Menu
 > レビュワー
 > クルイベル さんの口コミ一覧。8ページ目
クルイベルさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 324
性別 男性
自己紹介 夏休みがほしい
昔みたいに近所の川で泳ぎたい!!
仕事に追われるのではなく、友達に鬼ごっこで追いかけられたい!

それ以上に、愚痴を書きたくない!
でもさ、現実社会では愚痴など言わないキャラなんだよなぁ~
キャラ設定間違えたかな(笑)

先日、念願のイーストウッドのサインをゲット!!
仕事をしていて生まれて初めて良かったと思えるワンシーンでした^^


好きな映画のジャンル
 歴史系・コメディ・ロマコメ一般・イギリステイスト
敬遠しがちなジャンル
 ホラー・サスペンス・東洋系
好きなのに苦手なジャンル
 ファンタジー系・SF系

ちなみに好きなTV番組は「内村プロデュース(終了しちゃった…)」
*理由 同世代が頑張っているから。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順123456789101112
投稿日付順123456789101112
変更日付順123456789101112
>> カレンダー表示
>> 通常表示
141.  裸の銃を持つ男
レスリー・ニールセンは好きなんですが、私は映画ではないですけど、彼主演の「フライング・コップ」という奴が一番好きなので、少し評価下げ気味です。
6点(2004-02-06 10:57:26)
142.  GO!GO!ガジェット2
完全なアメリカの子供向けなんだろう。日本で言えば主演は志村けんあたりなんだろうなって思う。でも、この映画、少しも映画らしくない。TVのスペシャル版のような匂いプンプンなのはどうしてだろう?
6点(2004-02-05 14:41:37)
143.  ラスト サムライ
アメリカ人に判り易く、日本人には少し引っ掛かる程度の日本描写。私は、フジヤマ、キモノ、お辞儀、ハラキリ、神社、カミカゼアタック!などの映像はアメリカ人のため。一方で武士道等の精神描写は日本人のために描かれたと思いたい。日本とアメリカの観客両方への最大公約数的映画。
7点(2004-02-04 17:09:08)
144.  チャーリーズ・エンジェル フルスロットル
フルスロットル…たしかにフルスロットル。だから、もちろん暴走です。暴走のスリルを楽しみたい人にはお奨め。
5点(2004-02-04 09:45:51)
145.  タイムライン 《ネタバレ》 
投石器のシーンはきれいだと思ったが、威力ありすぎじゃない?しかし、全体的にはまとまっていたと思うし、最終的に歴史を改変したと言ったって、彼らがタイムスリップしてする行動は行く前から歴史の中にあったと考えるべきでしょうね。(石棺がその伏線)だったら、予定調和って奴でしょう。 それと「会社の社長」某MS社のビ○・ゲイ○を意識しているところが一番笑えた。
6点(2004-02-02 13:25:58)
146.  キューティ・ブロンド
見ている途中、なんどDVDの■を押してやろうかと思ったことか。間違いなく私の中の歴代1位の回数だったでしょう。押さなかった理由は一緒に見ていた人がいたから。イライラしながら60分が経過。ところが!後半の裁判が始まった頃から、少しづつ見ることが出来るようになり、最後は素直に面白いと思ってしまった。前半4点、後半7点の合わせ技6点。
6点(2004-02-02 09:38:19)
147.  チャップリンの独裁者
製作された1940年、ポーランドでは300万人のユダヤ人絶滅計画が本格化する前、アメリカも実際の戦争には加担していない時期に、ナチスドイツの明確な「人類への犯罪行為」を痛烈に批判したその態度には感服する。確かに「理想論」と片付けることもできるであろう。実際、大国アメリカを戦争に参戦さえる世論づくりをチャップリンを狙っていたのかもしれない。しかし、現代において、仮に同じような政治状況が発生した時に、この作品以上の映画を作る事ができるだろうか?そう思うとき、この作品の偉大さを認めなくてはならなくなると思う。
10点(2004-01-30 14:03:42)
148.  シービスケット 《ネタバレ》 
競馬が好きであるが、ロマンを求めすぎるのには抵抗ある私である。しかし素直にちょっと感動した。といっても「ちょっと」という所が私の感想を良く表しています。(以下ネタバレ含みます。) 結局シービスケットは屈腱炎だったわけでしょう?字幕では神経が切れている云々と書いてあったような…でも、屈腱炎で薬殺を薦めるかなぁ~当時といっても。種牡馬としては問題ないわけだし。
6点(2004-01-30 10:24:27)
149.  ニューヨークの恋人(2001) 《ネタバレ》 
面白いんじゃない?ありえない設定で。メグライアンの良いところも出ていたようだし。「公爵」の立ち振る舞いも良かったね。ラブコメの王道だから追いかけて19世紀。ペニシリンも無い時代だから病気が心配だよね。それにあれだけ現代社会を見た公爵の発明がエレベーターだけだなんて、公爵はよほどエレベータが好きになったんでしょう。まあ、細かいところはラブコメだから言ってはいけない不文律でしょうね。
7点(2004-01-29 10:06:43)
150.  マッチスティック・メン 《ネタバレ》 
確かにネタバレせずに書くのは難しい・・・。しかしあえて言わせていただければ(以下を未見の人が見れば映画の魅力は激減します。)アガサ・クリスティだったか、ミステリーの不文律として「捜査(味方)側に犯人がいないこと」という条件があったように思う。本作品はミステリーではないが、その法則を破っている。ゆえに予備知識のない観客がだまされるのは当たり前の話である。見終わった後、なんともいえない後味の悪さ、まるで自分が詐欺にあったような後味の悪さを感じる。最後の取って付けたようなハッピーエンドも、後味の悪さを少し改善しただけのように思う。
6点(2004-01-29 09:50:46)
151.  恋人たちの予感 《ネタバレ》 
20代前半の頃に強烈な印象を残した映画。しかし、その割りに題名も主演も全て忘れてしまっていた。未見と思い借りたDVD。その冒頭を見た瞬間、記憶が蘇って来て、子供の頃隠していた宝物を見つけたような、小さな幸福感が得られた。それに登場人物と同じ歳になってしまったためか、彼らの感じ方や考え方が以前より身近に思える。拘束される恋愛と自由の中の寂寥の葛藤に、20代では強固だった自由への信念も年とともに揺らいでいく。二人の辿った12年間を無駄と思うか、貴重だと思うかは、見る人の人生を写しているのかもしれないな…と思う。
9点(2004-01-28 10:12:38)
152.  ウインドトーカーズ
なんか悪い印象しか残っていない映画。
4点(2004-01-27 10:23:35)
153.  8 Mile
十分に大人になった社会の大多数の人間は「あの頃ああすれば良かった」とか後悔にも似た感情渦巻く中で日々の生活に追われている。そんな中でこの作品を見れば、主人公の生活に共感を感じるだろう。そして羨ましく感じる。これは、すでに十分に既出だが、青春映画の全てでないかな?30過ぎて見れば心に残ると思う。今、青春の中で生きていると思う人には、少し理解できない感情かもしれないけど。
7点(2004-01-27 10:15:10)
154.  ネバーエンディング・ストーリー
大人になっても私が怖い物①ひょっこりひょうたん島の人形②プリンプリン物語の人形③ファルコン…。現実に出会ったら卒倒する確率高し。
6点(2004-01-26 16:39:08)
155.  ダーティハリー
私をイーストウッドの虜にした記念すべき映画。最初から最後までイーストウッドのストイックさと無骨さが滲み出ている。イーストウッド以外の主演は今のところ考えられないな。(以下見直して追加)スコーピオの理由の無い、そして計画性もあまり感じない犯罪を見て、子供のいたずらを連想した。それがハリー・キャラハンの「大人のオトコの渋さ」を引き立てているように思う。
8点(2004-01-23 13:51:50)
156.  フィールド・オブ・ドリームス
今から10年以上前、ハタチくらいにこれを観て、人に見られたくないほどに号泣した映画だった。だから今は怖くて見返せない。一昼夜くらい泣くか、猛烈に幻滅するかのどちらかだろうから。
7点(2004-01-21 15:48:19)
157.  ロード・オブ・ザ・リング
ファンタジー物に極端に弱い私としては、設定の理解するのに時間がかかり3時間という長さをより長く感じてしまう。結局印象に残ったのは「RPGのような映画」でしかなかった。
6点(2004-01-19 15:46:13)
158.  ミスティック・リバー
どのように評価すればいいのか…私の中では二つに分かれている。ただ、サスペンス物として観るべきものではないような気もしている。もう少し歳を重ねる事によりこの映画の私の中の位置づけも変わるだろうな、感じている。イーストウッドの到着した境地がこの映画の人生観なんだろうか?
6点(2004-01-19 09:58:38)
159.  ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
この世界観を理解できるとういのは素敵な事です。しかし、私には理解不能でした。もっとも「ネバーエンディングストーリー」の世界観も理解できなかった私にはこの手の映画は難しすぎるのかもしれません。
5点(2004-01-19 09:45:08)
160.  パーフェクト・ワールド
「明日に向かって撃て!」のニューマン演じた「ブッチ」を今回のコスナーを見て思い出した。名前が同じだからかもしれない。イーストウッドは映画に何を表現したいのだろう。彼の演じるキャラはクールで熱血漢的なイメージが多く大好きであるが、監督での彼は「ダーティハリー」のようなスーパーマンなどこの世には存在せず、あるのは幸不幸が混ざり合った現実だけだと観客に語っているかのようだ。それはあたかも悟りの境地にたどり着いていると思えなくも無い。この映画はまさに「悟りのイーストウッド・ワールド」に位置づけられるように思う。
6点(2004-01-15 09:44:50)(良:1票)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS