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no oneさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 487
性別 男性
ブログのURL https://www.jtnews.jp/blog/23806/
年齢 41歳
自己紹介 多少の恥は承知の上で素直に書きます。

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1.  キサラギ 《ネタバレ》 
普通に面白かったです。でもここでの平均点の高さにはちょっとびっくり。褒めている方は大勢いらっしゃるので、以下、あえて引っ掛かった点を挙げます。  何より気になったのが俳優の拙さ。香川さん以外の若い出演者の演技はみんなどこか不自然で、そもそもミスキャストではないかというくらいバラエティ番組での印象が固まった人もいる。ユースケ・サンタマリアは好きだけど、個人的には『ぷっすま』のイメージなので映画では観たくなかった。  脚本もテンポの良さは素晴らしかったけれども、一方で舞台劇特有のまくし立てるようなしゃべり方は耳障りだった。ラストが蛇足なのは言うまでもなく、とりわけプラネタリウムの場面のチープさはどうにかならないものかと思った。あと、映像的に面白みがなさすぎる。全体的に工夫が足りないのは素人目にも明らかで、鮮烈に脳裏に焼きつくような見せ場もない。大画面で観たいという欲求が全然そそられないのは、映画として少し寂しい。  いくら話が面白くとも、それ以外の要素がテレビドラマに毛の生えたレベルというのはもったいない。“映画は脚本”であることに異論はないけれど、それはあくまでも屋台骨として重要なのであって、すべてではないでしょう。
[DVD(邦画)] 7点(2009-01-28 16:52:32)(良:1票)
2.  禁じられた遊び(1952) 《ネタバレ》 
冒頭で入り込めないと結局最後まで感情移入できないことが多いんだけど、この映画がまさにそれだった。  まず感じたのは映像的な薄っぺらさで、モノクロだからまだいいものの、映画というよりは古いテレビドラマを観ているかのようで、想像以上に安っぽかった。とくにあの空襲の場面でのぎこちなさには興ざめしてしまった。  あと子どもに対して大人の描き方が偽悪的に過ぎるというか、狙ってやっているんだろうけど過剰に感じた。まず橋から犬の死骸を投げ捨てるシーンで唖然。ミシェルの家族にしてもあまりにも無神経な言動が多く、かなり引いた。戦争がそうであるように大人の身勝手な理屈の犠牲になるのはいつも子ども、ということだろうか。  終盤に至ってはミシェルの両親がまるで悪役のように思えた。孤児院に引き渡さざるを得ないのは仕方ないとしても、短期間とはいえ娘のように扱っていたのだから、もう少し配慮してあげてもいいだろうに。とくに平然と笑顔で引き渡そうとする母親は空恐ろしくすらあった。  テーマ曲については、まったく個人的な理由から受け付けなかった(というのはうちの両親の趣味がギターで、子供の頃からこの曲が家に流れているのがごく当たり前だったため、耳に入ると悲しみや切なさを感じるよりも全然関係ないことを思い出してしまうので)。この映画に音楽が果たしている役割は相当に大きいはずで、それがないから余計に脚本のあざとさや映像の貧しさに目が行ってしまった。  というわけで、平均点が非常に高い中心苦しいけれど、終始心を動かされることはなかった。八十分がひどく長く感じられた。
[DVD(字幕)] 5点(2007-11-18 19:56:27)(良:1票)
3.  奇跡の人(1962) 《ネタバレ》 
『ガラスの仮面』の題材にされたのも納得です。これほど俳優のすごさを思い知らされる作品はない。下手なホラーよりもよっぽど迫力があります。誰でも知っているであろう、見せ場の決め台詞もわかりきっているはずのヘレン・ケラーの物語でしっかり感動できる。この説得力もまた、主演二人の演技力あってのものでしょう。
[DVD(字幕)] 8点(2007-02-27 23:43:10)
4.  機動警察パトレイバー2 the Movie
作画のこだわり方が変わっている。東京の風景、機械や小物への描き込みは半端じゃないのに、動きの滑らかさを出そうという努力はほとんど感じられず、それどころか会話中の人の口すらも見せないようにして作画の労力を最小限に省いている。  脚本にしても後藤、南雲中心ではあるものの普通の意味での「主役」ではなく、視点が固定されていない。むしろ奇妙な人工美に満ちた東京と、硬直した政治機構が主役であって、ひとりひとりの人間たちはそのなかで翻弄される存在でしかない。  変なアニメーションだ。ひたすら小難しい台詞が続く紙芝居のような表現には辟易したし、脚本だって完璧だとは思わない。だが、それでも面白かった。これだけ派手なアクションシーンを盛り込みながら死人がほとんど出ていないという点にも、安手のハリウッド映画にはない渋味を感じる。硬質で骨太な世界観と、それを裏打ちする思想があるからだろう。あんまり男臭いので気軽におすすめはできないけど、福井晴敏なんかが好きな人はきっと楽しめるだろうと思う。  それにしても竹中直人、なんでもやってるんですね…。
[DVD(邦画)] 7点(2006-12-28 22:50:30)
5.  気狂いピエロ
ゴダールとキューブリックといえば難解な映画作家の代表だけど、その実対照的な部分があると思う。キューブリックは芸術性を重視しつつも、その裏には徹底的に考え抜かれた論理的構造がある。芸術志向でありながら、右脳と左脳の両方をフル活用している。だからやろうと思えば一般受けのする映画も撮れる。それに対してゴダールの場合は本当に感覚的、フィーリング先行。音楽でいえば、キューブリックはクラシックのオーケストラの厳格な指揮者、ゴダールはどんな冒険も厭わない孤高の即興演奏家って感じ。でもゴダールの場合はフィーリングが合わないと、本当にもう、全然面白くない。で、残念ながら自分はまったく合わなかった。普通の意味で面白くないのはもちろん、芸術的にも琴線に触れない。つまんない。残念ながら、さっぱりです。
[ビデオ(字幕)] 4点(2006-02-01 23:15:01)
6.  鬼畜大宴会
グロいというよりかは、汚い。登場人物も舞台も、とにかく汚い。70年代の若者の不細工さが妙にリアルで、役者に演技力はないが、とにかく嫌なキャラクターばかりで胸がむかついた。狭い部屋にやり場のないどろどろとした鬱屈が溜まっていく息苦しさはひどく不愉快で、そりゃ学生運動で爆発しなきゃやっていけないだろうなと思わせる。映像にも音楽にも独特のこだわりがあって、なかなかどうして成功しているように思えた。とくに荒んだ空気の表現が非常に上手いのだ。しかし人間が狂気に囚われていく過程としては、さほど真に迫っているとは思えなかった。恐慌へ向かう集団心理のリアルな描写を期待していたのだが、細かな経過はすっ飛ばしていきなり発狂。「へ?」という感じ。これじゃ学生たちにもともと発狂する素質があったとしか説明のしようがない。狂気そのものを描くという意味ではすごいのだが、おかげで少し物足りなかった。もっともこんな題名の映画にドラマを求める方が筋違いなんだろうが……
[ビデオ(字幕)] 6点(2006-01-03 05:41:51)(良:1票)
7.  キャメロット・ガーデンの少女 《ネタバレ》 
少女のキャラクターのせいで素直に楽しめなかった。そもそもトレントが逃げ出す羽目になったのは主人公の少女のせいなのに、少女が助けてめでたしめでたしと言われても…。子どもだから仕方ない、というのが大人の解釈なのだろうが、こんな子は可愛いとは思えない。わざわざトレントを変態と誤解させるような言い方をして追いつめてしまうところは観ていて腹が立った。ちょっと頭が悪すぎるんじゃないの!?
[ビデオ(字幕)] 6点(2006-01-03 03:17:47)
8.  キング・コング(2005)
日本でもアメリカでも大コケ寸前らしい、この作品。冒険ファンタジー好きの観客はハリポタに流れ、人間ドラマ好きはCG先行の薄っぺらい作品だと思い込んで無視、おまけにモンスターは一見ただの巨大ゴリラで華がない――劇場に客が入らないのもわからないでもない。でも、声を大にして言いたい。今映画館をがら空きにしておくのは、流星群の降る夜に地面を眺めているのも同然だ。  まず30年代のアメリカをリアルに描いた冒頭から上質で味わい深く、文芸作品が始まってもおかしくないような雰囲気。この時点で単なるモンスター映画ではないことがわかる。 人間描写にも手を抜かず、最初の三分の一で魅力的で個性的な登場人物たちをしっかりと見せる。ナオミ・ワッツ、ジャック・ブラック、エイドリアン・ブロディといったなかなかあくの強いキャストが見事にはまっており、未熟な少年ジミーやナルシスト俳優ブルース(意外といいやつ)といった脇役までキャラが立っている。コングが出てくるまで長いという声もあるが、序盤がなければ十分に感情移入できない。これがあるからこそ中盤の大冒険でおいてけぼりにならず、夢中になることができるのだ。 スカル・アイランドでのアクションは文字通り息継ぐ暇もなく、前代未聞の暴れっぷり、スピルバーグが発狂したのかと思うほどだ(←褒めている)。これが現実だったらナオミ・ワッツは30回ぐらい死んでいる(←やっぱり、褒めている)。おそらくは映画史上もっとも強烈なアクションシーンであり、絶対に劇場で観るべき映像だ。 そしてニューヨークでのクライマックス。中盤あれだけ暴れたからにはラストはもっと…? と思いきや、アクションは控えめに、コングとアンの間に生まれた絆を、クリスマス間近の美しいニューヨークを舞台に描く。公園のシーンは美しく、下手なディズニーよりもずっと感動的だ。最後の決戦は、恐ろしさよりもコングの哀しさ、雄々しさが胸に刺さった。  前/中/後とカラーを変えた構成で、3時間8分の長尺も飽きることがなかった。心を打つドラマと、時を忘れさせるエンターテインメントの両立。ときに雄大で、ときに恐ろしく、ときには美しい物語。モンスター映画の姿を借りた、胸に迫るラブストーリー。あの美しい朝焼けは、今も目に焼きついている。
[映画館(字幕)] 10点(2005-12-29 03:50:42)(良:7票)
9.  ギャラクシー・クエスト
前半のマイナス要素が、後半になってすべてプラスに転じるというカタルシス。似たような話の流れを繰り返して主人公の成長を示すというテクニックはしばしばみられるが、これほどきれいな形で着地させている脚本は珍しい。巧みに張り巡らされた伏線が収斂していくさまは、ほとんど推理小説のように秀逸だ。基本的には笑えて楽しく、それでいて何度も目頭が熱くなる。夢中になってのめり込んで、待っているのは爽快なハッピーエンド。娯楽作品としての一つの理想形ではないだろうか。
[ビデオ(字幕)] 9点(2005-12-02 20:15:40)
10.  キング・コング(1933)
けっこう、怖い。原住民を踏みつけて、煙草の火を消すようにぐりぐりと潰したり、高層ビルで捕まえた女性を、間違いだと気づくや平然と放り投げたり……怪獣としては小さめだけに、人間の死に様もしっかり描写されている。列車を潰す前にわざわざ乗客の姿を映すなんて、今の怪獣映画ではやらないと思う。怖がらせる演出が巧みなのだ。  また、特筆すべきはコングの表情の豊かさ。手についた美女の臭いを嗅いだり、不思議そうに美女の服を脱がせたり、ヒロインに対する場面ではとくに繊細な動きを見せる。銃で撃たれて「あれ?」という表情で傷口を見る演出の上手さには唸った。表情や仕草の細やかな変化ゆえに、下手なCG映画よりも遥かに「生き物っぽい」のである。チープな特撮なのに、「生きている」モンスターという感じがする。この辺がオブライエンが現在においてもリスペクトされている由縁なのだろう。
[DVD(字幕)] 7点(2005-11-01 13:22:20)
11.  キャビン・フィーバー(2002) 《ネタバレ》 
有名監督が絶賛する価値があるのかな? 「イーサンはホラー映画の未来だ」だそうだけど、目新しいものはなくむしろ「過去」を観ているような気がする。理解不足のためか、面白さがよくわからなかった。後半の展開はまったく予想がつかないが、むちゃくちゃ過ぎて怖くない。   別に陸の孤島というわけでもないのに、都合のいい偶然の連続で逃げられない。どれだけ不運なのか。それに、あの店の連中は一体なんなの? 平気で死体を焼く警察といい、この地方の連中みんなおかしいよ。あの伝染病は風土病かなにかで、彼らはもう慣れてるんだろうか? 主役の突然の冷徹さも意味不明。残るは疑問ばかり。  そしてこの残酷さと牧歌的な雰囲気を併せる結末、古典ホラー『2000人の狂人』からそのまんま引用している。観た人の3%ぐらいにしか伝わらない上に、笑いにもならないパロディはパクリも同然。そもそも元ネタの方が断然怖かったし、なにがしたかったんだ? ホラーにはそれなりに詳しいつもりだが、こういうマニアの内輪受けを狙った狡すからいネタは好きじゃない。
[DVD(字幕)] 5点(2005-10-04 22:49:29)
12.  キリクと魔女 《ネタバレ》 
魔女の呪いが解けた瞬間に咲き零れる花々があまりにきれいで、なんだか涙が出そうになった。ストーリーよりも映像に感動して泣きかけたのは初めてのことだった。  実際この映画を元に画集を出せるんじゃないかってほど画の質は高い。緻密な描き込みや、原色に近く、それでいて透明感のある色彩には息を呑んだ。たとえ地中であっても、よく見ると背景に不思議な模様がある。最初の村の場面にはノルシュテインを連想したけど、この強烈な色彩感覚は誰にも似ていない。アニメーションよりもむしろ絵画に近く、アンリ・ルソーや(他の方も言及していらしたが)ゴーギャンを思わせた。  物語はおとぎ話調で、終盤はとくに一寸法師に似ている。ほんとはこういう寓話的な話は好みではないのだけれど、キリクがお祖父ちゃんにすがりつく場面でちょっぴりぐっときた。魔女を口説く場面など、寓話のようでいて妙に生々しいところもあるのが面白い。 キリク「小娘なんかに興味ないよ!」って、おいおいお前が言うのかキリクよ。 魔女「どうせ召使いが欲しいだけなんだ」 キリク「召使い扱いなんかするもんか!」 魔女「男はみんな最初はそういうのさ」 なぜか急に夢のない話に……。
[DVD(字幕)] 8点(2005-09-29 14:01:40)(良:3票)
13.  キル・ビル Vol.2
バカだなあ、と思った。賞賛と羨望をこめて、「バカ」だなあ、と。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-07-08 03:43:03)
14.  ギルバート・グレイプ
生きていくうえでの痛みを乗り越えていくためには想像以上のパワーが必要になる。夫が自殺したら体重200キロを超えるまでバカ食いするのも当然だ。その重みで家が軋むのも、そこに住む家族の生活が歪むのも当然だ。今にも床が抜けそうになり、補強して何とか持ちこたえてる。  一番印象に残ったのはあの母親が留置場の息子を取り返しに行くために7年ぶりに外出する場面。彼女が外出して、ベッドで眠るために二階に登った辺りから、家族全体が回復し始めたように思う。彼女の死が家族にとって都合が良すぎる、と感じる人もいるだろうけど、もし彼女があの後生き続けたとしても、家族の足手まといにはならないようにそれなりの努力をしたと思う。あのとき彼女はすでにそれまでの彼女とは違っていたはずだから。ほんとうに家族を解放したのは彼女の死ではなくて、彼女の生への意志だったはずだ。  この映画はギルバートの心に背負った重荷を少しずつ捨てていき、歩いていけるくらい身軽になるまでを静かに描いたものなんだろう。終盤は冒頭をなぞるようなエピソードが多いが、それだけに確実に何かが変わったこと、それもいい方向に変わったことがわかる。死ぬために生きているような生活から、生きるために生きる生活へ。映画全体に、苦悩する登場人物たちをゆったりと見守るようなやさしい時間が流れていて、鑑賞中何度も泣きそうになった。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-07-05 13:20:06)(良:3票)
15.  恐怖の報酬(1953) 《ネタバレ》 
個人的には評判ほど面白いとは思わなかった。 ジョーが高いところから落ちる場面では笑った。どれだけバカなのか。しかも石油溜まりを越えるときは、事前に調べたはずの道に枝があり、加えてジョーはまたもやわざわざ車の軌道上を歩いていたために轢かれてしまう。前もそれで崖から落ちたのに、学習能力がないのか? 自分から危険に飛び込んで。ルイジがニトロを仕掛けた岩の場所へ戻ろうとする場面もそうだが、無理やり登場人物を危険に追い込むところで興ざめする。大体「爆発で石が飛ぶ!」って導火線に火をつける前に気づけよ。 いきなり二人が原因もわからないまま吹き飛ばされた部分も納得いかない(そこがいいのだろうか?)。 冗長さも弱点だと思う。明らかに150分も必要ない。またストーリーはともかく、台詞や映像にはあまりこだわりが感じられず、味気ない。手に汗握る場面もあったけど、やはり地味過ぎる。そこそこ面白いが、時代を感じずにはいられなかった。
6点(2005-03-20 01:07:31)
16.  キャンディ(1968)
ポップでえっちな不思議の国のアリス。可愛くてお洒落な雰囲気はいいんだけど、面白いかといわれたら微妙。あの軍人のとこが一番笑えた。なぜか常に前方から風が吹いている詩人も好きだけど。フィナーレも個人的には好き。 なんとも言いがたい映画ですね。インド映画をみせられたようなカルチャーショックがありました。
5点(2005-01-23 05:36:45)(良:1票)
17.  機械じかけのピアノのための未完成の戯曲 《ネタバレ》 
終盤近く、「俺(の存在価値)はゼロだ!」と絶望する夫に向かって、「あなたのすべてを愛してる」と言う妻。いいシーンです。誰だってああいうふうに絶対的に肯定してくれる人が必要なんだと思います。
8点(2004-02-28 03:45:48)(良:1票)
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