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とらやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2102
性別 男性
自己紹介 善人が苦労が報われて幸せになるハッピーエンドの映画、
悪人が出てこないゆる~い世界観の映画、
笑いあり、涙ありの人情喜劇が好きです。

2008年11月19日の初投稿から、早いもので10周年を迎えました。
この間、みんシネのおかげで出会ったいい映画もいっぱいありました。
管理人様、レビュワーの皆様、いつもお世話になっております。
これからもよろしくお願いいたします。
2018.11.19

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1161.  団塊ボーイズ 《ネタバレ》 
いいじゃないですか!こういうオヤジ世代が元気な映画。昔からの気の合う仲間が集まってバイクさえあればいつで若い頃の気持ちを取り戻せる。そして日々の生活に追われて元気を無くしかけていたオヤジ達が元気を取り戻す旅に出る。笑い所もしっかり押さえられており、細かいことは気にせず笑うにはもってこいの映画。ただ、あの不良集団に追い付かれるためにむりやり街にとどまっている時間が長かったですが、もっともっとこのオヤジ達にバイクで風に吹かれて走り回ってほしかったなあ、とも思います。でも、最後は全て丸く収まってめでたしめでたし、こういう軽い映画のラストはこれでいいんじゃないでしょうか。
[DVD(字幕)] 6点(2009-08-26 22:51:18)(良:1票)
1162.  いまを生きる 《ネタバレ》 
詩はその技巧を論じたり分析したりするものではない。詩を通して言葉の持つ力を説き、その言葉で自分の感じたことや主張をストレートに表現することの大切さを生徒たちに伝えたキーティングの教えが素晴らしかった。後半から終盤の展開はあまり好きになれませんが、机に立ち「我が船長」というたった一言と行動でストレートにその教えを生徒たちが実践するラストシーンは何度観ても感動します。
[映画館(字幕)] 6点(2009-08-26 01:44:04)
1163.  手錠のまゝの脱獄 《ネタバレ》 
男二人の脱獄モノ。結構好きなジャンルなんです。大体が、いがみ合いながらも次第に友情が芽生えるというお約束の展開になるのですが、それでもこの二人の男が魅力的なら何度同じ設定の映画を観ても面白いと思えます。粋でクールな別れ際、ホロリとさせられる別れ際など、二人の男がそれぞれの道を行くラストの別れ際はこのジャンルの見せ場の一つとなるのですが、女の家であっさり「あばよ」と別れていく。えっ!?これだけ?と思っていたら最後にもうひと山、最後はお互いが逃げ切る唯一のチャンスを捨ててまで友と行動を共にする道を選択する。男二人が逃亡の果てに芽生える友情の物語としても十分楽しめる作品でしたが、1950年代の作品。今よりずっと人種差別が強かった時代の映画。白人と黒人が互いを思いやり、自分だけ逃げきるよりも人種の違う友への友情を取るドラマを見せる。逃亡中に出会う白人女性は当然のことをしたかのように何の疑問も持たずあの行為を正当化しようとする。この映画の人種差別への批判でありメッセージであるように感じられました。
[DVD(字幕)] 7点(2009-08-23 02:47:31)
1164.  アクロス・ザ・ユニバース 《ネタバレ》 
最初と最後は良かったのですが、途中は中だるみ気味でとても長く感じられました。しかしストーリーとベトナム戦争という時代背景とその渦中に生きた若者たちのエネルギーやときめき、内なる心の声がビートルズの歌詞ととても上手くリンクしていました。また、それぞれのシーンに挿入される選曲もとてもよく考えられていたと思います。作品の構想を練る段階でビートルズのファンならこのシーンにはこの曲を使おう・・・なんて考えるのは楽しくてたまらない作業でしょうね。ルーシーとジュードをはじめ、ドクター・ロバートにミスター・カイト、プルーデンスなど、登場人物の名前がビートルズの曲のタイトルにちなんでいるのもファンには嬉しい作品。
[映画館(字幕)] 6点(2009-08-22 02:38:59)
1165.  HACHI/約束の犬 《ネタバレ》 
朝はご主人であるパーカーと一緒に駅まで一緒に出掛け、帰りは夕方5時には必ずパーカーを駅で待ち、一緒に家路につく。パーカーが呼びかけると、とても嬉しそうに彼に抱きつくハチがあまりにもかわいい。一匹で駅で待つようになる後半はひたすらハチの行動、前半とは違う寂しげな表情を追いかけ、駅員やその周辺の人々との交流を見せるという風に前後半通じて淡々とした日常が淡々と穏やかに描かれる。このあたりはリメイクではあるのですがハルストレム監督らしさが感じられました。今でもそんなハチを誇りに思い、ハチを愛し続けている家族の姿で終わるラストも自分好みです。ハチの姿にいつしか感情移入し、ハチの姿を見ているだけで心が和み、最後は感動した。待望のハルストレム監督の新作は自分にとってはとても愛すべき映画となりました。
[映画館(字幕)] 8点(2009-08-17 22:31:02)
1166.  友よ、風に抱かれて 《ネタバレ》 
これからベトナムに出征することになる若者、かつてその戦場を体験した上官、この2人の主人公のそれぞれの恋人といったベトナム戦争を登場人物それぞれの立場、視点から見つめた作品です。その分作品としての視点が定まっていなかったのかもしれませんが、当時のアメリカ国民のベトナム戦争に対する感情がよく描かれていたと思います。上官を演じたジェームズ・カーンと、メアリー・スチュワート・マスターソンの可憐さ、特にウェディングドレス姿の美しさが強く印象に残っています。
[映画館(字幕)] 5点(2009-08-14 00:11:45)
1167.  夢駆ける馬ドリーマー 《ネタバレ》 
感動系実話モノに弱いワタシにはたまらない作品でした。こうした映画は多少感動の味付けがされているのかもしれませんが、それでもやはり最後はまんまと感動させられました。ある1頭の故障を抱えた競走馬の再生の過程を通して描かれる、その馬を預かる家族の再生というかなり分かりやすい定番の展開ではあるのですが、それでもやはりこんな人の温かみを感じられる映画はいいものです。家族みんなで観るのにもいい映画だと思います。ラストでゴールの瞬間はダコタちゃん達と一緒にTVの前で思わず「よっしゃ~!」と声が出てしまったのでした。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-08-11 03:30:12)
1168.  刑事コロンボ/別れのワイン<TVM> 《ネタバレ》 
刑事コロンボシリーズの犯人像は大きく2つに分けられると思います。1つは富も地位もあり、野心家で自信家。己の野望の為なら殺人という手段も臆することなく実行に移す人物像。もう1つは己の愛するものが今にも奪われそうで、それを守るため殺人を犯してしまう、哀れみを感じさせる人物像。こちらは少数派。勿論本作のエイドリアンはこの後者に属する。また、本作は他のシリーズ作品とはかなり異なった印象を受けます。いつもなら犯人はコロンボの執拗な食い下がりに必ず一度は感情的になってしまう場面がありますが、本作のエイドリアンからはそんな雰囲気は感じ取れない。警部もいつものユーモラスな雰囲気はかなり抑え気味であるように感じられます。作品全体の雰囲気が実に穏やかです。エイドリアンと秘書の秘められたドラマも印象に残る。ドナルド・プレザンスとピーター・フォークという俳優の持つ温かみがあって人間味を感じさせる雰囲気、この2人の魅力がとても上手く融合していますね。時間にすると短いですが、エイドリアンが崖から戻ってきてコロンボに見つかって以降ラストまでは実にいい味わいがあります。このラストはシリーズ屈指の出来だと思います。警部に見つかり、ほっとしたような笑顔を見せる。そして「刑務所は結婚より自由かもしれませんな」と言う台詞。まるでエイドリアンはそこに警部が待っているのを願っていたようにすら感じられました。
[DVD(吹替)] 8点(2009-08-09 20:20:29)(良:3票)
1169.  パンズ・ラビリンス 《ネタバレ》 
あまりにも過酷な主人公の少女にとっての現実世界、そして何だ、この救いの無い結末は!と思ったら最後には少し救われた気持ちになった。過酷な現実世界の出来事を描いたドラマならあり得ないけれど、これは現実世界と空想世界の間を行き来するファンタジー。だから少女が辿り着いたラストの世界はこのファンタジー映画の世界観ではあり得てもいい訳で。だから僕はここに辿り着くまでは辛い事の連続で、これからも過酷な日々が想像されただけに、本作の最後は主人公の少女にとってはハッピーエンドであったと信じたい。主人公の少女の美しさとその確かな演技力も印象に残る異色ファンタジー。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-08-08 23:27:08)
1170.  麗しのサブリナ 《ネタバレ》 
ビリー・ワイルダー監督作品、そしてオードリー主演作品。やはり楽しかったです。オードリーにはラブコメがよく似合いますし、これもオードリーのファンにはたまらない作品。様々な名優とコンビを組んで、スクリーンの中で恋におちてきたオードリーですが、どんなに年齢差があっても、どんなにタイプが違ったり家柄が違う相手でもいい絵になってしまう。これもオードリーの魅力。実に効果的に挿入される音楽や小道具、一つ一つが無駄の無い巧みな演出と相変わらずの楽しい脚本で楽しませてくれるワイルダー監督も流石です。オードリーと言えばジバンシーを華麗に着こなす姿が有名ですが、本作のオードリーに関しては時間は短かったけど断然パリに行く前の方が可愛かったなあ。普段着でパーティーの様子をこっそり見つめる彼女や、ガレージの中で隠れながらコホッ、コホッと咳き込み、車の下から頬を黒くして見つかる彼女がとても可愛かったです。ワイルダー監督、オードリーのコンビでは「昼下がりの情事」の方が好みですし、ワイルダー監督の映画もオードリー主演の映画も他にもいっぱい素晴らしい作品がありますが、それでも本作でもオードリーの魅力を十分堪能し、映画としても十分楽しませていただきました。
[DVD(字幕)] 8点(2009-08-05 22:16:44)(良:2票)
1171.  刑事ジョン・ブック/目撃者 《ネタバレ》 
刑事モノやサスペンスというよりは、自分にとっては何も知らなかったアーミッシュという人々の存在、彼らが集まって暮らす村の質素なその生活様式を伝えてくれた映画という意味合いの方が強い作品です。ハリソンの渋い魅力と彼を匿うことになるケリー・マクギリスの凛とした美しさが印象的。淡々とはしていますが、美しい映像と音楽で見せる中盤のアーミッシュの村での数々の印象深いシーンも本作の大切な見どころであり、普通のサスペンス、刑事モノとは一味違う深みがある映画職人ピーター・ウィアー監督らしさを感じさせる佳作だと思います。
[DVD(字幕)] 6点(2009-08-04 16:35:44)
1172.  素顔のままで 《ネタバレ》 
ハラハラもしない、笑えもしない、もちろん感動も無い!この年のゴールデン・ラズベリー賞を総ナメの栄冠に輝いたのも納得!デミさんのストリッパーぶりが凄い!本当にこれくらいしか語る内容が無い!
[CS・衛星(字幕)] 2点(2009-07-27 11:59:05)
1173.  氷の微笑 《ネタバレ》 
公開当時はかなりの話題作だったですね。観に行かなかったけど。今回TVで録画しておいたのを観た訳ですが、残念ながら面白く無かったです。ただ、本作のシャロン・ストーンは映画館の大スクリーンで観れば結構迫力があったかもしれないとは思いましたが。そんな全盛期のシャロン姐さんのお姿が堪能できるということでは今となっては貴重な作品なのかもしれない。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2009-07-24 00:16:40)
1174.  ハンナとその姉妹 《ネタバレ》 
皆少々風変わりではありますが、何処にでもいそうな人生に迷える大人達の、何処にでもありそうなお話。ウディ・アレンは今回は1つ間違えば不倫のようなドロドロした人間ドラマになりかねない、人生とは、死とは、という重く説明臭くなってしまいそうなテーマをテンポ良くコミカルにサラリと楽しませてくれます。アレン自らが演じる病気恐怖症の神経質な男ミッキーがいいアクセントになってくれています。アレンという人は本当に自分の使い方が上手い人ですね。結局、人生の意味を深く考えたところで答なんて簡単に出る訳じゃない。それぞれの登場人物が今の自分の人生にそれなりに納得して前向きさを感じられるそれぞれのお話の締めくくり方もとても良かったと思います。
[DVD(字幕)] 7点(2009-07-22 22:58:35)
1175.  それでも恋するバルセロナ 《ネタバレ》 
ウディ・アレン。もう70歳代も半ばですよね。その人がバリバリの現役で今もハイペースで常に自らが脚本を手掛け、こんなに軽妙な語り口で情熱的な映画を作っている事がまずは凄いと思う。1人の男をめぐる3人の女、中でもアカデミー賞に輝いたペネロペ・クルスの情熱的な存在感がひと際輝いていました。新しいアレン映画の顔となりつつあるスカーレット・ヨハンソンの伸び伸びとした演技も楽しかったです。ウディ・アレンにはまだまだ現役で、できれば自らも映画に出てくれて、これからもずっと楽しい映画を作り続けてもらいたいものです。
[映画館(字幕)] 6点(2009-07-11 04:07:32)(良:1票)
1176.  断崖 《ネタバレ》 
最初はほんの小さな疑念。確証は無い。けれどそんな思いがヒロインの心の中で次第に積み重なりその疑念が膨らんでいき、エスカレートしていく。そんな丁寧に積み重ねられた心理描写で見せるサスペンス。「レベッカ」「疑惑の影」でもお馴染み、ヒッチコック監督の十八番。本作でもやはり巧みな小道具の見せ方が光る。ジョーン・フォンティーンはこんなサスペンスのヒロインを演じると本当にハマリますね。ヒッチコック監督は自身の作品の女優さんの起用がどの作品でも(まだ観ていない作品も多いですが)いつも本当に的確だと思います。
[DVD(字幕)] 7点(2009-07-06 23:48:14)
1177.  ブロードウェイと銃弾 《ネタバレ》 
ウディ・アレンご本人が出ていないのが残念ですが、彼の入り込む余地が無いほど無駄の無い登場人物の配置とストーリー展開で、芸術家とは、アーティストとは、そんな小難しく理屈っぽくなってしまいがちなテーマを彼らしいテンポの良さと軽いタッチでサラリと楽しめる作品に仕上がっています。(でも、こういうテーマだけにやっぱりご本人にもご登場いただいて「芸術家とは何たるか!」についてのうんちくを語っていただきたかったとも思う・・・)多作の人、ウディ・アレンは作品を発表する度に様々な切り口で人間を描いて見せて我々を楽しませてくれるのですが、本作は楽しい方の彼らしさが良く出ており、ウディ・アレンが苦手な方にも楽しんでいただける作品だと思います。
[DVD(字幕)] 8点(2009-07-05 21:20:10)
1178.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 《ネタバレ》 
実は僕は2時間半を超えるような長尺ものが苦手で、特に本作の完全版となると4時間近い超大作になる。しかし観始めると本作の世界に引き込まれ、その長さが全く気になること無く夢中で最後まで観る事ができた。鑑賞後は満足だったのですが、ヌードルスの空白の35年も少し見せてほしかったとも思った。完全版を観終わってなお、そんな物足りなさをも感じていた事に驚いた。ということはこの長時間の作中に無駄な時間帯が全く無いことの証でもあると思うのです。映画ファンにとっては特別な時代とも言える禁酒法の時代が見事に再現され、それに完璧に調和したエンニオ・モリコーネのあまりにも素晴らしい音楽やデ・ニーロの最高の名演技を堪能し、このセルジオ・レオーネ監督の入魂の一作の世界観や雰囲気に酔い、実に満足のいくひと時を過ごす事が出来ました。
[DVD(字幕)] 9点(2009-07-04 23:57:45)
1179.  ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ 《ネタバレ》 
コメディ好きにはたまらない一本。大いに笑わせてもらいました。もうオープニングから可笑しいです。まず最初に登場するのは名優マイケル・ケイン。品のある胡散臭さを漂わしての登場がお見事で、どんな役を演じても本当に上手いですね。お次はクセ者スティーブ・マーティン。怪しさ全開の作り笑顔で現れ、安っぽいホラ話を軽やかに話す彼が最高です。ここまででも十分可笑しく、これからこの二人は何をやらかしてくれるんだろうという期待感が高まる冒頭の掴みが素晴らしい。で、その後のテンポよく進む楽しい展開も期待通りの面白さでした。2人の演技合戦、その表情を見ているだけでも十分楽しいのですが、本当に可笑しくなるのは後半、二人のとある対決が始まってからなのです。車椅子でワザとらしくご登場のシーンや、名医登場のシーンは爆笑でした。・・・後は観て下さいね。オチをご説明できないのが残念!
[DVD(字幕)] 9点(2009-07-03 19:33:41)(良:1票)
1180.  世界中がアイ・ラヴ・ユー 《ネタバレ》 
ウディ・アレンが歌って踊っている!?でも、アレンの芸域の広さを実感。買い物中の主婦から黒人の太ったオバサン、ショーウィンドーのマネキンまでが歌って踊りだすオープニングからゴキゲン!アレンの遊び心が全快で大いに楽しませてもらいました。ラストの夜の川岸でのワイヤーを使ったダンスのシーンは美しい夜景の中踊る二人がなかなか素敵でした。ミュージカルとしては微妙な出来なのかもしれませんが、みんな頑張っていました。鑑賞後の感想も「楽しかったなあ~!」の一言。ウディ・アレン版ミュージカル、これでいいのだ!
[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-07-03 11:19:16)
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