれなりなオチで無難な仕上がりになってました。 家族で楽しめる作品か?って言えば『うーん』って感じだし、誰がターゲットなんだろうと余計なことまで考えちゃいました。 赤の女王のキャラが結構インパクトがあって好きですが、あとは特に…って感じかな。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2013-03-19 21:11:22)
19.  アメリカン・ギャングスター 《ネタバレ》 
テレビ放送の前編後編で鑑賞。そのおかげか長さはそこまでは感じなかったですね。 デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウがしっかり魅せてくれます! しかし何と言ってもこの映画の裏主役はあの悪徳警官ですよねぇ。 憎たらしくデンゼルとラッセルの両方の足を引張ります(笑) そら最後はブチ込まれますわね! 容疑者の写真だらけでどーにもならないんじゃないかと思えた捜査本部のホワイトボードは、最後にはキレイさっぱり。 なんともスッキリしましたね。 ゴッドファーザーもアメリカンギャングスターも生業さえ真っ当なら家族思いで行動力があって色気があってで素晴らしい男たちなんですけどね。。。 ま、それじゃオハナシになんないか!?
[地上波(字幕)] 7点(2013-03-06 23:18:15)
20.  アイス・エイジ2 《ネタバレ》 
マンモスの恋愛に種の保存を絡められてもねぇ。 あまり魅力的なキャラがいなかったです。 ドングリチェイスは面白かったけど。
[地上波(吹替)] 4点(2012-08-08 14:54:44)
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