Menu
 > レビュワー
 > 青観 さんの口コミ一覧。5ページ目
青観さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1963
性別 男性

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順12345
投稿日付順12345
変更日付順12345
>> カレンダー表示
>> 通常表示
81.  嫌われ松子の一生 《ネタバレ》 
うわあ~何か物凄いものを観てしまった気がする。この映画、内容はとんでもなく悲惨な話なのに、何故だ?最後の方なんて感動してしまった。松子の妹(市川実日子)の「お帰りなさい!」と松子(中谷美紀)の「ただいま!」には完全にやられました。不覚にも涙してしまった。まさかこんな暗くて悲惨な物語に感動するなんて、予想もしませんでした。松子の女性としての愚かさ、したたかさはまるでどこか「風と共に去りぬ」のスカーレットの様だ。本当は物凄く心の弱い人間なのに強そうにふるまうその姿は正しくスカーレットそのもの!そして、そんな松子の不幸な人生を演じた中谷美紀のあまりのぶっ飛んだ演技に、私の脳裏はがつんとやられました。これだけの不幸な物語を監督の中島哲也監督は素晴らしい映像の数々、あまりの不幸な物語をまるで一種のファンタジー映画の様に描く辺り、本当にお見事としか言いようがありません。早くも今年の洋画も含めてのナンバーワン候補に会った気がする。10点でも良いぐらいの本当に凄い映画ではあるけど、「火曜サスペンス劇場」の片平なぎさはちょっとやり過ぎの気がするので、マイナス1点!しかし、間違いなく私の中では2006年を代表する傑作の一つであることだけは変わりません。
[映画館(邦画)] 9点(2006-06-03 19:20:20)(良:4票)
82.  キートンの探偵学入門 《ネタバレ》 
全くと言っていいぐらい表情を変えず、それでいて、この面白さ!さすがはキートン!キートンがいかに凄いかこの作品を観て、改めて解った気がする。無表情であるからこそのこの面白さ、キートンお得意のギャグの連発に、スピード感だっぷりの物凄いアクションの連発に、笑い転げました。キートンが見ている夢のシーンの中の面白さときたらたまりません。映写室で仕事の最中に寝てしまったキートンが夢から覚めた後に映画の中で起こっている。映し出されているその場面を自ら試みようとして、少女に優しくキスする時のキートンの可笑しさ、可愛さ、キートンもやはりチャップリン同様、喜劇俳優としても監督としても素晴らしいということがよく解るそんなこれまた傑作間違いなしの一本です。それにしても今から80年以上も昔にこれだけのスピード感のある面白い作品を撮ってしまうバスター・キートンは本当に凄い。今時のCG多様の映画が腐って見えるそのぐらいの素晴らしさです。
[DVD(字幕)] 9点(2006-05-28 12:31:44)
83.  喜劇 逆転旅行
これ、面白い!冒頭の列車の中のシーンからして凄く笑える。名優フランキー堺と伴淳三郎の列車内でのやり取り、更に倍賞千恵子がなんとこの作品の中ではフランキー堺を誘惑しまくるという役で登場!出ている俳優達の演技、会話、それだけでもこの作品、かなり笑える仕上がりに満足のいく出来栄え!フランキー堺、この人、本当に上手いし、画面にフランキー堺が出てくるだけで笑えるのが凄い。フランキー堺の1人芝居の笑えること!傑作というよりも快作て言った方が良いような日本映画ならではの笑いがここにはある。これはとにかくフランキー堺という名優の良さ、面白さが十分に現れていて、フランキー堺なら一度は観るへきだ!
[ビデオ(邦画)] 8点(2006-05-21 19:10:10)
84.  霧の旗(1965) 《ネタバレ》 
イニシャルKさん、すいません。お先に書かせてもらいます。山田洋次監督による何とも残酷であり、人間の持っている恐ろしさ、やるせなさとでも言うべきか?裏切り、裏切られた者の悲しさ、やるせない気持ちというものをモノクロの画面から漂う無情感のある映像美で見せ、無実の兄をお金の為に救わなかった弁護士に対する一人の女性の恨みというものを見事に描いている。脚本が何とあの橋本忍だけあって、見事なまでに計算された仕上がりになっていて感心させられました。倍賞千恵子のこんな恐ろしい演技、冷たい態度を初めて見ました。
[DVD(邦画)] 8点(2006-04-08 18:27:19)
85.  霧の中の風景
テオ・アンゲロプロス監督作品はこの作品しか観たことないけど、これは間違いなく傑作だと言えるそんな素晴らしい映画です。この映画まず何よりもどのシーンにしても台詞は少なくても映像だけで迫ってくる。それも今のアメリカ映画的な大騒ぎ的な映像とは全く違う落ち着きのあるそして、美しい構図の中で繰り広げられる物語!長回しというカメラワークを巧みに使って、一度観ただけで絶対に忘れることの出来ないほどの素晴らしいショットを撮って見せた。霧の中の風景という正にタイトルにぴったしの素晴らしい映像!霧の中から映し出される二人の姉と弟の並び立つシーンやそして、やはり圧巻はあのラストシーン!何もかもが本当に美しく撮られていて素晴らしい!映画本来の持っている映画でしか観られない。映画だからこそ可能なこれぞ映像のマジックとでも言うべき傑作の一本です。
[ビデオ(字幕)] 9点(2006-02-19 22:47:08)(良:2票)
86.  ギャラクシー・クエスト
この作品、観るまではよくある最近のハリウッド映画の単なるB級もののおふざけ映画かと思ってました。しかし、観て納得!ここの平均点の高さも納得の面白い映画でした。B級映画を名乗ってはいても内容は完全なるA級クラスです。スタートレックのパロディということですが、私自身、スタートレックは観てないし、何の予備知識もなく観たのが正解だったと素直に心から楽しめました。脚本もよく出来ていて最後まで飽きずに楽しめました。出ている俳優達の演技もそれぞれ良かったと思うし、ここ何年かのアメリカ映画の中では拾い物の1本です。
[DVD(字幕)] 8点(2005-12-25 16:50:04)
87.  喜劇 男は愛嬌
森崎東監督による「女は度胸」に続いて観たこの作品「男は愛嬌」これもまた同じく面白い!渥美清という俳優の演技、話術、これまた「男はつらいよ」の世界に通じる笑いと涙のバランスが良く面白い喜劇です。画面に渥美清さんが出てくるだけでどうしてこんなにも笑えてしまうのか本当に不思議である。寅さんファンなら一度は観て欲しい作品としてまず登録させてもらいました。何しろこの作品、寅さんそのままです。寅さんシリーズの常連であるタコ社長こと太宰久雄、同じく源公役の佐藤蛾次郎といったメンバーも出てます。「女は度胸」同様、これもまたとても面白いし、寅さんファンなら楽しめる筈だと自身を持って言えるそんな作品です。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-12-05 21:59:05)(良:2票)
88.  キートンのセブン・チャンス
バスター・キートン作品はこれが二本目ですけど、いやあ、これ面白いって!もう本当に心の底からゲラゲラゲラゲラと笑いぱなしでした。何て言うのか?本当に面白すぎるぐらいの大大大傑作です。キートンのコメディアンとしての素晴らしさ、身体を張ってのアクション、こういうのを観るといかに今の時代のコメディが駄目かよく解ります。そのぐらいとにかくこの作品は物凄い!これはもう文句無しの満点!
[ビデオ(字幕)] 10点(2005-11-19 21:46:50)
89.  喜劇 女は度胸 《ネタバレ》 
森崎東監督の監督デビュー作は後の森崎東作品に見られるパワフルで出てくる人達はみんなして、バカな奴きりによる森崎ワールドが発揮されていて、そんなバカな人間の哀しさみたいなものが描かれている。原案は山田洋次だけあって寅さんのような雰囲気十分でとにかく面白い。渥美清のお調子の良さ、この映画はまさしく寅さんの原点のような内容で寅さん好きなら間違いなく楽しめる筈です。弟が自分と同じ女と付き合ってると誤解したことから生じる様々な人間模様、ヒロイン賠償美津子の映画デビュー作品らしいが、女は度胸とあるように本当に女は度胸があるなあ!と観ていて思った。女の強さとは反対に男の弱さ、だらしなさが身に染みる。森崎東監督の持ち味十分の喜劇です。
[映画館(邦画)] 8点(2005-11-16 22:18:11)
90.  キートンの大列車追跡
チャールズ・チャップリンと並んで世界の映画史に名を残す喜劇俳優あり、また自らも監督をこなす天才、バスター・キートン!よく考えれば今までキートンの出ている映画は幾つか観てきたけど、キートン自身が監督であり、主役でもある彼の作品て観たことがなかった。この作品が私にとってはキートン主演作品、初体験です。で、まず何よりも脅かされるのが、もう、全編、笑いぱなしの観ていて涙が出てきます。どうやったらあんな風に物凄いコントの連発を続けることが出来るのか?本当に単なるコメディなんかじゃありません。この作品は!キートン自身が身体、全体使っての物凄いアクションとギャグの連発に例えどんなに特撮技術が発達しようが、今の時代では絶対に不可能なその凄いアクションシーンの数々、流れるようなアクション、物凄いスピード感、これぞ本当のアクション映画です。
[DVD(字幕)] 9点(2005-11-13 09:48:18)
91.  牛乳屋フランキー
フランキー堺が「幕末太陽傅」以前に出演した喜劇です。そんなこの作品でもフランキー堺の役者としての上手さ、喜劇俳優としとての上手さ、魅力を十分発揮し、なかなか楽しい作品です。ストーリーそのものはそんなに特別、大騒ぎするほどの面白さはないけど、フランキー堺という俳優の芸の上手さを知るためには観て、損のない作品だと思います。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-09 22:18:38)
92.  キング・コング(1933) 《ネタバレ》 
特殊技術が何でも可能な今とは違って、ひとコマひとコマの動き、CGではない手作りによるキングコングの怖さ、モノクロであるから余計に怖い。そんなキングコングが人間の女性を好きになる刹那さ、目の前で恐竜に殺られそうになる惚れた女性アンを助けようとする。剥いだアンの服の臭いを嗅ぐキングコング、人間達の身勝手な行動の前に大暴れし、見世物扱いの上の悲劇的な結末にこの映画は単なる怪獣映画というより、人間が如何に自分勝手な生き物かという物語ってる映画であり、そういう意味でもこの映画からは物凄いメッセージみたいな物が伝わってきます。単なる怪獣映画の枠を超えた素晴らしい映画だ!
[DVD(字幕)] 9点(2005-10-22 14:36:13)
93.  恐怖の報酬(1953) 《ネタバレ》 
凄い緊張感、迫力満点の不安に襲われる何とも恐ろしい映画である。命を賭けての報酬を受け取るために二つのトラックでニトログリセリンを運ぶ。何とも嫌な報酬である。主演のイブ・モンタンの人間性、そこには人間ならではのエゴが充満している。人間としての弱さを見せ、ほんの一瞬でも落ちれば爆発して命はなくなる危険な仕事を行なう。前半で一台のトラックが爆発されるシーンを見せつけることによって、恐怖というものを観客に見せつけることに成功している。トラックのタイヤが、崖の上から石ころが落ち、そして、遂には、あの最後の終わり方にしてもここで終わらせ、しつこく延々と描かない。昔の映画と今の映画のここが大きな違いである。作品全体に漂う人間臭い男達とモノクロの映像美によって更に漲る緊張感、恐怖の連続に息を抜くことなんて出来ないそんな凄さを感じさせる素晴らしき傑作!文句なしの満点
[DVD(字幕)] 10点(2005-09-15 20:30:58)
94.  祇園囃子
「雨月物語」を観たのが今から1ヶ月前のこと。あの時のこれが溝口監督の日本の美学かあ!その何とも言えない神秘的な世界に酔いしれ、次いで観たのが「近松物語」で圧倒的なその美しさモノクロの画面から伝わってくる映像の世界!これは正しく日本映画でしか観ることの出来ない世界だとまたしても溝口作品に酔いしれ、完全に溝口監督の描くその美しい世界にハマってしまいました。そんな中でまたまた借りてきたのがこの映画です。今のところ、まだ3本しか観てませんが「近松物語」が個人的に一番として、この作品も今まで観た3本と同じく映像の美しさとその溝口監督ならではの神秘的な世界とでも言いますか?本当に溝口監督ってどの作品にしても絵が綺麗!心憎いほど女性を美しく描くなあ!と観る度に感心させられます。それにしてもこの作品、風俗描写の上手いこと。ちっともいやらしさを感じない上手さがあります。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-08-16 20:36:18)
95.  疑惑の影(1943) 《ネタバレ》 
ヒッチコックの映画の中でも恐さという点では1番かもしれないぐらいこの映画、本当に恐ろしい映画です。ジョゼフ・コットン演じる殺人犯の恐ろしいこと、心理的な恐怖をものの見事に演じていて本当に恐い!そして何といってもヒッチコックの演出の凄さ、それはこの作品を観ても解ります。日常生活の中にどれだけのスリルとサスペンスを持ち込むことが出来るのか?といったその心理的な描写の凄さ、ヒッチコックならではの映像魔術、トリックで見せる心理的な恐さ、全てにおいて超一級のサスペンスです。
[ビデオ(字幕)] 9点(2005-07-15 22:32:49)
96.  ギルバート・グレイプ
ジョニー・デップって改めて、本当に良い俳優だなあ!そう思わせてくれる作品!ジュリエット・ルイスにレオナルド・デカプリオもこの作品がベストだと思います。三人の素晴らしい演技とラッセ・ハルストレム監督らしい優しさが見える良い映画です。物語そのものは大した話ではないと思うものの、どことなく「大草原の小さな家」を思わせる雰囲気の作品で好きな映画です。
[DVD(字幕)] 8点(2005-07-07 22:04:54)
97.  飢餓海峡 《ネタバレ》 
物凄い重圧感!これこそ映画です。「飢餓海峡、それは日本のどこにでも見られる海峡である。その底流に我々は貧しい善意に満ちた人間のどろどろした愛と憎しみの執念を見る事が出来る」というナレーションで始まる物語通りの人間の善意とは何か?三国連太郎演じる犬飼多吉が二人の仲間と犯罪を犯した後、本州の土を踏む前半の物凄いリアリズム、ダイナミックな展開の凄さ、素晴らしさ、あの津軽の海峡の壮大なる景色、荒れ狂う大波の中、傾く船、この描写の凄さ、スケールの大きさに圧倒させられる。犯罪を成功させた犬飼多吉が出会った女、杉戸八重(左幸子)が美味そうに食べているおにぎりを美味そうに見ている犬飼多吉の姿に人間の持っている欲望、食欲という欲の姿が見てとれる。あの場面こそ人間の飢え、正しく飢餓海峡とタイトルにあるように人間の飢えている姿というものを感じることが出来る。犬飼多吉との出会いにより一人の男を知った杉戸八重、また一方で八重との出会いがその後の人生を更に変えることとなる犬飼多吉、多吉が己の過去を忘れようと名前を変え事業を成功しかけていた矢先に多吉にとっては忘れていた女、八重が十年前の礼を言いに来た後のここでの左幸子の演技が物凄い。この映画を見ると役者とは何か?演技とは何か?と色々考えさせられる。とにかく役者の演技の素晴らしさにより人間の善と悪、その全てが物凄いリアルに迫ってきて圧倒させられぱなしのままあっという間に3時間もの時間が過ぎてしまうぐらいの物凄い映画!ラストのあのお経のような音楽と八重のお参りを船上からする場面、海の中へと自ら落ちて死を選んだ犬飼多吉の姿に自分の犯した罪の深さを感じられずにはいられない。何とも重く切なくそして、やるせなさ、余韻の残る人間ドラマの大傑作!文句無しの満点!
[DVD(字幕)] 10点(2005-06-27 23:24:39)(良:2票)
98.  キッド(1921)
チャップリンの映画、特に長編物は全てDVD-BOXで集めたいと思い買いました。そのぐらい大好きなチャップリン映画の記念すべき長編映画第1作にあたるこの映画、正しくチャップリンならではの愛と優しさに満ち溢れた傑作中の傑作です。(最もチャップリン映画はどれも傑作ですけど)そんなこの映画、とにかく少ない字幕と動きだけで何もかも伝わってきます。チャップリンならではの優しさがにじみ出ている。それと、子役のジャッキー・クーガン、文句なしの可愛さです。とにかくチャップリンの良い面が全て出ている作品として文句なしの満点です。
[DVD(字幕)] 10点(2005-06-12 09:19:32)(良:1票)
99.  禁じられた遊び(1952)
「プラトーン」や「プライベートライアン」の様な派手な戦闘シーンなどほとんど無くても痛い程、心に染み入る。戦争の愚かさが観ていて痛い程に伝わってまいります。ルネ・クレマン監督の見つめる視線は常に温かく人間的な視線で捉えている。子供の眼から見た戦争とは何かということをあの有名なラストシーンでの「ママ!ママ!ママ・・・」での少女ポーレットの叫びが証明する形となって映画は幕を閉じる。あの切ない音楽がいつまで経っても耳から離れません。正しく映画史上に残る反戦映画の傑作であると共に人間ドラマとしての完成度も高い。
[DVD(字幕)] 10点(2005-06-04 17:20:34)(良:1票)
100.  Kids Return キッズ・リターン
たけし作品でどれか一本だけ挙げろと言われたら迷わずこの作品を挙げます。北野武監督作品の最高傑作!ほとんどの方が既に書かれているように何と言ってもこの映画、ラストシーンが最高です。 あの最高のラストシーンのお陰で、多くの人達がまだまだやれる。どんなに傷つこうが、立ち向かう姿勢さえあればやれるんだということを教えてもらい勇気付けられた気がします。間違いなくたけし作品の最高傑作であって青春映画の傑作です。
[DVD(字幕)] 9点(2005-06-02 22:28:51)(良:2票)
0100.51%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
638619.66%
750325.62%
865733.47%
930115.33%
101065.40%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS