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クルイベルさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 324
性別 男性
自己紹介 夏休みがほしい
昔みたいに近所の川で泳ぎたい!!
仕事に追われるのではなく、友達に鬼ごっこで追いかけられたい!

それ以上に、愚痴を書きたくない!
でもさ、現実社会では愚痴など言わないキャラなんだよなぁ~
キャラ設定間違えたかな(笑)

先日、念願のイーストウッドのサインをゲット!!
仕事をしていて生まれて初めて良かったと思えるワンシーンでした^^


好きな映画のジャンル
 歴史系・コメディ・ロマコメ一般・イギリステイスト
敬遠しがちなジャンル
 ホラー・サスペンス・東洋系
好きなのに苦手なジャンル
 ファンタジー系・SF系

ちなみに好きなTV番組は「内村プロデュース(終了しちゃった…)」
*理由 同世代が頑張っているから。

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21.  ナポレオン・ダイナマイト
「ナポレオン・ダイナマイツ」この映画史上最強とも言える名前。日本で言えば「爆裂信長」君とでも例えられるのでしょうか?(^^;)さて、この映画、実に淡々と進むのです。ウダウダとしている主人公やその家族、友人たち、驚くくらい何もないアイダホに、どうやってこの物語を収拾するのかとても居心地悪く感じますが、最後にキレイにまとめて、最高の爽快感だけを残してくれる素敵な映画です。いやはや映画大国アメリカの底辺の広さを感じさせる映画とも思えます。
[DVD(字幕)] 8点(2006-05-16 13:25:40)(笑:1票)
22.  シンデレラマン
まさに「あしたのジョー」です。男としては、手に汗握る。うん?じゃ、白木葉子はセルヴィガー???
[映画館(字幕)] 8点(2005-09-20 08:38:19)
23.  ブロンコ・ビリー
1980年ごろのイーストウッド作品のヒロインと言えばソンドラ・ロック!きっとイーストウッド好みの女性なんだろうなぁ~と思う(実は僕も好きだったりする…)そしてイーストウッドのヒロインに弱い女性は似合わない。気が強く決して弱音を男に吐きそうも無いヒロインがイーストウッドに心を開く…それは、イーストウッドの計算された自己演出なのだろうが、それが似合うのだから文句のつけようないのだ。そしてこのブロンコ・ビリーという映画、侮れません。決して裕福ではない主人公ビリーが過去に傷ある仲間を決して裏切らない。その仲間の描写には(偽善的とのそしりがあるかもしれないが)愛情すら感じさせる。その上で都会育ちのカウボーイが古臭いとバカにされるカウボーイらしさを求め続けるなんて、なんというアイロニーなんでしょう。いやはや、これは実に日本人好みの映画なのかもしれない。寅さんっぽいのかな?(寅さん未見なんすけど…^^;)
[DVD(字幕)] 8点(2005-08-16 10:41:33)(良:1票)
24.  恋はデジャ・ブ
毎日毎日が同じように過ぎてゆくが、決して同じ日ではない。しかし、それが本当に同じ日だったら?という設定は素晴らしい。老若男女だれにでも、お勧めできる良作です。しかし結局何日間同じ状態だったんでしょう?
[映画館(字幕)] 8点(2005-06-30 08:53:09)
25.  アレキサンダー
母親を嫌悪する感情と慕う感情はアンビヴァレンスの代表的な例であるが、それをアレギサンダーに当てはめるとは正直感心した。もっとも人間が落ち着くべきところの家庭において、偉大な父親との絶え間ない比較、母親の持つ狂気にさらされる続けるアレギサンダーにとっては、戦争と侵略、世界の果てをみるという目的が彼にとって安住の地だったのだろう。それが終わった時、彼は更なる目的、アラビア遠征を企画したことからも彼にとっての安らげる場所は、戦場であり戦友であり自分の部隊であった。そしてそれらの仲間から彼は弑逆される。偉大な功績を残した彼は本当に幸福であったのか?この映画は、近年のリアル伝説路線のトロイ、アーサーに比較しても段違いに題材を掘り下げられているように思う。
8点(2005-02-07 12:02:59)(良:1票)
26.  ペイルライダー
保安官と過去どのような事があったのか、背中の弾跡、なぜ牧師なのか?など、なぞを残したまま終わりますが、少女の祈りとともに「One miracle」として現れるイーストウッド…。これだけで私は十分です。
8点(2004-09-21 14:25:02)
27.  ハスラー
ニューマンの男らしさなどはすでに散々既出ですので省略しますが、劇中のショットの数々。本当に撮影は大変だったでしょう。1回で決められたんだろうか…。おまけに、出演者も練習したんだろうなぁ~(少しフォームがゆがんでいるように思えるんだけど、私の画面がゆがんでいたのか?)しかし、ビリヤードで鴨られるとムカつきますよね…イギリス人の友人と遊んだ時に、そいつ自宅にスヌーカー台があるのを隠して私を鴨にしたんです。ゆるせん…今でも。エディに鴨られる一般人をみて、その友人のイギリス人を思い出しました。あの時はマジで自宅にビリヤード台を買って毎日練習してリベンジしてやると思ったものでした。
8点(2004-08-16 09:34:08)
28.  地獄の黙示録 特別完全版
チャーリーはマーティンにホントそっくりですよね。姿勢とかちょっとした表情とか。親子なのも納得します。それにハリソン・フォードがチョイ役で出ていたりして「おっ!」と思ったりもしました。それでもってこの映画、観ながら手に汗をかいていたのは初めてでした。戦争のもつ狂気を外から垣間見たような気分です。特にサーファー将校指揮の第1騎兵師団のベトコン村への襲撃。ベトナム戦争に大儀は無かったかの様な印象を受けます。部下を戦死させてもサーフィンしたいと思う将校。戦争だから人が死ぬのはあたりまでだと基準の麻痺を感じさせます。ホント、カーツ大佐との善悪の違いはなんでしょう。
8点(2004-03-10 09:40:09)
29.  ローマの休日
特筆すべきは、多くの人が感じているオードリーの可憐さ。まさに可憐な花を連想させる。それだけでも、この映画を観るだけの必要十分条件は達成されるように思う。
8点(2004-03-04 11:46:55)
30.  ニューオーリンズ・トライアル
展開が早くて、少し体調の悪い日には見れないかと思うが、楽しく観れた。ただ、主要人物の描写の割には、その他大勢さんの描写が置き去りにされている印象がある。だから「キミ誰?」って思う人物が突然現れた気がした。本題とは反れるが、ジョン・キューザックはイングランド・プレミアリーグ、ポーツマス所属のエヤル・ベルコビッチに似ていると思うのは私だけだろうか?と他の人のレビューが見事なのでこうしてお茶を濁します。
8点(2004-02-16 10:43:56)
31.  オースティン・パワーズ ゴールドメンバー
久しぶりになんか笑ってしまった。いい大人が「下ネタ」だけで突っ走るなんて良い!馬鹿だよ、彼ら。その馬鹿さが好きなんだけどね。なんとも欧州風味のコメディ。
8点(2003-12-01 11:36:56)
32.  フォレスト・ガンプ/一期一会
トムハンクスは好きではない。好きでないからこれは観ていなかった。途中「そんなアホな」と思うシーンもあるが、不思議と成功する主人公を見ていると、心が落ち着いてくる。人生満更でもないなと思いもする。ただ、少し知能発達に問題のある人を主人公にする意味が分かりにくい。あれこれ考えずに、人との出会いを大切にして、素直に人生を楽しみなさいという事なのだろうか?
8点(2003-11-17 10:19:43)
33.  ダーティハリー
私をイーストウッドの虜にした記念すべき映画。最初から最後までイーストウッドのストイックさと無骨さが滲み出ている。イーストウッド以外の主演は今のところ考えられないな。(以下見直して追加)スコーピオの理由の無い、そして計画性もあまり感じない犯罪を見て、子供のいたずらを連想した。それがハリー・キャラハンの「大人のオトコの渋さ」を引き立てているように思う。
8点(2003-11-12 14:35:53)
34.  アポロ13
壁の向こうは死の世界。たった3人と通信機の先の何万人もの人間の努力でなった奇跡。その映像化であるがゆえに、自分なりにかなり厳しい目で観たつもりであるが感動した。
8点(2003-11-03 15:07:24)
35.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
面白い!!!ハヤカワ文庫の「ボライソーシリーズ」が好きな私にとっては、レイダースを初めて見たときのようなワクワクドキドキ感がありました。ゆえに「ジャック・スパロウ 財宝の島」とかいう映画がありそうな気がします。最後に「インターセプター号」…二人じゃ動かせませんぜ。普通…。
8点(2003-08-06 11:07:29)
36.  インビクタス/負けざる者たち
以前読んだ本に(BDの特典ドキュメンタリーの人の本かなぁ)イーストウッドは趣味の映画と商業的な映画を交互にとると言う話を読んだ気がする。 この映画は多分に商業的な方向性の強い映画であろう。すなおに何も考える必要もなく面白いと思えるからだ。 この順番で行くと今公開中のヒアアフターは間違いなく趣味の映画となるわけで、個人的にはイーストウッドの趣味全開の映画がとても好みである以上、明日は得意先に行くと言ってサボって見に行こうかと思う。 しかしマッド・ディモンが出る映画は「チーム☆アメリカ ワールドポリス」での「マァァッド・デェェモーン」が頭の中でリピートして集中できない。なんて破壊力のある人形劇だったのかと今更ながらに思ったのだった。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2011-02-23 01:10:13)
37.  40歳の童貞男 《ネタバレ》 
最近の若手芸人のネタでは1時間に一回も笑えない僕だが、この映画1時間に5回くらいは笑わせていただきました。最初のトイレシーンは男性なら経験あると思うし、それをネタにするセンスに感心したし、過去の女性経験を話していて童貞がばれるなんて「お前は高校生か!!」と思わず痛々しく突っ込んでしまった。あ、40歳まで童貞でも海外では魔法が使えないみたいです。日本では使えるようになるらしいとネットで評判だけど…
[DVD(字幕)] 7点(2008-03-05 10:56:24)(笑:1票)
38.  スパイダーマン3 《ネタバレ》 
80年代ジャンプをほうふつとさせる敵のインフレ化が顕著です。敵だったキャラが味方になり強大な次の敵と戦うなんて…サム・ライミ、かなりのジャンプヲタだとみたwwwこの調子じゃ次作ではN.Y.Cの1ブロックくらいは一撃で吹き飛ばすくらいの敵が現れそう。もちろん、スパイダーマンもニューヨーカーの元気を集めて元気玉…。次も観なくちゃならなくなった気がする。
[映画館(字幕)] 7点(2007-05-15 09:44:41)
39.  ラブソングができるまで
まずは仏教徒に謝らないとねwもっともダライ・ラマを動物の一種と思ってるんじゃ仕方が無い。さてと、この手の肩のこらない映画は大好きです。アルコールが苦手な僕なんかは、ついつい仕事帰りにふらりと立ち寄ってみてしまう。この映画、確かに脚本はぬるいし収拾もついていない。しかし名作とか駄作とかの評価がこの映画に合うのか?という疑問も感じる。のんびりと観て、その時だけ!楽しめたらこの映画をみた価値は十分あるんじゃないかな?と思う。
[映画館(字幕)] 7点(2007-05-15 09:31:28)(良:3票)
40.  タイタンズを忘れない
まあ、「いかにも展開」であるし実にうさんくさい。しかし、実話って断るところに製作者側もその点には気づいていたんだろう。そんなわけで、普通に楽しめるそして無難に人にお勧めできるよい映画です。
[DVD(字幕)] 7点(2007-01-16 13:18:54)
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