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161.  愛の渦 《ネタバレ》 
冬の5:00はあんなに明るくないよ。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2016-03-28 03:58:56)
162.  ニシノユキヒコの恋と冒険 《ネタバレ》 
竹野内豊最強説を唱える私としてはニシノユキヒコが女性にモテモテなのは当然のこと! なんだけど、女性の理想ってのは男性の見解とは少し違うみたいですね(笑) これじゃ現実感ないよなー、って。 幽霊や思ひ出話だからじゃないの?とすら思いました。 でも逆にこんなキャラクターを容認できるのは、やはり竹野内豊さんだけ。 おそろしい男前です。  いやー自分が成海ネコ(あ、昴のことね)にあんなにまとわりつかれたら、とてもあんな風には制御できなそう。  ともあれまったり観る分には男性でも楽しめる映画だったと思います。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2016-02-18 23:56:53)
163.  ジャッジ! 《ネタバレ》 
いろいろ付け足したくなりそうなところ105分で終わったのは良かったですね。 広告業界の映画ですが、今回CS放送で観るまで、その存在すら知りませんでした(たまたま?) そんなのが『自分の作品を推薦しない』っていう劇中のルールと相まって好感を持てたのかもしれません(笑) ともあれツンデレ北川景子さんの破壊力は凄まじく、『いいんじゃない?』のリリー・フランキーさんでエンディング! 最後のキレ味も良かったです。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2016-02-13 07:01:48)
164.  海街diary 《ネタバレ》 
奇跡の四姉妹! フツーここまで何も起こらないと『長げぇぇ』って思うんですが、いつまででも観てられます(笑) もちろん是枝監督の撮り方が良かったからこそですが。 四姉妹だけじゃなく、その他出演者もわたしの好きな人ばっかり。 ここまで揃っちゃうとガチャガチャしそうなもんですが、誰もでしゃばらずに四姉妹を温かく見守る展開に癒されました。 特にリリー・フランキーさんの脱力感はたまりませんね。 たまに怖い役をなさったりもしますので、妙な緊張感を覚えたりもしましたが(笑)、今回はテーマに沿った見事な撫で肩ぶりでした。
[DVD(邦画)] 7点(2016-01-30 11:28:01)
165.  イニシエーション・ラブ 《ネタバレ》 
ラスト5分でガラリと変わります。 これは映画の宣伝の時から言われてましたね。 できれはそんな事聞かずに観て、びっくりしたかったですが、このキャストでは作品自体をスルーしてたと思うので、まぁ宣伝方法としてはよかったのかな。 伏線については要所要所、アレ?と気になりつつも確信には至らず、ラストは気持ちよく楽しめました。 わたしの注意力と謎の具合の相性が良かったのでしょう。 原作未読ですが、よくこんな話(トリック)を思いつきますね。 感心します。  それにしてもゆうきとたつやの心の裡はW主人公として描かれていたのでよくわかりましたが、まゆこはどんな心の変遷があったのでしょう? 是非side-Cをみたかったなぁ。
[DVD(邦画)] 7点(2016-01-23 23:11:11)
166.  十三人の刺客(2010) 《ネタバレ》 
結構面白かったです。 稲垣さんのクズっぷり、役所さんや松方さん、松本幸四郎さんの安定感。 伊勢谷さんのコメディ感。 みんな役割をキッチリ演じてました。 決闘シーンは長かったけど見応えありました。 それもこれも稲垣さんのムチャクチャがあったればこそですが、結構滅入るぐらい酷いことしてました。 それだけに『痛い』だとか『怖い』だとか『楽しかった』なんて台詞は欲しくなかったなぁ。 劇中の兵の数では多勢の市村さん、主要キャストとしては無勢の逆風のなか、立場と演技を全うされたのはご立派でした!
[CS・衛星(邦画)] 7点(2015-12-27 03:24:03)
167.  白ゆき姫殺人事件 《ネタバレ》 
物語の『運び』は面白かったけど、だからどーした?って感じでしょうか。 実社会には凄惨な事件がたくさんあって、ワイドショーやらネットのカキコミやらが反比例(もしくは比例?)してゲスになっていく。 そしてこんなエンターテインメントな作品が作られるまでに至ってます。 きたないもの、こわいものから目をそらし続けてきた現代に、膨大な情報を処理しきる術などないのかもしれません。 だからこそ真犯人については、その存在のみで、とってつけたようなトリックや動機は劇中でかたってほしくなかったなぁ。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2015-12-13 02:30:11)
168.  寄生獣 完結編 《ネタバレ》 
エログロがテレビで観られなくなって久しい今日、R指定こそあれ、映画なら観られる。 そう、見世物小屋として成功してたと思います。 テーマは、まぁ、いい。
[DVD(邦画)] 7点(2015-11-29 14:12:05)
169.  ホタル(2001) 《ネタバレ》 
はからずと『特攻』モノを2作連続で観賞となりました。 前作観賞は『永遠の0』です、ちなみに(^^ゞ  しかし、それぞれですね。 表現の仕方ってのは。 いくら語り継ごうとも、『その時』を体感した者にしかわからないものってのがあるんじゃないかな。  だとすれば映画で知ることも大切なことではないか。 フィクションでテーマも雑多だとしても。  健さん亡きいま、この映画もリアルタイムで観たとは言いがたいものになりました。 戦争の惨たらしさは到底想像だにできませんが、現在を顧みるによい作品だと思います。   酔ってる(もちろん演技だけどw)小林稔侍さんって、チャーミングですね!
[CS・衛星(邦画)] 7点(2015-08-27 21:04:47)
170.  永遠の0 《ネタバレ》 
戦後を積み重ねて70年。 継いでいかないといけませんね。 作品としても、興味深く観れました。 演者、演出が巧みだったと思います。
[地上波(邦画)] 7点(2015-08-25 13:49:34)(良:1票)
171.  テルマエ・ロマエⅡ 《ネタバレ》 
やっぱりつくっちゃったんですね、2。 思わぬ(って言っちゃ失礼ですが)ヒットの前作で、予算も拡大、落ちてる金を拾いにいくような感覚で作られたのかな?って思わせるような『企画』かと思って観てみたら、意外や意外、前作の余熱は残ってましたね。 平たい顔族、なんとも魅力的なフレーズ。 小ネタの数々も、まぁ面白かったです。 まるで外国の監督が描いたかのような『胡散臭い日本人像』もいい意味で味がありました。 上戸彩さんの脱ぎっプリもよかったけど、阿部寛さんに比べたら、まだまだ手ぬるかったですね(笑)
[地上波(邦画)] 7点(2015-06-21 01:48:16)
172.  おにいちゃんのハナビ 《ネタバレ》 
谷村美月さんの超人ぶりが凄まじかったですね。 亡くなるシーンも驚くほどあっさりで、映画らしからぬ印象はやはり実話ベースってことでしょうか。 高良健吾さん、大杉漣さん、宮崎美子さんの演技も真摯でよかったですね。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2015-06-15 05:31:52)
173.  夜叉 《ネタバレ》 
夜叉と呼ばれた男の話。 高倉健さんは言わずもがな、田中裕子さん、いしだあゆみさん、ビートたけしさん、小林稔侍さん、みんないいですわぁ。 いい出演者とじっくりした脚本、30年前の作品ですが、これぐらいのペースの映画はいいですね。 『お薬』がなくなってがに股で包丁振り回すたけしさんに対して、健さんの回想シーンの修羅場にはカッコいいBGMが。 同じヤクザでそりゃないよ!って気もしましたが、それぞれキッチリ役割を演じているなwってのが印象的でした。 それにしても田中裕子さんは美しいですね。 あの人にお願いされたら仕方ありません!
[CS・衛星(邦画)] 7点(2015-06-07 08:47:09)
174.  単騎、千里を走る。 《ネタバレ》 
健さんと旅行してるような感覚に陥る不思議な映画でした。 いきあたりばったり感が、言葉の通じない旅の不安と相まって、 映画全編にイイ緊張感とユーモアをもたらしてましたね。 刑務所への最初の訪問で、演じられないと泣き崩れたリカミンさん。 それを羨ましいと思った健さん。 いろいろ違うところはあるかもしれないけど、飯食ってクソして寝る。 感情表現は違ったって概ね感じることは一緒。 なら、仲良くしないとね。 隣人を良いなって思わせる素敵な映画でした。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2015-05-30 06:38:45)
175.  苦役列車 《ネタバレ》 
鬱屈した日常で観て、慰められるわけでなく、ただ目が離せない、そんな映画でした。   
[CS・衛星(邦画)] 7点(2015-02-05 03:12:00)
176.  サマータイムマシン・ブルース 《ネタバレ》 
序盤、どーしたもんかと思うほど食いつけなかったてますが、なんとか最後まで完走。 タイムマシンを使ったギリギリのリモコン回収劇、くだらなさとタイムパラドックスが渾然一体となって、コメディ映画として実にいい着地点となった作品ですね。 ゆるーく、だるーく、面白かったです。 上野樹里さんの可愛さの貢献度も大きかったです。  過去メインのタイムトラベルものですが、未来の枠に滑り込む!って発想はコメディの映画ながら感心しました。 
[CS・衛星(邦画)] 7点(2015-01-18 07:23:46)
177.  俺はまだ本気出してないだけ 《ネタバレ》 
起承転結以前の起き上がる前の話で、抑揚はさざなみほどに。 でも各キャラクターの雰囲気が良くて、最後までヌルッと観ることが出来ました。 『いつやるの?→今でしょ!』みたいな言葉が流行語になるご時世、題材としては良いけど『映画』になるのか?と言えばそれは別の話でしたね。 でも世相を記録するのも映画の役割だからこんなのもいいのかも。 コメディとして割り切って観られれば、なかなかでした。 橋本愛さん、山田孝之さんはどーも似た雰囲気の役柄が多くて、可哀相だなぁなんて思ったりもしました。
[DVD(邦画)] 7点(2013-12-30 19:26:21)
178.  るろうに剣心 《ネタバレ》 
マンガ原作ということでどことなく一段下に見られがちですが『人を斬らない』テーマは良かったし殺陣もスピード感があってなかなかの出来でした。 佐藤健さんは剣心のフェミニンな感じをうまく体現してたし、江口洋介さん吉川晃司さんは単純にカッコよかったですし。 武井咲さんもよかったですが、最後の剣心に抱っこされてるシーンではちょっと重そうでしたね。。。 かわいい女性としてはむっちり感もいいですが、『術』を自力で解き、剣心を救った芯の強い女性としてはあのカットは惜しかった! マンガ原作ものとしては(マンガ原作が悪いってわけじゃなく映画とは別モノだし、なかなか実写化するのは難しいものだという事です)なかなかイイ作品だったかな。 続編が予定されているとのこと、ちょいと楽しみです。  
[地上波(邦画)] 7点(2013-08-10 08:37:58)
179.  鍵泥棒のメソッド 《ネタバレ》 
冒頭の広末さんのヘンテコリン感と、香川さんの冷静沈着な殺し屋ぶりと、堺さんのダメダメ感に、俄然期待が高まります。 そして銭湯での入れ替わりから、お互いのライフスタイル!?をこなしていく過程が面白かったですね。 内田けんじ監督作品だけに、複雑さは覚悟の上で観始めたのですが、今作はまぁまぁ落ち着いて観られましたね。 香川さんの記憶が戻ってからはちょっとややこしいところもありましたけど。 これで三作品目でしたっけ? この作風はもはや内田印とも言えなくもないですが、どうしても伏線を回収しなくてはイケナイ種類の映画なのでちょっとしたセリフやカットが気になって仕方ありません。ネタバレしたあとも『あーっ!』ってよりは『やっぱりなっ!』って感じがしちゃって、もはや内田印が面白さへの足枷になりつつあるのかなとも思いました。 とはいえ緊張感がありつつも、ユーモラスでハートフルな作品作りは凄く好感がもてますけど。 ラストはアフタースクールに続いて、堺さんイイコト無しかと思ったら。。。 やわらかいエピローグにホッとしました。   
[DVD(邦画)] 7点(2013-07-17 22:11:08)
180.  深呼吸の必要 《ネタバレ》 
深呼吸、必要ですよね。 沖縄の離島のキビ刈りバイトを通して、ただただその1点を問いかける作品作りに潔さを感じて、非常に清々しい印象の映画でした。 とかく頭でっかちになりがちなご時世、なんも考えずに(って言っちゃ失礼か)額に汗して黙々と単純作業をするってのは、イイもんですよね。 あ、もちろん『仲間』が居ればなおのこと。 今回は沖縄の景色とおじぃおばぁのヒーリング効果でなんとも嫌味のなくメッセージを受け取ることができました。 しかし、香里奈さん、長澤まさみさんと一緒に働けるなら喜んで飛んでいきますけど、無心に働くのは不可能かなw 
[CS・衛星(邦画)] 7点(2013-07-10 08:28:34)
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