1. ディストラクション・ベイビーズ
ひたすら暴力、喧嘩。これはこれで良くて、柳楽優弥の存在感も際立っている。でもあんなに殴られても腫れない顔や、腹を蹴られてもすぐ立ち上がっちゃうのはちょっとなあ。弟絡みのエピソードも消化不良。 [インターネット(邦画)] 5点(2019-03-18 09:42:25) |
2. 帝都物語
当時観たときは相当なインパクトがあったんだけど、改めて観てみると話があちこち飛んで集中できない。この世界観は大好きなので、もっとシンプルにすればよかった。加藤のキャラは嶋田久作あってのものですね。 [DVD(邦画)] 5点(2018-10-05 19:54:49) |
3. 転校生-さよならあなた-
身体が戻った後の、相手の一部が残っているという部分が今作は肝なんだね。それはいいとしても、よくわからん、説明不足な展開があり過ぎ。 [インターネット(邦画)] 5点(2018-05-13 00:05:13) |
4. 帝一の國
政治と生徒会なんて面白いテーマだと思ったら、マンガが原作なんだ。所々くどく感じる場面はあるが、とにかく題材の勝利。時々出てくる美美子も良い。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-03-15 23:15:52) |
5. 天然コケッコー
日本映画らしい、のんびり情緒的な田舎の風景のなかで、子供たちの素朴さが全開。夏帆の表情や方言も可愛らしい。でも肝心の恋愛の描き方が中途半端だ。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-11-09 18:31:54) |
6. 手紙(2006)
演技力や漫才の出来はいまいちだが、ラストの玉山だけで満足。 [映画館(邦画)] 7点(2014-05-04 23:26:42) |
7. ディア・ドクター
少し期待外れ。伊野と村民との結びつきなど、想像の範囲で物語が進んでいく。僻地の不便さも伝わりきっていない。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2014-03-09 10:03:04) |
8. Dear Pyongyang ディア・ピョンヤン
娘と父、似ているようで違う部分があるけど、時代の変化から歩み寄り理解できる部分が出てくるはず、、、では日本と北朝鮮はどうか。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2013-10-02 23:33:15) |
9. テルマエ・ロマエ
設定と阿部および年配の役者さん達に尽きるかな。銭湯に行きたくなりました。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2013-03-31 19:06:06) |
10. DEATH NOTE デスノート(2006)
Lの登場、FBIの尾行あたりかなり強引ですが、意外に面白かった。これだけの世界規模な事件を大学生の仕業と考えるのもおかしな話ですが。 [地上波(邦画)] 6点(2011-01-25 00:08:34) |
11. 鉄コン筋クリート
原作の世界をよくぞここまで表現できたなと思う。でも、そもそもクロとシロの関係について、よくわからないまま物語が進み、クロの内面へ。ちょっと理解しにくいとは思う。 [地上波(邦画)] 4点(2011-01-04 22:09:04) |
12. デトロイト・メタル・シティ
所々でクスッと笑わせてくれる感じです。共感ポイントは全くありませんが。それにしても根本君、嫌がってる割には才能あるんですねー。松雪さんがとにかく頑張っています。 [地上波(邦画)] 5点(2010-04-11 12:01:10) |
13. 天空の城ラピュタ
ジブリ美術館のロボット兵を見るたびにドキドキします。めっちゃ強いよね。 [地上波(邦画)] 9点(2009-01-01 23:32:21) |
14. 天国の本屋~恋火
《ネタバレ》 この映画は竹内結子の魅力と香川照之の演技が全てでしょう。所々でおっといういいシーンがあってよかった。でも玉山、天国をあっさり受け入れすぎだろ!もう少し驚け。あと100歳まで全うすること考えたらえらい人口密度になりそうなもんだけど、そうでもなかったね。 [地上波(邦画)] 5点(2009-01-01 23:06:38) |