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1.  自殺サークル 《ネタバレ》 
なんかこー、観念に訴えかけようとするのはわかりますけど、自分のアンテナがそっちに向いてないので、よくわかりませんでした。 &わかろうとする気がいまいち起きなかったなぁ。  いっせーのーで いっせーのーで
[CS・衛星(邦画)] 5点(2022-07-14 22:11:49)
2.  地獄の花園 《ネタバレ》 
バカリズムさんの脚本ですので、映画というよりはネタ。 通常こういった絡み方をしたときは、笑いの要素がナリを潜め、うすら寒い感じになっちゃうところですが、成立してましたねー。 役者さんたちの理解度が高いというか、監督の手腕もなかなかだったのでは。 OLをヤンキー漫画の世界観に「マンマ」落とし込む手法、お見事でした。 こんな風にパッケージングされて初めて「ヤンキーが闘う理由」や「なぜヤンキー漫画が人気なのか」が分かった気がします。 ジェンダーフリーな世の中なので、こんなのもアリなようでナシだから笑えるような絶妙なラインを突いてました。 永野芽郁さんは赤ちゃんみたいにかわいくて、語り部かと思ったらの展開には、結構ゾクゾクしましたね。 広瀬アリスさん小池栄子さんは流石です。そして菜々緒さん、川栄李奈さん、大島美幸さんもヒエラルキーを見事に体現されてましたね。無秩序なようで秩序があるところが、オフィスで喧嘩する様子といい化学反応をしてました。 オチもバカリズムさんチックな、女性目線が垣間見えて、フフンなるほどねって感じでした。 漫画原作だらけの最近の日本映画界、この作品もある意味漫画の影響を受けています。 映画もオリジナル物で娯楽の復権を目指してほしいですね。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2022-03-20 00:42:20)(良:1票)
3.  ジオラマボーイ・パノラマガール 《ネタバレ》 
まあ、おっさんには受け付け難いテーマでしたかね。 いや、テーマはいいとして、あしらいというか見せ方が、全然。 いやでしょ?おっさんにわかられても(笑) でもまぁ観る人によっては、楽しい作品だとは思います。 端々のセリフ、演出、グッとくる人は来ると思います。 ダブル主演のおふたりとも、違和感のなさがすごく良くてこういった作品の際は、そーゆーのって結構重要だなと改めて思いました。 マユミってゆーポジションがなかったら、ちょっと観てられない話の内容だった気はしますが。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2022-03-19 05:34:01)
4.  十五才 学校Ⅳ 《ネタバレ》 
学校を飛び出て、ロードムービーしちゃってましたね、今回は。 安定のシリーズ。少し出来過ぎな屋久杉の旅。 2週間で劇的な成長をみせたのは、そりゃそうよね!という内容の濃さ。 各地で素敵な化学反応を見せ、前田吟さんに説教するほどに。 帰宅後の小林稔侍父さんとの対峙も落ち着いてましたし、お父さんも推して知るべし。 家庭っていうプラットホームがあったればこそ、ゆっくりも良しとできるのは。 シリーズもこれで最後かな。 4作全部見応えがありました。 題材と真摯な目線、そしてユーモア。 ありがたやありがたや。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2022-01-29 18:25:20)
5.  新聞記者 《ネタバレ》 
あまりエンターテイメントに政治色がでるのは良くない気はするけど、もし本当にこういったことが事実なのだとしたら、そこらへんのホラー映画なんかよりよっぽど怖い。 ま、事実かそうでないかを除いても、このような作品の主演女優にいつもの面々が立てないという事実は間違いない様なので、それ自体気持ち悪い。 それにしても松坂桃李さんの最近の役柄がダークサイド気味過ぎて、なんだか心配してたけど、ご結婚もされたみたいだしよかったです。 って、なんのこっちゃ。 政権の持続がこの国の平和を保っているなんてことで、情報操作をしてるけど、マスコミがそれやっちゃ終わりでしょ。 テロ行為とみられてもおかしくないんじゃないかな。 マスコミが政権の番犬にならないせいで、我々がマスコミの番犬をやらなきゃいけないとは、面倒臭い世の中ですね。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-10-31 06:18:04)
6.  新解釈・三國志 《ネタバレ》 
いわゆる福田ワールドしてたけど、そんなんでいいの?ってゆー感じかな。 だってずーっとさざなみ程度の失笑続きで、最後まで終わっちゃったもんなー。 飛行機だったら離陸しないレベル。 いや、この空気感は嫌いじゃないんだけど、笑わせられなきゃダメですよね? 単純な話だと思います。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2021-10-18 00:44:01)
7.  樹海村 《ネタバレ》 
こわい。話の内容はどうでもいいが、こわいところはこわい。 箱の感じもよかった。 ただ、そのどーでもいいストーリーが、もっと身につまされる内容だと爆発的にこわくなったと思う。 それにしても山田杏奈さんは存在感あるねー。 かわいいし。 キャピキャピしてないかわいさ、いいわぁ。 塚地さんの遺言的なのが、妙に印象に残った。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-10-10 09:26:03)
8.  少女(2016) 《ネタバレ》 
本田翼さんの能面のような表情に魅せられ、たまたまBS放送してるのをついつい最後まで鑑賞してしまいました。 とゆーわけなので山本美月さん、真剣佑さんなど演じる役柄や、画づくりなんかは惹き付けられるものがあったけど、お話しがよくない。 他人が何を考えてるかわからないってゆーよーな関係性の割には、濃密すぎるお互いの関係性たるや。 どないやねん!?とさすがに突っ込みたくなってしまいますわ。 R指定までいかないくらいの、匙加減でまとめたのは評価できると思います。 最近なんでもショッキングにすりゃいいと思ってる映画が多いので。 正直これまであまり演技がお上手じゃないかなと思ってたお二人の主演、今回の作品では凄く良かったと思います。 脚本には勝ってたんじゃないかな?
[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-09-14 12:46:19)
9.  事故物件 恐い間取り 《ネタバレ》 
映画として事故物件ですが、奈緒さん、江口のりこさんに免じて許してやろうw 中田秀夫監督は自己物件としてお持ち帰りください。 亀梨くん、瀬戸さんは可もなく不可もなく。 それにしてもどーゆー意図で作られた作品なのかなぁ。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2021-06-12 21:40:02)
10.  屍人荘の殺人 《ネタバレ》 
原作読んでません。 映画を観終わった後にみなさんのレビューを拝見して、少しだけ納得。 たぶん悪気はないんでしょう。 作りてはもちろん原作を把握してるでしょうし、だから映画化してるんでしょう。 ただわたしみたいな映画でしか作品に触れない人間には、この作り方はキビシイ。 割愛するところはかならずでてきます。 そんな制約の中で、映画として面白い、意味があるものをつくってもらわないと。 『わかるよね?』でこられてもわかりません。 中村倫也さんの扱いが、本当に不気味である意味ゾンビより怖かったです。 サスペンスなのか、ホラーなのか、コメディなのか、なんなのか。 どう見ていいのか、どう見てほしいのか、それこそまさに絶妙に『謎』でした。 そんな風に迷子になったわたしとしては、浜辺美波さん、山田杏奈さんを愛でるという楽しみ方しか残されていないのでした。。。 そこは十分楽しめましたが(笑)
[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-10-20 03:54:35)
11.  シグナル100 《ネタバレ》 
いや、なに撮ってもいいですよ、別に。  ただまぁ、インパクト勝負であろうジャンルでなにも残してないんじゃ、いかがですか? この際ストーリーなんかどうでもいいです。 2020年秋に現実の世界で起こった事件を受けて、この作品の関係者に傷が残らないことを願います。 せめて意義のある作品なら、まだしも、なんだか虚しくなりました。
[CS・衛星(邦画)] 1点(2020-10-11 00:46:38)
12.   《ネタバレ》 
村上虹郎さん、良かったですね。 モノクロに耐えられるお芝居、とゆーかもはや、存在感。  道具には人にそれを使わせるチカラがある。 だとか、 殺人の前には殺猫と申しますか、動物虐待的なことが起きる。 だとか、聞いたことのあるような話が盛り込まれつつも見逃せない展開。 これはもう作品の持つパワーを感じました。  リリー・フランキーさんはまたしてもきっちりお仕事をなさってましたし、広瀬アリスさんも作品に素敵な色をつけてらっしゃいました。村上淳さんはブッ放され役としてはこれ以上ないキャスティングといいますか、とにかくしっかりつくられていた作品ではないでしょうか。 それにしてもこちら、吉本興業制作?なんですね。 すこし驚きました。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2020-06-28 21:24:35)
13.  死国 《ネタバレ》 
雰囲気よかった。やはり美人が出てると映画はもちますね。 夏川さん、栗山さんで十分堪能できます。 筒井さんはさすがの優柔不断ぶりで、最終的には観るものに『喰われてろ』と、納得させる安定感。 ま、愛深き鯖折りで、抱きしめるものを壊してしまう哀しさを表現していたのでしょーか!!? うーん、四国=死国の駄洒落で始まったのならこんな結末もやむ無しか。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-02-15 08:41:29)
14.  十二人の死にたい子どもたち 《ネタバレ》 
宣伝では面白そうだったのになー。 破綻した物語、ひとりひとりの行動理念が意味不明。 謎要素も、とるに足りないことをウダウダと。 帽子とマスクがどうしたこうした、しったこっちゃねえ。 久しぶりに酷い脚本の映画に出くわしました。 期待しただけに低評価です。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2019-11-24 03:08:35)
15.  ジュブナイル 《ネタバレ》 
いい意味で子供が観たら、楽しい映画だと思う。 ま、それも当時のって感じですか。 なにせ約20年前の作品。 劇中の時間軸なら、来年タイムマシンできてるらしいし! 間に合うかな? と、まぁ大人があーだこーだ言うのは無粋です。 鈴木杏ちゃん、かわいくて男の子も頑張るってなもんですわ。 それにしても、ついこの前やったんじゃないの?っていう映画がうん十年前とかになっちまうんだから人生は儚いね。 ある意味映画はタイムマシンとも言えるかも!?
[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-08-27 22:07:06)(良:1票)
16.  忍びの国 《ネタバレ》 
シーン、シーンでは観れるんだけど、大きな流れとして、よーわかりまへんでした。 アイドル映画なんでしょう。
[地上波(邦画)] 5点(2019-04-02 23:08:25)
17.  ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 《ネタバレ》 
なんだか興行的にはあまりよろしくなかったとか。 地上波初放送で観た感じですと、そんなに悪くなかっですけどね。 独特の世界観が売りのジョジョですから、原作に忠実になろうとするとこんな内容になるのは当然かと。 だってよくよく考えたら、原作の方にも『戦う理由』みたいなのないですもんね。 なんだか特異体質の通り魔がガチャガチャやってる印象もやむなしかと。 たぶん何作か重ねて初めて成立する撮り方をしてたと思うので、続編は観てみたいですね。 ただし映画館で観るか?といわれれば微妙ですけど。
[地上波(邦画)] 6点(2019-02-11 09:19:57)
18.  呪怨 -ザ・ファイナル- 《ネタバレ》 
おのののか、おののく。  それにしてもこのバカ親子はいつまでこんなこと続けるのでしょう。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2019-01-26 10:36:47)
19.  呪怨 -終わりの始まり- 《ネタバレ》 
クソ迷惑な『家』のおはなし。 スパイダーウォークに体育座りとかマジどうしようもねぇ。 親父はシャイニングしてるし(笑) まぁ、被害者たちがなーんも悪くないので、そこが理不尽で良いと思うのか、ふざけんなよと思うかで、楽しみかたが違うシリーズなのかな、と。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2019-01-26 03:49:28)
20.  呪怨2 (2003) 《ネタバレ》 
あいかわらずの傍若無人ぶりに、マジでボコしたくなりますね。 それにしても、のりぴーを見て悲鳴をあげたエキストラ女子高生は、ホントに霊感があったんだね(笑)
[CS・衛星(邦画)] 4点(2019-01-26 01:10:10)
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