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1.  トゥームレイダー
極寒の地でもコートの下からナイス・バディをのぞかせてくれる根性が、ララ・クロフトの強さの秘密に違いない。
[地上波(吹替)] 3点(2005-11-06 18:51:26)
2.  青春デンデケデケデケ
合田、あんたは本当に高校生かと突っ込みを入れることは多数。彼はほんといいキャラです。取り立てて事件が起きる訳ではないのに、一気に見ることができるのはなぜでしょう。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2005-11-02 03:20:16)
3.  2LDK
小池栄子見直しました。あの静かにキレていく様子っていったら怖いです。2人だけしかほとんど出ない映画ですが、バトルに緩急があるので見やすいです。ラストは予想できるものなので、この点数。
[ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-01 05:42:43)
4.  茶の味 《ネタバレ》 
やけにここの点数高いので期待してみたのですが…長いです。あと、根底に「おれは誰も作らないような映画を作るんだ」という監督の意思が強く感じられて、それがきつかったです。それにも関わらず、最後のほうでおじいちゃんが死ぬっていう展開は、ほかの映画でもよくあるパターンじゃないですか。そこだけちょっと感動させようと思ったのかもしれないですけど、わたしは、「ここだけ普通の映画じゃん」と思うほうが先立ってしまいました。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-11-01 05:10:59)
5.  黄泉がえり
草薙剛の演技を見るのが苦しかった。
[ビデオ(字幕)] 2点(2005-11-01 04:50:16)
6.  世界の中心で、愛をさけぶ
現代のシーンはいらないですよね。なぜ、律子も一緒にあそこまでセンチメンタルになっているのでしょう。知り合いでも泣いたっていう人多いけど、それは映画館で集中してみたから?泣けない私は人の心がないのか?と、自分を疑ってしまう映画。
[地上波(字幕)] 3点(2005-11-01 04:44:49)
7.  キル・ビル Vol.1(日本版)
何で飛行機の中、日本刀持ってるんだよ!とか、ルーシー・リュー日本語きついよ!とか、見ながらつっこみを入れてました。でも、この映画はこれがいいんです。そう観客に思わせるだけの監督の映画に対する愛がこの中にある。
[DVD(字幕)] 8点(2005-11-01 03:40:32)
8.  真夜中の弥次さん喜多さん 《ネタバレ》 
この映画、レビュー難しいです。前半の小ネタ(おぎやはぎとかひげのおいらんとか)は爆笑でした。でも、後半になって「リアルとは何か」の本題に入るとストーリーがはちゃめちゃになってくる…でも、あの原作を実写化し、ここまでみせたことに私は拍手を送りたいです。クドカンも難しい原作を選んだなと思います。
[映画館(字幕)] 5点(2005-11-01 03:23:27)
9.  下妻物語 《ネタバレ》 
原作の小説を読んだ後に「いったいこれ映画になったらどんなのになるのだろう」と思いながら見ました。そしたら、エンドロール見ながら号泣してしまいました。ラストの今の桃子・イチゴを昔の孤独だった頃の二人がそれぞれ見ているシーンで涙が。二人が昔の自分とははっきり変わって、本当の友人を得たことを示すシーンだと思います。後半の展開は強引でしたが(原作と変更点あり)、前半でげらげら笑った分、心の扉が開いていたのでしょうね。セカチューみたいな泣かせる気満々な映画より、こういう映画のほうが私は泣いてしまいます。
[DVD(字幕)] 9点(2005-11-01 03:05:51)
10.  Jam Films2
ラーメンズのファンなので、脚本・小林賢太郎、出演・ラーメンズの『机上の空論』目当てで見ました。ですが、ちょっと期待はずれでした。小さなネタの羅列が繰り返されているという印象で、ライブより笑いが小粒に収まってます。後半のドラマ部分は前半のハウツービデオのレクチャーを実写で再現するのにいっぱいいっぱいで、それ以上の深みがなかったのが残念でした。30分の映画で前半・後半の構成にするのにはちょっと時間が足らなかった感じです。本編は4点。でも、ライブ以外でラーメンズが見れてうれしかったので(笑)、プラス2点で計6点。あとの3本はあまり印象に残ってない…嶋田久作の女装がきつかったことしか(汗)。よって、「Jam Films 2」全体では4点。
[DVD(字幕)] 4点(2005-11-01 02:44:37)
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