1. ピラニア 3D
まあ、生き物パニック系では真面目に作ってある方かな。最後の手段はいきなり過ぎ。ピラニアの造形はいいです。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-02-11 23:11:05) |
2. ひかりごけ
後半が謎かけみたいな感じになってしまってトーンダウン。しかし暗い映画でした。興行的にどうなんだろ。 [インターネット(邦画)] 4点(2018-10-22 18:04:16) |
3. 百円の恋
一子が周囲の人たちとかかわっていく中で、少しずつ変わっていく(もしくは抱えているのもが表出されていく)過程は、その演技力も合わさって引き込まれる。ボクシングのシーンも相当追い込んだであろうことがビンビン伝わる。ただ、主人公二人が共感できるタイプではなかった。 [インターネット(邦画)] 7点(2018-09-13 23:45:53)(良:1票) |
4. 昼顔(2017)
上戸彩の暗くて脆い雰囲気はよく出ていて、伊藤歩がクラクションを鳴らすシーンなんかもとても良かった。けどこれ、内容としては映画にする必要があったのかなと、感じてしまう。 [地上波(邦画)] 5点(2018-07-02 10:53:17) |
5. 光の雨
当時のことを詳しく知らない世代としては、劇中劇であろうが、内容は衝撃的である。山本太郎もいいが、裕木奈江の冷徹で粘着質な雰囲気の演技は素晴らしい。 [DVD(邦画)] 6点(2017-01-03 19:07:52) |
6. ピース オブ ケイク
多部ちゃん、いい役者さんになったなー。何気に男女間でありがちな問題を丁寧に描いていると思った。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2016-06-20 00:30:48) |
7. ひみつの花園
流れていく人形には笑えた。テンポはいいけど、あのキャラが中盤以降ちょっとクドかったかな。あとラストはあっさりし過ぎ。水着の木村多江に驚いた。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2014-05-20 00:14:22) |
8. 秘密(1999)
男としては、もう十二分に平ちゃんに感情移入してしまう。このシチュエーションは辛すぎる。2、3回観るとふたりの心情が更に響いてくる。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2014-02-19 00:09:01) |
9. 陽はまた昇る(2002)
映画の内容としては地味です。が、モノづくりの現場での苦労や情熱はよく伝わります。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2013-06-23 09:47:43) |
10. 必死剣 鳥刺し
連子を殺めた背景やその後の苦悩がちょっと弱すぎるし、里尾との関係も中途半端。結局最後の必死剣を見せたかっただけか。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2013-05-26 17:48:58) |
11. 病院坂の首縊りの家
もちろん犬神家には及ばないけど、横溝作品の雰囲気は十分出ている。暗さの使い方が素晴らしい。 [地上波(邦画)] 7点(2013-05-04 09:32:50) |
12. ひまわり(2000)
深夜にテレビで何気なく観始めて夢中で観た。向日葵畑が見えるシーン、美しく切なくて好きです。 [地上波(邦画)] 8点(2012-07-01 21:28:58) |