Menu
 > レビュワー
 > アングロファイル さんの口コミ一覧
アングロファイルさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1000
性別 男性
年齢 60歳
自己紹介 レビュー数が1000に達したということで、活動を停止します。(今のところ)仕事がひじょうに忙しいので、映画を楽しむゆとりがありません。落ち着いたら再開するかもしれませんが、とりあえず未定です。

皆さま、ありがとうございました。縁があったらまたお会いしましょう。

※変更要望は出すかもしれません。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  暗くなるまで待って 《ネタバレ》 
なにしろ原作が『ダイヤルMを廻せ!』のフレデリック・ノットだから、つまらないわけがない。冒頭で主犯が犯罪者を事件に巻き込む点や、被害に合うのが女性であることが共通しています。ただ、『ダイヤルMを廻せ!』が最後まで探偵小説的興味で引っ張っていったのに比べると、こちらはかなりサスペンス/スリラー度が高く、個人的にはそこがややマイナス。また、人形の行方に関して誰もグロリアに言及しないので、彼女が勝手に持っていったのだと見当がついてしまいます。とはいえ、それを差し引いてもすばらしく楽しめる傑作。特に、電話のベルが2回鳴っただけでシチュエーションがガラリと変わってしまう展開は、こうした作品の醍醐味を存分に味わわせてくれます。3人組はスージーが盲目であることも利用してワナに掛けようとするのですが、逆にスージーが盲人特有の感覚でそれに気づいていくというのも面白い。小道具の使い方も巧みです。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2014-12-17 20:15:31)
2.  黒部の太陽 《ネタバレ》 
オリジナル全長版が全国巡回上映中ということで、見てきました。どうしてもNHKで放送された短縮版(特別編)と比較してしまうわけですが、やはりオリジナルの方がよかった。 カットされた部分はけっこうよくわかるのですが、石岡親子に関する重要(と思われる)場面が結構ありました。この親子の描き方にやや不満があったのですが、その点は解消されました。特に石原裕次郎演ずる息子の変化(製図屋から現場の人間へ)、父親と同じだと言われた時のショックなど、よくわかります。それに父親が死ぬ場面までカットされていたような気が……。あれがないとこの親子の話は尻切れトンボでしょう。これが補完されたおかげで、ドラマとしての厚みが理解できました。 牧子病死に関しては、トンネル工事の難しさに重ね合わせたのでしょうが、ちょっとあざといという気もします。もっとも、本作ではどこまで事実を反映しているのかわからないので、本当に亡くなっていたら申し訳ないです。 あと、関西電力の社長がずいぶんよく描かれています。まあ致し方ない面もあるのでしょうが、何が何でもダム建設を成し遂げるという信念はあったのでしょう。いくら金をかけてもいいというのは、時代的なこともあるかもしれませんが、ダムが絶対必要であるという確信がなければ言えないこと。こういうところは、今でもこちらに訴えかけるものがあります。 ということで、単なるダム建設(のためのトンネル掘り)映画ではなく、十分ドラマ性を感じさせる作品でありました。来年はDVD化される予定だそうで、この機会に多くの方の目に触れることを期待しつつ、以前より点数をアップしておきます。 なお、以前のレビューは私のブログに転載するつもりです。 (2012年09月03日改訂)
[映画館(邦画)] 9点(2012-05-28 20:51:32)
3.  黒い十人の女 《ネタバレ》 
十人といっても、中心になるのは半数の五人程度ですが。ブラック・ユーモアというよりは、シニカルなところがあってなかなかよかった。映像的にもモノクロを縦横に駆使した美しさに堪能させられました。男女関係よりも、「人と人との関係が希薄になった時代」というものがテーマのようで、それでいて風が多くの人と関わる仕事をさせてくれと懇願するあたり、皮肉が利いています。おそらく、当時よりも人間関係がさらに希薄になった現代ですが、それでも鑑賞に耐える作品になっていると思います。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2017-05-08 10:11:18)
4.  沓掛時次郎 遊侠一匹 《ネタバレ》 
『関の彌太ッぺ』、『瞼の母』と共に、長谷川伸原作・中村錦之助主演の時代劇。三本の中では、これが一番よかったように思います。とりあえず、話がわかりやすい。前半の朝吉とのエピソードにしろ、後半の三蔵とのやりとりから始まるエピソードにしろ、浮世の渡世でままならないことにがんじがらめにされ、それでもなんとか懸命に生きようとする者の哀感が十分出ていました。ただ、難病ものはちょっと苦手なんですが。それにしても、最後までの「耐え」があるから、あの刀を投げ捨てるラストが非常に気分よく、また泣かせる要因でもあります。加藤泰の演出も見ごたえあり。もうこんな義理と人情と仁義が生きている世界は存在しないのかもしれませんが、それだけにいっそう貴重でしょう。私は基本的にヤクザやマフィアの映画は嫌いなんですが、こういう組織より個人に焦点を当てたドラマには、見るべきものがあると思います。
[地上波(邦画)] 8点(2014-06-29 10:56:36)
5.  雲の上団五郎一座 《ネタバレ》 
これはすごいなぁ。一時代を画した(であろう)喜劇俳優が大挙出演し、名人芸を披露してくれます。それだけでも一見の価値はあるでしょう。特におかしかったのはフランキー堺の「勧進帳」と、三木のり平の「切られ与三」ですが、それ以外の演目も楽しい。最後の「カルメン」だけは派手派手しく幕を閉じるために用意したのでしょうが、お笑い芸という点ではやや物足りなかった。本作では団五郎一座の舞台の合間に物語が進むような案配で、お話はあまり重要視されていないようです。そのためか序盤のドタバタはいまいち面白くなかったのが残念。あと、フランキー堺は最初口からでまかせを言っているのかと思いましたが(なにしろフランキー堺だから)、どうやら本物だったようですね。 このメンツでの芸が見られるという歴史価値を加えれば満点でしょうが、そういう評価をするわけにもいかないので、この点数。時間は短いですが十分見ごたえがありました。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2013-06-08 20:41:21)
6.  クィーン
見る前は「いまだ存命の女王陛下が主人公の映画など、よく作れたな」と思いましたが、作れたのも道理、バッシングされた女王の名誉を回復するような内容でした。しかし単に王室寄りの話ではなく、なんとか騒動を収集しようとする首相側と王室側のやりとりや、各人物の言動は見ごたえがあります。どの程度事実に即しているのかわかりませんが、とりあえず一国の王室と内閣が、一女性の死にさんざん振り回されたことは確かでしょう。ダイアナってなぜそんなに人気があったのか、わかりません。それだけに、女王には同情を禁じ得ませんでした。 個人的には、久々の“当たり”です。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2011-05-15 17:16:06)
7.  口笛が流れる港町
第1作より面白い。冒頭、小林旭と宍戸錠のやりとりからして爆笑なんですが、味があります。本作での宍戸錠の役は、敵とも味方ともいえない微妙な線ですが、それがかえってよかったです。鉱山をめぐる人物配置もいい。ただ、最終的に銃撃戦でけりをつけるというのは、あまり好みではないです(もちろん西部劇は別)。とはいえ、若旦那のダメっぷりも含め、楽しめました。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2014-09-14 10:10:48)
8.  グランド・ブダペスト・ホテル 《ネタバレ》 
普通に面白かった。一応ミステリー仕立てですが、むしろグスタヴとゼロとの師弟愛が根幹にあるようでした。それに殺人やロマンスがからみ、時にはアクションがあったりとサービス満点で、なかなか楽しめました。コメディとしてはブラック・ユーモアの味が強く、その意味ではそれほど笑えるところはありませんでした。撮り方や音楽の使い方にクセがあり、そこで好みが分かれるかもしれません。基本的には気楽なエンターテインメント作品だと思いますので、私は合っていたと思います。
[映画館(字幕)] 7点(2014-06-12 19:57:50)
9.  グラディエーター 《ネタバレ》 
映像には見るべきところが多かったですが、序盤でスローモーションを多用していたのにはうへっとなりました。ストーリーは特にどうということもないのですが、仇役のコモドゥスに魅力がない。悪には悪なりの哲学や美学がある方が望ましいのですが、単に権力を手に入れた勘違い野郎でしかなく、主人公が命をかけてまで倒さなければならない相手とは思えません。逆にそれが狙いなのかもしれませんが。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-09-21 22:16:07)
10.  グレートレース 《ネタバレ》 
ナルホド、『チキチキマシン猛レース』ですか。たしかに教授とマックスは、ブラック魔王とケンケンみたいですね。ミス・デュボアが出発するときの衣装はミルクちゃんそのものですし。するとレスリーがキザトト君? さすがにオネエ言葉では喋っていないと思いますが。 ドタバタコメディとしては楽しいのですが、少々長い。あと、ミス・デュボアにあまり魅力が感じられません。特に出発前編集長に売り込むあたりは、かなりイライラしました。劇中で男女同権を叫ぶ割に、彼女自身の劇中での役割は、「主人公に対するヒロイン」の範疇を出ていないと思います。何度も助け出されていますし。だからもしかすると、これは女性運動に対する皮肉か揶揄なのかもしれません。そういうこともあって、どうも彼女の存在が邪魔。普通にドタバタ・レース合戦だった方がより楽しめたかと思います。 それにしても、フェイト教授の笑い声が、『マイ・フェア・レディ』のヒギンズ教授を思い出させてなりませんでした。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-09-19 19:33:06)
11.  グレン・ミラー物語 《ネタバレ》 
基本的にジャズは聞きませんが、ビッグバンドは別。というか私にとっては、この2つは異なるジャンルの音楽です。ということで興味深く見たのですが、内容的には典型的な「アメリカン・ドリーム」のお話で、その点安定感があります。しかし、ジェームズ・スチュワートはあまり音楽家というタイプではありませんね。途中からメガネをかけて、ようやくそれらしくなりました。トロンボーンを吹く前に口をモグモグさせたりと、細かい芝居はうまいと思います。本作ではむしろ、妻役のジューン・アリソンがたいへんな好演でした。かんじんのミラー氏は、序盤での無意味に自信過剰で、ヘレンにかまわず勝手にことを運ぶあたりで好感が持てず、どうしても夫人に肩入れしてしまいます。終盤の展開も含め、彼女が実質的な主人公と言えるのではないでしょうか。そう考えると、夫に好感が持てなくても評価を高くしてあげたくなります。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-05-27 19:40:22)
12.  グラン・プリ(1966)
カーレースが延々続くと飽きてきそうですが、カメラワークの工夫もあってそうは感じませんでした。大画面で見たら、かなりの迫力でしょうね。レーサー視線の映像は酔いそうですが……。画面分割は、成功したかどうか疑問。「喜」と「悲」を切り替えるシーンがいくつかありましたが、これは効果的でした。 物語としては、レーサーというのはレース以外に女のことしか考えていないのかと思いそうです(笑)。死と隣り合わせのレースに賭ける生き様を描いていてそれなりに見られました。おかげで長時間も気になりませんでした。女優さんではエヴァ・マリー・セイントよりもジェシカ・ウォルターの美しさが印象的。三船敏郎の口元を見る限り、ちゃんと英語をしゃべっていたようですが、英語の声は明らかに本人とは違っていましたね。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-11-04 11:13:57)(良:1票)
13.  くちづけ(1957) 《ネタバレ》 
ストーリーだけとると日活風ですが、見てみるとちょっと印象がちがう。テンポの速さ、セリフの速さが、限られた「青春」を生き急いでる主人公を象徴しているよう。親に反発しつつ、肝心なところでは親に頼らざるを得ない幼い弱さも、ちゃんと描かれています。なので、最後はあれでいいのか、判断に迷ってしまいましたが、背伸びをしても子供は子供ということなのでしょうか。本作は発表時期からして太陽族を意識していると思いますが、そもそも太陽族がどういうものなのかよく知らないので、比較はできません。そういう文脈で見てみたら、また発見がありそうですが。 ちなみに増村監督は、この年続けて『青空娘』、『暖流』と発表します。三作とも当時としては新しいカラーを取り入れたものだったんでしょうね。
[地上波(邦画)] 7点(2012-08-08 11:40:33)
14.  グランド・ホテル 《ネタバレ》 
「グランド・ホテル形式」の元祖として有名なので、ストーリーが追えるか心配だったのですが、見れば全く心配なし。前半は人物紹介でややつまらないものの、それぞれのドラマが用意されているていいです。後半への伏線にもなっていますし。次第に主要人物が重なってくるので、全体として大きな流れとなってきます。最終的には「男爵」を軸に5人をまとめたシナリオで、なかなかうまく作っていると思いました。必ずしもハッピーエンドでないのも現実的です。意外性もあって堪能しました。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-06-09 20:48:10)
15.  グエムル/漢江の怪物 《ネタバレ》 
なかなか面白かった。ただ、ウィルス関係のためか中盤ダレ気味でした。しかしストーリー的にはあった方がいいと思うし、難しいところですな。とにかく、もう少し短くまとまった方がよかったと思います。あと、前半笑いをとる場面も多く、コメディかと勘違いしかかりました。それがシリアスな怪物(この映画ではクリーチャー?)の場面とうまく切り替えられなかった。それ以外は、かなりよかったんではないでしょうか。一家のキャストがそれぞれはまっていたし、一旦離れた兄妹が、連絡を取りつつそれぞれ行動して、最後に集結する展開もうまい。単なるモンスター映画ではなく、いろいろな要素を取り込んだ欲張りな作りで、それをけっこううまくまとめていたのも賞賛できます。 肝心のヒョンソが結局死んでしまうわけですが、それは男の子を守るためだった、つまり犬死にではなかったというところが、ポイントではないかと思います。誰かを守るために行動するというのは、パク一家全員に共通していることですね。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-11-07 20:10:17)(良:1票)
16.  クリスタル殺人事件 《ネタバレ》 
クリスティ原作ものとしては、珍しく劇場まで足を運んだ記憶があります。その後テレビでも見ましたが、薄味という印象でした。が、犯人を知って見直すと、むしろドラマ性の高さに目が行きました。病気を移されたばかりに障害のある子を産み、そのため精神を病んで引退に追い込まれた女優。彼女を支える映画監督の夫。2人の情愛をたっぷりと描いたところは、さすがテイラーとハドソンです。この両名にポイントが当たっているため、他の共演者がややかすみ気味だったのが残念でしたが、それでも秘書役のジェラルディン・チャップリンは存在感がありました。ミステリーとしては、犯人がわかりやすいことが難点でしょう(投毒の機会がある人物は限られる)。アンジェラ・ランズベリーも、大柄でミス・マープルのイメージに合わない気がします。が、あくまでヒロインのドラマがメインなので、あまり大きな疵とは思われません。一度見て犯人を知ってからもう一度見るのがおすすめです。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-10-10 20:31:17)
17.  クレージーの無責任清水港
クレージーの時代劇ですが、こちらは無責任男をそのまま時代劇にしたという感じ。こういった作品はどこが面白くないのか考えてみたのですが、おそらく主人公が苦労もなくスイスイと成功するのがつまらないのではないかと。主人公が何らかの壁を乗り越えて成功する方が面白くなると思うのですが、無責任男はそういうこともなく、ご都合主義丸出しで成功しまくる。そこがこの手の話のつまらないところではないかと思います。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-10-28 18:07:22)
18.  クレアモントホテル
どうも、あまり印象に残らない話。ミセス・パルフリーは、娘から自立した生活をしたいと言いつつ、孫からの電話を心待ちにしたりして、本当に独立したいのかよくわかりません。周囲のお年寄りたちの方が、魅力的で面白い人に思えました。あとは、グェンドリン役のゾーイ・タッパーがなかなかかわいい。しかし全体として印象が薄いのは、毒気がなくて平穏すぎるせいでしょうか。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-05-20 19:29:15)
19.  クロムウェル~英国王への挑戦~
歴史物なので当然そのあたりの知識があった方が楽しめるでしょうが、なくてもそれなりに観られそうです。ただ、時代背景に関する説明は、ほとんどありません。 邦題はクロムウェルですが、内容的にはむしろフェアファックスが中心で、彼から見た清教徒革命とクロムウェルといった感じです。クロムウェルについては一応ニュートラルな立場をとっているようですが、後半はやや悪役じみた描き方をしています。 特に前半は話の進行が早く、飽きたりすることはありませんでしたが、筋を追うのが中心で人物描写に深みが欠ける気がしました。いわゆる「重厚さに欠ける」というやつです。原題が"To Kill a King"ですが、この"King"にクロムウェルも掛けているようなところもあり、そのあたりは興味深かったです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-10-12 18:10:48)
20.  クレイマー、クレイマー 《ネタバレ》 
原題はクレイマー対クレイマーですが、この勝負はフェアではありません。明らかに妻の方にハンデがある。夫が仕事にかまけて家庭を顧みず、その結果家を出たということですが、その頃の状況は話に出るだけで描写されず、具体性に欠ける。妻の悩みも見ているこちらにはほとんど届きません。その一方、出て行かれた夫は慣れない子育てに苦労したり、子供と心を通わせたりということが山ほど描かれている。これを見れば夫に肩入れしたくなるのが普通でしょう。こんないびつな話では、とても感動などできません。製作者(原作者?)は、「自立しようとする女性」を皮肉ろうとしているのでしょうか。肝心なところで夫がクビを言い渡されるのもあざとい。「夫も子育てなど家事を負担すべき」と主張したいのであれば、かなり失敗していると思います。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-12-30 22:34:33)
020.20%
100.00%
200.00%
310.10%
4323.20%
513213.20%
630230.20%
733333.30%
814014.00%
9414.10%
10171.70%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS